JP2545567B2 - 付属器用の保持部 - Google Patents
付属器用の保持部Info
- Publication number
- JP2545567B2 JP2545567B2 JP50417787A JP50417787A JP2545567B2 JP 2545567 B2 JP2545567 B2 JP 2545567B2 JP 50417787 A JP50417787 A JP 50417787A JP 50417787 A JP50417787 A JP 50417787A JP 2545567 B2 JP2545567 B2 JP 2545567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- hole
- holding part
- accessory
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/003—Stops for limiting depth in rotary hand tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/02—Construction of casings, bodies or handles
- B25F5/025—Construction of casings, bodies or handles with torque reaction bars for rotary tools
- B25F5/026—Construction of casings, bodies or handles with torque reaction bars for rotary tools in the form of an auxiliary handle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、請求の範囲独立請求項に記載した上位概念
に基づく手持ち式工作機械の側面に装着するための保持
部に関する。
に基づく手持ち式工作機械の側面に装着するための保持
部に関する。
西独国実用新案登録第83 18 425号明細書には、付属
ハンドグリツプに配置されておりかつ深度ストツパを保
持しかつ解離するために、ばね負荷された押圧エレメン
トを有する付属ハンドグリツプが開示されている。吸引
装置・中ぐり角ゲージなどのような別の付属器の装着は
きわめて煩雑である。それというのは前記押圧エレメン
トが、装着時に簡便に操作できないほど不都合に配置さ
れているからである。いま1つの欠点は、押圧エレメン
トを深度ストツパの挿入又は調整動作時には常時手で押
下げねばならず、従つてこの操作する手がもはや自由が
利かないことである。更に又、レバーを有する公知構成
例では(例えば衝撃運転時)強い負荷を受ける場合に刻
み目付き圧着面の係合が解離することがあり、あるいは
ばねを著しく強く設計する必要があり、これによつて操
作が困難になる点が不利である。
ハンドグリツプに配置されておりかつ深度ストツパを保
持しかつ解離するために、ばね負荷された押圧エレメン
トを有する付属ハンドグリツプが開示されている。吸引
装置・中ぐり角ゲージなどのような別の付属器の装着は
きわめて煩雑である。それというのは前記押圧エレメン
トが、装着時に簡便に操作できないほど不都合に配置さ
れているからである。いま1つの欠点は、押圧エレメン
トを深度ストツパの挿入又は調整動作時には常時手で押
下げねばならず、従つてこの操作する手がもはや自由が
利かないことである。更に又、レバーを有する公知構成
例では(例えば衝撃運転時)強い負荷を受ける場合に刻
み目付き圧着面の係合が解離することがあり、あるいは
ばねを著しく強く設計する必要があり、これによつて操
作が困難になる点が不利である。
請求の範囲の独立請求項の特徴部分に記載した構成手
段を有する本発明の保持体は背景技術に対比して、係止
用のレバーのグリツプ端部が、保持体の側方で延びる付
属器が保持体に差込まれた場合でも、いつ如何なる時で
も自由にアクセス可能であるという利点を有している。
操作はきわめて簡便に指1本で行うことができる。係止
を解除したのちレバーは、ばねを設けていないため、指
又は手を放す場合でも解除位置に留まる。例えば操作員
は、付属器(例えば深度ストツパ)を挿入・取外し又は
調整するために両手を自由に使うことができる。係止位
置ではレバーは円弧路の位置に自縛状態で留まる。打撃
作孔又は衝撃運転時にも係止作用が解除されることはな
い。円弧路を僅かに上り勾配にすることによつて付加的
な安全性が得られるので、レバーを少々シフトさせても
歯列は依然として付属器との噛合い状態を保つ。レバー
を含めて全保持体は完全にプラスチツクで製作すること
ができるので、コストも手頃である。またレバーはきわ
めて簡単にワン・タツチで組付けることができる。
段を有する本発明の保持体は背景技術に対比して、係止
用のレバーのグリツプ端部が、保持体の側方で延びる付
属器が保持体に差込まれた場合でも、いつ如何なる時で
も自由にアクセス可能であるという利点を有している。
操作はきわめて簡便に指1本で行うことができる。係止
を解除したのちレバーは、ばねを設けていないため、指
又は手を放す場合でも解除位置に留まる。例えば操作員
は、付属器(例えば深度ストツパ)を挿入・取外し又は
調整するために両手を自由に使うことができる。係止位
置ではレバーは円弧路の位置に自縛状態で留まる。打撃
作孔又は衝撃運転時にも係止作用が解除されることはな
い。円弧路を僅かに上り勾配にすることによつて付加的
な安全性が得られるので、レバーを少々シフトさせても
歯列は依然として付属器との噛合い状態を保つ。レバー
を含めて全保持体は完全にプラスチツクで製作すること
ができるので、コストも手頃である。またレバーはきわ
めて簡単にワン・タツチで組付けることができる。
図面は以下に詳説する保持部の1実施例を示すもので
あつて、第1図は付属ハンドグリツプと保持部の横断面
図、第2図は第1図のA−A線に沿つた断面図である。
あつて、第1図は付属ハンドグリツプと保持部の横断面
図、第2図は第1図のA−A線に沿つた断面図である。
保持部1は、手持ち式工作機械用の付属ハンドグリツ
プ20の固定ヘツド2の側面に配置されている。保持部は
中空に構成されてプラスチツクから成つており、かつ前
記固定ヘツド2の収容口3の軸線に平行に、両側壁5,6
を貫通した六角形の通し穴4を有している。通し穴4の
上位に保持部1は切り口7を有している。両側壁5,6は
通し穴4の下位で垂直方向に延びる溝8,9を有し、該溝
内でレバー12のピン10,11がガイドされている(第2図
参照)。前記レバーは、通し穴4寄りの上側に、該通し
穴4の軸線方向に対して直角な軸方向に並ぶ歯列13を有
し、該歯列は、前記通し穴4内へ差込まれる付属器(図
示せず)の保持部材の歯列に合致している。
プ20の固定ヘツド2の側面に配置されている。保持部は
中空に構成されてプラスチツクから成つており、かつ前
記固定ヘツド2の収容口3の軸線に平行に、両側壁5,6
を貫通した六角形の通し穴4を有している。通し穴4の
上位に保持部1は切り口7を有している。両側壁5,6は
通し穴4の下位で垂直方向に延びる溝8,9を有し、該溝
内でレバー12のピン10,11がガイドされている(第2図
参照)。前記レバーは、通し穴4寄りの上側に、該通し
穴4の軸線方向に対して直角な軸方向に並ぶ歯列13を有
し、該歯列は、前記通し穴4内へ差込まれる付属器(図
示せず)の保持部材の歯列に合致している。
レバー12は中位域に、ばね弾性的な突起16,17を端部
に備えた支持ピン14,15を有している。該支持ピン14,15
の下位ではレバー12は細くされてグリツプ部18を形成し
ている。支持ピン14,15をガイドするために両側壁5,6に
は制御スロツト21,22が形成されており、該制御スロツ
トは、ほぼ円弧状のスロツト区分23と、該区分に続いて
いて円弧ラインから外方へ向つて偏れるスロツト区分24
とから成つている。スロツト区分23は、ピン10,11の軸
線に対してやや右寄りの、すなわち収容口3の方向にず
らされた中心点、例えば中心点25を有する円弧区分であ
る。グリツプ部18は、歯列13において必要な緊締力を一
層良好に派生させうるようにするために細くされてお
り、これによつて制御スロツト21,22内の支持ピン14,15
は幅広い支承面を得る。
に備えた支持ピン14,15を有している。該支持ピン14,15
の下位ではレバー12は細くされてグリツプ部18を形成し
ている。支持ピン14,15をガイドするために両側壁5,6に
は制御スロツト21,22が形成されており、該制御スロツ
トは、ほぼ円弧状のスロツト区分23と、該区分に続いて
いて円弧ラインから外方へ向つて偏れるスロツト区分24
とから成つている。スロツト区分23は、ピン10,11の軸
線に対してやや右寄りの、すなわち収容口3の方向にず
らされた中心点、例えば中心点25を有する円弧区分であ
る。グリツプ部18は、歯列13において必要な緊締力を一
層良好に派生させうるようにするために細くされてお
り、これによつて制御スロツト21,22内の支持ピン14,15
は幅広い支承面を得る。
レバー12の組付けは上から保持部1の繰り口7を通し
てきわめて簡単に行われる。溝8,9に沿つて支持ピン14,
15を下向シフトする際、弾性的な突起16,17は内向きに
後退しかつ制御スロツト21,22内で再び拡がり、これに
よつてレバー12は紛失不能に保持部1内に確保された状
態になる。
てきわめて簡単に行われる。溝8,9に沿つて支持ピン14,
15を下向シフトする際、弾性的な突起16,17は内向きに
後退しかつ制御スロツト21,22内で再び拡がり、これに
よつてレバー12は紛失不能に保持部1内に確保された状
態になる。
付属器を取外しかつ緊定するための保持部1の操作は
きわめて簡便である。レバー12がグリツプ部18のところ
でただ付属ハンドグリツプ20の方へ押圧され、その際手
を該付属ハンドグリツプから放す必要はない。前記押圧
によつて支持ピン14,15はスロツト区分24内へ達し、か
つピン10,11は溝8,9に沿つて通し穴4から離間移動する
ので、該通し穴は完全に解放される。レバー12は操作指
を放したのちにも制御スロツト21,22のスロツト区分24
の範囲に留まる。
きわめて簡便である。レバー12がグリツプ部18のところ
でただ付属ハンドグリツプ20の方へ押圧され、その際手
を該付属ハンドグリツプから放す必要はない。前記押圧
によつて支持ピン14,15はスロツト区分24内へ達し、か
つピン10,11は溝8,9に沿つて通し穴4から離間移動する
ので、該通し穴は完全に解放される。レバー12は操作指
を放したのちにも制御スロツト21,22のスロツト区分24
の範囲に留まる。
こうして付属器が通し穴4に差込まれ、あるいは深度
ストツパの場合には、所望の中ぐり深さに相当する正規
の位置へシフトされる。次いでやはり指1本でレバー12
が、歯列13を付属器に固定的に接触させるまで再び押戻
される。これによつて該付属器はその位置で緊定され
る。支持ピン14,15は自縛作用に基づいて、制御スロツ
ト21,22の円弧状のスロツト区分23内の特定部位に留ま
る。該特定部位は、付属器の、就中、差込み六角形部の
製作誤差に関連している。その場合レバー12は程度の差
こそあれ垂直に位置するが、スロツト区分23の僅かな上
り勾配に基づいてその都度の位置で自縛された状態にあ
る。従つていかなる場合でも再緊定が可能である。
ストツパの場合には、所望の中ぐり深さに相当する正規
の位置へシフトされる。次いでやはり指1本でレバー12
が、歯列13を付属器に固定的に接触させるまで再び押戻
される。これによつて該付属器はその位置で緊定され
る。支持ピン14,15は自縛作用に基づいて、制御スロツ
ト21,22の円弧状のスロツト区分23内の特定部位に留ま
る。該特定部位は、付属器の、就中、差込み六角形部の
製作誤差に関連している。その場合レバー12は程度の差
こそあれ垂直に位置するが、スロツト区分23の僅かな上
り勾配に基づいてその都度の位置で自縛された状態にあ
る。従つていかなる場合でも再緊定が可能である。
付属ハンドグリツプ20にではなくて保持部1は手持ち
式工作機械のケーシングに直接配置されるか、或いは該
ケーシングと一体結合されていてもよい。
式工作機械のケーシングに直接配置されるか、或いは該
ケーシングと一体結合されていてもよい。
Claims (4)
- 【請求項1】手持ち式工作機械の側面に装着される、深
度ストツパ・吸引装置・中ぐり角ゲージのような付属器
を収容するための保持部(1)であつて、工具収容部の
軸線方向に平行な通し穴(4)を有し、該通し穴内で付
属器を保持エレメントによつて係止する形式のものにお
いて、保持エレメントが、該保持エレメントの長手方向
に対して直角な横方向に位置するピン(10,11)を中心
として旋回可能なレバー(12)であり、前記ピン(10,1
1)が溝(8,9)内で前記長手方向にシフト可能に支承さ
れており、かつ前記レバー(12)が支持ピン(14,15)
を保持し、該支持ピンが、保持部(1)の両側壁(5,
6)に設けた制御スロツト(21,22)内に係合しており、
前記レバー(12)が前記ピン(10,11)を中心とする旋
回時に前記通し穴(4)に接近又は該通し穴から離間し
て、該通し穴(4)に収容された付属器が緊定又は解放
されることを特徴とする、付属器用の保持部。 - 【請求項2】通し穴(4)寄りのレバー(12)の端部
が、前記通し穴(4)の整合方向に対して直角な横方向
に延びる歯列(13)を有している、請求の範囲第1項記
載の保持部。 - 【請求項3】支持ピン(14,15)が、レバー(12)の組
付け時に弾性的に内向きに後退できる突起(16,17)を
有している、請求の範囲第1項又は第2項記載の保持
部。 - 【請求項4】保持部(1)の両側壁(5,6)が制御スロ
ット(21,22)の下位で、支持ピン(14,15)の支承面を
拡大するために拡張されている、請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか1項記載の保持部。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19868621430 DE8621430U1 (de) | 1986-08-09 | 1986-08-09 | Halterung für Zusatzgerät |
DE8621430.6U | 1986-08-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01503527A JPH01503527A (ja) | 1989-11-30 |
JP2545567B2 true JP2545567B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=6797303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50417787A Expired - Lifetime JP2545567B2 (ja) | 1986-08-09 | 1987-07-18 | 付属器用の保持部 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0321463B1 (ja) |
JP (1) | JP2545567B2 (ja) |
DE (2) | DE8621430U1 (ja) |
WO (1) | WO1988000870A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4430786A1 (de) * | 1994-08-30 | 1996-03-07 | Wolf Geraete Gmbh Vertrieb | Führungsstiel für Gartengeräte |
US6835030B2 (en) | 2002-06-04 | 2004-12-28 | Credo Technology Corporation | Power tool accessory system |
DE102006055014A1 (de) | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Robert Bosch Gmbh | Zusatzhandgriff mit Exzenterspannhebel für eine Handwerkzeugmaschine |
DE102009047705B4 (de) * | 2009-12-09 | 2014-02-13 | Hilti Aktiengesellschaft | Zusatzgriff |
DE102010005535A1 (de) * | 2010-01-23 | 2011-09-08 | Metabowerke Gmbh | Arretiervorrichtung zur Arretierung eines Tiefenanschlagstabs, Zusatzhandgriff und handgeführte Werkzeugmaschine |
DE102013213284A1 (de) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Robert Bosch Gmbh | System |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7613952U1 (de) * | 1976-05-03 | 1976-09-02 | Hilti Ag, Schaan (Liechtenstein) | Bohrmaschine mit tiefenanschlag |
DE2832429A1 (de) * | 1978-07-24 | 1980-02-14 | Hilti Ag | Bohrmaschine mit bohrtiefenanschlag |
DE2918586A1 (de) * | 1979-05-09 | 1980-11-13 | Duss Maschf | Bohrmaschine mit tiefenanschlag |
GB2050881B (en) * | 1979-06-19 | 1983-01-06 | Kango Electric Hammers Ltd | Depth stop for a drilling tool |
DE8006965U1 (de) * | 1980-03-14 | 1981-08-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Zusatzhandgriff fuer eine handwerkzeugmaschine |
DE3126245C2 (de) * | 1981-07-03 | 1993-10-07 | Bosch Gmbh Robert | Profilstab zur Verwendung als Bohrtiefenanschlag an Handwerkzeugmaschinen |
DE8318425U1 (de) * | 1983-06-25 | 1983-10-27 | C. & E. Fein Gmbh & Co, 7000 Stuttgart | Zusatzhandgriff fuer handgefuehrte werkzeuge |
-
1986
- 1986-08-09 DE DE19868621430 patent/DE8621430U1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-07-18 DE DE8787904505T patent/DE3767887D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-18 JP JP50417787A patent/JP2545567B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-18 WO PCT/DE1987/000323 patent/WO1988000870A1/de active IP Right Grant
- 1987-07-18 EP EP19870904505 patent/EP0321463B1/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8621430U1 (de) | 1987-12-10 |
EP0321463B1 (de) | 1991-01-30 |
JPH01503527A (ja) | 1989-11-30 |
DE3767887D1 (de) | 1991-03-07 |
EP0321463A1 (de) | 1989-06-28 |
WO1988000870A1 (en) | 1988-02-11 |
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