JP2542081Y2 - ウェザーストリップ - Google Patents
ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JP2542081Y2 JP2542081Y2 JP1989120381U JP12038189U JP2542081Y2 JP 2542081 Y2 JP2542081 Y2 JP 2542081Y2 JP 1989120381 U JP1989120381 U JP 1989120381U JP 12038189 U JP12038189 U JP 12038189U JP 2542081 Y2 JP2542081 Y2 JP 2542081Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- weatherstrip
- weather strip
- pair
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、ウェザーストリップに関する。
b.従来の技術 従来の車両、例えば、コンバーチブル型車両やタルガ
トップ型車両等におけるウェザーストリップ1は、第9
図に示すように、ウェザーストリップ本体1aに両面粘着
テープ2を用いてリテーナ3の端部3aを貼着するか、あ
るいは、第10図に示すように、ウェザーストリップ本体
1aにスクリュー4を用いてリテーナ3の端部3aを固定す
ることによって形成されていた。
トップ型車両等におけるウェザーストリップ1は、第9
図に示すように、ウェザーストリップ本体1aに両面粘着
テープ2を用いてリテーナ3の端部3aを貼着するか、あ
るいは、第10図に示すように、ウェザーストリップ本体
1aにスクリュー4を用いてリテーナ3の端部3aを固定す
ることによって形成されていた。
c.考案が解決しようとする課題 ところで、従来のウェザーストリップ1では、上記し
たように、粘着テープ2の貼着作業あるいはスクリュー
4の締結作業が必要であったため、リテーナ3の取付け
工数が多くなり、また、リテーナ3の取付け位置ズレが
発生し易かった。
たように、粘着テープ2の貼着作業あるいはスクリュー
4の締結作業が必要であったため、リテーナ3の取付け
工数が多くなり、また、リテーナ3の取付け位置ズレが
発生し易かった。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、リテー
ナをウェザーストリップ本体へ簡単にかつ確実に取付け
ることができるとともに、リテーナの取付け位置ズレの
発生を防止することができるウェザーストリップを提供
することを目的とする。
ナをウェザーストリップ本体へ簡単にかつ確実に取付け
ることができるとともに、リテーナの取付け位置ズレの
発生を防止することができるウェザーストリップを提供
することを目的とする。
d.課題を解決するための手段 本考案では、上記目的を達成するために、ウェザース
トリップ本体の上部にリテーナを配設して成るウェザー
ストリップにおいて、上記リテーナの両側に下方へ向け
て一対の側端部を延設して、上記リテーナを略コ字形状
断面に形成し、上記ウェザーストリップ本体を、上記リ
テーナが取付けられる基部と、屋根とドアガラスとの間
をシールするシール部とから構成し、上記ウェザースト
リップ本体の基部の両端部に、その長手方向の内側に向
けて開口する嵌着部を設けるとともに、該基部の両側
に、その長手方向に延びる一対の凹部を形成し、もっ
て、上記リテーナの一対の側端部を上記ウェザーストリ
ップ本体の一対の凹部にそれぞれ係合させるとともに、
上記リテーナの両端部を上記ウェザーストリップ本体の
嵌着部へそれぞれ嵌め込んだ構成としている。
トリップ本体の上部にリテーナを配設して成るウェザー
ストリップにおいて、上記リテーナの両側に下方へ向け
て一対の側端部を延設して、上記リテーナを略コ字形状
断面に形成し、上記ウェザーストリップ本体を、上記リ
テーナが取付けられる基部と、屋根とドアガラスとの間
をシールするシール部とから構成し、上記ウェザースト
リップ本体の基部の両端部に、その長手方向の内側に向
けて開口する嵌着部を設けるとともに、該基部の両側
に、その長手方向に延びる一対の凹部を形成し、もっ
て、上記リテーナの一対の側端部を上記ウェザーストリ
ップ本体の一対の凹部にそれぞれ係合させるとともに、
上記リテーナの両端部を上記ウェザーストリップ本体の
嵌着部へそれぞれ嵌め込んだ構成としている。
e.作用 本考案に係るウェザーストリップでは、そのリテーナ
は、その両端部をウェザーストリップ本体に設けた嵌着
部に差込むだけで簡単にかつ確実に取付けることができ
る。
は、その両端部をウェザーストリップ本体に設けた嵌着
部に差込むだけで簡単にかつ確実に取付けることができ
る。
f.実施例 以下、本考案に係るウェザーストリップの一実施例に
ついて、添附図面を参照しながら詳細に説明する。
ついて、添附図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図〜第7図は、本考案の一実施例を示すものであ
る。
る。
本実施例のウェザーストリップ10は、第1図に示すよ
うなコンバーチブル型車両11等に用いられるものであ
る。
うなコンバーチブル型車両11等に用いられるものであ
る。
コンバーチブル型車両11は、幌屋根12を有し、幌屋根
12が折たたみあるいは取外し可能となっている。
12が折たたみあるいは取外し可能となっている。
ウェザーストリップ10は、車両11のドア開口部に取付
けられるもので、ウェザーストリップ本体14と後述する
リテーナ15とから構成されている。ウェザーストリップ
本体14は、上面が平面状に形成された基部14aと、幌屋
根12とドアガラス13との間をシールするシール部14bと
から成る。ウェザーストリップ本体14は、軟質の材料を
用いて形成され、これによって、その長さ方向において
はその自重で伸び縮み可能となっている。
けられるもので、ウェザーストリップ本体14と後述する
リテーナ15とから構成されている。ウェザーストリップ
本体14は、上面が平面状に形成された基部14aと、幌屋
根12とドアガラス13との間をシールするシール部14bと
から成る。ウェザーストリップ本体14は、軟質の材料を
用いて形成され、これによって、その長さ方向において
はその自重で伸び縮み可能となっている。
ウェザーストリップ本体14の基部14aの長さ方向の両
端部には、その長手方向の内側に向けて開口する嵌着部
16,16が設けられている。嵌着部16,16は、ウェザースト
リップ本体14の基部14aの上面を境界として開くように
形成された開口16a,16aと、該開口をその上下部から補
強するフック17,17とから形成されている。開口16a,16a
は、互いに対向するように形成されている。嵌着部16,1
6は、フック17,17がそれぞれ埋設された態様で、ウェザ
ーストリップ本体14と一体に成形される。
端部には、その長手方向の内側に向けて開口する嵌着部
16,16が設けられている。嵌着部16,16は、ウェザースト
リップ本体14の基部14aの上面を境界として開くように
形成された開口16a,16aと、該開口をその上下部から補
強するフック17,17とから形成されている。開口16a,16a
は、互いに対向するように形成されている。嵌着部16,1
6は、フック17,17がそれぞれ埋設された態様で、ウェザ
ーストリップ本体14と一体に成形される。
フック17は、断面略コ字形状に形成されたもので、そ
の上下片にそれぞれ互いに対向する凹部17a,17bが折曲
形成されている。
の上下片にそれぞれ互いに対向する凹部17a,17bが折曲
形成されている。
さらに、ウェザーストリップ本体14の基部14aの両側
には、その長手方向に延びる一対の凹部14c,14dが形成
されている。一方の凹部14cは、幅が狭くかつ浅く形成
されており、他方の凹部14dは、幅が広くかつ深く形成
されている。ウェザーストリップ本体14の基部14aの終
端側には、該基部側へ折れ曲がるように舌片14eが延設
されている。
には、その長手方向に延びる一対の凹部14c,14dが形成
されている。一方の凹部14cは、幅が狭くかつ浅く形成
されており、他方の凹部14dは、幅が広くかつ深く形成
されている。ウェザーストリップ本体14の基部14aの終
端側には、該基部側へ折れ曲がるように舌片14eが延設
されている。
ウェザーストリップ本体14の凹部14c,14dに対応し
て、リテーナ15は、その両側に下方へ向けて側端部15
a、15bがそれぞれ延設され、略コ字形状断面に形成され
た構成となっている。
て、リテーナ15は、その両側に下方へ向けて側端部15
a、15bがそれぞれ延設され、略コ字形状断面に形成され
た構成となっている。
本実施例では、リテーナ15はウェザーストリップ本体
14に次のようにして組付けられる。
14に次のようにして組付けられる。
すなわち、まずリテーナ15にウェザーストリップ本体
14の途中の部分を押し込んで嵌め込み、このまま該リテ
ーナをスライドさせ、該リテーナの一端をウェザースト
リップ本体14の一方の嵌着部16の開口16aに嵌め込む
(図4参照)。この作業は、リテーナ15のいずれの端部
から始めても良い。このとき、ウェザーストリップ本体
14がそれ自体軟質に形成されている故、リテーナ15が嵌
め込まれていない側の他端部側の部分は、その柔軟性と
自重によって撓んだ状態になっている。
14の途中の部分を押し込んで嵌め込み、このまま該リテ
ーナをスライドさせ、該リテーナの一端をウェザースト
リップ本体14の一方の嵌着部16の開口16aに嵌め込む
(図4参照)。この作業は、リテーナ15のいずれの端部
から始めても良い。このとき、ウェザーストリップ本体
14がそれ自体軟質に形成されている故、リテーナ15が嵌
め込まれていない側の他端部側の部分は、その柔軟性と
自重によって撓んだ状態になっている。
次いで、このリテーナ15に差込まれていないウェザー
ストリップ本体14の他端部側の部分をその長手方向に引
っ張って延ばし、その他端部側の開口16aをリテーナ15
の他端よりもさらに外側に位置させる。この後、ウェザ
ーストリップ本体14を延ばすのを止めて、該ウェザース
トリップ本体の他端部側の嵌着部16の開口16aにリテー
ナ15の他端を押し込んで嵌め込む(図4参照)。さら
に、ウェザーストリップ本体14の残りの部分をリテーナ
15に押し込んで嵌め込む。これによって、ウェザースト
リップ本体14の一対の凹部14b,14cにリテーナ15の側端
部15b,15cが係合され、リテーナ15とウェザーストリッ
プ本体14が一体化される。これにより、リテーナ15は、
ウェザーストリップ本体14に簡単にかつ確実に取付けら
れ、ウェザーストリップ10が得られる。
ストリップ本体14の他端部側の部分をその長手方向に引
っ張って延ばし、その他端部側の開口16aをリテーナ15
の他端よりもさらに外側に位置させる。この後、ウェザ
ーストリップ本体14を延ばすのを止めて、該ウェザース
トリップ本体の他端部側の嵌着部16の開口16aにリテー
ナ15の他端を押し込んで嵌め込む(図4参照)。さら
に、ウェザーストリップ本体14の残りの部分をリテーナ
15に押し込んで嵌め込む。これによって、ウェザースト
リップ本体14の一対の凹部14b,14cにリテーナ15の側端
部15b,15cが係合され、リテーナ15とウェザーストリッ
プ本体14が一体化される。これにより、リテーナ15は、
ウェザーストリップ本体14に簡単にかつ確実に取付けら
れ、ウェザーストリップ10が得られる。
第8図は、本考案の他の実施例を示すものである。
本実施例では、リテーナ15の両端部に波形部15c,15c
(一方のみ図示)を設けるとともに、フック17の凸部17
a,17bを互いにずらせて形成している。
(一方のみ図示)を設けるとともに、フック17の凸部17
a,17bを互いにずらせて形成している。
これにより、リテーナ15の両端部の波形部15c,15c
は、ウェザーストリップ本体14の開口16a,16aに差込ま
れた際に、フック17の凸部17a,17bとかみ合う。このか
み合いによって、リテーナ15のウェザーストリップ本体
14への固定は、さらに確実になされる。
は、ウェザーストリップ本体14の開口16a,16aに差込ま
れた際に、フック17の凸部17a,17bとかみ合う。このか
み合いによって、リテーナ15のウェザーストリップ本体
14への固定は、さらに確実になされる。
g.考案の効果 以上説明したように、本考案に係るウェザーストリッ
プによれば、ウェザーストリップ本体の上部にリテーナ
を配設して成るウェザーストリップにおいて、上記リテ
ーナの両側に下方へ向けて一対の側端部を延設して、上
記リテーナを略コ字形状断面に形成し、上記ウェザース
トリップ本体を、上記リテーナが取付けられる基部と、
屋根とドアガラスとの間をシールするシール部とから構
成し、上記ウェザーストリップ本体の基部の両端部に、
その長手方向の内側に向けて開口する嵌着部を設けると
ともに、該基部の両側に、その長手方向に延びる一対の
凹部を形成し、もって、上記リテーナの一対の側端部を
上記ウェザーストリップ本体の一対の凹部にそれぞれ係
合させるとともに、上記リテーナの両端部を上記ウェザ
ーストリップ本体の嵌着部へそれぞれ嵌め込んだ構成と
しているので、次のような効果を得ることができる。
プによれば、ウェザーストリップ本体の上部にリテーナ
を配設して成るウェザーストリップにおいて、上記リテ
ーナの両側に下方へ向けて一対の側端部を延設して、上
記リテーナを略コ字形状断面に形成し、上記ウェザース
トリップ本体を、上記リテーナが取付けられる基部と、
屋根とドアガラスとの間をシールするシール部とから構
成し、上記ウェザーストリップ本体の基部の両端部に、
その長手方向の内側に向けて開口する嵌着部を設けると
ともに、該基部の両側に、その長手方向に延びる一対の
凹部を形成し、もって、上記リテーナの一対の側端部を
上記ウェザーストリップ本体の一対の凹部にそれぞれ係
合させるとともに、上記リテーナの両端部を上記ウェザ
ーストリップ本体の嵌着部へそれぞれ嵌め込んだ構成と
しているので、次のような効果を得ることができる。
すなわち、本考案では、上記リテーナ内に上記ウェザ
ーストリップ本体を押し込んで、上記リテーナの側端部
を上記ウェザーストリップの凹部に係合させつつ、上記
リテーナの両端部を上記ウェザーストリップの嵌着部へ
それぞれ嵌め込むことにより、上記リテーナと上記ウェ
ザーストリップ本体とを組み立てることができる。この
ため、粘着テープやスクリューを使用したり、あるいは
熱溶着等の他の作業を施さないで、上記リテーナを上記
ウェザーストリップ本体に簡単かつ確実に取付けること
ができる。
ーストリップ本体を押し込んで、上記リテーナの側端部
を上記ウェザーストリップの凹部に係合させつつ、上記
リテーナの両端部を上記ウェザーストリップの嵌着部へ
それぞれ嵌め込むことにより、上記リテーナと上記ウェ
ザーストリップ本体とを組み立てることができる。この
ため、粘着テープやスクリューを使用したり、あるいは
熱溶着等の他の作業を施さないで、上記リテーナを上記
ウェザーストリップ本体に簡単かつ確実に取付けること
ができる。
したがって、上記リテーナの取付け工数が少なくて済
み、上記リテーナと上記ウェザーストリップ本体との組
立作業を簡単かつ迅速に行なうことができる。
み、上記リテーナと上記ウェザーストリップ本体との組
立作業を簡単かつ迅速に行なうことができる。
、しかも、上記リテーナの両端部が上記ウェザーストリ
ップ本体の嵌着部によって確実に保持されるので、上記
リテーナの上記ウェザーストリップ本体からの抜けや上
記リテーナの位置ズレが発生することを容易に防止する
ことができる。
ップ本体の嵌着部によって確実に保持されるので、上記
リテーナの上記ウェザーストリップ本体からの抜けや上
記リテーナの位置ズレが発生することを容易に防止する
ことができる。
第1図〜第7図は本考案に係るウェザーストリップの一
実施例を示し、第1図はそれが適用される車両を示す
図、第2図は第1図にAで示す円で囲む部分を拡大して
示す図、第3図は要部を拡大して示す斜視図、第4図は
その要部を分解して示す斜視図、第5図は第3図におけ
るB−B線断面図、第6図は第3図におけるC−C線断
面図、第7図はそのフックを示す斜視図、第8図は本考
案の他の実施例を示す断面図、第9図および第10図はそ
れぞれ従来のウェザーストリップを示す分解斜視図であ
る。 10……ウェザーストリップ、1……車両、14……ウェザ
ーストリップ本体、15……リテーナ、15a……端部、15b
……波形部、16……嵌着部、16a……開口、17……フッ
ク、17a,17b……凸部。
実施例を示し、第1図はそれが適用される車両を示す
図、第2図は第1図にAで示す円で囲む部分を拡大して
示す図、第3図は要部を拡大して示す斜視図、第4図は
その要部を分解して示す斜視図、第5図は第3図におけ
るB−B線断面図、第6図は第3図におけるC−C線断
面図、第7図はそのフックを示す斜視図、第8図は本考
案の他の実施例を示す断面図、第9図および第10図はそ
れぞれ従来のウェザーストリップを示す分解斜視図であ
る。 10……ウェザーストリップ、1……車両、14……ウェザ
ーストリップ本体、15……リテーナ、15a……端部、15b
……波形部、16……嵌着部、16a……開口、17……フッ
ク、17a,17b……凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】ウェザーストリップ本体の上部にリテーナ
を配設して成るウェザーストリップにおいて、 上記リテーナの両側に下方へ向けて一対の側端部を延設
して、上記リテーナを略コ字形状断面に形成し、 上記ウェザーストリップ本体を、上記リテーナが取付け
られる基部と、屋根とドアガラスとの間をシールするシ
ール部とから構成し、 上記ウェザーストリップ本体の基部の両端部に、その長
手方向の内側に向けて開口する嵌着部を設けるととも
に、該基部の両側に、その長手方向に延びる一対の凹部
を形成し、 もって、上記リテーナの一対の側端部を上記ウェザース
トリップ本体の一対の凹部にそれぞれ係合させるととも
に、上記リテーナの両端部を上記ウェザーストリップ本
体の嵌着部へそれぞれ嵌め込んだことを特徴とするウェ
ザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989120381U JP2542081Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989120381U JP2542081Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ウェザーストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361456U JPH0361456U (ja) | 1991-06-17 |
JP2542081Y2 true JP2542081Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=31668458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989120381U Expired - Fee Related JP2542081Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ウェザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2542081Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007223393A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
JP2006341123A (ja) * | 2006-09-19 | 2006-12-21 | Glory Ltd | 遊技料金処理ユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169824U (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1989120381U patent/JP2542081Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361456U (ja) | 1991-06-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |