JP2539291Y2 - 型枠パネル - Google Patents
型枠パネルInfo
- Publication number
- JP2539291Y2 JP2539291Y2 JP1992080719U JP8071992U JP2539291Y2 JP 2539291 Y2 JP2539291 Y2 JP 2539291Y2 JP 1992080719 U JP1992080719 U JP 1992080719U JP 8071992 U JP8071992 U JP 8071992U JP 2539291 Y2 JP2539291 Y2 JP 2539291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- flat plate
- groove
- horizontal
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建築、土木における躯体
成形時に打設されたコンクリートを支える型枠パネルに
関する。
成形時に打設されたコンクリートを支える型枠パネルに
関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートの打設時に使用される型枠
パネルとして、例えば、実公昭63−16766号公報
に開示されたものが知られている。この型枠パネルは平
板と平板の背面に結合された補強用枠体とからなり、補
強用枠体は断面四角形状の外側枠と、この外側枠間に架
設された縦枠とからなり、平板には緊締金具を挿入する
孔が形成されたものである。
パネルとして、例えば、実公昭63−16766号公報
に開示されたものが知られている。この型枠パネルは平
板と平板の背面に結合された補強用枠体とからなり、補
強用枠体は断面四角形状の外側枠と、この外側枠間に架
設された縦枠とからなり、平板には緊締金具を挿入する
孔が形成されたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の型枠には次
のような不具合がある。1)外側枠と縦枠とは断面が四
角形状であるから強度が弱い。この為、型枠パネルをコ
ンクリート打設時に使用するときには補強用枠体の背部
に更に端太材を設けて補強する必要があり、作業性、経
済性に乏る。2)同じ外側枠と縦枠とは断面が四角形状
であり、表面が平滑であるから、手動で型枠パネルを持
ち運ぶ時指を引掛けずらく、すべってしまい持ち運びが
不便である。3)複数のパネルを横方向、縦方向に連設
する場合、隣設する左右、又は上下の型枠パネル同志を
クランプを介して結合しているが、上記のように補強用
枠体の外面が平滑であるから、クランプで締め付けづら
く、はずれる危険がある。4)緊締金具を平板に貫通し
て締め付けると平板自体は薄い板材にすぎない為に強度
が弱く、平板が破損する。この為、必ず横方向又は縦方
向にパイプ等の補強材又は端太材を架設し、この補強材
又は端太材で緊締金具の端部を支えるようにしている。
この為、部品点数が多く、組付、解体の作業性が悪く、
経済性に乏り、重量も嵩むものである。
のような不具合がある。1)外側枠と縦枠とは断面が四
角形状であるから強度が弱い。この為、型枠パネルをコ
ンクリート打設時に使用するときには補強用枠体の背部
に更に端太材を設けて補強する必要があり、作業性、経
済性に乏る。2)同じ外側枠と縦枠とは断面が四角形状
であり、表面が平滑であるから、手動で型枠パネルを持
ち運ぶ時指を引掛けずらく、すべってしまい持ち運びが
不便である。3)複数のパネルを横方向、縦方向に連設
する場合、隣設する左右、又は上下の型枠パネル同志を
クランプを介して結合しているが、上記のように補強用
枠体の外面が平滑であるから、クランプで締め付けづら
く、はずれる危険がある。4)緊締金具を平板に貫通し
て締め付けると平板自体は薄い板材にすぎない為に強度
が弱く、平板が破損する。この為、必ず横方向又は縦方
向にパイプ等の補強材又は端太材を架設し、この補強材
又は端太材で緊締金具の端部を支えるようにしている。
この為、部品点数が多く、組付、解体の作業性が悪く、
経済性に乏り、重量も嵩むものである。
【0004】そこで、本考案の目的は強度が強く、持ち
運びが便利であり、複数の型枠パネルを連設させる場合
のクランプの締め付け性が良く、端太材や補強材を使用
しなくても緊締金具を締め付けて固定できる型枠パネル
を提供することである。
運びが便利であり、複数の型枠パネルを連設させる場合
のクランプの締め付け性が良く、端太材や補強材を使用
しなくても緊締金具を締め付けて固定できる型枠パネル
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案の構成は、平板と、平板の背面に固定した補
強用枠体とからなり、枠体は矩形の外側枠と、外側枠の
内側に横方向に架設した複数の横枠と、横枠間に縦方向
に架設した縦枠とからなり、前記外側枠は背面側と外面
側と内面側とに長手方向に沿う溝を備え、前記横枠は上
面側と下面側と正面側と背面側とに長手方向に沿う溝を
備え、前記縦枠は左右両側に長手方向に沿う溝が形成さ
れ、更に上記外側枠の正面側外周に水平に張出した平板
支持用の支持片が形成され、又横枠の正面側の溝と背面
側の溝と平板の中央とに緊締金具を挿入する孔が形成さ
れていることを特徴とするものである。この場合、上記
の溝が断面V字状又は台形状に形成されているのが好ま
しい。
め、本考案の構成は、平板と、平板の背面に固定した補
強用枠体とからなり、枠体は矩形の外側枠と、外側枠の
内側に横方向に架設した複数の横枠と、横枠間に縦方向
に架設した縦枠とからなり、前記外側枠は背面側と外面
側と内面側とに長手方向に沿う溝を備え、前記横枠は上
面側と下面側と正面側と背面側とに長手方向に沿う溝を
備え、前記縦枠は左右両側に長手方向に沿う溝が形成さ
れ、更に上記外側枠の正面側外周に水平に張出した平板
支持用の支持片が形成され、又横枠の正面側の溝と背面
側の溝と平板の中央とに緊締金具を挿入する孔が形成さ
れていることを特徴とするものである。この場合、上記
の溝が断面V字状又は台形状に形成されているのが好ま
しい。
【0006】
【作用】補強用枠体を構成する外側枠と横枠、縦枠には
溝が形成されているから、これらの溝が枠体の外面に凹
凸を形成して補強し、これらの溝に指の引掛けて持ち運
びができる。外側枠の溝にクランプ等を引掛けて複数の
型枠パネルを縦横に連設でき、更に横枠の溝や縦枠の溝
にはクランプを引掛けて他の地上に起立する足場枠や支
保工で型枠パネル全体を支えることができる。孔には緊
締金具を挿入して直接横枠の正面で締め付けられる。孔
は横枠の溝の中央に形成されているから外側枠の四隅に
四つの緊締金具を挿入するものに比べてこの金具の数を
少なくすることが可能となる。
溝が形成されているから、これらの溝が枠体の外面に凹
凸を形成して補強し、これらの溝に指の引掛けて持ち運
びができる。外側枠の溝にクランプ等を引掛けて複数の
型枠パネルを縦横に連設でき、更に横枠の溝や縦枠の溝
にはクランプを引掛けて他の地上に起立する足場枠や支
保工で型枠パネル全体を支えることができる。孔には緊
締金具を挿入して直接横枠の正面で締め付けられる。孔
は横枠の溝の中央に形成されているから外側枠の四隅に
四つの緊締金具を挿入するものに比べてこの金具の数を
少なくすることが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図にもとづいて説明
する。型枠パネル1は合板からなる平板2と、平板2の
背面に固定した補強用枠体3とからなる。枠体3は全体
が矩形の外側枠4と、外側枠4の内側に一つ又は複数横
方向に架設した横枠5と、横枠5間と縦方向に架設した
縦枠6とで構成されている。横枠5の中央と、この位置
に対応する平板2に緊締金具7のボルト8を挿通させる
孔9,10が形成されている。外側枠4は長尺な型材材
料から任意の長さに切断した中空なアルミニューム等の
型材4で矩形に成形され、型材4の正面側外周に水平に
張出した平板支持用の支持片12を形成している。型材
4の内部は梁材13で補強され、その外面側と内面側と
背面側に内周にテーパを形成した断面V字状又は台形状
の溝14,15,16が軸方向に沿って形成され、これ
により外周に凹凸が形成されて凸部が型材4を補強して
いる。同じく横枠5も上記と同じく中空な型材17で成
形され、この型材17内には梁材18を備え、型材17
の上面側と下面側及び正面側と背面側とに相対向する溝
19,20及び21,22が軸方向に形成されている。
同じく縦枠6は中空な型材23で成形され、この型材2
3の左右に相対向する一対の断面コ字状溝24,25が
軸方向に沿って形成されている。従って、この溝24,
25によって外周に凹凸が形成されて凸部が全体を補強
している。上記外側枠4の溝14,15,16、横枠5
の溝19,20,21,22及び縦枠6の溝24,25
には上下背部又は左右から指を差し込める為に、手で簡
単につかみやすく、手動で型枠パネル1の持ち運びが出
来る。更に型枠パネルは躯体の大きさによって複数上下
方向又は横方向に連設するが、この際、隣接する型枠パ
ネル1,1同志をクランプ26で結合させる。この時ク
ランプ26の爪等の引掛部を外側枠4の内面側溝15に
引掛ける為、喰い込みが良く、しっかりと締結できる。
この結果、隣接する型枠パネル同志の間には隙間がな
く、位置がずれるような目違いの発生も防止できる。コ
ンクリートを支えている相対向する二つの型枠パネル同
志をクランプで挾持するような場合には、このクランプ
を背面側の溝16に引掛けるものである。同様に横枠5
の溝19,20や縦枠6の溝24,25にもクランプを
引掛けるることができ、この場合にはクランプを介して
型枠パネル全体が他の地上に起立する足場枠又は支保工
で支えられることができる。
する。型枠パネル1は合板からなる平板2と、平板2の
背面に固定した補強用枠体3とからなる。枠体3は全体
が矩形の外側枠4と、外側枠4の内側に一つ又は複数横
方向に架設した横枠5と、横枠5間と縦方向に架設した
縦枠6とで構成されている。横枠5の中央と、この位置
に対応する平板2に緊締金具7のボルト8を挿通させる
孔9,10が形成されている。外側枠4は長尺な型材材
料から任意の長さに切断した中空なアルミニューム等の
型材4で矩形に成形され、型材4の正面側外周に水平に
張出した平板支持用の支持片12を形成している。型材
4の内部は梁材13で補強され、その外面側と内面側と
背面側に内周にテーパを形成した断面V字状又は台形状
の溝14,15,16が軸方向に沿って形成され、これ
により外周に凹凸が形成されて凸部が型材4を補強して
いる。同じく横枠5も上記と同じく中空な型材17で成
形され、この型材17内には梁材18を備え、型材17
の上面側と下面側及び正面側と背面側とに相対向する溝
19,20及び21,22が軸方向に形成されている。
同じく縦枠6は中空な型材23で成形され、この型材2
3の左右に相対向する一対の断面コ字状溝24,25が
軸方向に沿って形成されている。従って、この溝24,
25によって外周に凹凸が形成されて凸部が全体を補強
している。上記外側枠4の溝14,15,16、横枠5
の溝19,20,21,22及び縦枠6の溝24,25
には上下背部又は左右から指を差し込める為に、手で簡
単につかみやすく、手動で型枠パネル1の持ち運びが出
来る。更に型枠パネルは躯体の大きさによって複数上下
方向又は横方向に連設するが、この際、隣接する型枠パ
ネル1,1同志をクランプ26で結合させる。この時ク
ランプ26の爪等の引掛部を外側枠4の内面側溝15に
引掛ける為、喰い込みが良く、しっかりと締結できる。
この結果、隣接する型枠パネル同志の間には隙間がな
く、位置がずれるような目違いの発生も防止できる。コ
ンクリートを支えている相対向する二つの型枠パネル同
志をクランプで挾持するような場合には、このクランプ
を背面側の溝16に引掛けるものである。同様に横枠5
の溝19,20や縦枠6の溝24,25にもクランプを
引掛けるることができ、この場合にはクランプを介して
型枠パネル全体が他の地上に起立する足場枠又は支保工
で支えられることができる。
【0008】
【考案の効果】本考案によれば、次の効果がある。 1)外側枠と横枠と縦枠とには軸方向に沿う溝が形成さ
れていることにより、この溝に指を差し込むことがで
き、手で簡単に型枠パネルを持ち運ぶことができる。 2)同じく、複数の型枠パネルを縦横に連設する場合、
外側枠の溝にクランプの爪等の引掛部を引掛けることに
より結合する。即ち、型枠パネルを横方向又は縦方向に
連設する場合には外側枠の内面側の溝にクランプを引掛
け、コンクリートを挾持している相対向する二つの型枠
パネルを締付けるような場合には背面側の溝にクランプ
を引掛ける。この際、溝への喰い込みが良く、クランプ
をしっかり締め付けができ、弛みや脱落を防止する。 3)クランプとブレースを介して型枠パネルを他の支保
工で支えるような場合があり、この時にはクランプを外
側枠の外周側と内周側の溝に引掛けたり、あるいは横枠
もしくは縦枠の溝に引掛けることができる。 4)同じく、溝の成形により外側枠と横枠とに凹凸がで
き、凸部によって外側枠と横枠とを補強する。この為、
型枠パネルの背部には縦端太材や横端太材を配設する必
要がなく、型枠パネル単体でコンクリートからの荷重を
受けられ、組付け、解体の作業性が向上し、経済性にす
ぐれている。 5)孔が横枠の溝の中央に形成されているから、横枠が
強い為にこの孔に緊締金具を差し込んで締め付ける際
に、余分なパイプ等の補強材や端太材が不要であり、組
付、解体の作業性が向上し、部品点数が少なく経済性に
すぐれている。しかも外側枠の四隅に四つの緊締金具を
装着するものに比べて、孔の数とこの孔に挿入させる緊
締金具の数を少なくでき、作業性と経済性の向上を図れ
る。
れていることにより、この溝に指を差し込むことがで
き、手で簡単に型枠パネルを持ち運ぶことができる。 2)同じく、複数の型枠パネルを縦横に連設する場合、
外側枠の溝にクランプの爪等の引掛部を引掛けることに
より結合する。即ち、型枠パネルを横方向又は縦方向に
連設する場合には外側枠の内面側の溝にクランプを引掛
け、コンクリートを挾持している相対向する二つの型枠
パネルを締付けるような場合には背面側の溝にクランプ
を引掛ける。この際、溝への喰い込みが良く、クランプ
をしっかり締め付けができ、弛みや脱落を防止する。 3)クランプとブレースを介して型枠パネルを他の支保
工で支えるような場合があり、この時にはクランプを外
側枠の外周側と内周側の溝に引掛けたり、あるいは横枠
もしくは縦枠の溝に引掛けることができる。 4)同じく、溝の成形により外側枠と横枠とに凹凸がで
き、凸部によって外側枠と横枠とを補強する。この為、
型枠パネルの背部には縦端太材や横端太材を配設する必
要がなく、型枠パネル単体でコンクリートからの荷重を
受けられ、組付け、解体の作業性が向上し、経済性にす
ぐれている。 5)孔が横枠の溝の中央に形成されているから、横枠が
強い為にこの孔に緊締金具を差し込んで締め付ける際
に、余分なパイプ等の補強材や端太材が不要であり、組
付、解体の作業性が向上し、部品点数が少なく経済性に
すぐれている。しかも外側枠の四隅に四つの緊締金具を
装着するものに比べて、孔の数とこの孔に挿入させる緊
締金具の数を少なくでき、作業性と経済性の向上を図れ
る。
【図1】型枠パネルの分解斜視図である。
【図2】外側枠の断面図である。
【図3】横枠の断面図である。
【図4】縦枠の断面図である。
2 平板 3 補強用枠体 4 外側枠 5 横枠 6 縦枠 9,10 孔 14,15,16,19,20,21,22,24,2
5 溝
5 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 平板と、平板の背面に固定した補強用枠
体とからなり、枠体は矩形の外側枠と、外側枠の内側に
横方向に架設した複数の横枠と、横枠間に縦方向に架設
した縦枠とからなり、前記外側枠は背面側と外面側と内
面側とに長手方向に沿う溝を備え、前記横枠は上面側と
下面側と正面側と背面側とに長手方向に沿う溝を備え、
前記縦枠は左右両側に長手方向に沿う溝が形成され、更
に上記外側枠の正面側外周に水平に張出した平板支持用
の支持片が形成され、又横枠の正面側の溝と背面側の溝
と平板の中央とに緊締金具を挿入する孔が形成されてい
る型枠パネル。 - 【請求項2】 各溝が断面V字状又は台形状に形成され
ている請求項1の型枠パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992080719U JP2539291Y2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 型枠パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992080719U JP2539291Y2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 型枠パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0640197U JPH0640197U (ja) | 1994-05-27 |
JP2539291Y2 true JP2539291Y2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=13726168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992080719U Expired - Lifetime JP2539291Y2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 型枠パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539291Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60121061U (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-15 | ホリ−株式会社 | コンクリ−ト壁体構築用型枠パネルの締付け連結具 |
JPS6330540U (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-27 | ||
JPH0222435U (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-14 | ||
JP2645325B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1997-08-25 | 学校法人早稲田大学 | 型枠部材及び型枠部材把持装置 |
JPH0649756Y2 (ja) * | 1990-11-09 | 1994-12-14 | 新一 佐渡原 | コンクリート型枠用パネル |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP1992080719U patent/JP2539291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0640197U (ja) | 1994-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2106030C (en) | Form panel | |
JP2539291Y2 (ja) | 型枠パネル | |
KR970004945B1 (ko) | 철골철근 콘크리트 구조식 천장보 구조물 전용 조립식 철제 거푸집 | |
KR200303750Y1 (ko) | 건축물 축조용 거푸집 보강대의 클램프 | |
CA2445024A1 (en) | Horizontal support member for tube and clamp scaffold system | |
JP2539292Y2 (ja) | 化粧用型枠パネル | |
JPH0119718Y2 (ja) | ||
JP2576397Y2 (ja) | 型枠斜めサポート | |
JP2968949B2 (ja) | 仮設建築用シートジョイントの取付具 | |
JP2967977B2 (ja) | 支柱と壁板の結合装置 | |
JPH028030Y2 (ja) | ||
JPH0352380Y2 (ja) | ||
CN211114922U (zh) | 一种建筑防护网用的挂钩固定件 | |
JP2911848B2 (ja) | 仮覆いの肋骨連結装置 | |
JP2767012B2 (ja) | 深礎用足場 | |
JPH074283Y2 (ja) | 型枠固定用クランプ装置 | |
JPH0972088A (ja) | コンクリート型枠及び型枠上部押え金物 | |
JPH0211548Y2 (ja) | ||
JP3020190U (ja) | 木造建築物における木部材の連結金具 | |
JPH06299702A (ja) | コンクリート壁の構築用連結具 | |
JPS587886Y2 (ja) | 足場装置 | |
JPH0220324Y2 (ja) | ||
JPH03473B2 (ja) | ||
JP2707435B2 (ja) | 仮設建築物の組立屋根盤 | |
JPH1193400A (ja) | 斜面足場用ブラケット |