JP2537136Y2 - カップホルダー付き灰皿 - Google Patents
カップホルダー付き灰皿Info
- Publication number
- JP2537136Y2 JP2537136Y2 JP7384091U JP7384091U JP2537136Y2 JP 2537136 Y2 JP2537136 Y2 JP 2537136Y2 JP 7384091 U JP7384091 U JP 7384091U JP 7384091 U JP7384091 U JP 7384091U JP 2537136 Y2 JP2537136 Y2 JP 2537136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ashtray
- cup holder
- cover
- front wall
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,室内壁に配設され,カ
ップホルダーと灰皿とを同時に使用できる,カップホル
ダー付き灰皿に関する。
ップホルダーと灰皿とを同時に使用できる,カップホル
ダー付き灰皿に関する。
【0002】
【従来技術】従来,自動車のインストルメントパネル等
の室内壁には,カップホルダーと灰皿とが別々の場所
に,取り付けられている。例えば,通常は,灰皿の上方
に,カップホルダーが配設されている。そして,カップ
ホルダーを使用する時には,該カップホルダーを,収納
場所より引き出して,水平状態に保持した状態で使用さ
れている。一方,灰皿を使用する時には,灰皿を引き出
して,水平状態に保持した状態で使用されている。
の室内壁には,カップホルダーと灰皿とが別々の場所
に,取り付けられている。例えば,通常は,灰皿の上方
に,カップホルダーが配設されている。そして,カップ
ホルダーを使用する時には,該カップホルダーを,収納
場所より引き出して,水平状態に保持した状態で使用さ
れている。一方,灰皿を使用する時には,灰皿を引き出
して,水平状態に保持した状態で使用されている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がある。即ち,上記カップホルダーを
インストルメントパネル内より取り出して使用している
時には,灰皿を同時に使用することができない。これで
は,不便であり,また限られたインストルメントパネル
のスペースを有効に利用することができない。本考案
は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,カッ
プホルダーと灰皿とを同時に使用することができ,イン
ストルメントパネル等の室内壁のスペースを他の用途に
有効利用することができる,カップホルダー付き灰皿を
提供しようとするものである。
には,次の問題点がある。即ち,上記カップホルダーを
インストルメントパネル内より取り出して使用している
時には,灰皿を同時に使用することができない。これで
は,不便であり,また限られたインストルメントパネル
のスペースを有効に利用することができない。本考案
は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,カッ
プホルダーと灰皿とを同時に使用することができ,イン
ストルメントパネル等の室内壁のスペースを他の用途に
有効利用することができる,カップホルダー付き灰皿を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題の解決手段】本考案は,自動車のインストルメン
トパネル等の室内壁に,収納可能に設けたカップホルダ
ー付き灰皿であって,上記カップホルダー付き灰皿は,
室内壁の内部へ収納可能な灰皿本体と,該灰皿本体の前
壁の前部に開閉可能に取り付けたカバーと,該前壁の前
部に折りたたみ可能に取り付けたカップホルダーとより
なり,上記カップホルダーは,カバーを前壁に対して閉
止したとき該カバーと前壁との間に,折りたたまれた状
態で収納されるよう構成したことを特徴とするカップホ
ルダー付き灰皿にある。
トパネル等の室内壁に,収納可能に設けたカップホルダ
ー付き灰皿であって,上記カップホルダー付き灰皿は,
室内壁の内部へ収納可能な灰皿本体と,該灰皿本体の前
壁の前部に開閉可能に取り付けたカバーと,該前壁の前
部に折りたたみ可能に取り付けたカップホルダーとより
なり,上記カップホルダーは,カバーを前壁に対して閉
止したとき該カバーと前壁との間に,折りたたまれた状
態で収納されるよう構成したことを特徴とするカップホ
ルダー付き灰皿にある。
【0005】本考案において最も注目すべきことは,カ
ップホルダー付き灰皿は,収納可能な灰皿本体と,その
前壁の前部に開閉可能に取り付けたカバーと,該前壁と
カバーとの間に折りたたみ可能に配設したカップホルダ
ーとよりなることである。上記灰皿本体は,例えば自動
車のインストルメントパネル,電車,船舶,ケーブルカ
ー等の室内壁に,収納可能に配設する。そして,上方を
開口した,例えば箱状物よりなる。上記カバーは,例え
ば偏平な箱状物よりなる。また,上記前壁は,上記灰皿
本体の前部に一体的に取り付けた,プラスチック成形体
の板状物よりなる。そして,例えば上記カバーの下端
は,上記前壁の下端に開閉可能に連結する。
ップホルダー付き灰皿は,収納可能な灰皿本体と,その
前壁の前部に開閉可能に取り付けたカバーと,該前壁と
カバーとの間に折りたたみ可能に配設したカップホルダ
ーとよりなることである。上記灰皿本体は,例えば自動
車のインストルメントパネル,電車,船舶,ケーブルカ
ー等の室内壁に,収納可能に配設する。そして,上方を
開口した,例えば箱状物よりなる。上記カバーは,例え
ば偏平な箱状物よりなる。また,上記前壁は,上記灰皿
本体の前部に一体的に取り付けた,プラスチック成形体
の板状物よりなる。そして,例えば上記カバーの下端
は,上記前壁の下端に開閉可能に連結する。
【0006】上記カップホルダーは,例えば本体と,該
本体に折りたたみ可能に取り付けたフレーム保持部とよ
りなる。該本体は,例えばカップを保持するための湾曲
状の切欠部を有するプラスチック成形体の板状物よりな
る。また,上記フレーム保持部は,例えばカップを保持
するための湾曲部形状等を有する,硬線材料又は該硬線
材料をプラスチック被覆材で被覆した複合材などよりな
る。そして,該フレーム保持部は,上記本体に,例えば
軸ピンにより折りたたみ可能に連結する。また,該本体
には,上記フレーム保持部を水平状態に保持するための
係止具を設ける。また,上記本体は,上記前壁に軸ピン
により折りたたみ可能に取り付ける。
本体に折りたたみ可能に取り付けたフレーム保持部とよ
りなる。該本体は,例えばカップを保持するための湾曲
状の切欠部を有するプラスチック成形体の板状物よりな
る。また,上記フレーム保持部は,例えばカップを保持
するための湾曲部形状等を有する,硬線材料又は該硬線
材料をプラスチック被覆材で被覆した複合材などよりな
る。そして,該フレーム保持部は,上記本体に,例えば
軸ピンにより折りたたみ可能に連結する。また,該本体
には,上記フレーム保持部を水平状態に保持するための
係止具を設ける。また,上記本体は,上記前壁に軸ピン
により折りたたみ可能に取り付ける。
【0007】
【作用及び効果】本考案において,上記カップホルダー
を使用するに当たっては,まず上記灰皿本体をインスト
ルメントパネル等の室内壁より引き出す。次に,カバー
を前方側へ倒して開放状態にする。次に,カップホルダ
ーを水平状態になし,カップを保持する。この時,上記
カバーは,水平状態となっているのでカップの受け台と
しての役割を果たすことになる。
を使用するに当たっては,まず上記灰皿本体をインスト
ルメントパネル等の室内壁より引き出す。次に,カバー
を前方側へ倒して開放状態にする。次に,カップホルダ
ーを水平状態になし,カップを保持する。この時,上記
カバーは,水平状態となっているのでカップの受け台と
しての役割を果たすことになる。
【0008】これにより,カップホルダーと灰皿本体と
を同時に使用することができる。また,上記カップホル
ダーと灰皿とは,一体的に取り付けしてあるため,イン
ストルメントパネル等の自動車の室内壁を,有効に利用
することができる。一方,上記カップホルダーを収納す
るに当たっては,まず該カップホルダーを前壁に対して
折りたたむ。次に,上記カバーを前壁に対して閉止状態
にする。これによりインストルメントパネル等の室内壁
内に,灰皿本体とカップホルダーとを一体的に収納す
る。
を同時に使用することができる。また,上記カップホル
ダーと灰皿とは,一体的に取り付けしてあるため,イン
ストルメントパネル等の自動車の室内壁を,有効に利用
することができる。一方,上記カップホルダーを収納す
るに当たっては,まず該カップホルダーを前壁に対して
折りたたむ。次に,上記カバーを前壁に対して閉止状態
にする。これによりインストルメントパネル等の室内壁
内に,灰皿本体とカップホルダーとを一体的に収納す
る。
【0009】また,上記灰皿本体は,カバーを開放しな
い状態で灰皿として単独に使用することもできる。以上
のごとく,本考案によれば,カップホルダーと灰皿とを
同時に使用することができ,またインストルメントパネ
ル等の室内壁のスペースを他の用途に有効に利用するこ
とができる,カップホルダー付き灰皿を提供することが
できる。
い状態で灰皿として単独に使用することもできる。以上
のごとく,本考案によれば,カップホルダーと灰皿とを
同時に使用することができ,またインストルメントパネ
ル等の室内壁のスペースを他の用途に有効に利用するこ
とができる,カップホルダー付き灰皿を提供することが
できる。
【0010】
【実施例】本考案の実施例にかかるカップホルダー付き
灰皿につき,図1〜図5を用いて説明する。即ち,本例
のカップホルダー付き灰皿は,各種自動車のインストル
メントパネル,電車,船舶,ケーブルカー等の室内壁
に,設けるものである。上記カップホルダー付き灰皿
は,図1,図2に示すごとく,インストルメントパネル
に収納可能な灰皿本体1と,該灰皿本体1の前壁12の
前部に開閉可能に取り付けたカバー2と,該前壁12の
前部に折りたたみ可能に取り付けたカップホルダー3と
よりなる。
灰皿につき,図1〜図5を用いて説明する。即ち,本例
のカップホルダー付き灰皿は,各種自動車のインストル
メントパネル,電車,船舶,ケーブルカー等の室内壁
に,設けるものである。上記カップホルダー付き灰皿
は,図1,図2に示すごとく,インストルメントパネル
に収納可能な灰皿本体1と,該灰皿本体1の前壁12の
前部に開閉可能に取り付けたカバー2と,該前壁12の
前部に折りたたみ可能に取り付けたカップホルダー3と
よりなる。
【0011】上記カップホルダー3は,図2〜図5に示
すごとく,カバー2を前壁12に対して閉止したとき,
該カバー2と前壁12との間に,折りたたみまれた状態
で収納されるよう構成してある。上記灰皿本体1は,図
2,図3に示すごとく,インストルメントパネル内(図
示略)に,収納可能に配設する。そして,上方に開口部
10を有した,箱状物よりなる。上記前壁12は,図
1,図2に示すごとく,上記灰皿本体1の前部に一体的
に取り付けた板状物よりなる。
すごとく,カバー2を前壁12に対して閉止したとき,
該カバー2と前壁12との間に,折りたたみまれた状態
で収納されるよう構成してある。上記灰皿本体1は,図
2,図3に示すごとく,インストルメントパネル内(図
示略)に,収納可能に配設する。そして,上方に開口部
10を有した,箱状物よりなる。上記前壁12は,図
1,図2に示すごとく,上記灰皿本体1の前部に一体的
に取り付けた板状物よりなる。
【0012】また,上記カバー2は,図1に示すごと
く,上方に開口部20を有した,ポリプロピレン樹脂成
形体の偏平な箱状物よりなる。また,該カバー2は,そ
の前部に取手21を有する。そして,上記カバー2の側
壁22は,上記前壁12の下端部121と,軸ピン42
を介して,開閉可能に連結してある。また,上記カバー
2は,図1,図5に示すごとく,その中央端縁部におい
て,閉止時に,前記前壁12の係止部125に係止する
係止ツメ21を有する。
く,上方に開口部20を有した,ポリプロピレン樹脂成
形体の偏平な箱状物よりなる。また,該カバー2は,そ
の前部に取手21を有する。そして,上記カバー2の側
壁22は,上記前壁12の下端部121と,軸ピン42
を介して,開閉可能に連結してある。また,上記カバー
2は,図1,図5に示すごとく,その中央端縁部におい
て,閉止時に,前記前壁12の係止部125に係止する
係止ツメ21を有する。
【0013】上記カップホルダー3は,図1に示すごと
く,本体31と,該本体31に折りたたみ可能に取り付
けたフレーム保持部32とよりなる。該本体31は,図
1に示すごとく,カップ5を保持するための,一対の切
欠状の湾曲部30,30を有する。また,上記フレーム
保持部32は,図1に示すごとく,カップ5を保持する
ための一対の湾曲部320,320を有する。また,フ
レーム保持部32は,硬線材料321と,これを被覆し
たビニール樹脂被覆材322とよりなる。
く,本体31と,該本体31に折りたたみ可能に取り付
けたフレーム保持部32とよりなる。該本体31は,図
1に示すごとく,カップ5を保持するための,一対の切
欠状の湾曲部30,30を有する。また,上記フレーム
保持部32は,図1に示すごとく,カップ5を保持する
ための一対の湾曲部320,320を有する。また,フ
レーム保持部32は,硬線材料321と,これを被覆し
たビニール樹脂被覆材322とよりなる。
【0014】そして,上記フレーム保持部32の両端部
には,図1に示すごとく,該フレーム保持部を水平方向
に保持するための係止片44を有する。また,上記本体
31は,図1に示すごとく,前壁12の上端部120
に,軸ピン41を介して,折りたたみ可能に取り付け
る。
には,図1に示すごとく,該フレーム保持部を水平方向
に保持するための係止片44を有する。また,上記本体
31は,図1に示すごとく,前壁12の上端部120
に,軸ピン41を介して,折りたたみ可能に取り付け
る。
【0015】また,上記本体31は,その後方両端部
に,図1,図2,図4に示すごとく,灰皿本体1をイン
ストルメントパネルより引き出すときに,該本体31を
上方へ跳ね上げるためのコイルスプリング45を有す
る。該スプリングコイル45は,軸ピン41に嵌挿さ
れ,その一端451を本体31の下端に当接させ,他端
452を前壁12に当接させて,上記本体31を常時上
の方向へ跳ね上げるよう付勢されている。
に,図1,図2,図4に示すごとく,灰皿本体1をイン
ストルメントパネルより引き出すときに,該本体31を
上方へ跳ね上げるためのコイルスプリング45を有す
る。該スプリングコイル45は,軸ピン41に嵌挿さ
れ,その一端451を本体31の下端に当接させ,他端
452を前壁12に当接させて,上記本体31を常時上
の方向へ跳ね上げるよう付勢されている。
【0016】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いて,上記カップホルダー3を使用するに当たっては,
まず,図3に示すごとく,収納状態にある灰皿本体1を
インストルメントパネルより引き出す。次に,図2に示
すごとく,上記カバー2の取手21を手前に引くと係止
爪21が係止部25より離脱開放され,上記カバー2は
手前側に開く。
いて,上記カップホルダー3を使用するに当たっては,
まず,図3に示すごとく,収納状態にある灰皿本体1を
インストルメントパネルより引き出す。次に,図2に示
すごとく,上記カバー2の取手21を手前に引くと係止
爪21が係止部25より離脱開放され,上記カバー2は
手前側に開く。
【0017】次いで,フレーム保持部32を前方側へ移
動させて,図1,図2に示すごとく係止片44により,
カップ5を保持できる水平状態にする。この時,上記カ
バー2は,図1,図2に示すごとく,水平状態となるの
でカップの受け台としての役割を果たすことになる。こ
れにより,カップホルダー3と灰皿本体1とを,同時に
使用することができる。また,上記カップホルダー3と
灰皿本体1とは,一体的に取り付けてあるため,コンパ
クトであり,インストルメントパネルのスペースを他の
用途に有効利用することができる。
動させて,図1,図2に示すごとく係止片44により,
カップ5を保持できる水平状態にする。この時,上記カ
バー2は,図1,図2に示すごとく,水平状態となるの
でカップの受け台としての役割を果たすことになる。こ
れにより,カップホルダー3と灰皿本体1とを,同時に
使用することができる。また,上記カップホルダー3と
灰皿本体1とは,一体的に取り付けてあるため,コンパ
クトであり,インストルメントパネルのスペースを他の
用途に有効利用することができる。
【0018】一方,上記カップホルダー3を収納するに
当たっては,まず該カップホルダー3を前壁12に対し
て折りたたむ。次に,上記カバー2を前壁12に対して
閉止状態にする。そして,インストルメントパネル等の
室内壁内に,灰皿本体1とカップホルダー3とを一体的
に収納する。これにより,図4,図5に示すごとく,フ
レーム保持部32は,本体31側へ折りたたまれた状態
で収納される。また,上記カバー2の係止ツメ24は,
前壁12の係止穴125内に係止し,ロック状態収納さ
れる。また,上記灰皿本体1は,上記カバー2を開放し
ない状態で,灰皿として単独に使用することもできる。
当たっては,まず該カップホルダー3を前壁12に対し
て折りたたむ。次に,上記カバー2を前壁12に対して
閉止状態にする。そして,インストルメントパネル等の
室内壁内に,灰皿本体1とカップホルダー3とを一体的
に収納する。これにより,図4,図5に示すごとく,フ
レーム保持部32は,本体31側へ折りたたまれた状態
で収納される。また,上記カバー2の係止ツメ24は,
前壁12の係止穴125内に係止し,ロック状態収納さ
れる。また,上記灰皿本体1は,上記カバー2を開放し
ない状態で,灰皿として単独に使用することもできる。
【図1】実施例にかかるカップホルダー付き灰皿の使用
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
【図2】実施例における,図1のA−A線矢視断面図。
【図3】実施例にかかるカップホルダー付き灰皿のカバ
ー閉止状態を示す斜視図。
ー閉止状態を示す斜視図。
【図4】実施例にかかるカップホルダー付き灰皿のカバ
ー閉止状態を示す側面図。
ー閉止状態を示す側面図。
【図5】図3のB−B線矢視断面図。
1...灰皿本体, 12...前壁, 2...カバー, 3...カップホルダー,
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のインストルメントパネル等の室
内壁に,収納可能に設けたカップホルダー付き灰皿であ
って, 上記カップホルダー付き灰皿は,室内壁の内部へ収納可
能な灰皿本体と,該灰皿本体の前壁の前部に開閉可能に
取り付けたカバーと,該前壁の前部に折りたたみ可能に
取り付けたカップホルダーとよりなり, 上記カップホルダーは,カバーを前壁に対して閉止した
とき該カバーと前壁との間に,折りたたまれた状態で収
納されるよう構成したことを特徴とするカップホルダー
付き灰皿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7384091U JP2537136Y2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | カップホルダー付き灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7384091U JP2537136Y2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | カップホルダー付き灰皿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0516469U JPH0516469U (ja) | 1993-03-02 |
JP2537136Y2 true JP2537136Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=13529743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7384091U Expired - Lifetime JP2537136Y2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | カップホルダー付き灰皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537136Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11198704A (ja) * | 1998-01-13 | 1999-07-27 | Kojima Press Co Ltd | カップホルダを備えた車両用収納体 |
JP2010208477A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Nifco Inc | 引き出し装置 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP7384091U patent/JP2537136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516469U (ja) | 1993-03-02 |
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