JP2529740Y2 - ヒンジ蓋付き容器 - Google Patents
ヒンジ蓋付き容器Info
- Publication number
- JP2529740Y2 JP2529740Y2 JP8385190U JP8385190U JP2529740Y2 JP 2529740 Y2 JP2529740 Y2 JP 2529740Y2 JP 8385190 U JP8385190 U JP 8385190U JP 8385190 U JP8385190 U JP 8385190U JP 2529740 Y2 JP2529740 Y2 JP 2529740Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- guide groove
- hinge shaft
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば卓上に置いて、用箋とかあるいは
化粧品とかアクセサリーなどを収納できるようにした容
器であって、箱形の容器本体の上面を少くとも下向きに
断面コ字形の蓋で覆い、この蓋の左右の内側面と、それ
に対向する容器本体の左右の外側面を、後端部に設けた
ヒンジ軸で連結して、スイング状に蓋を開閉するように
したヒンジ蓋付き容器に関する。
化粧品とかアクセサリーなどを収納できるようにした容
器であって、箱形の容器本体の上面を少くとも下向きに
断面コ字形の蓋で覆い、この蓋の左右の内側面と、それ
に対向する容器本体の左右の外側面を、後端部に設けた
ヒンジ軸で連結して、スイング状に蓋を開閉するように
したヒンジ蓋付き容器に関する。
従来の技術 上記のようにして開閉する蓋を備えた容器は、例えば
シガーケースとか小物入れ等に従来から広く用いられて
いる。
シガーケースとか小物入れ等に従来から広く用いられて
いる。
考案が解決しょうとする課題 上記ヒンジ軸で容器本体に蓋を取り付けた従来の容器
は、円形の軸孔との嵌合を支点としているので、容器の
開閉はスイング式に限られており、容器の奥側は蓋をほ
ぼ全開にしなければ見えない不便があり、また、開いた
蓋が邪魔になるときは置き場所に困るような場合もあ
る。そのために、特に扁平に近いような容器とか逆に深
い容器とかの場合に蓋の開放状態を変えられるようにす
ることがこの種の容器において、解決すべき課題となっ
ていた。
は、円形の軸孔との嵌合を支点としているので、容器の
開閉はスイング式に限られており、容器の奥側は蓋をほ
ぼ全開にしなければ見えない不便があり、また、開いた
蓋が邪魔になるときは置き場所に困るような場合もあ
る。そのために、特に扁平に近いような容器とか逆に深
い容器とかの場合に蓋の開放状態を変えられるようにす
ることがこの種の容器において、解決すべき課題となっ
ていた。
課題を解決するための手段 そこで本考案は、箱形の容器本体の上面を少くとも下
向きに断面コ字形の蓋で覆い、この蓋の左右の内側面
と、それに対向する容器本体の左右の外側面を、後端部
に設けたヒンジ軸で連結して、スイング状に蓋を開閉す
るようにしたヒンジ蓋付き容器であって、前記ヒンジ軸
は、互いに適宜の間隔を有するガイドピンと並設され、
このヒンジ軸を回転自在に軸受する軸孔は、上記蓋の内
側面と容器本体の外側面とに沿って水平方向に長く、か
つ、該ヒンジ軸と共に上記ガイドピンを摺動自在に嵌合
する第1の誘導溝と、この第1の誘導溝と上下方向に適
宜の間隔をおいて平行する第2の誘導溝と、この第1の
誘導溝と第2の誘導溝との間を連結して上記ヒンジ軸を
移行させる第1の連結溝と、前記ヒンジ軸を支点とする
蓋のスイング開閉時に上記ガイドピンの回動を誘導する
とともに、第1の誘導溝と第2の誘導溝とを連結する第
2の連結溝とによって構成したことを特徴とするヒンジ
蓋付き容器を提供するものである。
向きに断面コ字形の蓋で覆い、この蓋の左右の内側面
と、それに対向する容器本体の左右の外側面を、後端部
に設けたヒンジ軸で連結して、スイング状に蓋を開閉す
るようにしたヒンジ蓋付き容器であって、前記ヒンジ軸
は、互いに適宜の間隔を有するガイドピンと並設され、
このヒンジ軸を回転自在に軸受する軸孔は、上記蓋の内
側面と容器本体の外側面とに沿って水平方向に長く、か
つ、該ヒンジ軸と共に上記ガイドピンを摺動自在に嵌合
する第1の誘導溝と、この第1の誘導溝と上下方向に適
宜の間隔をおいて平行する第2の誘導溝と、この第1の
誘導溝と第2の誘導溝との間を連結して上記ヒンジ軸を
移行させる第1の連結溝と、前記ヒンジ軸を支点とする
蓋のスイング開閉時に上記ガイドピンの回動を誘導する
とともに、第1の誘導溝と第2の誘導溝とを連結する第
2の連結溝とによって構成したことを特徴とするヒンジ
蓋付き容器を提供するものである。
作用 上記のように構成した本考案容器は、第1図中に虚線
で示すようにヒンジ軸を支点として、普通の容器と同様
に開くことができる外、容器本体の前端面を蓋に対して
相対的に奥へ押すと、第1の誘導溝内をヒンジ軸とガイ
ドピンが摺動移動し、第2図に示すように、容器本体の
後端が閉じたままの蓋の後側へ突出し、容器の奥側のみ
を開くことができる。また、第1図中に示すように、蓋
を開いた後少し立てて下へ押し下げつつ、蓋を向う側へ
倒すと、ヒンジ軸とガイドピンが、第1と第2の連結溝
にそれぞれ誘導されて、第2の誘導溝に移行し、180°
蓋を翻転させた状態で、容器本体の下面に沿って蓋また
は容器本体を移動させると、第3図に示すように両者が
上下に重なり合って全開状態の蓋が邪魔にならないよう
になり、容器全体の占める面積が小さくなる。
で示すようにヒンジ軸を支点として、普通の容器と同様
に開くことができる外、容器本体の前端面を蓋に対して
相対的に奥へ押すと、第1の誘導溝内をヒンジ軸とガイ
ドピンが摺動移動し、第2図に示すように、容器本体の
後端が閉じたままの蓋の後側へ突出し、容器の奥側のみ
を開くことができる。また、第1図中に示すように、蓋
を開いた後少し立てて下へ押し下げつつ、蓋を向う側へ
倒すと、ヒンジ軸とガイドピンが、第1と第2の連結溝
にそれぞれ誘導されて、第2の誘導溝に移行し、180°
蓋を翻転させた状態で、容器本体の下面に沿って蓋また
は容器本体を移動させると、第3図に示すように両者が
上下に重なり合って全開状態の蓋が邪魔にならないよう
になり、容器全体の占める面積が小さくなる。
本考案は、上記のようにして前記従来の課題を解決す
るものである。
るものである。
さらに本考案において、前記箱形の容器本体の前端上
部を開口して開口部を設け、この開口部に続けて奥行き
方向に沿う段部を上記容器本体の内側面に形成し、この
容器本体内に、上記開口部に見合う高さを有して上記段
部に両側を支承される内箱を前後方向に摺動自在に嵌合
し、前記蓋の後端部裏面に、上記容器本体内の内箱の後
端上部を背面側から掛止する掛止縁を設けたものは、容
器本体内を上下2段に使い分けられるとともに、容器本
体の前端を押し込むと、第2図に示すように内箱の後端
上部を、閉じている蓋の後部裏面の掛止縁に掛止させた
まま、容器本体のみが後側から引き出し状に突出し、収
容物の出し入れができ、本考案容器の使い方の拡大がで
きる。
部を開口して開口部を設け、この開口部に続けて奥行き
方向に沿う段部を上記容器本体の内側面に形成し、この
容器本体内に、上記開口部に見合う高さを有して上記段
部に両側を支承される内箱を前後方向に摺動自在に嵌合
し、前記蓋の後端部裏面に、上記容器本体内の内箱の後
端上部を背面側から掛止する掛止縁を設けたものは、容
器本体内を上下2段に使い分けられるとともに、容器本
体の前端を押し込むと、第2図に示すように内箱の後端
上部を、閉じている蓋の後部裏面の掛止縁に掛止させた
まま、容器本体のみが後側から引き出し状に突出し、収
容物の出し入れができ、本考案容器の使い方の拡大がで
きる。
実施例 以下に本考案の実施例を図面について説明する。
図において、Aは箱形の容器本体、Bが前端部(図示
左側)のみに開閉の手掛りとなる正面部bを有して、下
向きにほぼ断面コ字形をなす蓋、Cは容器本体A内に上
方から着脱自在に嵌合する内箱である。
左側)のみに開閉の手掛りとなる正面部bを有して、下
向きにほぼ断面コ字形をなす蓋、Cは容器本体A内に上
方から着脱自在に嵌合する内箱である。
1は蓋Bの左右の内側面、2は容器本体Aの左右の外
側面、3はこの実施例において第1図に示すように蓋B
の内側面1の後端部に設けられて、容器本体Aの外側面
2に回転自在に連結され、スイング状に蓋Bを開閉する
ようにしたヒンジ軸、4はこのヒンジ軸3と互いに適宜
の間隔を有して該ヒンジ軸3よりも後方に高さを揃えて
並設したガイドピンである。
側面、3はこの実施例において第1図に示すように蓋B
の内側面1の後端部に設けられて、容器本体Aの外側面
2に回転自在に連結され、スイング状に蓋Bを開閉する
ようにしたヒンジ軸、4はこのヒンジ軸3と互いに適宜
の間隔を有して該ヒンジ軸3よりも後方に高さを揃えて
並設したガイドピンである。
上記ヒンジ軸3を軸受する軸孔5は、図面に示すよう
に互いに摺擦される蓋Bの内側面1と容器本体Aの外側
面2とに沿って水平方向に長く容器本体Aの外側面2に
設けられて、上記ヒンジ軸3と共にガイドピン4を摺動
自在に嵌合する第1の誘導溝6と、第1の誘導溝6と上
下に適宜の間隔をおいて平行に、同じく外側面2に設け
られた第2の誘導溝7と、この第1と第2の誘導溝6,7
との間を連結して、上記ヒンジ軸3を移行させる第1の
連結溝8と、前記ヒンジ軸3を支点とする蓋Bのスイン
グ開閉時に上記ガイドピン4の回動を誘導するととも
に、第1の誘導溝6と第2の誘導溝7とを連結して該ガ
イドピン4を移行させるようにした第2の連結溝9とか
らなる。
に互いに摺擦される蓋Bの内側面1と容器本体Aの外側
面2とに沿って水平方向に長く容器本体Aの外側面2に
設けられて、上記ヒンジ軸3と共にガイドピン4を摺動
自在に嵌合する第1の誘導溝6と、第1の誘導溝6と上
下に適宜の間隔をおいて平行に、同じく外側面2に設け
られた第2の誘導溝7と、この第1と第2の誘導溝6,7
との間を連結して、上記ヒンジ軸3を移行させる第1の
連結溝8と、前記ヒンジ軸3を支点とする蓋Bのスイン
グ開閉時に上記ガイドピン4の回動を誘導するととも
に、第1の誘導溝6と第2の誘導溝7とを連結して該ガ
イドピン4を移行させるようにした第2の連結溝9とか
らなる。
前記内箱Cは、容器本体Aの前端上部を開口して開口
部10を設け、この開口部10に続けて奥行き方向に沿う段
部11を容器本体Aの内側面に形成し、この容器本体A内
に、上記開口部10の見合う高さを有して、上記段部11に
下縁の両側を支承させ、前後方向に摺動自在に嵌合する
と共に、前記蓋Bの後端部裏面に垂下した掛止縁12によ
って、容器本体A内において背面側から掛止されるよう
に備えられている。なお、図中13は蓋Bの裏面に設けた
鏡、14はヒンジ軸3、ガイドピン4の装着用溝である。
部10を設け、この開口部10に続けて奥行き方向に沿う段
部11を容器本体Aの内側面に形成し、この容器本体A内
に、上記開口部10の見合う高さを有して、上記段部11に
下縁の両側を支承させ、前後方向に摺動自在に嵌合する
と共に、前記蓋Bの後端部裏面に垂下した掛止縁12によ
って、容器本体A内において背面側から掛止されるよう
に備えられている。なお、図中13は蓋Bの裏面に設けた
鏡、14はヒンジ軸3、ガイドピン4の装着用溝である。
上記のように構成したこの容器は、第2図に示すよう
に閉じている状態から、蓋Bの正面部bを押し上げる
と、第1の誘導溝6に嵌合するヒンジ軸3を支点とし
て、同図中に虚線で示すように、通常のヒンジ蓋と同様
に開く。なおヒンジ軸3を支点とする開閉に際して、ガ
イドピン4は第2の連結溝9を形成する円弧形部分の中
を虚線矢印で示すように往復し、蓋Bの開閉に支障しな
い。またこの容器は、同じく閉じた状態から、容器本体
Aの前端部を奥行き方向に押すと、第1の誘導溝6とヒ
ンジ軸3並びにガイドピン4との相対的な摺動によっ
て、蓋Bの後側から引き出し状にスライドして、容器本
体Aの後半部が突出し、収容物の出し入れができる(第
3図参照)。さらにこの容器は、第2図中虚線で示すよ
うにスイング状に蓋Bを開いた後、垂直状態に近く起立
させつつ下方へ押し下げると、ヒンジ軸3が第1の連結
溝8内を下降し、ガイドピン4が第2の誘導溝7内に達
するので、更に蓋Bの上端を向う側へ倒すことによって
ガイドピン4を先頭にしてヒンジ軸3も第2の誘導溝7
内へ移行する。この第2の誘導溝7に誘導させつつ仰向
きに倒れた蓋Bを手前側へ引けば、蓋Bは閉じた状態か
ら180°回動して容器本体Aの裏側に適宜の間隔をおい
て重ね合わされた状態になり、開放時における蓋Bの占
める面積を可及的に小にし、また容器本体Aの上面が全
面開口する(第4図参照)。
に閉じている状態から、蓋Bの正面部bを押し上げる
と、第1の誘導溝6に嵌合するヒンジ軸3を支点とし
て、同図中に虚線で示すように、通常のヒンジ蓋と同様
に開く。なおヒンジ軸3を支点とする開閉に際して、ガ
イドピン4は第2の連結溝9を形成する円弧形部分の中
を虚線矢印で示すように往復し、蓋Bの開閉に支障しな
い。またこの容器は、同じく閉じた状態から、容器本体
Aの前端部を奥行き方向に押すと、第1の誘導溝6とヒ
ンジ軸3並びにガイドピン4との相対的な摺動によっ
て、蓋Bの後側から引き出し状にスライドして、容器本
体Aの後半部が突出し、収容物の出し入れができる(第
3図参照)。さらにこの容器は、第2図中虚線で示すよ
うにスイング状に蓋Bを開いた後、垂直状態に近く起立
させつつ下方へ押し下げると、ヒンジ軸3が第1の連結
溝8内を下降し、ガイドピン4が第2の誘導溝7内に達
するので、更に蓋Bの上端を向う側へ倒すことによって
ガイドピン4を先頭にしてヒンジ軸3も第2の誘導溝7
内へ移行する。この第2の誘導溝7に誘導させつつ仰向
きに倒れた蓋Bを手前側へ引けば、蓋Bは閉じた状態か
ら180°回動して容器本体Aの裏側に適宜の間隔をおい
て重ね合わされた状態になり、開放時における蓋Bの占
める面積を可及的に小にし、また容器本体Aの上面が全
面開口する(第4図参照)。
図面に示す実施例は、蓋の内側面側にヒンジ軸、ガイ
ドピンを設けた場合のものであるが、本考案の実施例と
しては、容器本体側にそれらを設けて、蓋の内側面側に
軸孔として第1と第2の誘導溝、第1と第2の連結溝を
設ける場合もある。
ドピンを設けた場合のものであるが、本考案の実施例と
しては、容器本体側にそれらを設けて、蓋の内側面側に
軸孔として第1と第2の誘導溝、第1と第2の連結溝を
設ける場合もある。
考案の効果 前記のように構成し、上記のように用いられるように
した本考案によれば、ヒンジ蓋付きの容器を、蓋を閉じ
たままで容器本体が出入する引き出し状の使用と、容器
本体の上面を開放して開いた蓋を容器本体の裏側へ重ね
合わせることによって、蓋が占める面積を最小に止めて
邪魔にならないようにした使用とができ、例えば卓上の
小物入れとか用箋の収納容器として、または大型の収納
箱としてヒンジ蓋付きの容器を多様の使い方のできる容
器にするという実用的効果がある。
した本考案によれば、ヒンジ蓋付きの容器を、蓋を閉じ
たままで容器本体が出入する引き出し状の使用と、容器
本体の上面を開放して開いた蓋を容器本体の裏側へ重ね
合わせることによって、蓋が占める面積を最小に止めて
邪魔にならないようにした使用とができ、例えば卓上の
小物入れとか用箋の収納容器として、または大型の収納
箱としてヒンジ蓋付きの容器を多様の使い方のできる容
器にするという実用的効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその分解
斜視図、第2図は蓋を閉じた状態の側面図、第3図は容
器本体を後側へ押し出した状態の側面図、第4図は容器
本体の裏側へ蓋を重ね合わせた状態の側面図である。 A…容器本体、B…蓋、b…正面部、C…内箱、1…蓋
の内側面、2…容器本体の外側面、3…ヒンジ軸、4…
ガイドピン、5…軸孔、6…第1の誘導溝、7…第2の
誘導溝、8…第1の連結溝、9…第2の連結溝、10…開
口部、11…段部、12…掛止縁、13…鏡、14…装着用溝。
斜視図、第2図は蓋を閉じた状態の側面図、第3図は容
器本体を後側へ押し出した状態の側面図、第4図は容器
本体の裏側へ蓋を重ね合わせた状態の側面図である。 A…容器本体、B…蓋、b…正面部、C…内箱、1…蓋
の内側面、2…容器本体の外側面、3…ヒンジ軸、4…
ガイドピン、5…軸孔、6…第1の誘導溝、7…第2の
誘導溝、8…第1の連結溝、9…第2の連結溝、10…開
口部、11…段部、12…掛止縁、13…鏡、14…装着用溝。
Claims (2)
- 【請求項1】箱形の容器本体Aの上面を少くとも下向き
に断面コ字形の蓋Bで覆い、この蓋Bの左右の内側面1
と、それに対向する容器本体Aの左右の外側面2を、後
端部に設けたヒンジ軸3で連結して、スイング状に蓋を
開閉するようにしたヒンジ蓋付き容器であって、前記ヒ
ンジ軸3は、互いに適宜の間隔を有するガイドピン4と
並設され、このヒンジ軸3を回転自在に軸受する軸孔5
は、上記蓋Bの内側面1と容器本体Aの外側面2とに沿
って水平方向に長く、かつ、該ヒンジ軸3と共に上記ガ
イドピン4を摺動自在に嵌合する第1の誘導溝6と、こ
の第1の誘導溝6と上下方向に適宜の間隔をおいて平行
する第2の誘導溝7と、この第1の誘導溝6と第2の誘
導溝7との間を連結して上記ヒンジ軸3を移行させる第
1の連結溝8と、前記ヒンジ軸3を支点とする蓋Bのス
イング開閉時に上記ガイドピン4の回動を誘導するとと
もに、第1の誘導溝6と第2の誘導溝7とを連結する第
2の連結溝9とによって構成したことを特徴とするヒン
ジ蓋付き容器。 - 【請求項2】前記箱形の容器本体Aの前端上部を開口し
て開口部10を設け、この開口部10に続けて奥行き方向に
沿う段部11を上記容器本体Aの内側面に形成し、この容
器本体A内に、上記開口部10に見合う高さを有して上記
段部11に両側を支承される内箱Cを前後方向に摺動自在
に嵌合し、前記蓋Bの後端部裏面に、上記容器本体A内
の内箱Cの後端上部を背面側から掛止する掛止縁12を設
けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のヒンジ蓋付き容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8385190U JP2529740Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | ヒンジ蓋付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8385190U JP2529740Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | ヒンジ蓋付き容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0441850U JPH0441850U (ja) | 1992-04-09 |
JP2529740Y2 true JP2529740Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=31631869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8385190U Expired - Fee Related JP2529740Y2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | ヒンジ蓋付き容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529740Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4488492B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2010-06-23 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置及び画像読み取り装置 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP8385190U patent/JP2529740Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0441850U (ja) | 1992-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |