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JP2518935Y2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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Publication number
JP2518935Y2
JP2518935Y2 JP1989034996U JP3499689U JP2518935Y2 JP 2518935 Y2 JP2518935 Y2 JP 2518935Y2 JP 1989034996 U JP1989034996 U JP 1989034996U JP 3499689 U JP3499689 U JP 3499689U JP 2518935 Y2 JP2518935 Y2 JP 2518935Y2
Authority
JP
Japan
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contact
shield
hole
land
insulator
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989034996U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02126372U (ja
Inventor
中島  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optic Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optic Co Ltd filed Critical Olympus Optic Co Ltd
Priority to JP1989034996U priority Critical patent/JP2518935Y2/ja
Publication of JPH02126372U publication Critical patent/JPH02126372U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2518935Y2 publication Critical patent/JP2518935Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は修理等に適した電気コネクタに関する。
[従来技術] 撮像手段にCCD等の固体撮像素子を用いたカメラ分離
型電子カメラは、ビデオプロセッサとは別体なので、当
然両者には電気的な接続を行うための電気コネクタが設
けられている。
上記ビデオプロセッサからCCDに送られる信号には給
電の電源信号、CCD駆動信号等があり、またCCDからビデ
オプロセッサに送られる出力信号には直流もあれば高周
波もあり、さまざまな周波数の信号が混在している。
周知のように、高周波成分はノイズ源となって他の信
号に悪影響を与えることがあるため、ケーブルはシール
ド線が用いられ、例えば特願昭62-200293号のように電
気コネクタ内でもシールド接点を用いるのが望ましい。
しかし、このシールド接点は、コンパクト化すること
と作業性の良さを両立させるため、例えば特願昭63-284
109号にあるようにカシメにより配線するもので良く用
いられる。
このカシメによる配線を用いた接点では、修理等のた
め配線を外すと、再利用できず、実質的に使い捨てする
ことになってしまう。
電気コネクタは、接点の数にもよるが、一般に高価に
なるので、修理等の時には、接点のみで交換できること
が望ましい。そのため、特願昭63-284109号では、シー
ルド接点は電気コネクタから着脱自在にしてある。
電気コネクタ内で接点を配線するために、電気コネク
タ内にプリント基板を設け、そこに接点を半田付けする
場合がある。
[考案が解決しようとする問題点] シールド接点は、単接点に比べ、着脱の耐久性が著し
く低くなるため、何度も修理できることが望ましい。こ
のようにシールド接点を何度も繰り返し修理するという
ことは、その半田付け部のランド部が何度も繰り返し熱
ストレスを受けることになり、パターンが剥離してしま
い良くない。そこで実開昭61-201365号とか実開昭54-33
954号の様にスルーホールとかビス孔のランドに別の小
さなスルーホールを設け、ランドの補強をすることが効
果的となる。
ところが修理性を考えると、接点の半田付け部のラン
ドが全周に設けられていると、半田付けされた半田の除
去できないで、修理を行えない場合がある。電気コネク
タのコンパクト化のために、接点間隔離が短ければ短い
程、さらに修理が困難になる。
本考案は上述した点にかんがみてなされたもので、繰
り返しの修理にも耐性を有し、且つ修理し易い、電気コ
ネクタを提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本考案では着脱可能な接点を有する電気コネクタにお
いて、前記接点が挿通される基板の穴に部分ランドを設
け、且つその部分ランドにスルーホールを形成すること
により、全周ランドの場合よりも短い時間で容易に半田
付けを除去して修理でき、且つスルーホールを有する構
造にすることによって、繰り返しの修理に対しても剥離
することを防止でき、耐久性を有するようにしている。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案を具体的に説明する。
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例に係り、第
1図はシールド線が接続されるシールド接点部分周辺を
示し、第2図は第1実施例を備えた撮像システムを示
し、第3図は第1実施例の電気コネクタの構造を示し、
第4図は第3図のA方向から見た基板を接点を除去して
示す。
第2図に示すように第1実施例を備えた撮像システム
1は、電子カメラ2と、この電子カメラ2から延出され
た信号ケーブル3のプラグ4が接続されるソケット5を
備えたビデオプロセッサ6と、このビデオプロセッサ6
と接続され、信号処理して生成された標準の映像信号を
表示するモニタ7と、映像信号を記録等するTVR等の周
辺装置8とから構成される。
上記電子カメラ2は、撮像レンズ9の焦点面にCCD10
が配置され、結像された光学像を光電変換する。このCC
D10の受光面には、カラーモザイクフィルタ11が取付け
てあり、各画素毎に色分解する。このCCD10はビデオプ
ロセッサ6内の(CCD)ドライブ回路12から、ドライブ
信号が印加されることにより、このCCD10から読出さ
れ、この読出された映像信号はアンプ13で増幅される。
このアンプ13で増幅された信号は信号ケーブル3で伝送
され、第1実施例の電気コネクタを構成するプラグ4、
ソケット5を経て信号処理回路14に入力される。この信
号処理回路14によって、信号処理され、標準の映像信号
が生成される。
この標準の映像信号は、ソケット15、プラグ16及びケ
ーブル17を介してカラーモニタ7に伝送され、電子カメ
ラ2で撮像した被写体像をカラー表示する。
又、ソケット18、プラグ19及びケーブル20を介して周
辺装置8にも伝送でき、映像信号を記録等できる。
尚、上記信号ケーブル3は、ドライブ信号の伝送等、
CCD出力信号の伝送線の他に電源21の給電線、その他の
信号線からなる。
上記信号ケーブル3で伝送される信号には、直流、低
周波信号、高周波信号が混在している。信号間同志の干
渉を防ぐために、ノイズ源になる高周波信号の伝送には
第3図に示すようにシールド線3bが用いられ、その他の
信号の伝送には単線3aが用いられている。
従って、第3図に示すように第1実施例の電気コネク
タ24を構成するプラグ4及びソケット5の中の接点に
も、シールド接点25,26とか単接点27,28が用いられてい
る。
プラグ4における単線点27は、インシュレータ31,32
に挾み込まれ、シールド接点25はにインシュレータ31に
挿入されている。これら単接点27、シールド接点25は、
基板33に半田付け(第3図ではsoで示してある。)にて
配線されており、その状態でインシュレータ受け34に基
板止め35により螺合固定されている。
上記インシュレータ受け34は、絶縁部材36を介して口
金37に固定されている。
上記各単線3aはそれぞれ単接点27に半田付けで配線さ
れ、又シールド線3bはシールド接点25に配線される。こ
れら配線部分からノイズの流出を防ぐため、枠状シール
ド部材38で囲むようにしている(一部のシールド線3b
は、単線点に配線しても良い。)。
上記口金37には、外装部材39が取付けられている他、
外周に一体に固定されたガイド部材41、外装部材42が回
動自在に設けられている。
上記ガイド部材41にはカム溝が設けられており、この
プラグ4をソケット5に着脱するとき、ソケット5の口
金ピン44を引き込んだり、突き出したりしている。尚、
図示してないが、ガイド部材41、外装部材42には、プラ
グ4の装着時のクリック感を出すためのクリック機構が
設けてある。
一方、ソケット5の中でも単接点28は、インシュレー
タ45,46に挾み込まれ、シールド接点26はインシュレー
タ45に挿入されている。
上記インシュレータ45,46は、インシュレータ受け47
にインシュレータ止め48により螺着固定されている。こ
のインシュレータ受け47には、ピン49、ナット50が設け
てあり、ピン49はプラグ4を装着するときのインシュレ
ータ受け34のガイドになっており(このインシュレータ
受け34には、ガイド溝が設けてある。)、ナット50はイ
ンシュレータ受け47に対するインシュレータ46の角度の
位置決めをしている。つまり、ピン49、ナット50によっ
て、プラグ4側のインシュレータ31,32と、ソケット5
側インシュレータ45,46の角度の位置決めをしている。
上記インシュレータ受け47は、絶縁性のベース51に、
ビス52により固定され、この内側で単線3a及びシールド
線3bが配線されている。ベース51には、さらに口金53が
ビス54で固定されており、この口金53はパネル55から突
出しており、外周の一部に上述の口金ピン44が突出させ
てある。尚、第3図において、中央の接点はポスト5bで
ある。次にシールド接点25,26の構造を第1図に示す。
シールド接点25は、内部接点25a、その外周の絶縁材2
5b、さらにその外周の外部接点25c、この外周に設けら
れた抜け止め用付勢部材25d及びかしめリング25eとから
構成される。
上記絶縁材25b、外部接点25c、付勢部材25dは予め一
体で成形されており、一方内部接点25a及びかしめリン
グ25eはそれぞれ別体である。
しかして、シールド線3bを配線するときには、予め適
正な長さにシールド線3bをプリフォームしておき、内部
被覆3bbから露出した内部導体3baを内部接点25aの穴部
に入れて半田付けし、この半田付けしたものを絶縁材25
b内に押し込む。しかして、内部被覆3bbをたるませた状
態で、外部被覆3bdから露出された外部導体3bcを外部接
点25cとかしめリング25eの間に挾み込んで、かめしリン
グ25eをかしめて固定する。
上記内部接点25aには長手方向の中央部付近に段差状
態に凹部が形成してあり、絶縁材25bの内周面の凸部に
嵌合して、一度挿入すると抜けなくなる構造にしてあ
る。
又、上記外部接点25cの外周に設けた付勢部材25dは、
一部がえら状に出っぱっている弾性部材であり、シール
ド接点25をインシュレータ31に基板33側から挿入してい
き、インシュレータ31の段部で付勢部材25dが広がり、
抜けなくできるようになっている。
このような配線方法でシールド線3bをシールド接点25
に配線してから、シールド接点25をインシュレータ31に
挿入して固定する構造になっている。
修理時には、外部接点25cの左端部で、シールド線3b
をカットし、シールド接点25はパイプ状の抜き治具にて
付勢部材25dを内側に押しやり、シールド接点25を基板3
3側に引っぱることにより行う。
一方、ソケット側のシールド接点26もプラグ側シール
ド接点25と略同様の構造であるが、一部異る。
つまりシールド接点26は、内部接点26a、絶縁材26b、
外部接点26c、付勢部材26d、かしめリング26eと共に、
外部接点26cの内側の絶縁材26fとから構成される。
又、シールド線3bにおける内部導線3baは、内部接点2
6aに半田付けでなく、かしめにより固定されている。
このソケット側においてもシールド線3bをシールド接
点26に配線してから、このシールド接点26をインシュレ
ータ45に装着するようにしてある。
ところで第4図に示すように基板33には単接点取付け
用に、表裏にランド61を有するスルーホール62が設けら
れていると共に、シールド接点取付け用の(接点用)ホ
ール63も設けられている。
上記シールド接点取付け用で、スルーホールでない各
ホール63にはこのホール周囲の一部に部分ランド64が設
けてあり、その部分ランド64の一部に該部分ランド64補
強用の小さなスルーホール65,65が設けてある。
又、各スルーホール65の裏面側には円形ランド66が設
けてある。尚、第1図でもホール63,部分ランド64,スル
ーホール65,部分ランド66を示している。
上記基板33には、シールド接点25のシールド効果を高
めるために、シールド接点25の外部金属をグランドに接
続できるように、この基板33上で、部分ランド64とグラ
ンド単接点取付け用のスルーホール62′のランド61′に
配線パターン67で接続してある。
しかして、シールド接点25は第1図に示すように部分
ランド64に半田付けして固定される。
この半田付けは、部分ランド64部分のみで行われるの
で、修理の際全周に半田付けされている場合よりも、容
易に半田除去を行えるようにしている。又、このホール
63は、スルーホールでないので、スルーホールの場合の
ように半田が内側に入り込んでしまうことも防ぐことが
できる。
又、上記部分ランド64には補強用のスルーホール65が
設けてあるので、半田付けの除去を繰り返した際にも部
分ランド64が基板33から剥離しないようにしてある。
このように構成された第1実施例による作用を以下に
説明する。
第1図に示すようにシールド接点25は構造が複雑にな
り、他の単接点に比べると、耐性が著しくなるため、し
ばしば修理が必要になる。
上述のように、シールド接点25の外部金属はグランド
に落とすために、基板33の部分ランド64に半田付けされ
ているので、修理の時には半田付けされている半田を除
去しなければならないが、このホール63はスルーホール
でないので、半田つけの際半田がホール内に入り込んで
しまわないので除去が容易にできる。又、部分ランド64
は全周でないので、半田除去の時間を短縮できるし、少
ない熱ストレスで除去できる。さらに修理を繰り返して
も、部分ランド64に設けたスルーホール65により、部分
ランド64が剥離することに対する耐性を向上できる。
第5図は本考案の第2実施例におけるシールド接点用
のホール部分周辺を示す。
この第2実施例では第1実施例のようにシールド接点
用ホール73に部分ランド74を設け、各部分ランド74に2
つのスルーホール75,75を設けたものにおいて、2つの
スルーホール75,75に補強ワイヤ76を通して裏面側で折
り返す。この裏面側でのランド77は両スルーホール75,7
5間を接続するパターン状のランドであり、ランド77部
分で折り返したワイヤ76を半田付けにて固定してしまう
ものである。尚、第5図(a)のB−B′線断面は第6
図に示す。
この第2実施例のような構造にすると、第1実施例よ
りも部分ランド74の剥離に対する耐性を向上できる。
なお、上記各実施例では、シールド接点を着脱自在に
した場合に対して説明してあるが、2芯以上の場合のシ
ールド接点についても適用できる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、着脱自在な接点を
半田付けで基板に電気的に接続する構造の電気コネクタ
において、基板のホールに部分ランドを設けると共に、
その部分ランドにスルーホールを設けるようにしてある
ので、修理の際の半田除去を容易に行うことができる
し、半田除去の際等におけるランド部分が剥離すること
に対する耐性も向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例におけるシールド接点の構造を示す断面
図、第2図は第1実施例を備えた撮像システムの構成
図、第3図は第1実施例の構造を示す断面図、第4図は
第3図のA方向から見た基板を示す正面図、第5図
(a)は本考案の第2実施例における基板の一部を示す
正面図、第5図(b)は同図(a)の背面図、第6図は
第5図(a)のB−B′線断面図である。 1……撮像システム、2……電子カメラ 3……信号ケーブル、3b……シールド線 4……プラグ、5……ソケット 6……ビデオプロセッサ、 10……CCD、24……電気コネクタ 25……シールド接点、26……シールド接点 27……単接点、28……単接点 31,32……インシュレータ 33……基板、64……部分ランド 65……スルーホール、66……円形ランド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】着脱自在な接点が装着されるインシュレー
    タと、該インシュレータに対向配置され、前記接点が貫
    通されるホールを有する配線用基板とを備えた電気コネ
    クタにおいて、前記基板のホールに部分ランドを設ける
    と共に、該部分ランドにスルーホールを設けたことを特
    徴とする電気コネクタ。
JP1989034996U 1989-03-28 1989-03-28 電気コネクタ Expired - Lifetime JP2518935Y2 (ja)

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JP1989034996U JP2518935Y2 (ja) 1989-03-28 1989-03-28 電気コネクタ

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JP1989034996U JP2518935Y2 (ja) 1989-03-28 1989-03-28 電気コネクタ

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JPH02126372U JPH02126372U (ja) 1990-10-18
JP2518935Y2 true JP2518935Y2 (ja) 1996-12-04

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ID=31539968

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5826543Y2 (ja) * 1979-11-09 1983-06-08 富士通株式会社 バックパネル基板構造
JPS61201365U (ja) * 1985-06-04 1986-12-17

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