JP2516752B2 - 磁気治療用複合磁石及び磁気治療器具 - Google Patents
磁気治療用複合磁石及び磁気治療器具Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気治療用複合磁石及び磁気治療器具に関
し、特に4個の同形の実質的に直方体の磁石からなる磁
気治療用複合磁石及びそれを保護部材で覆い結合一体化
してなる磁気治療器具に関するものである。
し、特に4個の同形の実質的に直方体の磁石からなる磁
気治療用複合磁石及びそれを保護部材で覆い結合一体化
してなる磁気治療器具に関するものである。
[従来の技術] 従来その吸着力あるいは磁気そのものを利用する目的
で各種用途に磁石が用いられているが、余り大きな吸着
力や磁力を必要としない場合は通常1個の磁石を使用す
る。また大きな吸着力や磁力を必要としたり、広い吸着
面積や磁力作用面積が必要な場合には1個の単独の磁石
で賄うことができず、複数個の磁石を組合わせて使用す
る。この場合複数個の磁石を組合わせる方法としては、
通常一定の大きさの単位磁石を作り、これを1個づつN,
S極を隣接させ乍ら交互に並べて組立てて行く方法が用
いられる。必要な吸着力や必要な磁力作用面積に達すれ
ばこれを種々の方法で結合一体化し1個の磁石として使
用する。また、この場合単位磁石の間に鉄、ニッケルま
たはこれらの合金等の透磁性材料を同時に用いて必要な
磁気回路を構成し対象物の磁力作用、吸着、脱着の動作
を容易にする工夫などがなされている。これらの点に関
しては出願人はさきに磁気治療器として提案した(特開
昭63−111881、特開昭63−111882)。
で各種用途に磁石が用いられているが、余り大きな吸着
力や磁力を必要としない場合は通常1個の磁石を使用す
る。また大きな吸着力や磁力を必要としたり、広い吸着
面積や磁力作用面積が必要な場合には1個の単独の磁石
で賄うことができず、複数個の磁石を組合わせて使用す
る。この場合複数個の磁石を組合わせる方法としては、
通常一定の大きさの単位磁石を作り、これを1個づつN,
S極を隣接させ乍ら交互に並べて組立てて行く方法が用
いられる。必要な吸着力や必要な磁力作用面積に達すれ
ばこれを種々の方法で結合一体化し1個の磁石として使
用する。また、この場合単位磁石の間に鉄、ニッケルま
たはこれらの合金等の透磁性材料を同時に用いて必要な
磁気回路を構成し対象物の磁力作用、吸着、脱着の動作
を容易にする工夫などがなされている。これらの点に関
しては出願人はさきに磁気治療器として提案した(特開
昭63−111881、特開昭63−111882)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の方法で作った組合わせ磁石を複
数個合わせてセットとして使用する場合には、単位とな
る組合わせ磁石のN,S面を一々チェックしながら組合わ
せて行かねばならず、特に単位磁石が大きな場合や、磁
力の強い稀土類磁石のような場合には、重さと、吸着力
反発力を予測しておかねばならず取扱が厄介であり、組
立て解体、取外し自在という訳にはいかなかった。
数個合わせてセットとして使用する場合には、単位とな
る組合わせ磁石のN,S面を一々チェックしながら組合わ
せて行かねばならず、特に単位磁石が大きな場合や、磁
力の強い稀土類磁石のような場合には、重さと、吸着力
反発力を予測しておかねばならず取扱が厄介であり、組
立て解体、取外し自在という訳にはいかなかった。
また、従来の単一磁石でも前記の方法で組立てた場合
でも2個の磁石を区別なく取扱うと、面の向け方によっ
て同種面間には反発力が異種面間には吸着力が働くのは
当然のことであり、このことは組合わせの個数が増える
程その組立が厄介となる。即ち、実際に使用する場合、
前記のように大きな吸着力を必要としたり、広い磁力作
用面を必要とする場合には一層取扱いが面倒なこととな
る。特に磁気を利用した磁気治療用として使用する場
合、治療効果をあげるために磁石は複数個を組合わせた
ものを一対として或いはセットとして用いられる場合が
多い。この際使用する磁石に強い磁力をもたせたり、患
部に適した広い作用面積(当接面)をもたせたりするた
め、単位磁石を並べて組合わせたり、取外したりするの
で磁石同士の反発力あるいは吸着力が強く一層取扱いが
厄介である。
でも2個の磁石を区別なく取扱うと、面の向け方によっ
て同種面間には反発力が異種面間には吸着力が働くのは
当然のことであり、このことは組合わせの個数が増える
程その組立が厄介となる。即ち、実際に使用する場合、
前記のように大きな吸着力を必要としたり、広い磁力作
用面を必要とする場合には一層取扱いが面倒なこととな
る。特に磁気を利用した磁気治療用として使用する場
合、治療効果をあげるために磁石は複数個を組合わせた
ものを一対として或いはセットとして用いられる場合が
多い。この際使用する磁石に強い磁力をもたせたり、患
部に適した広い作用面積(当接面)をもたせたりするた
め、単位磁石を並べて組合わせたり、取外したりするの
で磁石同士の反発力あるいは吸着力が強く一層取扱いが
厄介である。
また、磁気治療器を取扱う場合、磁石が大きく、強磁
力になる程前記の如く、重く且つ反発力あるいは吸着力
が強いためうまく組合わされなかったり逆に手や皮膚を
挟んだりといった不都合が起こりやすくなるので取扱い
の容易な治療器用磁石の開発が望まれていた。
力になる程前記の如く、重く且つ反発力あるいは吸着力
が強いためうまく組合わされなかったり逆に手や皮膚を
挟んだりといった不都合が起こりやすくなるので取扱い
の容易な治療器用磁石の開発が望まれていた。
このような状況に鑑み、本発明は上記種々の欠点を排
除し、組立、解体、取外しなどの取扱いが容易で、対象
物に非常にフレキシブルに対応できる磁気治療用の磁石
について検討を重ねた結果、4個の同形の直方体磁石を
特定の方法で組合わせた複合磁石、あるいはその複合磁
石を複数個組立てた複合磁石の複合体を用いれば、複合
磁石の組立に際し、またそれらを1対あるいはセットと
して使用する場合、どのように接触させても反発するこ
となく必ず互いに吸着するので取扱いが非常に容易にな
ることを知り本発明に到達したものである。
除し、組立、解体、取外しなどの取扱いが容易で、対象
物に非常にフレキシブルに対応できる磁気治療用の磁石
について検討を重ねた結果、4個の同形の直方体磁石を
特定の方法で組合わせた複合磁石、あるいはその複合磁
石を複数個組立てた複合磁石の複合体を用いれば、複合
磁石の組立に際し、またそれらを1対あるいはセットと
して使用する場合、どのように接触させても反発するこ
となく必ず互いに吸着するので取扱いが非常に容易にな
ることを知り本発明に到達したものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の磁気治療用複合磁石は、着磁方向に直角な面
上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心の周りに交
互に点対称をなすように構成された4個の同形の実質的
に直方体の磁石からなるものである。また、着磁方向に
直角な面上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心の
周りに交互に点対称をなすように構成された4個の同形
の実質的に直方体の磁石からなる複合磁石を複合単位磁
石としてこれを複数個組み合わせた複合単位磁石の複合
体からなるものである。
上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心の周りに交
互に点対称をなすように構成された4個の同形の実質的
に直方体の磁石からなるものである。また、着磁方向に
直角な面上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心の
周りに交互に点対称をなすように構成された4個の同形
の実質的に直方体の磁石からなる複合磁石を複合単位磁
石としてこれを複数個組み合わせた複合単位磁石の複合
体からなるものである。
また、本発明の磁気治療器具は、着磁方向に直角な面
上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心の周りに交
互に点対称をなすように構成された4個の同形の実質的
に直方体の磁石からなる複合磁石の全部または一部を保
護部材で覆い結合一体化してなることを特徴とするもの
である。さらに、着磁方向に直角な面上に4個の同形の
直方体磁石のN,S面が中心の周りに交互に点対称をなす
ように構成された4個の同形の実質的に直方体の磁石か
らなる複合磁石を複合単位磁石としてこれを複数個組み
合わせた複合単位磁石の複合体の全部または一部を保護
部材で覆い結合一体化してなることを特徴とするもので
ある。
上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心の周りに交
互に点対称をなすように構成された4個の同形の実質的
に直方体の磁石からなる複合磁石の全部または一部を保
護部材で覆い結合一体化してなることを特徴とするもの
である。さらに、着磁方向に直角な面上に4個の同形の
直方体磁石のN,S面が中心の周りに交互に点対称をなす
ように構成された4個の同形の実質的に直方体の磁石か
らなる複合磁石を複合単位磁石としてこれを複数個組み
合わせた複合単位磁石の複合体の全部または一部を保護
部材で覆い結合一体化してなることを特徴とするもので
ある。
本発明について詳細に説明すると、本発明の磁気治療
用複合磁石は、着磁方向に直角な面上に4個の同形の直
方体磁石のN,Sが中心の周りに交互に点対称をなすよう
に構成された、実質的な直方体の複合磁石であり、また
これを複合単位磁石としてさらに複数個3次元の方向に
組合わせて構成された複合磁石の複合体である。
用複合磁石は、着磁方向に直角な面上に4個の同形の直
方体磁石のN,Sが中心の周りに交互に点対称をなすよう
に構成された、実質的な直方体の複合磁石であり、また
これを複合単位磁石としてさらに複数個3次元の方向に
組合わせて構成された複合磁石の複合体である。
本発明の磁気治療用複合単位磁石としての複合磁石
は、4個の同形の磁石を第1図に示す如く「田の字」状
に、N,S面を互いに組合わせたものであり、通常は4個
を接着させて一体とするものである。また、1個の直方
体磁石を、でき上がりが実質的に上記と同じになるよう
に着磁させることにより中心の周りに点対称をなすよう
な構成とすることも可能である。
は、4個の同形の磁石を第1図に示す如く「田の字」状
に、N,S面を互いに組合わせたものであり、通常は4個
を接着させて一体とするものである。また、1個の直方
体磁石を、でき上がりが実質的に上記と同じになるよう
に着磁させることにより中心の周りに点対称をなすよう
な構成とすることも可能である。
即ち、本発明において、複合磁石とは4個の同形の直
方体磁石を前記のようにN,S面が中心の周りに交互に点
対称をなすように構成されたもの及び1個の直方体磁石
を実質的に同様に点対称をなすよう着磁させたものをい
う。
方体磁石を前記のようにN,S面が中心の周りに交互に点
対称をなすように構成されたもの及び1個の直方体磁石
を実質的に同様に点対称をなすよう着磁させたものをい
う。
そして、本発明の磁気治療用の複合磁石とは、そのよ
うな複合磁石のみならず、そのような複合磁石を複合単
位磁石として複数個組合わせた複合磁石の複合体として
用いるものである。
うな複合磁石のみならず、そのような複合磁石を複合単
位磁石として複数個組合わせた複合磁石の複合体として
用いるものである。
本発明において、単位磁石とは、複合磁石を構成する
4個の同形の直方体磁石をいい、複合単位磁石とは、複
合磁石の複合体を構成する一単位の複合磁石をいう。ま
た、本発明の説明において、複合磁石等とは複合磁石及
び複合磁石の複合体の両方を意味する。
4個の同形の直方体磁石をいい、複合単位磁石とは、複
合磁石の複合体を構成する一単位の複合磁石をいう。ま
た、本発明の説明において、複合磁石等とは複合磁石及
び複合磁石の複合体の両方を意味する。
本発明の複合磁石等は、それらの同一種の複数個をセ
ットとした場合、例えばセット中の任意の2個の複合磁
石等をとり出し、同種の同一面積の面を接触させると常
に吸着力が働き決して反発力が働かないという特異な性
質を有している。即ち、複合磁石等は直方体であるの
で、2個の複合磁石等はそれぞれ3種類の面を持ってい
るが、同一面積のどちらの面を接触させても必ず吸着力
が働く。通常、磁石の通念としては、必ず吸着する面と
反発する面とがあるのが常識であるが、本発明みおける
複合磁石等を1個の磁石として扱うと、複合磁石等同士
は必ず吸着し決して反発しないのは、従来の常識を覆す
とも云うべく驚くべき性質である。
ットとした場合、例えばセット中の任意の2個の複合磁
石等をとり出し、同種の同一面積の面を接触させると常
に吸着力が働き決して反発力が働かないという特異な性
質を有している。即ち、複合磁石等は直方体であるの
で、2個の複合磁石等はそれぞれ3種類の面を持ってい
るが、同一面積のどちらの面を接触させても必ず吸着力
が働く。通常、磁石の通念としては、必ず吸着する面と
反発する面とがあるのが常識であるが、本発明みおける
複合磁石等を1個の磁石として扱うと、複合磁石等同士
は必ず吸着し決して反発しないのは、従来の常識を覆す
とも云うべく驚くべき性質である。
ここで、同一種の複合磁石等とは、2個の磁石等がN,
S面が同一の点対称となっているために鏡像関係にない
ものをいう。これに対し、N,S面の点対称の仕方が逆に
なっているため鏡像関係にあるもの同士を異種の複合磁
石等という。本発明の複合磁石等とセットにして使用す
べく組合わせる場合、前記のように同一面積の面を接触
吸着させながら必要な大きさに組立てることができる。
S面が同一の点対称となっているために鏡像関係にない
ものをいう。これに対し、N,S面の点対称の仕方が逆に
なっているため鏡像関係にあるもの同士を異種の複合磁
石等という。本発明の複合磁石等とセットにして使用す
べく組合わせる場合、前記のように同一面積の面を接触
吸着させながら必要な大きさに組立てることができる。
本発明の磁気治療用複合磁石等は同一種の複合磁石等
同士であれば、その同一面積の面ならばどの面でも必ず
吸着力が働き反発力が働かないのであるが、この原理は
それ程難しいものではない。例えば本発明における4個
の同形磁石で構成された同一種の複合磁石2個を着磁方
向に直角な面で重ねた場合、一方の複合磁石の表面と他
方の複合磁石の裏面が接することになるが、N,S面が必
ず相対しているので吸着することになる。
同士であれば、その同一面積の面ならばどの面でも必ず
吸着力が働き反発力が働かないのであるが、この原理は
それ程難しいものではない。例えば本発明における4個
の同形磁石で構成された同一種の複合磁石2個を着磁方
向に直角な面で重ねた場合、一方の複合磁石の表面と他
方の複合磁石の裏面が接することになるが、N,S面が必
ず相対しているので吸着することになる。
また、他方の複合磁石が回転して接する場合は中心の
周りにN,S面が交互に配置されているので、同一平面180
゜回転しても回転前と同じN,S面になるので、どのよう
な重ね方をしても必ずN,S面が相対することになるので
吸着する。また、他の2種類の面は次回の配向方向に直
角ではないが同様にN,Sの関係になっているため同種面
を接触させた場合同様に必ず吸着する。
周りにN,S面が交互に配置されているので、同一平面180
゜回転しても回転前と同じN,S面になるので、どのよう
な重ね方をしても必ずN,S面が相対することになるので
吸着する。また、他の2種類の面は次回の配向方向に直
角ではないが同様にN,Sの関係になっているため同種面
を接触させた場合同様に必ず吸着する。
しかしながら、4個のN,Sの組合わせが鏡像の関係に
ある異種の複合磁石同士は、前記の場合の様に合致せず
かなりずれて吸着するので、本発明の複合磁石をセット
として使用する場合には同一種の複合磁石等の組合わせ
の物ばかりで構成するのが望ましい。
ある異種の複合磁石同士は、前記の場合の様に合致せず
かなりずれて吸着するので、本発明の複合磁石をセット
として使用する場合には同一種の複合磁石等の組合わせ
の物ばかりで構成するのが望ましい。
さらに、この同一種の複合磁石を単位として、X、
Y、Zの3次元の方向に各々組合わせて複合体とした場
合も、同一平面上に同一面積の面を並べると常に同一種
となっており、必ず吸着する。
Y、Zの3次元の方向に各々組合わせて複合体とした場
合も、同一平面上に同一面積の面を並べると常に同一種
となっており、必ず吸着する。
このように、本発明の磁気治療用複合磁石等は同一種
同士であれば必ず吸着して反発しないという特異な性質
を有するため、磁気を利用する磁気治療器に使用する場
合、磁石を対称部位、目的に応じて、吸着力、磁力、作
用面積などを自由に調節でき、組立て、解体、取外し等
の取扱いが非常に便利で容易なものとなる。
同士であれば必ず吸着して反発しないという特異な性質
を有するため、磁気を利用する磁気治療器に使用する場
合、磁石を対称部位、目的に応じて、吸着力、磁力、作
用面積などを自由に調節でき、組立て、解体、取外し等
の取扱いが非常に便利で容易なものとなる。
本発明の磁気治療用複合磁石に使用する磁石は、その
種類に特に制限は無く一般に市販されている磁石はいず
れも使用でき、通常時にフェライト系磁石、アルニコ系
磁石、稀土類磁石などが有利に使用できる。特に稀土類
磁石は磁力が強いため、形状を小さくできる利点があり
有利に使用できる。また単位磁石の大きさは製作可能で
あれば特に限定されることなく、夫々の用途に応じて小
さいものも用いられる。しかし、余り大きくすると、所
要の磁力の大きさに対応する組立てを行うのに制限がで
き不適当であるから、数ミリメートルから十数センチメ
ートル程度の大きさのものが便利である。
種類に特に制限は無く一般に市販されている磁石はいず
れも使用でき、通常時にフェライト系磁石、アルニコ系
磁石、稀土類磁石などが有利に使用できる。特に稀土類
磁石は磁力が強いため、形状を小さくできる利点があり
有利に使用できる。また単位磁石の大きさは製作可能で
あれば特に限定されることなく、夫々の用途に応じて小
さいものも用いられる。しかし、余り大きくすると、所
要の磁力の大きさに対応する組立てを行うのに制限がで
き不適当であるから、数ミリメートルから十数センチメ
ートル程度の大きさのものが便利である。
本発明の磁気治療用複合磁石の4個の単位磁石の1個
の大きさに制限は無く、その治療方法は従って適当な大
きさを決めればよい。例えば対象とする患部が非常に小
さい範囲に局限される場合には、可能な限り小さく構成
した複合磁石を用いる。このようにしておくと、若干患
部の大きな場合でも直ちに大きさに応じて適当な個数を
自由に組合わせ使用することができるので、極めて便利
である。また、治療を要する患部が広い場合や、広い作
用面を持った磁石を必要とする場合には、同一面積の面
を持つ何種類かの複合単位磁石として作っておけば適宜
組合わせ使用でき、使用個数を少なくすることができ
る。いずれにしても本発明の複合磁石等は、複数の磁気
回路が形成されるので、同一面積の単一磁石に比べ、よ
り強い磁力、従って吸着力を与える。逆に云えば同一の
磁力を得るためにはそれだけ面積を小さくすることがで
きるので、経済的にも有利である。
の大きさに制限は無く、その治療方法は従って適当な大
きさを決めればよい。例えば対象とする患部が非常に小
さい範囲に局限される場合には、可能な限り小さく構成
した複合磁石を用いる。このようにしておくと、若干患
部の大きな場合でも直ちに大きさに応じて適当な個数を
自由に組合わせ使用することができるので、極めて便利
である。また、治療を要する患部が広い場合や、広い作
用面を持った磁石を必要とする場合には、同一面積の面
を持つ何種類かの複合単位磁石として作っておけば適宜
組合わせ使用でき、使用個数を少なくすることができ
る。いずれにしても本発明の複合磁石等は、複数の磁気
回路が形成されるので、同一面積の単一磁石に比べ、よ
り強い磁力、従って吸着力を与える。逆に云えば同一の
磁力を得るためにはそれだけ面積を小さくすることがで
きるので、経済的にも有利である。
本発明の磁気治療用複合磁石は、4個の単位磁石から
構成されこれを結合一体化する。その手段としては接着
剤を用いて固着する方法、ステンレス鋼、アルミニウム
およびその合金、銅および銅合金などの非透磁性材料の
薄板で覆う方法、プラスチック、ゴム、皮革、紙、織布
などを保護部材としてコートし固定する方法などが有利
に利用できる。
構成されこれを結合一体化する。その手段としては接着
剤を用いて固着する方法、ステンレス鋼、アルミニウム
およびその合金、銅および銅合金などの非透磁性材料の
薄板で覆う方法、プラスチック、ゴム、皮革、紙、織布
などを保護部材としてコートし固定する方法などが有利
に利用できる。
プラスチックの具体例としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、塩化ビニル樹脂、ポリエステル、ポリアミ
ド、アクリル系樹脂、ポリカーボネート、ポリウレタ
ン、ABS樹脂等が、またゴムの具体例としては、天然ゴ
ムおよびブタジエン−スチレンゴム、ブチルゴム、クロ
ロプレンゴム、シリコーンゴム等の合成ゴム等が挙げら
れる。
プロピレン、塩化ビニル樹脂、ポリエステル、ポリアミ
ド、アクリル系樹脂、ポリカーボネート、ポリウレタ
ン、ABS樹脂等が、またゴムの具体例としては、天然ゴ
ムおよびブタジエン−スチレンゴム、ブチルゴム、クロ
ロプレンゴム、シリコーンゴム等の合成ゴム等が挙げら
れる。
保護部材は種々な構成方法で使用できるが、非透磁性
材料の使用方法の例としては複合磁石等の全体をコート
する方法である。コートすることによって複合磁石等を
補強して取扱い中の破損を防ぎ、また磁気治療に使用す
る場合には、治療時の肌への当りを柔らかくして治療操
作を容易にする効果などを持たせることができる。コー
トする方法としては塗装による方法が種々利用できる。
通常の液体塗料による塗装の他、プラスチックスを保護
部材とする場合、粉体を用いた流動浸漬法によって有利
に美しく塗装することができる。
材料の使用方法の例としては複合磁石等の全体をコート
する方法である。コートすることによって複合磁石等を
補強して取扱い中の破損を防ぎ、また磁気治療に使用す
る場合には、治療時の肌への当りを柔らかくして治療操
作を容易にする効果などを持たせることができる。コー
トする方法としては塗装による方法が種々利用できる。
通常の液体塗料による塗装の他、プラスチックスを保護
部材とする場合、粉体を用いた流動浸漬法によって有利
に美しく塗装することができる。
また、金属メッキや複合メッキを利用して塗装を行う
こともできる。非透磁性材料のステンレス鋼、アルミニ
ウム、アルミニウム合金、銅、銅合金等の金属、プラス
チック、皮革、紙、布などを複合磁石にコートする場合
には、その材料の箔、薄板等を接着剤を用いて接着した
り、また適当な形状のケーシング、袋などを作り、これ
に複合磁石をいれて使用できる。2つの複合磁石を組合
わせた時、できるだけ接触面がスムーズになるように構
成することが望ましい。
こともできる。非透磁性材料のステンレス鋼、アルミニ
ウム、アルミニウム合金、銅、銅合金等の金属、プラス
チック、皮革、紙、布などを複合磁石にコートする場合
には、その材料の箔、薄板等を接着剤を用いて接着した
り、また適当な形状のケーシング、袋などを作り、これ
に複合磁石をいれて使用できる。2つの複合磁石を組合
わせた時、できるだけ接触面がスムーズになるように構
成することが望ましい。
また、本発明の複合磁石等を構成する場合、表面の磁
束密度を高めたり、また複合磁石等を補強するため、
鉄、ニッケル、コバルトおよびそれらの合金などの透磁
性材料の箔、薄板等を複合磁石を構成する各磁石間に介
在させることもできる。
束密度を高めたり、また複合磁石等を補強するため、
鉄、ニッケル、コバルトおよびそれらの合金などの透磁
性材料の箔、薄板等を複合磁石を構成する各磁石間に介
在させることもできる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の実施例の磁気医療用複合磁石(複
合単位磁石)を示す図である。第1図に示すように、4
個の同形の直方体磁石からなり、矢印で示す着磁方向に
直角な面でみた場合、中心の周りにN,Sが交互に点対称
をなすように並んだ構成となっている。即ち、着磁方向
に直角な面上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心
の周りに交互に点対称をなすように構成された4個の同
形の実質的に直方体の磁石からなるものである。そして
この複合磁石は磁気治療器具としてその全部または一部
を保護部材で覆い結合一体化しているものである。
合単位磁石)を示す図である。第1図に示すように、4
個の同形の直方体磁石からなり、矢印で示す着磁方向に
直角な面でみた場合、中心の周りにN,Sが交互に点対称
をなすように並んだ構成となっている。即ち、着磁方向
に直角な面上に4個の同形の直方体磁石のN,S面が中心
の周りに交互に点対称をなすように構成された4個の同
形の実質的に直方体の磁石からなるものである。そして
この複合磁石は磁気治療器具としてその全部または一部
を保護部材で覆い結合一体化しているものである。
第2図は、第1図に示した複合単位磁石を横方向に2
個組合わせた複合磁石の複合体を示すものである。
個組合わせた複合磁石の複合体を示すものである。
また、第3図は、上下方向に第1図の複合単位磁石を
重ねて構成した本発明の複合磁石の複合体を示す。
重ねて構成した本発明の複合磁石の複合体を示す。
第4図は、長手方向および上下方向に各々第1図の複
合単位磁石を各々2個組合わせ、合計4個の複合単位磁
石からなる複合磁石の複合体を示す。
合単位磁石を各々2個組合わせ、合計4個の複合単位磁
石からなる複合磁石の複合体を示す。
本発明は上記第1図〜第4図に示すように、同一種の
複合磁石等の同種面を合わせて接続して適当な大きさの
複合磁石の複合体を構成できる。このようにして構成し
た複合磁石のセット時、同種の面を任意に組合わせた場
合、必ず吸引力が働く。
複合磁石等の同種面を合わせて接続して適当な大きさの
複合磁石の複合体を構成できる。このようにして構成し
た複合磁石のセット時、同種の面を任意に組合わせた場
合、必ず吸引力が働く。
第5図〜第8図は、本発明の磁気治療器具の使用例を
示す図で、磁気治療器具の複合磁石等の並びで説明す
る。
示す図で、磁気治療器具の複合磁石等の並びで説明す
る。
第5図は、本発明の第1図に示す4個の単位磁石で構
成した複合磁石を、患部を挟んで当接させた状態を示
す。この場合必ず吸着力があるので反発する面のために
患部を挟むことはない。
成した複合磁石を、患部を挟んで当接させた状態を示
す。この場合必ず吸着力があるので反発する面のために
患部を挟むことはない。
第6図は、第5図の複合磁石を2個重ねたもので、第
3図に示す上下方向に複合単位磁石を重ねて構成した複
合磁石の複合体を使用している状態を示す。
3図に示す上下方向に複合単位磁石を重ねて構成した複
合磁石の複合体を使用している状態を示す。
第7図は、第1図の複合磁石を3個横に並べて患部に
使用している状態を示す。また第8図は、第1図の複合
磁石を2個つづ重ねて横に並べて4個使用した状態を示
す(第4図参照)。
使用している状態を示す。また第8図は、第1図の複合
磁石を2個つづ重ねて横に並べて4個使用した状態を示
す(第4図参照)。
上記のように、本発明の複合磁石等は、磁石の種類、
大きさ、磁力などを自由に選択して制作できるので実際
に使用する場合、目的、必要に応じて大きさ、作用面
積、磁力等を適切に選ぶことができ、組合わせ取り外し
が便利で取扱い易く、非常に有利に使用できる。
大きさ、磁力などを自由に選択して制作できるので実際
に使用する場合、目的、必要に応じて大きさ、作用面
積、磁力等を適切に選ぶことができ、組合わせ取り外し
が便利で取扱い易く、非常に有利に使用できる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の磁気治療用複合磁石によ
れば、同一種の複合磁石等同士は、同種の面同士に常に
吸着力が働き、反発力が働かないように構成されている
ので必要に応じて自由に組立、解体、取外しできる。ま
た、磁気治療器具としては、取扱いが安全、容易、かつ
目的に応じた磁力、当接面を自由に本発明の複合磁石等
を用いて組合わせて使用できるので効率のよい磁気治療
に極めて有効であるという効果を奏するものである。
れば、同一種の複合磁石等同士は、同種の面同士に常に
吸着力が働き、反発力が働かないように構成されている
ので必要に応じて自由に組立、解体、取外しできる。ま
た、磁気治療器具としては、取扱いが安全、容易、かつ
目的に応じた磁力、当接面を自由に本発明の複合磁石等
を用いて組合わせて使用できるので効率のよい磁気治療
に極めて有効であるという効果を奏するものである。
第1図は、本発明の実施例の複合磁石(複合単位磁石)
を示す図。 第2図は、本発明の実施例の複合単位磁石を横方向に2
個組合わせた複合磁石の複合体を示す図。 第3図は、本発明の実施例の複合単位磁石を上下方向に
2個組合わせた複合磁石の複合体を示す図。 第4図は、本発明の実施例の複合単位磁石を長手および
上下に4個組合わせた複合磁石の複合体を示す図。 第5図〜第8図は、本発明の磁気治療器具の使用例を示
す図。
を示す図。 第2図は、本発明の実施例の複合単位磁石を横方向に2
個組合わせた複合磁石の複合体を示す図。 第3図は、本発明の実施例の複合単位磁石を上下方向に
2個組合わせた複合磁石の複合体を示す図。 第4図は、本発明の実施例の複合単位磁石を長手および
上下に4個組合わせた複合磁石の複合体を示す図。 第5図〜第8図は、本発明の磁気治療器具の使用例を示
す図。
Claims (4)
- 【請求項1】着磁方向に直角な面上に4個の同形の直方
体磁石のN,S面が中心の周りに交互に点対称をなすよう
に構成された4個の同形の実質的に直方体の磁石からな
る磁気治療用複合磁石。 - 【請求項2】着磁方向に直角な面上に4個の同形の直方
体磁石のN,S面が中心の周りに交互に点対称をなすよう
に構成された4個の同形の実質的に直方体の磁石からな
る複合磁石を複合単位磁石としてこれを複数個組み合わ
せた複合単位磁石の複合体からなる磁気治療用複合磁
石。 - 【請求項3】着磁方向に直角な面上に4個の同形の直方
体磁石のN,S面が中心の周りに交互に点対称をなすよう
に構成された4個の同形の実質的に直方体の磁石からな
る複合磁石の全部または一部を保護部材で覆い結合一体
化してなることを特徴とする磁気治療器具。 - 【請求項4】着磁方向に直角な面上に4個の同形の直方
体磁石のN,S面が中心の周りに交互に点対称をなすよう
に構成された4個の同形の実質的に直方体の磁石からな
る複合磁石を複合単位磁石としてこれを複数個組み合わ
せた複合単位磁石の複合体の全部または一部を保護部材
で覆い結合一体化してなることを特徴とする磁気治療器
具。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282800A JP2516752B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 磁気治療用複合磁石及び磁気治療器具 |
IT8767758A IT1218679B (it) | 1986-09-12 | 1987-09-04 | Dispositivo terapeutico magnetico |
GB8720772A GB2196855B (en) | 1986-09-12 | 1987-09-04 | Magnetic therapeutic device |
DE19873730077 DE3730077A1 (de) | 1986-09-12 | 1987-09-08 | Vorrichtung zur magnettherapie, sowie magnete hierfuer |
NZ221770A NZ221770A (en) | 1986-09-12 | 1987-09-10 | Magnetic therapeutic device |
AU78239/87A AU7823987A (en) | 1986-09-12 | 1987-09-10 | Magnetic therapeutic device |
KR870010060A KR880003644A (ko) | 1986-09-12 | 1987-09-11 | 자기 치료 장치 |
FR8712629A FR2603811A1 (fr) | 1986-09-12 | 1987-09-11 | Dispositif therapeutique magnetique et aimant composite ou aimant plat qui y est incorpore |
FR8804315A FR2611306A1 (fr) | 1986-09-12 | 1988-03-31 | Aimant composite destine a etre incorpore dans un dispositif therapeutique magnetique |
GB08814772A GB2205999A (en) | 1986-09-12 | 1988-06-22 | Magnetic device |
KR2019890014630U KR900007200Y1 (ko) | 1986-11-26 | 1989-10-07 | 자기 치료장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282800A JP2516752B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 磁気治療用複合磁石及び磁気治療器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133602A JPS63133602A (ja) | 1988-06-06 |
JP2516752B2 true JP2516752B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=17657254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282800A Expired - Lifetime JP2516752B2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-11-26 | 磁気治療用複合磁石及び磁気治療器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516752B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5731871B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-06-10 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 位置検出装置及びそれを用いたアクチュエータ |
JP5782596B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2015-09-24 | 鈴木 麻美 | 磁気治療器具 |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61282800A patent/JP2516752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63133602A (ja) | 1988-06-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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