JP2515971B2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JP2515971B2 JP2515971B2 JP60207096A JP20709685A JP2515971B2 JP 2515971 B2 JP2515971 B2 JP 2515971B2 JP 60207096 A JP60207096 A JP 60207096A JP 20709685 A JP20709685 A JP 20709685A JP 2515971 B2 JP2515971 B2 JP 2515971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charge storage
- voltage
- power generation
- voltage detection
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部に発電機構と該発電機構で発電された
電力を蓄える電荷蓄積部材を有し、該電荷蓄積部材への
過充電を抑えるリミッタ手段と外部操作スイッチにより
時計機能を停止させる全停止手段を有する電子時計に関
し、特にその全停止時のシステム動作に関する。
電力を蓄える電荷蓄積部材を有し、該電荷蓄積部材への
過充電を抑えるリミッタ手段と外部操作スイッチにより
時計機能を停止させる全停止手段を有する電子時計に関
し、特にその全停止時のシステム動作に関する。
本発明は、前記電子時計において、全停止期間も前記
リミッタ手段を動作させるシステム構成とすることによ
り、全停止期間でも充電電圧制御を可能とし、システム
の信頼性を向上させるものである。
リミッタ手段を動作させるシステム構成とすることによ
り、全停止期間でも充電電圧制御を可能とし、システム
の信頼性を向上させるものである。
〔従来の技術〕 従来電子時計は、ボタン型電池等の1次電池を使用し
て動作していたが、近年時計の電池寿命を延ばすために
太陽電池や特願昭59−246778等に開示されているような
電磁誘導発電機構を持ち、その発電電力を2次電池や電
気二重層コンデンサといった電荷蓄積部材に蓄えて電源
とし、半永久的に動作する電子時計が考えられている。
このような時計は、通常動作時は前記電荷蓄積部材に蓄
えられ発生した電圧が定格電圧以上になるとリミッタ手
段で過充電されないように制御されている。また、充電
された電力を有効に利用するため、特願昭59−252616号
(特開昭61−130892号)に開示されているような外部操
作スイッチにより時計機能を停止させる全停止手段も考
えられている。
て動作していたが、近年時計の電池寿命を延ばすために
太陽電池や特願昭59−246778等に開示されているような
電磁誘導発電機構を持ち、その発電電力を2次電池や電
気二重層コンデンサといった電荷蓄積部材に蓄えて電源
とし、半永久的に動作する電子時計が考えられている。
このような時計は、通常動作時は前記電荷蓄積部材に蓄
えられ発生した電圧が定格電圧以上になるとリミッタ手
段で過充電されないように制御されている。また、充電
された電力を有効に利用するため、特願昭59−252616号
(特開昭61−130892号)に開示されているような外部操
作スイッチにより時計機能を停止させる全停止手段も考
えられている。
しかし、前記全停止状態ですべての機能を停止させる
と、前記太陽電池や電磁誘導発電機構はユーザーの扱い
方しだいでいくらでも発電し続けるため、ついには電荷
蓄積部材の電圧が定格電圧を超え時計の破壊へとつなが
る恐れがある。また、全停止時に前記のごとき発電手段
に発電をさせないようにするためには、大きな電流制御
を必要としシステムに負担がかかる上、発電したものを
そのままショート等する,というのは発電電力利用シス
テムとしては非常に具合が悪い。
と、前記太陽電池や電磁誘導発電機構はユーザーの扱い
方しだいでいくらでも発電し続けるため、ついには電荷
蓄積部材の電圧が定格電圧を超え時計の破壊へとつなが
る恐れがある。また、全停止時に前記のごとき発電手段
に発電をさせないようにするためには、大きな電流制御
を必要としシステムに負担がかかる上、発電したものを
そのままショート等する,というのは発電電力利用シス
テムとしては非常に具合が悪い。
本発明の電子時計は、発電手段と、 該発電手段に並列に接続され前記発電手段により発電
された電圧を蓄える電荷蓄積手段と、 前記電荷蓄積手段に蓄えられた電圧が所定値を越えて
いるか否かをサンプリング動作により検出する電圧検出
手段と、 前記電圧検出手段の出力信号に応じて制御され、前記
電荷蓄積手段への過充電を防止するリミッタ手段と、 前記電荷蓄積手段に並列に接続され、発振回路と分周
回路を含む計時回路と、外部操作部材の操作により前記
計時回路を停止する全停止手段とからなる計時手段とを
有する電子時計において、 前記計時手段は、前記全停止手段が作動する期間は、
常に前記電圧検出手段が電圧検出を行うよう制御する制
御信号を出力するよう構成されてなることを特徴とす
る。
された電圧を蓄える電荷蓄積手段と、 前記電荷蓄積手段に蓄えられた電圧が所定値を越えて
いるか否かをサンプリング動作により検出する電圧検出
手段と、 前記電圧検出手段の出力信号に応じて制御され、前記
電荷蓄積手段への過充電を防止するリミッタ手段と、 前記電荷蓄積手段に並列に接続され、発振回路と分周
回路を含む計時回路と、外部操作部材の操作により前記
計時回路を停止する全停止手段とからなる計時手段とを
有する電子時計において、 前記計時手段は、前記全停止手段が作動する期間は、
常に前記電圧検出手段が電圧検出を行うよう制御する制
御信号を出力するよう構成されてなることを特徴とす
る。
本発明の上記のシステム構成によれば、全停止期間も
リミッタ手段が動作し過充電を抑えるので、システムの
信頼性が高まり、さらに常時発電電力の有効利用が可能
となる。
リミッタ手段が動作し過充電を抑えるので、システムの
信頼性が高まり、さらに常時発電電力の有効利用が可能
となる。
第1図は、本発明のブロック図である。第1図におい
て、1は例えば電磁誘導による交流発電機構であり、こ
こで発電された電力は7の整流及び逆流防止ダイオード
を介して電荷蓄積部材4に充電される。電圧検出手段5
は、計時手段6からのサンプリング信号SP及び全停止信
号ASTによって電圧検出タイミングが制御され、前記電
荷蓄積部材の電圧が規格値を越えたことを検出する。リ
ミッタ手段2,3は、該検出信号を受けリミッタを能動状
態とし、電荷蓄積部材への過充電を避けている。ここ
で、本発明による電圧検出回路5及びリミッタ手段の制
御部3は、全停止信号ASTによって全停止中もリミッタ
部2が動作可能になるように構成されており、以下で具
体例により詳細説明を行なう。第2図は、通常動作時に
サンプリング信号SPによる電圧検出手段5の制御をせず
常に電圧検出手段5を動作させ、全停止時は、全停止信
号ASTによりリミッタ部を常に動作させる場合の参考例
を示すシステム図である。リミッタ部2はP型FET、制
御部3は2個のN型FETとプルアップ抵抗、電圧検出手
段5は規格電圧Vrefとオペアンプ及びその電源ON,OFF用
のP型FETで構成されている。このシステムでは、通常
動作時は全停止信号AST=“LO"で電圧検出手段のオペア
ンプは能動状態にあり、電荷蓄積部材4の電圧が規格電
圧Vrefを越えた時のみ制御部3のオペアンプ出力に接続
されているN型FETをONし、リミッタ部P型FETのゲート
を“LO"にバイアスすることによって、リミッタ動作を
させている。一方全停止時は、信号AST=“Hi"で電圧検
出手段5は非作動状態とし、制御部3の信号ASTに接続
されているN型FETをONしリミッタを動作させ、常時過
充電防止状態としている。第3図は、本発明の実施例を
示すシステム図である。制御部3はインバータ及び▲
▼=“Hi"でデータ保持する型のマスターラッチで、
電圧検出手段5は規格電圧Vrefとオペアンプ及びその電
源ON,OFF用のP型FETとNORゲートで構成されている。
て、1は例えば電磁誘導による交流発電機構であり、こ
こで発電された電力は7の整流及び逆流防止ダイオード
を介して電荷蓄積部材4に充電される。電圧検出手段5
は、計時手段6からのサンプリング信号SP及び全停止信
号ASTによって電圧検出タイミングが制御され、前記電
荷蓄積部材の電圧が規格値を越えたことを検出する。リ
ミッタ手段2,3は、該検出信号を受けリミッタを能動状
態とし、電荷蓄積部材への過充電を避けている。ここ
で、本発明による電圧検出回路5及びリミッタ手段の制
御部3は、全停止信号ASTによって全停止中もリミッタ
部2が動作可能になるように構成されており、以下で具
体例により詳細説明を行なう。第2図は、通常動作時に
サンプリング信号SPによる電圧検出手段5の制御をせず
常に電圧検出手段5を動作させ、全停止時は、全停止信
号ASTによりリミッタ部を常に動作させる場合の参考例
を示すシステム図である。リミッタ部2はP型FET、制
御部3は2個のN型FETとプルアップ抵抗、電圧検出手
段5は規格電圧Vrefとオペアンプ及びその電源ON,OFF用
のP型FETで構成されている。このシステムでは、通常
動作時は全停止信号AST=“LO"で電圧検出手段のオペア
ンプは能動状態にあり、電荷蓄積部材4の電圧が規格電
圧Vrefを越えた時のみ制御部3のオペアンプ出力に接続
されているN型FETをONし、リミッタ部P型FETのゲート
を“LO"にバイアスすることによって、リミッタ動作を
させている。一方全停止時は、信号AST=“Hi"で電圧検
出手段5は非作動状態とし、制御部3の信号ASTに接続
されているN型FETをONしリミッタを動作させ、常時過
充電防止状態としている。第3図は、本発明の実施例を
示すシステム図である。制御部3はインバータ及び▲
▼=“Hi"でデータ保持する型のマスターラッチで、
電圧検出手段5は規格電圧Vrefとオペアンプ及びその電
源ON,OFF用のP型FETとNORゲートで構成されている。
このシステムでは、通常動作時は信号AST=“Lo"でサ
ンプリング信号SPが“Hi"になった時に電圧検出手段の
オペアンプが能動状態となり、電圧検出結果がマスター
ラッチへ出力される。このマスターラッチは、信号SPが
“Hi"の期間は、電圧検出結果(Dへの入力)をそのま
まQMから出力し、信号SPが“Lo"の期間は、信号SPが“H
i"であった時のQMの出力を保持する。したがって、電圧
検出結果は、マスターラッチに記憶され、次のサンプリ
ングまで保持されることとなる。電荷蓄積部材4の電圧
が規格値Vrefを越えた時の検出結果は“Hi"であり、こ
の結果は制御部3のインバータによってリミッタ部2の
P型FETのゲートに与えられ、過充電防止状態となる。
先に述べたように、この電圧検出結果は、サンプリング
信号SPが“Lo"の期間も保持されているため、リミッタ
部2の動作状態も、次のサンプリグまで維持される。一
方全停止時は、信号AST=“Hi"で電圧検出手段は常時動
作状態かつマスターラッチは▲▼=“Lo"でデータ
通過状態となり、電荷蓄積部材の電圧が規格値を越えた
時には、随時リミッタ部が過充電防止状態となる構成と
なっている。
ンプリング信号SPが“Hi"になった時に電圧検出手段の
オペアンプが能動状態となり、電圧検出結果がマスター
ラッチへ出力される。このマスターラッチは、信号SPが
“Hi"の期間は、電圧検出結果(Dへの入力)をそのま
まQMから出力し、信号SPが“Lo"の期間は、信号SPが“H
i"であった時のQMの出力を保持する。したがって、電圧
検出結果は、マスターラッチに記憶され、次のサンプリ
ングまで保持されることとなる。電荷蓄積部材4の電圧
が規格値Vrefを越えた時の検出結果は“Hi"であり、こ
の結果は制御部3のインバータによってリミッタ部2の
P型FETのゲートに与えられ、過充電防止状態となる。
先に述べたように、この電圧検出結果は、サンプリング
信号SPが“Lo"の期間も保持されているため、リミッタ
部2の動作状態も、次のサンプリグまで維持される。一
方全停止時は、信号AST=“Hi"で電圧検出手段は常時動
作状態かつマスターラッチは▲▼=“Lo"でデータ
通過状態となり、電荷蓄積部材の電圧が規格値を越えた
時には、随時リミッタ部が過充電防止状態となる構成と
なっている。
〔効果〕 以上述べたように、本発明は、計時手段が、全停止手
段が作動する期間は、常に電圧検出手段が電圧検出を行
うよう制御する制御信号を出力するよう構成されるもの
である。
段が作動する期間は、常に電圧検出手段が電圧検出を行
うよう制御する制御信号を出力するよう構成されるもの
である。
本発明においては、通常動作時は、電圧検出手段の電
力消費を低減するために、電圧検出手段をサンプリング
動作させているが、前述の本発明によれば、全停止手段
が作動する期間、つまり所定の周期を持つサンプリング
動作を制御する信号の原振となる発振回路が停止してい
る期間でも、常に電圧検出手段が動作するため、リミッ
タ手段を随時動作させることができるものである。
力消費を低減するために、電圧検出手段をサンプリング
動作させているが、前述の本発明によれば、全停止手段
が作動する期間、つまり所定の周期を持つサンプリング
動作を制御する信号の原振となる発振回路が停止してい
る期間でも、常に電圧検出手段が動作するため、リミッ
タ手段を随時動作させることができるものである。
したがって、発電手段を有し全停止手段を備えた電子
時計において、全停止期間中も、発電手段によって発電
された電力を、有効に且つ安全に充電できるものであ
り、発電量に制限や変動のある電子時計の動作可能時間
を伸ばし信頼性を高めることができるものである。
時計において、全停止期間中も、発電手段によって発電
された電力を、有効に且つ安全に充電できるものであ
り、発電量に制限や変動のある電子時計の動作可能時間
を伸ばし信頼性を高めることができるものである。
第1図……本発明による発電機構付電子時計のブロック
図 第2図……本発明の参考例を示すシステム図 第3図……本発明の実施例を示すシステム図 1……発電機構 2……リミッタ部 3……制御部 4……電荷蓄積部材 5……電圧検出手段 6……計時手段 7……ダイオード
図 第2図……本発明の参考例を示すシステム図 第3図……本発明の実施例を示すシステム図 1……発電機構 2……リミッタ部 3……制御部 4……電荷蓄積部材 5……電圧検出手段 6……計時手段 7……ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−201882(JP,A) 特開 昭57−211579(JP,A) 特開 昭53−131873(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】発電手段と、 該発電手段に並列に接続され前記発電手段により発電さ
れた電圧を蓄える電荷蓄積手段と、 前記電荷蓄積手段に蓄えられた電圧が所定値を越えてい
るか否かをサンプリング動作により検出する電圧検出手
段と、 前記電圧検出手段の出力信号に応じて制御され、前記電
荷蓄積手段への過充電を防止するリミッタ手段と、 前記電荷蓄積手段に並列に接続され、発振回路と分周回
路を含む計時回路と、外部操作部材の操作により前記計
時回路を停止する全停止手段とからなる計時手段とを有
する電子時計において、 前記計時手段は、前記全停止手段が作動する期間は、常
に前記電圧検出手段が電圧検出を行うよう制御する制御
信号を出力するよう構成されてなることを特徴とする電
子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207096A JP2515971B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207096A JP2515971B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266189A JPS6266189A (ja) | 1987-03-25 |
JP2515971B2 true JP2515971B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16534132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60207096A Expired - Lifetime JP2515971B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515971B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2652057B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1997-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | 発電装置 |
JP2870516B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1999-03-17 | セイコーエプソン株式会社 | 発電装置付電子時計 |
US5943301A (en) * | 1996-01-30 | 1999-08-24 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with power generating function |
CN1265525C (zh) * | 1998-05-18 | 2006-07-19 | 精工爱普生株式会社 | 过充电防止方法、充电电路、电子装置及钟表 |
EP1041462A4 (en) * | 1998-10-20 | 2006-03-22 | Citizen Watch Co Ltd | ENERGY SAVING ELECTRONIC CLOCK AND METHOD FOR USING SUCH A CLOCK |
US6466519B1 (en) | 1998-12-04 | 2002-10-15 | Seiko Epson Corporation | Electronic device, electronic timepiece and power control method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57201882A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Seiko Epson Corp | Solar battery timepiece |
JPS57211579A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-25 | Citizen Watch Co Ltd | Hand display type electronic watch |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60207096A patent/JP2515971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6266189A (ja) | 1987-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |