JP2506487Y2 - ベネシャンブラインドのガイドワイヤ取付装置 - Google Patents
ベネシャンブラインドのガイドワイヤ取付装置Info
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- JP2506487Y2 JP2506487Y2 JP9297789U JP9297789U JP2506487Y2 JP 2506487 Y2 JP2506487 Y2 JP 2506487Y2 JP 9297789 U JP9297789 U JP 9297789U JP 9297789 U JP9297789 U JP 9297789U JP 2506487 Y2 JP2506487 Y2 JP 2506487Y2
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- rail
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は傾斜窓に設置されるベネシャンブラインドの
ガイドワイヤ取付装置の改良に関するものである。
ガイドワイヤ取付装置の改良に関するものである。
[従来の技術] 天窓、傾斜窓に設置されたベネシャンブラインドは水
平又は斜めに開閉するため、実開昭62−201296号に示す
ように、ガイドワイヤの上端は窓の上枠に固定されたヘ
ッドレールに、下端は下枠に固定された固定具に止着さ
れる。
平又は斜めに開閉するため、実開昭62−201296号に示す
ように、ガイドワイヤの上端は窓の上枠に固定されたヘ
ッドレールに、下端は下枠に固定された固定具に止着さ
れる。
[考案が解決しようとする課題] 固定具は現場において窓の下枠に固定されるため、正
確な位置決めも固定位置の調整も困難であった。この固
定具の位置がずれると、張設したガイドワイヤの軸心と
スラット及びボトムレールの貫通孔の中心が一致しない
ため、ベネシャンブラインドの開閉が不円滑になるとい
う問題が生じた。又、ベネシャンブラインドを閉めきっ
たとき、ボトムレールが固定具に当接して、ボトムレー
ルと下枠の間に空隙が生ずるため、完全な遮光ができな
いという問題もあった。
確な位置決めも固定位置の調整も困難であった。この固
定具の位置がずれると、張設したガイドワイヤの軸心と
スラット及びボトムレールの貫通孔の中心が一致しない
ため、ベネシャンブラインドの開閉が不円滑になるとい
う問題が生じた。又、ベネシャンブラインドを閉めきっ
たとき、ボトムレールが固定具に当接して、ボトムレー
ルと下枠の間に空隙が生ずるため、完全な遮光ができな
いという問題もあった。
本考案はこれらの問題を解決するためになされたもの
であり、その目的とするとこは、ガイドワイヤが常にス
ラット及びボトムレールの貫通孔の中心を通るように張
設され、ボトムレールと窓の下枠の間に光のもれる空隙
が生じない天窓傾斜窓用ベネシャンブラインドのガイド
ワイヤ取付装置を提供することにある。
であり、その目的とするとこは、ガイドワイヤが常にス
ラット及びボトムレールの貫通孔の中心を通るように張
設され、ボトムレールと窓の下枠の間に光のもれる空隙
が生じない天窓傾斜窓用ベネシャンブラインドのガイド
ワイヤ取付装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、
傾斜窓に設置されるベネシャンブラインドにおいて、傾
斜窓の下枠にフレームブラケットを固定し、そのフレー
ムブラケットにボトムフレームを下枠に密着しかつ左右
摺動可能に取付け、そのボトムフレームの所定位置にス
ラットとボトムレールを案内するガイドワイヤの下止着
具をあらかじめ固定したことにある。ボトムレールにそ
の上面から突出する上縁部を設け、ブラインドを閉じて
ボトムレールがボトムフレームに当接したときに、上縁
部がボトムレールと前後方向において重なるようにする
ことが望ましい。
傾斜窓に設置されるベネシャンブラインドにおいて、傾
斜窓の下枠にフレームブラケットを固定し、そのフレー
ムブラケットにボトムフレームを下枠に密着しかつ左右
摺動可能に取付け、そのボトムフレームの所定位置にス
ラットとボトムレールを案内するガイドワイヤの下止着
具をあらかじめ固定したことにある。ボトムレールにそ
の上面から突出する上縁部を設け、ブラインドを閉じて
ボトムレールがボトムフレームに当接したときに、上縁
部がボトムレールと前後方向において重なるようにする
ことが望ましい。
[作用] ボトムフレームは下枠に固定されたフレームブラケッ
トに対して左右に摺動可能であるから、ボトムフレーム
を左右に摺動させて下止着具を所定位置に配置すること
は至極容易である。下止着具が所定位置にくると、ガイ
ドワイヤはスラットとボトムレールの貫通孔の中心を通
るから、ブラインドも円滑に開閉することができる。ボ
トムフレームは下枠に密着するから、下枠とボトムフレ
ームの間に光が漏れる空隙は存在しない。又、ボトムフ
レームの上縁部はボトムレールと前後方向すなわち窓面
に直交する方向に重なるから、ブラインドを閉じたとき
に、ボトムレールとボトムフレームとの間にも光に漏れ
る空隙は存在しない。
トに対して左右に摺動可能であるから、ボトムフレーム
を左右に摺動させて下止着具を所定位置に配置すること
は至極容易である。下止着具が所定位置にくると、ガイ
ドワイヤはスラットとボトムレールの貫通孔の中心を通
るから、ブラインドも円滑に開閉することができる。ボ
トムフレームは下枠に密着するから、下枠とボトムフレ
ームの間に光が漏れる空隙は存在しない。又、ボトムフ
レームの上縁部はボトムレールと前後方向すなわち窓面
に直交する方向に重なるから、ブラインドを閉じたとき
に、ボトムレールとボトムフレームとの間にも光に漏れ
る空隙は存在しない。
[実施例] 本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、ブラインド10のヘッ
ドレール11はヘッドレールブラケット12を介して窓の上
枠13に固定され、ヘッドレール11からラダーコード14と
昇降コード15が延長する。梯子状のラダーコード14は各
スラット16を支持し、昇降コード15は各スラットを貫通
して最下段のボトムレール17をつり下げる。ヘッドレー
ル11内をチルトシャフト18が貫通し、そのチルトシャフ
トを回転駆動する中空操作棒19がヘッドレール11から垂
下する。図示していないが、チルトシャフトに取付けら
れたドラムにラダーコードの上端が止着され、昇降コー
ドの先端は中空操作棒から外へ引出される。中空操作棒
19を回転すると、スラット16が傾き、昇降コード15の先
端のつまみ20を引くと、ボトムレール17が上昇し、中空
操作棒19のロックを弛めると、ボトムレール17が下降
し、放すとロックが掛かりボトムレール17が停止する。
中空操作棒19はボールチェーン21によって窓枠に掛け止
めされる。
ドレール11はヘッドレールブラケット12を介して窓の上
枠13に固定され、ヘッドレール11からラダーコード14と
昇降コード15が延長する。梯子状のラダーコード14は各
スラット16を支持し、昇降コード15は各スラットを貫通
して最下段のボトムレール17をつり下げる。ヘッドレー
ル11内をチルトシャフト18が貫通し、そのチルトシャフ
トを回転駆動する中空操作棒19がヘッドレール11から垂
下する。図示していないが、チルトシャフトに取付けら
れたドラムにラダーコードの上端が止着され、昇降コー
ドの先端は中空操作棒から外へ引出される。中空操作棒
19を回転すると、スラット16が傾き、昇降コード15の先
端のつまみ20を引くと、ボトムレール17が上昇し、中空
操作棒19のロックを弛めると、ボトムレール17が下降
し、放すとロックが掛かりボトムレール17が停止する。
中空操作棒19はボールチェーン21によって窓枠に掛け止
めされる。
ヘッドレール11内の上止着具22にガイドワイヤ23の上
端が止着され、そのガイドワイヤはヘッドレール11から
出て各スラット16とボトムレール17を貫通する。ガイド
ワイヤ23の下端はボトムフレーム30に取付けられた下止
着具24に巻取り固定される。ボトムフレーム30はフレー
ムブラケット40に摺動可能に取付けられ、そのフレーム
ブラケットはねじ41を介して窓の下枠25に固定される。
端が止着され、そのガイドワイヤはヘッドレール11から
出て各スラット16とボトムレール17を貫通する。ガイド
ワイヤ23の下端はボトムフレーム30に取付けられた下止
着具24に巻取り固定される。ボトムフレーム30はフレー
ムブラケット40に摺動可能に取付けられ、そのフレーム
ブラケットはねじ41を介して窓の下枠25に固定される。
第3図に示すように、ボトムフレーム30は底辺部31の
中央に開口32を持つ長方形に近い異形の型枠であり、後
辺部33は上辺部34より高く突出して上縁部35を形成す
る。開口32の両縁は上方に折れ突条36を形成する。上辺
部34には止着具孔37が設けられ、その止着具孔に下止着
具のウォームケース上面突出部38がはまる。
中央に開口32を持つ長方形に近い異形の型枠であり、後
辺部33は上辺部34より高く突出して上縁部35を形成す
る。開口32の両縁は上方に折れ突条36を形成する。上辺
部34には止着具孔37が設けられ、その止着具孔に下止着
具のウォームケース上面突出部38がはまる。
フレームブラケット40は弾性に富む合成樹脂製の上面
が開口した箱状体であり、中央にねじ41のねじ孔を囲む
円筒部42が設けられる。フレームブラケット40の底辺部
43には左右に延長する前後2条の溝44が形成される。フ
レームブラケット40の両側辺部46は肉厚であるが、前後
辺部47は薄肉であって、前後方向に弾性的にふくらむ。
フレームブラケット40の高さはボトムフレーム30の内高
よりも低いが、前後の幅はボトムフレーム30の前後内幅
よりも少し大き目である。フレームブラケット40をボト
ムフレーム30の中に押込むと、前後辺部47が凹み、底辺
部43が開口32に、溝44が突条36にそれぞれはまる。この
状態でボトムフレーム30はフレームブラケット40の前後
辺部47の弾性で保持されるが、左右に摺動させることは
可能である。
が開口した箱状体であり、中央にねじ41のねじ孔を囲む
円筒部42が設けられる。フレームブラケット40の底辺部
43には左右に延長する前後2条の溝44が形成される。フ
レームブラケット40の両側辺部46は肉厚であるが、前後
辺部47は薄肉であって、前後方向に弾性的にふくらむ。
フレームブラケット40の高さはボトムフレーム30の内高
よりも低いが、前後の幅はボトムフレーム30の前後内幅
よりも少し大き目である。フレームブラケット40をボト
ムフレーム30の中に押込むと、前後辺部47が凹み、底辺
部43が開口32に、溝44が突条36にそれぞれはまる。この
状態でボトムフレーム30はフレームブラケット40の前後
辺部47の弾性で保持されるが、左右に摺動させることは
可能である。
第4図に示すように、ボトムフレーム30に取付けられ
た下止着具24はウォームケース26と巻取セット27とケー
スカバー28からなり、図示していないが、巻取セット27
にはウォーム機構が設けられ、そのホィール軸29にガイ
ドワイヤ23の先端が巻付けられる。ウォームケース26の
上面突出部38はボトムフレーム30の止着具孔37にはま
る。
た下止着具24はウォームケース26と巻取セット27とケー
スカバー28からなり、図示していないが、巻取セット27
にはウォーム機構が設けられ、そのホィール軸29にガイ
ドワイヤ23の先端が巻付けられる。ウォームケース26の
上面突出部38はボトムフレーム30の止着具孔37にはま
る。
第3図に示すように、上面突出部38には巻取セットの
ウォーム軸39が突出するので、ウォーム軸39をボトムフ
レーム30の上から回転させてガイドワイヤ23を巻取り緊
張させることができる。
ウォーム軸39が突出するので、ウォーム軸39をボトムフ
レーム30の上から回転させてガイドワイヤ23を巻取り緊
張させることができる。
一般に2個のフレームブラケット40が下枠25にねじ止
めされるが、下枠25の前後幅は左右幅に比べて著しく小
さいから、2個のフレームブラケットの前後方向の固定
位置は比較的正確である。したがって、フレームブラケ
ット40に取付けたボトムフレーム30とそのボトムレール
に固定した下止着具24の前後方向の位置も正確である。
ボトムフレーム30は左右に摺動可能であるから、下止着
具24の左右方向の位置を上止着具22に対応させることも
簡単である。上止着具22と下止着具24の位置を正確に対
応させてガイドワイヤ23を張ると、開閉するスラット16
とボトムレール17の貫通孔の中心線とガイドワイヤ23の
軸心は合致するので、スラット16とボトムレール17はガ
イドワイヤ23に沿って円滑に移動するから、ブラインド
は軽快に開閉する。
めされるが、下枠25の前後幅は左右幅に比べて著しく小
さいから、2個のフレームブラケットの前後方向の固定
位置は比較的正確である。したがって、フレームブラケ
ット40に取付けたボトムフレーム30とそのボトムレール
に固定した下止着具24の前後方向の位置も正確である。
ボトムフレーム30は左右に摺動可能であるから、下止着
具24の左右方向の位置を上止着具22に対応させることも
簡単である。上止着具22と下止着具24の位置を正確に対
応させてガイドワイヤ23を張ると、開閉するスラット16
とボトムレール17の貫通孔の中心線とガイドワイヤ23の
軸心は合致するので、スラット16とボトムレール17はガ
イドワイヤ23に沿って円滑に移動するから、ブラインド
は軽快に開閉する。
ボトムフレーム30は下枠25に密着し、ブラインドを閉
じたとき、ボトムレール17とボトムフレーム30の上縁部
35は前後方向すなわち窓面に直交する方向に重なるか
ら、ボトムレール17と下枠25の間は完全に遮閉され、ボ
トムレール17の下側から光が漏れるおそれは全くない。
じたとき、ボトムレール17とボトムフレーム30の上縁部
35は前後方向すなわち窓面に直交する方向に重なるか
ら、ボトムレール17と下枠25の間は完全に遮閉され、ボ
トムレール17の下側から光が漏れるおそれは全くない。
[考案の効果] 上記のとおり、本考案の装置は、従来の下枠にガイド
ワイヤの下止着具を直接固定していたためにガイドワイ
ヤの位置を調整することが容易ではなかったものとは異
なり、下枠に密着して左右に摺動することができるボト
ムフレームを設け、そのボトムフレームにガイドワイヤ
の位置をスラットとボトムレールに対して簡単に調整し
てブラインドの開閉を常に円滑にすることができるとい
う優れた効果を奏する。
ワイヤの下止着具を直接固定していたためにガイドワイ
ヤの位置を調整することが容易ではなかったものとは異
なり、下枠に密着して左右に摺動することができるボト
ムフレームを設け、そのボトムフレームにガイドワイヤ
の位置をスラットとボトムレールに対して簡単に調整し
てブラインドの開閉を常に円滑にすることができるとい
う優れた効果を奏する。
又、ボトムフレームに上縁部を設けたものは、ブライ
ンドを閉じたとき、ボトムレールと下枠の間に光が漏れ
る間隙がなくなるために、完全な遮光が可能になるとい
う格別な効果も得られる。
ンドを閉じたとき、ボトムレールと下枠の間に光が漏れ
る間隙がなくなるために、完全な遮光が可能になるとい
う格別な効果も得られる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例の装置を備えたベ
ネシャンブラインドの正面図及び一部を断面で示す側面
図、 第3図はボトムフレーム及びブラケットの関係を示す斜
視図、 第4図は下止着具とボトムフレームの関係を示す側断面
図である。 図において、符号10はブラインド、11はヘッドレール、
13は上枠、16はスラット、17はボトムレール、22は上止
着具、23はガイドワイヤ、24は下止着具、25は下枠、30
はボトムフレーム、35は上縁部、40はフレームブラケッ
トをそれぞれ示す。
ネシャンブラインドの正面図及び一部を断面で示す側面
図、 第3図はボトムフレーム及びブラケットの関係を示す斜
視図、 第4図は下止着具とボトムフレームの関係を示す側断面
図である。 図において、符号10はブラインド、11はヘッドレール、
13は上枠、16はスラット、17はボトムレール、22は上止
着具、23はガイドワイヤ、24は下止着具、25は下枠、30
はボトムフレーム、35は上縁部、40はフレームブラケッ
トをそれぞれ示す。
Claims (2)
- 【請求項1】窓の上枠(13)に固定されたヘッドレール
(11)と、前記ヘッドレールから各スラット(16)とボ
トムレール(17)を貫通して窓の下枠(25)に至るガイ
ドワイヤ(23)を備えたベネシャンブラインドにおい
て、前記下枠(25)にフレームブラケット(40)を固定
し、前記フレームブラケットに左右に延長するボトムフ
レーム(30)を摺動可能に取付け、前記ヘッドレール
(11)に前記ガイドワイヤ(23)の上端を取付ける上止
着具(22)を、また、前記ボトムフレーム(30)に下端
を取付ける下止着具(24)をそれぞれ取付けたことを特
徴とするベネシャンブラインドのガイドワイヤ取付装
置。 - 【請求項2】ボトムフレーム(30)に上縁部(35)を設
け、ボトムレール(17)が前記ボトムフレームに当接し
たときに、前記上縁部が前後方向に前記ボトムレールと
重なるようにしたことを特徴とする請求項1記載のベネ
シャンブラインドのガイドワイヤ取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9297789U JP2506487Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | ベネシャンブラインドのガイドワイヤ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9297789U JP2506487Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | ベネシャンブラインドのガイドワイヤ取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333194U JPH0333194U (ja) | 1991-04-02 |
JP2506487Y2 true JP2506487Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=31642383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9297789U Expired - Fee Related JP2506487Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | ベネシャンブラインドのガイドワイヤ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506487Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227558A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7366800B2 (ja) * | 2020-02-25 | 2023-10-23 | 株式会社ニチベイ | ブラインドのガイドワイヤ固定構造 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP9297789U patent/JP2506487Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227558A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-14 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333194U (ja) | 1991-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |