JP2505282B2 - 斜行エレベ―タの昇降路内の換気装置 - Google Patents
斜行エレベ―タの昇降路内の換気装置Info
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- Japan
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- hoistway
- ventilation
- car
- oblique elevator
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims description 30
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は昇降路を傾斜して形成した斜行エレベータに
関する。
関する。
最近、傾斜地を利用して建てた建物や傾斜地の上下部
に建てた建物間の交通機関として、傾斜地に沿つて昇降
路を形成し、この昇降路内を斜めに昇降する乗かごを備
えた斜行エレベータが使用されている。そして、この斜
行エレベータは、傾斜した地に設けられるため、景観を
考慮し、乗かごと昇降路に透明ガラスを配したものが主
として実用化されている。しかし、この構造のものは、
夏季時に太陽の直射を受けて昇降路内が加熱され、乗か
ご内まで暑くなるという問題があつた。
に建てた建物間の交通機関として、傾斜地に沿つて昇降
路を形成し、この昇降路内を斜めに昇降する乗かごを備
えた斜行エレベータが使用されている。そして、この斜
行エレベータは、傾斜した地に設けられるため、景観を
考慮し、乗かごと昇降路に透明ガラスを配したものが主
として実用化されている。しかし、この構造のものは、
夏季時に太陽の直射を受けて昇降路内が加熱され、乗か
ご内まで暑くなるという問題があつた。
この問題を解決するため、特開昭59−57877号公報に
示すように、昇降路の上下部に、昇降路内に外部の空気
を導入する換気口を設けたものが提案されている。
示すように、昇降路の上下部に、昇降路内に外部の空気
を導入する換気口を設けたものが提案されている。
上記提案された従来技術においては、夏季において換
気口は常時開放した状態となつている。このため、外部
からほこり等が侵入し易く、昇降路内を汚損するという
問題があつた。
気口は常時開放した状態となつている。このため、外部
からほこり等が侵入し易く、昇降路内を汚損するという
問題があつた。
本発明の目的は、昇降路内の汚損を少なくすることの
できる斜行エレベータを提供することにある。
できる斜行エレベータを提供することにある。
上記目的は、傾斜した昇降路と、この昇降路内を移動
する乗かごと、前記昇降路の上部および下部のそれぞれ
に形成した換気口とを備えた斜行エレベータの昇降路内
の換気装置において、前記換気口のそれぞれに、前記昇
降路内の温度が所定以上で、かつ前記乗かごが移動中で
ある時にのみ開く換気扉を備えたことにより、達成され
る。
する乗かごと、前記昇降路の上部および下部のそれぞれ
に形成した換気口とを備えた斜行エレベータの昇降路内
の換気装置において、前記換気口のそれぞれに、前記昇
降路内の温度が所定以上で、かつ前記乗かごが移動中で
ある時にのみ開く換気扉を備えたことにより、達成され
る。
昇降路の上部および下部のそれぞれに設けられた換気
口を塞ぐ換気扉は、昇降路内の温度が所定以上で、か
つ、乗かご移動中にのみ開くようになつている。したが
つて、換気口は昇降路内の温度が所定温度以下の時、
又、乗かご休止中は閉じられているため、外部からのほ
こりの侵入は必要最小限におさえられ、昇降路内の汚損
を少なくすることができる。
口を塞ぐ換気扉は、昇降路内の温度が所定以上で、か
つ、乗かご移動中にのみ開くようになつている。したが
つて、換気口は昇降路内の温度が所定温度以下の時、
又、乗かご休止中は閉じられているため、外部からのほ
こりの侵入は必要最小限におさえられ、昇降路内の汚損
を少なくすることができる。
以下、本発明の一実施例を図に基づき説明する。
第1図,第2図は本発明の一実施例になる換気装置を
備えた斜行エレベータの説明図で、第1図は全体側面
図、第2図は換気扉の駆動回路図である。
備えた斜行エレベータの説明図で、第1図は全体側面
図、第2図は換気扉の駆動回路図である。
図において、1は昇降路で、この昇降路1の上部には巻
上機3を備えた機械室2が設けられている。4は乗か
ご、5はカウンタウエートで、これら乗かご4とカウン
タウエート5は、前記巻上機3のシーブに巻掛けられた
主ロープ6に連結されている。7a,7bは昇降路1の下部
および上部に設けられた換気口で、この換気口7a,7bは
通常、換気扉8a,8bにより閉じられている。9a,9bは、前
記換気扉8a,8bを上下方向に移動させる電磁石等の駆動
装置、10a,10bは復帰用ばね、11は昇降路1内が所定温
度例えば40℃以上になつた時閉じるスイツチ、12は乗か
ご移動中閉じるスイツチ、13はリレーである。
上機3を備えた機械室2が設けられている。4は乗か
ご、5はカウンタウエートで、これら乗かご4とカウン
タウエート5は、前記巻上機3のシーブに巻掛けられた
主ロープ6に連結されている。7a,7bは昇降路1の下部
および上部に設けられた換気口で、この換気口7a,7bは
通常、換気扉8a,8bにより閉じられている。9a,9bは、前
記換気扉8a,8bを上下方向に移動させる電磁石等の駆動
装置、10a,10bは復帰用ばね、11は昇降路1内が所定温
度例えば40℃以上になつた時閉じるスイツチ、12は乗か
ご移動中閉じるスイツチ、13はリレーである。
しかして今、昇降路1内の温度が40℃以上となり、乗
かご4の呼び登録がなされ、乗かご4が移動中となる
と、スイツチ11,12がONする。これにより、(+)−ス
イツチ11−スイツチ12−リレー13−(−)の回路が構成
され、リレー13が励磁されて接点13aを閉じる。この接
点13aが閉じることによつて、(+)−接点13a−駆動装
置9a−(−)および(+)−接点13a−駆動装置9b−
(−)の回転が構成され、駆動装置9a,9bが励磁し、換
気扉8a,8bを下方に移動して換気口7a,7bを開く。
かご4の呼び登録がなされ、乗かご4が移動中となる
と、スイツチ11,12がONする。これにより、(+)−ス
イツチ11−スイツチ12−リレー13−(−)の回路が構成
され、リレー13が励磁されて接点13aを閉じる。この接
点13aが閉じることによつて、(+)−接点13a−駆動装
置9a−(−)および(+)−接点13a−駆動装置9b−
(−)の回転が構成され、駆動装置9a,9bが励磁し、換
気扉8a,8bを下方に移動して換気口7a,7bを開く。
乗かご4の移動、例えば、乗かご4が下方から上方へ
と移動する場合、外気は換気口7aから昇降路1内に給気
され、一方、昇降路1内のあたたまつた空気は、換気口
7bから排出される。昇降路1内の温度が40℃以下或いは
乗かごが休止運転になるとスイツチ11或いは12がOFF
し、リレー13が消磁する。これにより、駆動装置9a,9b
が消磁され、復帰ばね10a,10bにより、換気扉8a,8bは換
気口7a,7bを閉じる。
と移動する場合、外気は換気口7aから昇降路1内に給気
され、一方、昇降路1内のあたたまつた空気は、換気口
7bから排出される。昇降路1内の温度が40℃以下或いは
乗かごが休止運転になるとスイツチ11或いは12がOFF
し、リレー13が消磁する。これにより、駆動装置9a,9b
が消磁され、復帰ばね10a,10bにより、換気扉8a,8bは換
気口7a,7bを閉じる。
上記一実施例によれば、昇降路1内の温度が所定温度
以上および乗かご4が移動中のみ、換気口7a,7bを開く
ため、外部のほこり等は昇降路1内に入りにくくなり、
このほこり等による汚損を防止することができる。
以上および乗かご4が移動中のみ、換気口7a,7bを開く
ため、外部のほこり等は昇降路1内に入りにくくなり、
このほこり等による汚損を防止することができる。
尚、この一実施例では、換気扉8a,8bの駆動装置9a,9b
として電磁石を設けたが、モータ等を設けても同様の効
果を得ることができる。
として電磁石を設けたが、モータ等を設けても同様の効
果を得ることができる。
本発明によれば、換気口は、昇降路内の温度が所定温
度以上の時、或いは乗かごが移動中しか開かないため、
昇降路内への外部のほこり等の侵入は最小限に押さえら
れ、汚損を少なくすることができる。
度以上の時、或いは乗かごが移動中しか開かないため、
昇降路内への外部のほこり等の侵入は最小限に押さえら
れ、汚損を少なくすることができる。
第1図,第2図は本発明の一実施例になる換気装置を備
えた斜行エレベータの説明図で、第1図は全体側面図、
第2図は換気扉の駆動回路図である。 1……昇降路、4……乗かご、7a,7b……換気口、8a,8b
……換気扉、9a,9b……駆動装置。
えた斜行エレベータの説明図で、第1図は全体側面図、
第2図は換気扉の駆動回路図である。 1……昇降路、4……乗かご、7a,7b……換気口、8a,8b
……換気扉、9a,9b……駆動装置。
Claims (1)
- 【請求項1】傾斜した昇降路と、この昇降路内を移動す
る乗かごと、前記昇降路の上部および下部のそれぞれに
形成した換気口とを備えた斜行エレベータの昇降路内の
換気装置において、前記換気口のそれぞれに、前記昇降
路内の温度が所定以上で、かつ前記乗かごが移動中であ
る時にのみ開く換気扉を備えたことを特徴とする斜行エ
レベータの昇降内の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13467889A JP2505282B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 斜行エレベ―タの昇降路内の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13467889A JP2505282B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 斜行エレベ―タの昇降路内の換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033881A JPH033881A (ja) | 1991-01-09 |
JP2505282B2 true JP2505282B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=15134013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13467889A Expired - Lifetime JP2505282B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 斜行エレベ―タの昇降路内の換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505282B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5223901A (en) * | 1991-04-04 | 1993-06-29 | Mita Industrial Co., Ltd. | Fixing device with temperature compensation in an image forming apparatus |
CN114301160B (zh) * | 2021-12-29 | 2022-10-04 | 山东艾瑞得电气有限公司 | 一种双向应急电源系统及其使用方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5623187A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Controller for ventilation fan of elevator |
JPS62203174U (ja) * | 1987-05-20 | 1987-12-25 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13467889A patent/JP2505282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033881A (ja) | 1991-01-09 |
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