JP2023162638A - シルク積層シート及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一生地と、第一熱可塑性樹脂層と、第一シルク繊維層と、樹脂繊維層と、第二シルク繊維層と、第二熱可塑性樹脂層と、第二生地とが、この順で配置されて一体化してなるシルク積層シートであって、第一熱可塑性樹脂層と第二熱可塑性樹脂層の熱可塑性ポリウレタン、及びポリエステル複合繊維層のポリエステル複合繊維の少なくとも一部が溶融し、熱可塑性ポリウレタンとシルク繊維、及びポリエステル複合繊維とシルク繊維がそれぞれ混ざり合って熱溶着することにより、シルク繊維とポリエステル複合繊維が互いに交絡した安定した網目状態を形成しているシルク積層シート。
【選択図】図3
Description
[1]第一生地と、前記第一生地の上に配置された第一シルク繊維層と、前記第一シルク繊維層の上に配置された樹脂繊維層と、前記樹脂繊維層の上に配置された第二シルク繊維層と、前記第二シルク繊維層の上に配置された第二生地とを含み、前記第一シルク繊維層と、前記樹脂繊維層とが少なくとも部分的に互いに交絡し、かつ、前記樹脂繊維層と、前記第二シルク繊維層とが少なくとも部分的に互いに交絡している、シルク積層シート。
[2]前記第一生地と、前記第一シルク繊維層との間に配置される第一熱可塑性樹脂層、及び、前記第二シルク繊維層と、前記第二生地との間に配置される第二熱可塑性樹脂層をさらに含む、[1]に記載のシルク積層シート。
[3]前記樹脂繊維層が、ポリエステル複合繊維で構成されている、[1]に記載のシルク積層シート。
[4]前記シルク積層シートの厚みが、1~20mmである、[1]に記載のシルク積層シート。
[5]前記[1]乃至[4]のいずれかに記載のシルク積層シートを含む寝具。
[6]シルク積層シートの製造方法であって、
(1)基台上に配置した上に第一熱可塑性樹脂を配置し、第一熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
(2)前記第一熱可塑性樹脂層の上に第一シルク繊維を配置し、第一シルク繊維層を形成する工程と、
(3)前記第一シルク繊維層に上に樹脂繊維を配置し、樹脂繊維層を形成する工程と、
(4)前記樹脂繊維層の上に第二シルク繊維を配置し、第二シルク繊維層を形成する工程と、
(5)前記第二シルク繊維層の上に第二熱可塑性樹脂を配置し、第二熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
(6)前記第二熱可塑性樹脂層の上に前記第二生地を配置し、加熱前積層体を形成する工程と、
(7)前記加熱前積層体を加熱する工程
を含む、前記方法。
また、熱溶着したことで、上下方向にも左右方向にも弾力性を備え、衣料品に使用した場合には高い保温性だけでなく、着やすさ動きやすさも備え、寝具類や衣類の中綿だけでなく、寝具類の生地や衣類の生地として利用してもごわごわすることなく利用することができる。
(1)基台上に配置した第一生地上に第一熱可塑性樹脂を配置し、第一熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
(2)前記第一熱可塑性樹脂層の上に第一シルク繊維を配置し、第一シルク繊維層を形成する工程と、
(3)前記第一シルク繊維層に上に樹脂繊維を配置し、樹脂繊維層を形成する工程と、
(4)前記樹脂繊維層の上に第二シルク繊維を配置し、第二シルク繊維層を形成する工程と、
(5)前記第二シルク繊維層の上に第二熱可塑性樹脂を積層し、第二熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
(6)前記第二熱可塑性樹脂層の上に第二生地を配置し、加熱前積層体を形成する工程と、
(7)前記加熱前積層体を加熱する工程と、
を含む、シルク積層シートの製造法は、簡易な方法で非常に接着力が高く、特殊な縫製や加工を必要とせず製造が容易である。
なお、第一生地1及び第二生地7はそれぞれ、同じ素材としても、異なる素材としてもよく、製造するものによって適宜素材を選ぶことができる。
熱可塑性樹脂層としての第一熱可塑性樹脂層2、第二熱可塑性樹脂層6を構成する成分は、いずれも熱可塑性樹脂であれば特に限定されるものではない。
第一熱可塑性樹脂層2及び第二熱可塑性樹脂層6を構成する成分としては、熱可塑性タイプの、酢酸ビニル樹脂系、ポリビニルアセタール系、エチレン酢酸ビニル樹脂系(EVA)、塩化ビニル樹脂(PVC)系、アクリル樹脂系(ACR)、ポリアミド系(PA)、ポリエチレン系(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)系、ポリプロピレン(PP)系、ポリスチレン(PS)系、セルロース系、α-オレフィン系、合成ゴム系(SR)などが挙げられるが、熱可塑性ポリアミド樹脂(PA)や熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)が好ましい。これらのエラストマータイプも用いることができる。これらは接着性、伸縮性に優れ好適である。
第一熱可塑性樹脂層2及び第二熱可塑性樹脂層6のそれぞれの成分は、単独成分で構成されていてもよいし、2種以上混合したものを用いてもよい。また、第一熱可塑性樹脂層2及び第二熱可塑性樹脂層6を構成する熱可塑性樹脂は、同じであっても、異なってもよい。
シルク繊維層を構成するシルク繊維は、コスト削減の点、およびセリシン含有量の観点からシルク短繊維を使用することが好ましい。
第一シルク繊維層3、及び第二シルク繊維層5は、同じシルク繊維で構成されていてもよいし、異なるシルク繊維で構成されてもよい。
本実施例では、セリシンの皮膚に対する効果を生かすため、シルクの光沢や肌触りを発揮させるためのセリシン除去処理がされていないシルク繊維(セリシン含有シルク繊維)を使用することが好ましい。
なお、短繊維の長さは、おおよそ、20mm~150mm、好ましくは25m~100mmである。
なお、アセテート系やアクリル系の複合繊維を代用することも可能であるが、PETの特性の軽量、速乾性、耐熱性、耐久性と、PTTの特性の高い伸縮性や形状安定性、そして柔らかい感触とを複合したポリエステル複合繊維が好適である。さらにポリエステル複合繊維は熱可塑性であるため、加熱により接着効果を発揮するので、第一シルク繊維層3、及び第二シルク繊維層5に熱溶着し、互いに交絡した安定した網目状態を形成し、これにより、洗濯によるセリシンの硬化が抑制され、洗濯しても弾力及びボリューム感を維持できるため、シルクの機能性を維持しつつ洗濯耐久性を付与することが出来る。第一シル0ク繊維層3及び第二シルク繊維層5を構成するシルク繊維は、同じシルク繊維を用いてもよいし、異なるシルク繊維を用いてもよい。
したがって、さらに好ましくは、シルク積層シート9の厚さが2.0~18.0mm程度になるよう第一シルク繊維層3、ポリエステル繊維層4、第二シルク繊維層5の厚さを調整すると、軽量で嵩張らず、あたかも一層のシートのように扱え、衣料品や寝装具の中綿として使いやすく、裁断、縫製等の製造作業がしやすくなり好適である。
また、各種衣料品や寝装具の一部に本発明にかかるシルク積層シート9を用いることもできる。例えば、ジャケットの前身頃と後身頃だけシルク積層シート9を用いつつ、袖部を既存の薄手の生地を用いるなど組み合わせると、デザイン性の高い衣料品を製造することもできる。
同様に、寝装品についても側生地内の一部に本発明にかかるシルク積層シート9を用いることもできる。
さらに、ほどよい弾力性も備え、かつ湿潤強度も高いので、バッグなどのクッション材として使用することも可能である。
本発明のシルク積層シート9の製造方法の一例としては、
(1)基台(図示しない)上に第一生地1を配置し、第一生地1上に3Dプリンターで第一熱可塑性樹脂を配置し、第一熱可塑性樹脂層2を形成する工程と、
(2)第一熱可塑性樹脂層2の上に3Dプリンターで第一シルク短繊維を配置し、第一シルク繊維層3を形成する工程と、
(3)第一シルク繊維層3に上に3Dプリンターでポリエステル複合繊維を配置し、ポリエステル複合繊維層4を形成する工程と、
(4)ポリエステル複合繊維層4の上に3Dプリンターで第二シルク短繊維を配置し、第二シルク繊維層5を形成する工程と、
(5)第二シルク繊維層5の上に3Dプリンターで熱可塑性樹脂を配置し、第二熱可塑性樹脂層6を形成する工程と、
(6)第二熱可塑性樹脂層6の上に第二生地7を配置し、加熱前積層体8を形成する工程と、
(7)加熱前積層体8を加熱する工程と、
を含む。
なお、本明細書では高温室とは加熱前積層体8が熱溶着できる温度に保持することができる装置を意味する。
次いで、第一生地1の上面に3Dプリンター(図示せず)で熱可塑性ポリウレタンを配置し、第一熱可塑性樹脂層2を形成する(第1工程、図2(a))。3Dプリンターを使用して配置することにより、第一生地1の上に均一に配置することができる。
本実施例のシルク積層シート9は、第一熱可塑性樹脂層2とポリエステル複合繊維層4とが第一シルク繊維層3を挟み込み、ポリエステル複合繊維層4と第二熱可塑性樹脂層6とが第二シルク繊維層5を挟み込む。この状態で高温室に移動すると、第一熱可塑性樹脂層2と第二熱可塑性樹脂層6の熱可塑性ポリウレタン、及びポリエステル複合繊維層4のポリエステル複合繊維の少なくとも一部が溶融し、少なくとも一部が粘着物になり、熱可塑性ポリウレタンとシルク繊維、及びポリエステル複合繊維とシルク繊維がそれぞれ混ざり合って熱溶着する。こうすることにより、シルク繊維とポリエステル複合繊維が互いに交絡した安定した網目状態を形成し、洗濯によるセリシンの硬化が抑制され、洗濯しても弾力及びボリューム感を維持できるため、シルクの機能性を維持しつつ洗濯耐久性を付与することが出来る。また、第一熱可塑性樹脂層2、第二熱可塑性樹脂層6をさらに含むことで、第一シルク繊維層3,及び第二シルク繊維層5と、ポリエステル複合繊維層4とを強固に固定することができ、シルク積層シート9をあたかも1層のごとく構成する。
加熱の温度は、熱溶着できる温度であれば限定されるものではないが、例えば、150~250℃に設定する。図2の矢印中の200度は、200℃で加熱していることを示す。この加熱により、加熱前積層体8は、一体化し、シルク積層シート9を形成することができる。なお、加熱の際は、積極的に加圧することもできるが、全体の厚さを1.0~20.0mmにするように圧力をかける必要があり、好ましくは外部から圧力をかけずに加熱することが好ましい。
2 第一熱可塑性樹脂層
3 第一シルク繊維層
4 ポリエステル複合繊維層
5 第二シルク繊維層
6 第二熱可塑性樹脂層
7 第二生地
8 加熱前積層体
9 シルク積層シート
Claims (6)
- 第一生地と、
前記第一生地の上に配置された第一シルク繊維層と、
前記第一シルク繊維層の上に配置された樹脂繊維層と、
前記樹脂繊維層の上に配置された第二シルク繊維層と、
前記第二シルク繊維層の上に配置された第二生地とを含み、
前記第一シルク繊維層と、前記樹脂繊維層とが少なくとも部分的に互いに交絡しており、かつ、前記樹脂繊維層と、前記第二シルク繊維層とが少なくとも部分的に互いに交絡している、シルク積層シート。 - 前記第一生地と、前記第一シルク繊維層との間に配置される第一熱可塑性樹脂層、及び、前記第二シルク繊維層と、前記第二生地との間に配置される第二熱可塑性樹脂層をさらに含む、請求項1に記載のシルク積層シート。
- 前記樹脂繊維層が、ポリエステル複合繊維で構成されている、請求項1に記載のシルク積層シート。
- 前記シルク積層シートの厚みが、1~20mmである、請求項1に記載のシルク積層シート。
- 前記請求項1乃至4のいずれか一項に記載のシルク積層シートを含む寝具。
- シルク積層シートの製造方法であって、
(1)基台上に配置した第一生地上に第一熱可塑性樹脂を配置し、第一熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
(2)前記第一熱可塑性樹脂層の上に第一シルク繊維を配置し、第一シルク繊維層を形成する工程と、
(3)前記第一シルク繊維層に上に樹脂繊維を配置し、樹脂繊維層を形成する工程と、
(4)前記樹脂繊維層の上に第二シルク繊維を配置し、第二シルク繊維層を形成する工程と、
(5)前記第二シルク繊維層の上に第二熱可塑性樹脂を積層し、第二熱可塑性樹脂層を形成する工程と、
(6)前記第二熱可塑性樹脂層の上に第二生地を配置し、加熱前積層体を形成する工程と、
(7)前記加熱前積層体を加熱する工程と、
を含む、前記方法。
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