JP2022169977A - プレスカシメ金型 - Google Patents
プレスカシメ金型 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022169977A JP2022169977A JP2021075759A JP2021075759A JP2022169977A JP 2022169977 A JP2022169977 A JP 2022169977A JP 2021075759 A JP2021075759 A JP 2021075759A JP 2021075759 A JP2021075759 A JP 2021075759A JP 2022169977 A JP2022169977 A JP 2022169977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- type pipe
- pipe joint
- diameter
- partial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 135
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 51
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 128
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 6
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 15
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
- 230000008569 process Effects 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 6
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 5
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005240 physical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005524 ceramic coating Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- -1 stainless steel Chemical compound 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
Description
以下、図面を参照しながら本発明の第1実施形態に係るプレスカシメ金型(以降、「第1カシメ金型」と称呼される場合がある。)について説明する。
第1カシメ金型は、環状溝部と押圧面とが形成された成形面を備え、プレス式管継手の被縮径部を押圧面によって押圧することにより被縮径部を縮径させるように構成されたプレスカシメ金型である。環状溝部は、プレス式管継手の環状膨出部に対応する形状を有する環状の窪みである。被縮径部は、プレス式管継手の軸方向における環状膨出部の両側又は片側に位置するプレス式管継手の部分である。押圧面は、被縮径部を取り囲むようにプレス式管継手の軸周りに配設されて被縮径部に対向する6つの平面である。
以上説明してきたように、第1カシメ金型を構成する各々の部分金型においては、仮想押圧面の両方又は一方よりもプレス式管継手の径方向における外側にまで拡がる空間を画定する凹部が隣り合う押圧面の間の部分である角部に設けられている。従って、従来カシメ金型に比べて、押圧面と被縮径部との接触面積が少なくなる。その結果、プレス式管継手のソケット部と金型の成形面との摩擦係数が大きい場合においても、押圧面に沿って被縮径部を円滑に摺動させて、当該金型の分割面に向かって集中的に塑性流動する材料を低減することができる。即ち、被縮径部の縮径に伴う歪が当該金型の分割面の近傍に集中してしまう現象の発生を低減することができる。また、凹部によって画定される空間が角部に存在するので、被縮径部の縮径に伴う歪みを凹部においても緩和することができる。故に、第1カシメ金型によれば、余部(ツマミ部)の形成を抑制してプレス式管継手と配管要素とを確実に気密又は液密に接続することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の第2実施形態に係るプレスカシメ金型(以降、「第2カシメ金型」と称呼される場合がある。)について説明する。
そこで、第2カシメ金型は、上述した第1カシメ金型であって、部分金型の成形面の周方向における両端部のプレス式管継手の軸方向における両端部に傾斜部が設けられていることを特徴とするプレスカシメ金型である。傾斜部は、プレス式管継手の軸方向における端部へ向かうほどプレス式管継手の軸から遠ざかるように傾斜した部分である。
以上説明してきたように、第2カシメ金型を構成する各々の部分金型においては、成形面の周方向における両端部のプレス式管継手の軸方向における両端部に傾斜部が設けられている。傾斜部は、プレス式管継手の軸方向における端部へ向かうほどプレス式管継手の軸から遠ざかるように傾斜している。従って、第2カシメ金型においては、隣り合う押圧面の間のみならず分割面の近傍においても成形面と被縮径部との接触面積を低減し且つ被縮径部の縮径に伴う歪を分散及び/又は緩和させることができる。その結果、第2カシメ金型によれば、部分金型の合い面(カシメ金型の分割面)における余部(ツマミ部)の形成をより有効に抑制して、プレス式管継手と配管要素とをより確実に気密又は液密に接続することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の第3実施形態に係るプレスカシメ金型(以降、「第3カシメ金型」と称呼される場合がある。)について説明する。
そこで、第3カシメ金型は、上述した第1カシメ金型又は第2カシメ金型であって、凹部のプレス式管継手の軸方向における内側の端部に徐変部が設けられていることを特徴とするプレスカシメ金型である。徐変部は、凹部のプレス式管継手の径方向における深さがプレス式管継手の軸方向における内側へ向かうほど浅くなる部分である。
以上説明してきたように、第3カシメ金型においては、凹部のプレス式管継手の軸方向における内側の端部に徐変部が設けられており、凹部のプレス式管継手の径方向における深さがプレス式管継手の軸方向における内側へ向かうほど浅くなっている。このように凹部の内側の端部に徐変部が設けることにより、徐変部を設けない場合に比べて、被縮径部を縮径させる過程において凹部の内側の端部の近傍の部分がプレス式管継手に接触してプレス式管継手を押圧する可能性を高めることができる。また、被縮径部を縮径させる過程において凹部の内側の端部の近傍の部分がプレス式管継手に接触することにより、上述した成形面の凹部による分断の程度が軽減される。その結果、被縮径部を縮径させる過程において環状膨出部を構成する材料を引っ張る応力が環状溝部の全周に亘ってより均等に作用して、環状膨出部をより均一且つ環状に縮径させることができる。
以下、本発明の第4実施形態に係るプレスカシメ金型(以降、「第4カシメ金型」と称呼される場合がある。)について説明する。
そこで、第4カシメ金型は、上述した第1カシメ金型乃至第3カシメ金型の何れかであって、成形面の少なくとも一部に炭窒化チタン層が形成されていることを特徴とするプレスカシメ金型である。炭窒化チタン(TiCN)層は、高い硬度、低い摩擦係数及び強い密着力を有するセラミックコーティングであり、成形面の少なくとも一部に形成することにより、成形面と被縮径部との摩擦係数を低減することができる。
以上のように、第4カシメ金型においては、成形面の少なくとも一部に炭窒化チタン層が形成されているので、成形面と被縮径部との摩擦係数を低減することができる。従って、第4カシメ金型によれば、部分金型の合い面(カシメ金型の分割面)における余部(ツマミ部)の形成を更に有効に抑制してプレス式管継手と配管要素とを更に確実に気密又は液密に接続することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の第5実施形態に係るプレスカシメ金型(以降、「第5カシメ金型」と称呼される場合がある。)について説明する。
そこで、第5カシメ金型は、上述した第1カシメ金型乃至第4カシメ金型の何れかであって、プレス式管継手の径方向において内側へ突出する突起が少なくとも1つの押圧面に形成されていることを特徴とするプレスカシメ金型である。
以上説明してきたように、第5カシメ金型においては、プレス式管継手の径方向において内側へ突出する突起が少なくとも1つの押圧面に形成されている。このように押圧面に形成された突起は、被縮径部を縮径させる過程において、より局所的に且つより深く被縮径部を押圧する。その結果、第5カシメ金型によれば、プレス式管継手と配管要素とをより強固に固定・接続して両者の相対的な移動(例えば、割出し及び/又は抜け等)の発生をより確実に低減することができる。
110,120,130…部分金型
111,121…成形面
113a,113b,113c,123a,123b,123c…押圧面
114a,114b,124a,124b…凹部
115…傾斜部
116…突起
210,211,212…配管要素
220…プレス式管継手
221…ソケット部
222…環状膨出部
230…シール部材(Oリング)
Claims (5)
- プレス式管継手の環状膨出部に対応する形状を有する環状の窪みである環状溝部と、
前記プレス式管継手の軸方向における前記環状膨出部の両側又は片側に位置する前記プレス式管継手の部分である被縮径部を取り囲むように前記プレス式管継手の軸周りに配設されて前記被縮径部に対向する6つの平面である押圧面と、
が形成された成形面を備え、
前記押圧面によって前記被縮径部を押圧することにより前記被縮径部を縮径させるように構成された、
プレスカシメ金型であって、
前記プレスカシメ金型は、前記プレス式管継手の軸周りに2つ又は3つの部分金型に分割されており、
前記プレスカシメ金型が2つの前記部分金型に分割されている場合は、各々の前記部分金型は3つの前記押圧面を有し、
前記プレスカシメ金型が3つの前記部分金型に分割されている場合は、各々の前記部分金型は2つの前記押圧面を有し、
各々の前記部分金型において、隣り合う前記押圧面の間の部分である角部には、当該隣り合う前記押圧面をそれぞれ延長することによって得られる2つの平面である仮想押圧面の両方又は一方よりも前記プレス式管継手の径方向における外側にまで拡がる空間を画定する凹部が設けられている、
ことを特徴とする、プレスカシメ金型。 - 請求項1に記載されたプレスカシメ金型であって、
前記部分金型の成形面の周方向における両端部の前記プレス式管継手の軸方向における両端部に、前記プレス式管継手の軸方向における端部へ向かうほど前記プレス式管継手の軸から遠ざかるように傾斜した部分である傾斜部が設けられている、
ことを特徴とする、プレスカシメ金型。 - 請求項1又は請求項2に記載されたプレスカシメ金型であって、
前記凹部の前記プレス式管継手の軸方向における内側の端部には前記凹部の前記プレス式管継手の径方向における深さが前記プレス式管継手の軸方向における内側へ向かうほど浅くなる部分である徐変部が設けられている、
ことを特徴とする、プレスカシメ金型。 - 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載されたプレスカシメ金型であって、
前記成形面の少なくとも一部に炭窒化チタン層が形成されている、
ことを特徴とする、プレスカシメ金型。 - 請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載されたプレスカシメ金型であって、
前記プレス式管継手の径方向において内側へ突出する突起が少なくとも1つの前記押圧面に形成されている、
ことを特徴とする、プレスカシメ金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021075759A JP7015954B1 (ja) | 2021-04-28 | 2021-04-28 | プレスカシメ金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021075759A JP7015954B1 (ja) | 2021-04-28 | 2021-04-28 | プレスカシメ金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7015954B1 JP7015954B1 (ja) | 2022-02-03 |
JP2022169977A true JP2022169977A (ja) | 2022-11-10 |
Family
ID=80808975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021075759A Active JP7015954B1 (ja) | 2021-04-28 | 2021-04-28 | プレスカシメ金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7015954B1 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233286A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-17 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシヤフト | 管継手および管継手を形成するための連結スリーブ |
JPH0259130A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-28 | Mie Horo Kk | 管材の接合方法 |
JP3052402U (ja) * | 1998-03-16 | 1998-09-25 | 東洋フイツテング株式会社 | 金属管・継手接続用かしめ工具 |
JP2000509474A (ja) * | 1996-05-08 | 2000-07-25 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト | プレス管継手を製造する方法および装置 |
JP2003524132A (ja) * | 2000-02-21 | 2003-08-12 | フランツ フィゲナー ツヴァイト ゲーエムベーハ アンド カンパニー カーゲー | 挿入された管端とプレス連結させるための、取付け又は据え付け部品 |
US20140327238A1 (en) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Victaulic Company | Coupling Having Arcuate Stiffness Ribs |
US20180163906A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-14 | Mueller International, Llc | Pipe coupling with closed ring |
-
2021
- 2021-04-28 JP JP2021075759A patent/JP7015954B1/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233286A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-17 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシヤフト | 管継手および管継手を形成するための連結スリーブ |
JPH0259130A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-02-28 | Mie Horo Kk | 管材の接合方法 |
JP2000509474A (ja) * | 1996-05-08 | 2000-07-25 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシャフト | プレス管継手を製造する方法および装置 |
JP3052402U (ja) * | 1998-03-16 | 1998-09-25 | 東洋フイツテング株式会社 | 金属管・継手接続用かしめ工具 |
JP2003524132A (ja) * | 2000-02-21 | 2003-08-12 | フランツ フィゲナー ツヴァイト ゲーエムベーハ アンド カンパニー カーゲー | 挿入された管端とプレス連結させるための、取付け又は据え付け部品 |
US20140327238A1 (en) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Victaulic Company | Coupling Having Arcuate Stiffness Ribs |
US20180163906A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-14 | Mueller International, Llc | Pipe coupling with closed ring |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7015954B1 (ja) | 2022-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI725965B (zh) | 流體接頭用墊片及流體接頭 | |
KR102357624B1 (ko) | 고순도 유체 통로를 접합하기 위한 초밀봉 가스켓 | |
US10731760B2 (en) | Sealing structure | |
JP4928681B2 (ja) | メタルパッキン | |
US20090015010A1 (en) | Method of making a fluid coupling | |
JP6447667B2 (ja) | シールリング及び密封構造 | |
CN110030443A (zh) | 密封导管接头 | |
CN108291582A (zh) | 联轴器 | |
JP2010242858A (ja) | 金属シール | |
JP2022169977A (ja) | プレスカシメ金型 | |
TWI739427B (zh) | 一種密封導管接頭 | |
JP2009085415A (ja) | シールリング | |
JP2013253681A (ja) | 玉軸受 | |
JP4512526B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 | |
WO2017208615A1 (ja) | 金属配管端末構造 | |
JP2005054827A (ja) | 密封装置 | |
JPH02173475A (ja) | 回転軸密閉用のエラストマー軸パツキンリング | |
WO2020250613A1 (ja) | 密封装置 | |
JP7701772B1 (ja) | 管継手の止水構造 | |
JP6803965B2 (ja) | シールリング | |
US12313186B2 (en) | Ringless zero clearance closure | |
JP7265463B2 (ja) | 軸受構造体 | |
JP7428557B2 (ja) | 密封装置 | |
JP7408328B2 (ja) | ガスケット | |
JP4512528B2 (ja) | 集積パネルと流体デバイスとの接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211104 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20211104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7015954 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |