JP2022124654A - 活性エネルギー線硬化性オーバープリントニス、及びそれを使用した紙基材又はプラスチック基材 - Google Patents
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Abstract
Description
特に近年では、光沢向上や皮膜保護といった物理的機能性の他、衛生的機能、例えば抗菌性、抗ウイルス性といった機能も所望され、特に新型インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)、ノロウイルスなど、ウイルス感染対策として抗ウイルス性(ウイルス不活化性)対策は急務となっている。
本発明で使用する活性エネルギー線硬化性オーバープリントニスは、活性エネルギー線硬化性モノマー及び又はオリゴマー等の活性エネルギー線硬化性化合物を主成分とする。
本発明で使用する活性エネルギー線硬化性モノマー及び又はオリゴマーは、活性エネルギー線硬化性技術分野で使用されるモノマー及び又はオリゴマーであれば特に限定なく使用することができる。特に反応基として(メタ)アクリロイル基、ビニルエーテル基等を有するものが好ましい。また反応基数や分子量にも特に限定はなく、反応基数の多いものほど反応性は高いが粘度や結晶性が高くなる傾向にあり、また分子量が高いものほど粘度が高くなる傾向にあることから、所望の物性に応じて適宜組み合わせて使用することができる。例えばUV-LEDのような低エネルギー照射で好適に硬化させるという点では、より反応性の高い3官能以上の活性エネルギー線硬化性モノマーを組み合わせ、用途に応じて印刷基材への接着性、皮膜の柔軟性等の必要物性を得る為に、適宜単官能、2官能のモノマーを単独もしくは併用することが好ましい。
樹脂としては、公知公用の各種バインダー樹脂を利用することができる。ここで述べるバインダー樹脂とは、適切な顔料親和性と分散性を有し、印刷インキに要求されるレオロジー特性を有する樹脂全般を示しており、例えば非反応性樹脂としては、ジアリルフタレート樹脂、エポキシ樹脂、エポキシエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、石油樹脂、ロジンエステル樹脂、ポリ(メタ)アクリル酸エステル、セルロース誘導体、塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体、ポリアマイド樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ブタジエン-アクリルニトリル共重合体等を挙げることができ、また分子中に少なくとも1つ以上の重合性基を有するエポキシ(メタ)アクリレート化合物、ウレタン(メタ)アクリレート化合物、ポリエステル(メタ)アクリレート化合物等を使用することもでき、これらバインダー樹脂は、単独で使用しても、いずれか1種以上を組合せて使用してもよい。
ポリエステル(メタ)アクリレートは、ガラス転移温度が200℃以上のポリエステル(メタ)アクリレートであることが好ましい。中でもガラス転移温度が250℃以上であることが好ましい。
またポリエステル(メタ)アクリレートは、活性エネルギー線硬化性オーバープリントニス全量に対して5~40質量%含有することが好ましく、より好ましくは10~35質量%である。
本発明で使用する光重合開始剤は、特に限定なく公知の光重合開始剤を使用できる。例えば、2,2-ジメトキシ-1,2-ジフェニルエタン-1-オン、1-ヒドロキシ-シクロヘキシル-フェニル-ケトン(184)、2-ヒドロキシ-2-メチル-1-フェニル-プロパン-1-オン(1173)、1-[4-(2-ヒドロキシエトキシ)-フェニル]-2-ヒドロキシ-2-メチル-1-プロパン-1-オン(2959)、2-ヒロドキシ-1-{4-[4-(2-ヒドロキシ-2-メチル-プロピオニル)-ベンジル]フェニル}-2-メチル-プロパン-1-オン(127)、2-ヒドロキシ-1-[4-[4-(2-ヒドロキシ-2-メチルプロパノイル)フェノキシ]フェニル]-2-メチルプロパン-1-オン等のアルキルフェノン系光重合開始剤、
本発明においては、前記の汎用光重合開始剤の他に、光増感剤や三級アミン等の光開始助剤を併用しても良く、好ましい。光増感剤としては、特に限定されないが、チオキサントン系、4,4’-ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン等のベンゾフェノン系、アントラキノン系、クマリン系などが挙げられる。
本発明で使用する無機リン酸化合物、無機ケイ酸化合物及び無機酸化物からなる群から選ばれる少なくとも1つの無機固体酸(以後「本発明で使用する無機固体酸」と称する場合がある)は、抗菌抗ウイルス剤として機能する。
本発明で使用する無機固体酸は、前記ニス固形分に対し0.01~15質量%含有する。0.01質量%を満たない量では所望する顕著な抗菌・抗ウイルス性は得られず、一方15質量%を超える量ではオフセット印刷適性を悪化させる。例えば、乳化したインキがオフセット印刷機中の各ローラーに厚く堆積し、インキ及び湿し水のローラー間の転移を阻害するため、印刷画像の色濃度の低下を引き起こしたり、本来インキが付着しない非画線部にインキが付着したりして、あらかじめ設定した見本画像を再現することが困難となる。また、中でも3~15質量%含有することが好ましく、5~10質量%含有することがなお好ましい。
本発明で使用する無機固体酸は、抗菌性及び抗ウイルス性能を有する無機固体酸であり、無機固体表面に塩基にプロトンを与える性質、又は、塩基から電子対を受け取る性質を示す箇所である酸点を有していることが好ましい。この酸点濃度は、特にウイルスを不活性化する効果(以下、「抗ウイルス効果」という)を好適に発現させるべく、0.005mmol/gを超えるものであることが好ましい。
上記平均粒径は、レーザー回折式粒度分布測定器等で測定することができ、体積基準で解析したメジアン径である。
その他の添加剤としては、例えば耐摩擦性、ブロッキング防止性、スベリ性、スリキズ防止性を付与する添加剤としては、カルナバワックス、木ろう、ラノリン、モンタンワックス、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックスなどの天然ワックス、フィッシャートロプスワックス、ポリエチレンワックス、ポリプロピレンワックス、ポリテトラフルオロエチレンワックス、ポリアミドワックス、およびシリコーン化合物などの合成ワックス等を例示することができる。
本発明の印刷物は、基材上に直接、あるいは印刷インキ組成物を用いて平版オフセット印刷機により印刷した印刷物上に、上述したオーバープリントワニス組成物を塗工して得られる。オーバープリントワニス組成物は、印刷物の全面に塗工されていてもよいし、一部のみに塗工されていてもよい。塗工量はオーバープリントワニス組成物を塗工する目的により適宜調整すればよいが、一例として乾燥後のオーバープリントワニス組成物の塗膜の膜厚が0.5μm~1.5μm程度となるよう調整する。
基材としては特に制限はなく、従来公知のものを用いることができるが、特にコート紙、マットコート紙、上質紙等の紙基材への印刷に適している。また裏打ち紙、含浸紙、ボール紙や板紙などを用いることもできる。
また、プラスチック基材に塗工してもよい。プラスチック基材は、プラスチック材料、成形品、フィルム基材、包装材等の基材に使用される基材であればよい。具体的には例えば、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン46等のポリアミド樹脂、ポリエチレンテレフタレート(以下PETと称する場合がある)、ポリエチレンナフタレート、ポリトリメチレンテレフタレート、ポリトリメチレンナフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレンナフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリ乳酸等のポリヒドロキシカルボン酸、ポリ(エチレンサクシネート)、ポリ(ブチレンサクシネート)等の脂肪族ポリエステル系樹脂などの生分解性樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフィン樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアリレート樹脂又はそれらの混合物等の熱可塑性樹脂よりなるフィルムやこれらの積層体が挙げられるが、中でも、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエステル、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレンからなるフィルムが好適に使用できる。これらの基材フィルムは、未延伸フィルムでも延伸フィルムでもよく、その製法も限定されるものではない。また、基材フィルムの厚さも特に限定されるものではないが、通常は1~500μmの範囲であればよい。また基材フィルムにはコロナ放電処理がされていることが好ましく、アルミ、シリカ、アルミナ等が蒸着されていてもよい。 また基材は、前記紙基材やフィルム基材をドライラミネート法や無溶剤ラミネート法、あるいは押出ラミネート法により積層させた積層構造を有する積層体(積層フィルムと称される場合もある)であっても構わない。
前記単層の紙基材あるいはフィルム基材、積層構造を有する積層体は、業界や使用方法等により、機能性フィルム、軟包装フィルム、シュリンクフィルム、生活用品包装用フィルム、医薬品包装用フィルム、食品包装用フィルム、カートン、ポスター、チラシ、CDジャケット、ダイレクトメール、パンフレット、化粧品や飲料、医薬品、おもちゃ、機器等のパッケージ等に用いられる上質紙、コート紙、アート紙、模造紙、薄紙、厚紙等の紙、各種合成紙等様々な表現がなされているが、本発明のオーバープリントニスは特に限定なく使用することができる。また本発明のオーバープリントニスを塗工後のこれら基材は、成形し容器や包装材となるが、この際本発明のオーバープリントニスは、これらを使用した容器や包装材とした際に最表層となる面に塗工されることが好ましい。
金属製の容器中に、MIWON製Miramer M-600 67.6質量%を入れ、攪拌しながら80℃になるまで加温した。80℃に到達した後、あらかじめ粉砕しておいたダイソーDAP-A32.4質量%を徐々に攪拌しながら加えた。前記樹脂を加え終わったのち、空気を吹き込みながら110℃になるまで昇温し、その状態で1時間攪拌を続けて前記樹脂を完全に溶解させた。
表1中では、ジアリルフタレート樹脂の配合量を明確にするため、分解した組成を記載した。
表1の組成に従って、実施例1~6及び比較例1、2のインキを3本ロールミルにて練肉することによって、各種のインキ組成物を得た。尚、表中の空欄は、未配合を意味している。
簡易展色機(RIテスター、豊栄精工社製)を用い、前記で製造した実施例1~6、比較例1、2のインキ0.10mlをRIテスターのゴムロール及び金属ロール上に均一に引き伸ばし、PET原反(東レ製 ルミラーフィルムT60 #250)上、約220cm2の面積範囲にわたって均一に塗布されるように塗工した。この塗工物を水冷式UV-LED(中心発光波長385nm±5nmUV-LEDの出力100%)およびベルトコンベアを搭載したUV照射装置(アイグラフィックス社製)を使用し、展色物をコンベア上に載せ、コンベアスピード100m/minの速度で、LED直下(照射距離9cm)を通過させた。前記の方法で得られた光硬化性インキ塗布後の展色物に紫外線(UV)照射を行い、インキ皮膜を硬化乾燥させた。前記で得られた硬化したオーバープリントニスの塗工面に菌液を滴下して35℃湿度90%で24時間後の生菌数を測定した。
接種菌数に対して1000分の1以下の場合は○、100分の1以下の場合は△、それ以外は×とした。菌種は黄色ぶどう球菌と大腸菌の2種類について評価を行った。
前記の抗菌性の評価方法で記載した方法で、実施例1~6及び比較例1、2に記載の活性エネルギー線オーバープリントニスの硬化物を作成した。その後、硬化したオーバープリントニスの塗工面にウイルス液を滴下して25℃で24時間後のウイルス数を測定する。
接種ウイルス数に対して1000分の1以下の場合は○、100分の1以下の場合は△、それ以外は×とした。
ウイルス種はA型インフルエンザウイルスとネコカリシウイルスの2種類について評価を行った。
印刷膜厚を色濃度で管理するため、あらかじめ、実施例1~6、比較例1、2に記載の組成のインキ95質量%に、DICグラフィックス製のDC HRL SP-LK2 藍 S 5質量%を3本ロールミルで混合し、藍色でトーニングをした。
紫外線照射装置としてアイグラフィックス社製水冷メタルハライドランプ(出力160W/cm、3灯使用)を搭載した小森コーポレーション社製リスロンG40を用いて、
毎時10,000枚の印刷速度にてオフセット印刷を実施した。印刷用紙には王子製紙社製OKトップコートプラス(57.5kg、A判)を使用した。
版面に供給される湿し水は、水道水97.5重量%とエッチ液(プレサート SU、DICグラフィックス製)2.5重量%を混合した水溶液を用いた。
次いで、ベタ部の藍濃度を0.25(X-Rite社製SpectroEye濃度計で計測)となるようインキ供給キーを操作し、濃度が安定した時点でインキ供給キーを固定した。
上記藍濃度の時の各インキ組成の塗布量を計測したところ1 g/m2であった。
上記の条件で、3000枚印刷した後、オフセット印刷機中の圧銅における非給紙部の乳化インキの堆積程度を下記の基準で確認し、オフセット印刷適性を評価した。
○圧胴の非給紙部全体に乳化インキの付着が全く見られなかった。
△圧胴の非給紙部の50%未満の面積に乳化インキの付着が見られた。
×圧胴の非給紙部の50%以上の面積に乳化インキの付着が見られた。
硬化性は、上記方法でオフセット印刷を行った3000枚目の印刷物を用いて、印刷物中のベタ部表面を、爪スクラッチ法にて傷付きの程度を以下の様に評価した。
○:爪スクラッチで傷がまったく発生せず、硬化性は最良である。
△:爪スクラッチで傷が見られるが、使用できるレベルである。
×:爪スクラッチで簡単に傷が発生し、硬化性が最も悪い。
光沢は、上記方法でオフセット印刷を行った3000枚目の印刷物を用いて、コニカミノルタ製GM-268plusを使用し、以下の基準で評価した。
○:30以上
△:25以上30未満
×:25未満
Claims (7)
- 活性エネルギー線硬化性化合物を主成分とする活性エネルギー線硬化性オーバープリントニスであって、
無機リン酸化合物、無機ケイ酸化合物及び無機酸化物からなる群から選ばれる少なくとも1つの無機固体酸をニス固形分に対し0.01~15質量%含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化性オーバープリントニス。 - ガラス転移温度250℃以上のポリエステル(メタ)アクリレートとガラス転移温度140~160℃のジアリルフタレート樹脂とを含有し、前記ガラス転移温度250℃以上のポリエステルアクリレートと前記ガラス転移温度140~160℃のジアリルフタレート樹脂との総質量が、前記活性エネルギー線硬化性オーバープリントニス全量に対し10~70質量%である請求項1に記載の活性エネルギー線硬化性オーバープリントニス。
- 光重合開始剤として、アルキルフェノン系光重合開始剤を含有する請求項1又は2に記載の活性エネルギー線硬化性オーバープリントニス。
- 基材と、前記基材上に配置された請求項1~3のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化性オーバープリントニスの塗膜とを有することを特徴とする印刷物。
- 請求項1~3の何れかに記載の活性エネルギー線硬化性オーバープリントニスを紙基材及びフィルムにコーティングした紙基材又はプラスチック基材。
- 前記紙基材又はプラスチック基材が、印刷インキ層を更に有する請求項5に記載の紙基材又はプラスチック基材。
- 請求項5又は6に記載の紙基材又はプラスチック基材を使用した容器、包装材。
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