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JP2022112630A - 仮囲い養生装置 - Google Patents

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JP2022112630A
JP2022112630A JP2021008492A JP2021008492A JP2022112630A JP 2022112630 A JP2022112630 A JP 2022112630A JP 2021008492 A JP2021008492 A JP 2021008492A JP 2021008492 A JP2021008492 A JP 2021008492A JP 2022112630 A JP2022112630 A JP 2022112630A
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宏一 生巣
Kouichi Ikesu
理 根岸
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SOKEN SANGYO KK
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Abstract

【課題】仮囲いの上にシートを設置して飛散防止対策や騒音対策をするのに、強風時等不用な場合にシートを簡易かつ迅速に上げ下げでき、しかもシートの収納は仮囲いの上に出ないで内側に収めることができる仮囲い養生装置を提供する。【解決手段】チャンネル材による支柱17を仮囲い7に上方に大きく立ち上がるように設け、支柱17の先端部に横ローラ24を取付けるとともに、チャンネル材の開口面縁をレールとしてチャンネル材に沿って上下動する車輪26を設け、該車輪26の保持板に一端を係止めた紐30をチャンネル材内を通して前記横ローラ24に掛け回して引き紐として垂下し、車輪26の車軸もしくは車輪26の保持板から突設する軸をシート31の係止ピンとしてここにシート31の縁を止めるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、仮囲いの上にブルーシート等のシートを張設して泥の飛散や騒音を防止する仮囲い養生装置に関するものである。
工事現場にて、特に街中では杭工事の際「泥の飛散」や「騒音」が問題になる。
杭打機の掘削するロッド部分に付着した泥が高所から飛散する可能性が非常に高い。
そこで工事現場外周に建てられている仮囲いの上にブルーシートなどを設置して飛散防止対策をするのが一般的で、組立は、仮囲いの工事現場内部側に、支柱としての長い単管パイプを突き出し固定する。(ブルーシートの長さに合わせる)
突き出した単管パイプ上部にワイヤーを張り、これをカーテンレールのようにしてブルーシートを張設する。
しかし、仮囲いは自身の風荷重のみしか耐力が無いため、飛散防止のブルーシートなどは作業時以外くい打ち工事など泥やほこりや騒音が無い場合は強風には弱いため畳んでおく必要があるが、開閉がスムーズに行えないこともあり、見栄えが悪く、強度も不透明である。
下記特許文献は、周辺環境へ与えるSPM(浮遊粒子状物質)等の付加率を低減するとともに、施工上の影響および設置コストが最小限となるような仮囲い構造を提供するものとして提案さている。
特開2002-89048号公報
特許文献1は図14に示すように、地盤G上に仮囲い本体2を立設するとともに、仮囲い本体2の上方に、地盤Gから立設された固定支柱3の上端部3aを突出させて配置し、固定支柱3の上端部3aに支持させて、収納・展開可能なスクリーン部4を設けた。そして、スクリーン部4を、その展開時には、仮囲い本体2の上方の一定領域に連続して延在するように形成した。
前記スクリーン部4は、遮音材料によって形成されたスクリーン本体5と、固定支柱3同士の間に仮設されてスクリーン本体5を支持する一対のワイヤー6,6とを備えた構成となっている。
スクリーン部4のスクリーン本体5は、蛇腹状に形成されるとともに、その上端縁部5aおよび下端縁部5bが上下のワイヤー6,6に沿って移動可能に支持されており、これにより、ワイヤー6,6に沿って、折り畳み・展開自在な構成となっている。そして、このスクリーン本体5を展開した際には、スクリーン部4は、仮囲い本体2の上方の一定領域に連続して延在するようになっている。
このような仮囲い構造1を現場において用いる際には、例えば、SPMの地上への影響の大きい無風時などに、スクリーン本体5をワイヤー6,6に沿って展開することにより、スクリーン部4を仮囲い本体2の上方に連続して位置させるようにする。
これによって、仮囲い構造1自体の高さが実質的に高くなり、SPMの地上への拡散を低減することができる。また、SPMの拡散の大きい強風時には、スクリーン本体5をワイヤー6,6に沿って折り畳んで収納することにより、仮囲い構造1のうち、仮囲い本体2の部分のみを利用することができる。
なお、この特許文献1では、固定支柱3の上端同士の間にワイヤーを架設するとともに、スクリーン本体を、ワイヤーを巻き取り軸として、巻き取り・展開可能なロールスクリーンによって形成することも提案されている。
下記特許文献は、仮囲い等のパイプ支柱の上部に養生ネツトを着脱可能に装着して張設する養生ネツト張設装置に関して提案されたもので、図15に示すように仮囲い10等のパイプ支柱11の上端部に回動可能に嵌装される複数の支持ブラケツト21と、支持ブラケツト21の上部に別体又は一体に斜設された複数のネツト張設用パイプ22と、ネツト張設用パイプ22に装着して張設される養生ネツト23と、ネツト張設用パイプ22の先端部に連結して操作及び固定する張設用条材15を具備した。
実開平6-20773号公報
図中12は横架材(鋼管)、13は囲い板、14は仮囲い10の上部補強材(形鋼)である。
ネツト張設用パイプ22を支持ブラケツト21の上部に嵌着し、張設用条材15により両端部のネツト張設用パイプ22の先端部を回動して、各ネツト張設用パイプ22を仮囲い10等の外側(敷地外)に張り出し、両側の張設用条材15の手元を仮囲い10の上部補強材14に緊張せしめて締着して、仮囲い10等の上部外側にネツト張設用パイプ22付きの養生ネツト23を容易に安定的に張設できる。
折り畳み、あるいは分解して撤去する場合は張設用条材15により各ネツト張設用パイプ22を仮囲い等の上部へ回動して行う。
前記特許文献1のものでは蛇腹状に形成されるスクリーン本体5は折畳んだ状態は仮囲い本体2の上方に出っ張ったままであり、ロールスクリーンとしたものでも巻き取った状態は仮囲い本体2の上方に出張ったままである。
さらに、前記折畳みや巻取りの操作は仮囲い本体2の上方位置で行なわなければならず、迅速かつ安全な作業ができない。これを下方での操作可能とするには、複雑な機構を必要とする。
また、スクリーン本体やロールスクリーンにせよ特殊専用なものが必要であり、ブルーシートなど汎用品での安価なものの使用が出来ない。
前記特許文献2では養生ネツトの張設であり、シートの張設ではないので、「泥の飛散」や「騒音」の防止としては不向きである。
さらに、前記特許文献1と同じく畳んだものが仮囲いの上方に残るとともに支柱であるネツト張設用パイプ22を倒しての作業であり、折畳みの迅速かつ安全な作業ができない。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、仮囲いの上にシートを設置して飛散防止対策や騒音対策をするのに、強風時等不用な場合にシートを簡易かつ迅速に上げ下げでき、しかもシートの収納は仮囲いの上に出ないで内側に収めることができる仮囲い養生装置を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、チャンネル材による支柱を仮囲いに上方に大きく立ち上がるように設け、支柱先端部にローラを取付けるとともに、チャンネル材の開口面縁をレールとしてチャンネル材に沿って上下動する車輪を設け、該車輪の保持板に一端を係止めた紐をチャンネル材内を通して前記ローラに掛け回して引き紐として垂下し、車輪の車軸もしくは車輪の保持板から突設する軸をシートの係止ピンとしてここにシートの縁を止めるようにしたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、養生用のシートは仮囲いに上方に大きく立ち上がるように設けた支柱に沿って引き紐によって簡易かつ迅速に上げ下げでき、また、下げた場合には上に出ないで仮囲いの内側に収めることができる。
請求項2記載の本発明は、車輪の保持板には、カウンターウェイトを設けることを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、カウンターウェイトを設けることで保持板ひいては車輪を垂直に保つことができ、紐に引っ張られるとシートと自重により車輪が傾きレールと食いつき動かなくなるという不都合を解消しでき、また、降行時カウンターウェイトの重さがあることにより、紐を引っ張らなくても自然に車輪・シートを降ろすことができる。
請求項3記載の本発明は、保持板に設ける車輪は上下に複数とし、下方の車輪はカウンターウェイトを兼ねることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、車輪は上下に複数とすることでより安定するとともに、下方の車輪はカウンターウェイトを兼ねることで、前記請求項2と同様に保持板ひいては車輪を垂直に保つことができ、紐に引っ張られるとシートと自重により車輪が傾きレールと食いつき動かなくなるという不都合を解消しでき、また、降行時カウンターウェイトの重さがあることにより、紐を引っ張らなくても自然に車輪・シートを降ろすことができる。
請求項4記載の本発明は、チャンネル材による支柱は仮囲いの組パイプに下部を固定して立設することを要旨とするものである。
請求項4記載の本発明によれば、チャンネル材による支柱を仮囲いに上方に大きく立ち上がるように設けるのに、仮囲いの組パイプを利用して簡単にかつ安定して設けることができる。
以上述べたように本発明の仮囲い養生装置は、仮囲いの上にシートを設置して飛散防止対策や騒音対策をするのに、強風時等不用な場合にシートを簡易かつ迅速に上げ下げでき、しかもシートの収納は仮囲いの上に出ないで内側に収めることができるものである。
本発明の仮囲い養生装置の1実施形態を示す正面図である。 本発明の仮囲い養生装置の1実施形態を示す側面図である。 支柱の正面図である。 支柱の側面図である。 シートの正面図である。 車輪の1例を示す説明図である。 車輪の他例を示す説明図である。 横ローラ設置の説明図である。 支柱のフック形状の係止板の平面図である。 支柱のフック形状の係止板の側面図である。 シートの昇降操作を示す正面図である。 シートの昇降操作を示す側面図である。 シートの降下収納状態を示す正面図である。 従来例を示す正面図である。 他の従来例を示す斜視図である。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の本発明の仮囲い養生装置の1実施形態を示す正面図、図2は同上側面図で、図中7は仮囲いで、これは周知なごとく組パイプとしてのパイプ支柱8に直交クランプ等で組み合わせた組パイプとしての横パイプ9に仮囲い鋼板16をクランプボルト等で取付けてなる。
本発明はこのような仮囲い7に上方に大きく立ち上がるように前面開口のC型チャンネル材による支柱17を設けた。該支柱17は例えば4m程度の間隔で設ける。
支柱17は開口面を同じ向きとした2連を横並びで結合させて一組としており、パイプ支柱8の挿入孔を形成した係止板18を下部に相互に上下間隔を存して水平に突設し、中間部にフック形状の係止板19を水平に突設した。
前記挿入孔を形成した係止板18には補強を兼ねて縦片18aをフランジ状に設け、該縦片18aの先端が挿入孔に挿入したパイプ支柱8に当接するようになっている。
前記フック形状の係止板19の詳細を図9、図10に示すと、係止板19は
横板19aおよび縦板19bで連結した左右に平行する対のものであり、横パイプ9が係合する下向き開口の切欠き孔を形成してある。
また、この切欠き孔に臨むように縦板19bにナットを固定してなる止めボルト20を設け、その先端が横パイプ9の周面に圧接できるようにした。
支柱17の先端部に軸ボルト24aに管体24bを被嵌してなる横ローラ24を取付ける。この横ローラ24は支持フランジ板25により支柱17の先端部で支柱前側に張り出して設けられるものである。横ローラ24の代わりに通常の縦ローラをガイドローラとしてもよい。
支柱17を構成するチャンネル材に対してその開口面縁をレールとしてチャンネル材に沿って上下動する車輪26を設ける。
車輪26は、保持板27に車軸26aにより設けられ、車体の溝にチャンネル材の開口面縁が係合することで支柱17を構成するチャンネル材に上下動自在に嵌り込み、半分はチャンネル材内に後の半分はチャンネル材外に露出する。
車輪26の保持板27に紐30の一端を係止し、この紐30をチャンネル材内を通して前記横ローラ24に掛けて支柱17で引き紐として垂下する。なお、後述のように車輪26は複数個が上下に並ぶものであり、最下部の車輪26の保持板27に前記紐30の他端を係止する。
この紐30には繊維ロープの他にワーヤーロープ、鎖等に使用も可能である。さらに紐30はエンドレスに繋げてもよい。
保持板27に設ける車輪26の車軸26aはその突出端をシート31の係止ピンとしてここにシート31の縁を止めるようにした。
図5にシート31を示すと、横長矩形のシートで、ブルーシートもしくは防炎シートで、周囲に鳩目による係止孔31aを形成している。これ以外の材質のシートも使用可能である。
また、車輪の保持板27には、矩形ブロック体によるカウンターウェイト28を設けた。
シート31の係止孔31aは図示の例では左右の短辺部では上下に4個あるとして、車輪26はこれに対応させて4個を上下に並べて支柱17に係合させた。
また、車輪26の他の実施形態として、保持板27には上下に複数(図示では2個)の車輪26、26を設け、下方の車輪26はカウンターウェイトを兼ねるものとする。
この場合は車輪26の車軸26aをシート31の係止ピンとするのではなく、車輪の保持板27からボルトによる軸32を突設し、この軸32をシート31の係止ピンとした。
次に組み立ておよび使用法について説明する。第1工程としては仮囲い7に支柱17を立設するが、パイプ支柱8を係止板18の挿入孔に差し入れ、フック形状の係止板19を横パイプ9に掛け、止めボルト20で固定すればよい、1本目の支柱17を立てたなら、2本目の支柱17を支柱間隔を存して取り付ける。
支柱17には車輪26および紐30が組み込まれており、紐30は横ローラ24から垂下する。支柱17の下端開口にはボルトによる軸32を車輪26の抜け出し防止部材として横架した。
次に、シート31を取り付けるが、車輪26の車軸26aにシート31の縁を止めていく。
図11、図12に示すように、紐30を引くことで車輪26が支柱17に沿って上昇し、それに伴い、シート31が仮囲い7の上方に張設される。なお、図11に示すように2人同時に紐30を引き、シート31を引上げる。
シート31を展設したならば、紐30を係止すればシート31を固定できる。このようにして、シート31を隣接させて仮囲い7の上方を覆う。
一方、強風時や泥やほこりや騒音がない場合等シート31を降ろした方がいい場合は紐30を下方の方に引けば車輪26が支柱17に沿って下降し、シート31が引き下げられて図13に示すように仮囲い7の内側に畳まれる。
1…仮囲い構造 2…仮囲い本体
3…固定支柱 3a…上端部
4…スクリーン部 5…スクリーン本体
5a…上端縁部 5b…下端縁部
6…ワイヤー 7…仮囲い
8…パイプ支柱 9…横パイプ
10…仮囲い 11…パイプ支柱
12…横架材(鋼管) 13…囲い板
14…上部補強材 15…張設用条材
16…仮囲い鋼板 17…支柱
18…挿入孔を形成した係止板 18a…縦片
19…フック形状の係止板 19a…横板
19b…縦板 20…止めボルト
21…支持ブラケツト 22…ネツト張設用パイプ
23…養生ネツト 24…横ローラ
24a…軸ボルト 24b…管体
25…支持フランジ板 26…車輪
26a…車軸 27…保持板
28…カウンターウェイト 30…紐
31…シート 31a…係止孔
32…ボルトによる軸


Claims (4)

  1. チャンネル材による支柱を仮囲いに上方に大きく立ち上がるように設け、支柱先端部にローラを取付けるとともに、チャンネル材の開口面縁をレールとしてチャンネル材に沿って上下動する車輪を設け、該車輪の保持板に一端を係止めた紐をチャンネル材内を通して前記ローラに掛け回して引き紐として垂下し、車輪の車軸もしくは車輪の保持板から突設する軸をシートの係止ピンとしてここにシートの縁を止めるようにしたことを特徴とする仮囲い養生装置。
  2. 車輪の保持板にはカウンターウェイトを設ける請求項1記載の仮囲い養生装置。
  3. 保持板に設ける車輪を上下に複数とし、下方の車輪はカウンターウェイトを兼ねるようにした請求項1記載の仮囲い養生装置。
  4. チャンネル材による支柱は仮囲いの組パイプに下部を固定して立設する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の仮囲い養生装置。
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