JP2021014674A - 熱転写紙用原紙および熱転写紙 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)熱転写紙に水性の糊を付与した後に、熱転写紙を基材に密着させる。または、熱転写紙と基材とを合わせてから真空にして両者を密着させる。
(2)基材から外にはみ出した部分の熱転写紙をカッターで切断して除去する。
(3)170℃〜220℃程度の熱を加えて、インク層(熱転写紙上の図柄)を基材に転写させる。
(4)図柄が転写された熱転写紙を基材から剥がす。その際に、基材と熱転写紙をビニール等で覆い、水をかけて冷やすなどの操作が加わる場合もある。
(パルプ)
熱転写紙用原紙は、セルロースパルプを主成分とする。セルロースパルプには特に制限はないが、強度の観点から化学パルプを含有することが好ましい。化学パルプとしては特に限定されないが、広葉樹クラフトパルプ(LKP)または針葉樹クラフトパルプ(NKP)を含有することが好ましい。パルプは晒パルプでもよく、未晒パルプでもよい。さらに、LKPとNKPをいずれも含有することが好ましい。
100×[(調湿時の引張強度)−(220℃、25分間の加熱処理後の引張強度)]/(調湿時の引張強度) で求められる。加熱処理後の引張強度低下率が20%以下であることが好ましく、10%以下であることがより好ましく、5%以下であることがさらに好ましい。加熱処理後の引張強度低下率が20%を超えると、熱転写後に基材から熱転写紙を剥がす際に熱転写紙が破れを引き起こして、作業性が低下する。
晒針葉樹クラフトパルプ(NKP)および晒広葉樹クラフトパルプ(LKP)をダブルディスクリファイナー(以下DDRと称す)を用いて、それぞれ叩解度360mlまで叩解した。叩解したNKP15質量%と叩解したLKP85質量%をそれぞれミキシングチェストにて混合した。次に、硫酸バンドとポリアミドポリアミンエピクロルヒドリン系樹脂(PAE系湿潤紙力増強剤)をそれぞれパルプ成分に対して0.6質量%、0.16質量%となるように添加した。次いで、ポリアクリルアミド系紙力増強剤(PAM系紙力増強剤)をパルプ成分に対して0.27質量%となるように添加し、さらに、中性ロジン系サイズ剤をパルプ成分に対して0.35質量%となるように添加して、紙料を調製した。調製した紙料を用いて、ヤンキードライヤーを有する抄紙機で抄紙を行い、坪量30g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
実施例1と同様にしてパルプを混合した後、硫酸バンドとPAE系湿潤紙力増強剤をそれぞれパルプ成分に対して0.6質量%、0.25質量%となるように添加した。次いで、PAM系紙力増強剤をパルプ成分に対して0.27質量%となるように添加し、さらに、中性ロジン系サイズ剤をパルプ成分に対して0.5質量%となるように添加して、紙料を調製した。調製した紙料を用いて、ヤンキードライヤーを有する抄紙機で抄紙を行い、坪量31g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
実施例1と同様にしてパルプを混合した後、硫酸バンドをパルプ成分に対して1.2質量%となるように添加した。次いで、カチオン化澱粉をパルプ成分に対して0.4質量%となるように添加し、その後、PAM系紙力増強剤をパルプ成分に対して0.27質量%となるように添加し、さらに、酸性ロジン系サイズ剤をパルプ成分に対して0.27質量%となるように添加して、紙料を調製した。調製した紙料を用いて、ヤンキードライヤーを有する抄紙機で抄紙を行い、坪量31g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
実施例1と同様にしてパルプを混合した後、硫酸バンドとPAE系湿潤紙力増強剤をそれぞれパルプ成分に対して0.6質量%、0.25質量%となるように添加した。次いでPAM系紙力増強剤をパルプ成分に対して0.27質量%となるように添加し、さらに、中性ロジン系サイズ剤をパルプ成分に対して0.05質量%となるように添加して、紙料を調製した。調製した紙料を用いて、ヤンキードライヤーを有する抄紙機で抄紙を行い、坪量31g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
実施例1と同様にしてパルプならびに添加薬剤を添加して、紙料を調製した。調製した紙料を用いて、ヤンキードライヤーを有する抄紙機で抄紙を行い、坪量41g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
NKPおよびLKPをDDRを用いて、それぞれ叩解度400mlまで叩解した。叩解したNKP20質量%と叩解したLKP80質量%をそれぞれミキシングチェストにて混合した。次に、実施例1と同様にして添加薬剤を添加して紙料を調整した。調整した紙料を用いて、坪量30g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
NKPおよびLKPをDDRを用いて、それぞれ叩解度450ml,430mlまで叩解した。叩解したNKPとLKPを実施例1と同様の割合で混合した。次いで、実施例1と同様にして添加薬剤を添加して紙料を調整した。調整した紙料を用いて、坪量30g/m2の熱転写紙用原紙を得た。
市中で入手した実際に使用されている国内他社製品である。
市中で入手した実際に使用されている国外他社製品である。
各項目の評価方法は、下記に示す通りである。
JIS P 8124:2011に準拠して測定を行った。下4桁まで測定可能な電子天秤を用いて重量を測定し、坪量を算出した。
JIS P 8118:1998に準拠して、密度を測定した。
2gの試料を適度な大きさに切り、イオン交換水100cc中で1時間煮た後、孔径0.45μmのフィルター(アドバンテック社製、シリンジフィルター25HP045AN)で濾過処理を行った。その後、イオンクロマトグラフ(ダイオネクス社製、ICS2000)を用いて硫酸イオン量の測定を行った。
JIS P 8155:2010に規定された方法に準拠して、平滑面の平滑度の測定を行った。測定機として王研式平滑度透気度計(旭精工社製)を用いた。
JIS P 8113:2006に規定された方法に準拠して、JIS P 8111:1998に規定された調湿環境下にて調湿後のMD方向の引張強度の測定を行った。測定機として、横型引張試験機(L & W社製、CODE SE-064)を用いた。
恒温乾燥機にて220℃の環境下で25分間放置した後、JIS P 8111:1998に規定された調湿環境下にさらに15分間放置した後、JIS P 8113:2006に規定された方法に準拠して、MD方向の引張強度の測定を行った。測定機として、横型引張試験機(L & W社製、CODE SE-064)を用いた。
恒温乾燥機にて220℃の環境下で25分間放置した後、JIS P 8111:1998に規定された調湿環境下にさらに15分間放置した後、JIS P 8135:1998の一般法として規定された方法に準拠して、MD方向の湿潤引張強度の測定を行った。測定機として、縦型引張試験機(A & D社製、テンシロン)を用いた。
JIS P 8140:1998に規定された30秒法に準拠して、下4桁まで測定可能な電子天秤を用いて測定を行った。
JAPAN TAPPI No.67:2000に準拠して測定を行った。測定機として、No.114吸油度試験機(東洋精機社製)を使用した。
上記実施例ならびに比較例で得られた熱転写紙用原紙の平滑面上に、インクジェット印刷機(株式会社ミマキエンジニアリング製、JV5−320DS)を用いて、昇華性インク(株式会社ミマキエンジニアリング製、Sb52、インク濃度5%)による木目柄の印刷を行い、印刷面の相対評価を行った。
○:鮮明に印刷がなされている
△:若干色目が劣るところがある
×:抜け、かすれが目立つ
印刷性の確認で得られた熱転写紙から10cm×10cmの大きさを切り出し、アルミニウム板に印刷面を接触するように圧着させ、小型ホットプレス機(東洋精機社製、MINI PRESS-10 MP−SNH)用いて、220℃で30秒間、5kNの荷重で熱プレスを行い、転写された画像の鮮明さについて相対評価を行った。
○:鮮明に転写がなされている
△:若干色目が劣るところがある
×:色目が薄く不鮮明である
上記実施例ならびに比較例で得られた熱転写用原紙をA4サイズの大きさに切り出し、平滑面上に、印刷性評価で用いたインクをウェット量で30g/m2になるようにバー塗工(ワイヤーバー 巻線0.3mmを使用)を行った。そのとき裏面から観察した際のインクの抜け量について相対比較を行った。
○:インクの抜けが目立たない
△:インクの抜けが若干見られるが実用レベルである
×:インクの抜けが目立つ
10cm×10cmの熱転写紙用原紙を用いて、恒温乾燥機にて105℃の環境下で15分間放置した後、30秒間水に含浸させた。その後、水を含浸させた紙をカッターで切断し、その切り口から耐水性の相対評価を行った。
○:問題なく切断可能である
△:若干切り口が荒れるが切断可能である
×:途中で破れが生じ、切断できない
100cm×50cmのアルミニウムの基材上に、120cm×70cmの印刷性の確認で得られた熱転写紙を水性の糊を用いて貼り付け、ホットプレス機を用いて熱転写を行い、剥がす際の作業性を評価した。
○:効率よく作業可能である
△:若干作業性が悪化するが、作業可能である
×:効率よく作業できない
Claims (11)
- セルロースパルプを主成分とし、
密度が0.75〜0.85g/cm3であり、
坪量が20〜50g/m2であり、
220℃、25分間の加熱処理後の引張強度が2.3kN/m以上であり、
硫酸イオンの含有量が0.6mg/l以下であることを特徴とする熱転写紙用原紙。 - 片方の面が平滑面であり、当該平滑面の王研式平滑度が500秒以上である請求項1に記載の熱転写紙用原紙。
- カチオン化澱粉の含有量が0.01質量%以下であり、湿潤紙力増強剤の含有量が0.10〜0.35質量%であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱転写紙用原紙。
- 前記湿潤紙力増強剤が、ポリアミドポリアミンエピクロルヒドリン系樹脂、尿素ホルムアルデヒド系樹脂およびメラミンホルムアルデヒド系樹脂から選ばれる1つ以上であることを特徴とする請求項3に記載の熱転写紙用原紙。
- ロジン系サイズ剤、アルケニル無水コハク酸系サイズ剤、カチオンポリマー系サイズ剤およびアルキルケテンダイマー系サイズ剤から選ばれる1つ以上を含有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙。
- 前記セルロースパルプは、広葉樹クラフトパルプまたは針葉樹クラフトパルプを含有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙。
- 220℃、25分間の加熱処理による引張強度低下率が20%以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙。
- 220℃、25分間の加熱処理後の湿潤引張強度が0.80kN/m以上であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙。
- JAPAN TAPPI No.67:2000に準拠した方法で測定した吸油度が400秒以上であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙。
- 被転写材が金属、セラミックスまたは樹脂からなることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙。
- 請求項1〜10のいずれか1項に記載の熱転写紙用原紙と、当該熱転写紙用原紙の平滑面側に形成されたインク層とを有し、前記インク層がインクとバインダー樹脂を含有することを特徴とする熱転写紙。
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