JP2021010412A - 2液混合容器 - Google Patents
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Abstract
Description
[混合容器全体]
図1は、本実施形態に係る混合容器1に化粧料の液体の成分Aと成分Bを充填した状態の化粧料1000の側面図である。図1において、化粧料1000は、未開封、未使用状態で、化粧料の成分Aと成分Bとが分離された状態である。図2は、本実施形態に係る混合容器1の断面図である。なお、混合容器1は2液混合容器、化粧料の成分Aは第1液、成分Bは第2液、の一例である。
細管部110は、化粧料の成分Aを内部に保持する。細管部110の先端は細くなっている。細管部110は、透明の部材、例えば、樹脂やガラス、で形成されている。樹脂の材料として、例えば、PET(polyethylene terephthalate)、ポリプロピレン、アクリル、ABS(acrylonitrile butadiene styrene)等である。
蓋部120は、本体部140の螺着部142に螺着する。蓋部120が本体部140と螺着することによって、本体部140の上部開口部143と細管部110のフランジ部116との間の上封止部160が押圧される。それにより、本体部140の気密を保持する。蓋部120は、樹脂で形成されている。
加圧部130は、細管部110の内部を加圧する。加圧部130は、細管部110の上部に取り付けられている。加圧部130は、柔軟な部材、例えば、ゴムやエラストマーで内部が空洞であるドーム状に形成されている。加圧部130が指で押しつぶされることにより、加圧部130の内部の圧力が上昇する。それによって、加圧部130は、細管部110の内部を加圧する。
本体部140は、化粧料の成分Bを内部に保持する。また、本体部140は、化粧料の成分Aが内部に充填された細管部110を内部に保持する。なお、後述するように、化粧料の成分Aと成分Bを混合した状態の化粧料を内部に保持する。
図4は、本実施形態に係る混合容器1の底部150の上面図である。
上封止部160は、本体部140の上部開口部143と、細管部110のフランジ部116との間に設けられる。上封止部160は、いわゆる、ガスケット又はパッキンである。上封止部160は、蓋部120を螺着することにより、上部開口部143とフランジ部116との間で、加圧されて密封する。上封止部160は、例えば、ゴムやエラストマー、樹脂(例えば、発泡ポリエチレン又は発泡ポリプロピレン等)で形成されている。
図5〜図8は、本実施形態に係る混合容器1の組み立て方法を説明するための図である。図にそって、混合容器1の組み立て方法を説明する。
図5は、細管部110に化粧料の成分Aを充填した状態を示す図である。最初に細管部110に、化粧料の成分Aを充填する。また、細管部110に上封止部160を取り付ける。
図6は、化粧品の成分Aを充填した細管部110に、加圧部130と蓋部120を取り付けた状態を示す図である。細管部110の上部に加圧部130と蓋部120を取り付ける。これにより、化粧料の成分Aを充填された状態のスポイト10が組み立てられる。細管部110に、加圧部130と蓋部120を取り付けることによって、化粧料の成分Aが充填されている細管部110の内部の気密が保たれる。それにより、例えば、化粧料の成分Aを充填した細管部110を倒したり、細管部110を運搬時に揺らしたりしても、化粧料の成分Aが細管部110と加圧部130の内部からこぼれることがない。
図7は、容器20に化粧料の成分Bを充填した状態を示す図である。容器20は、本体部140の上部開口部143から化粧料の成分Bを注ぎ込まれる。それによって、容器20に化粧料の成分Bが充填される。
図8は、混合容器1を組み立てた状態を示す図である。化粧料の成分Bが充填された容器20の本体部140の上部開口部143に、化粧料の成分Aが充填されたスポイト10を挿入する。そして、蓋部120を上から見て時計回りに回転させて、蓋部120を本体部140の螺着部142に螺着する。それによって、上部開口部143とフランジ部116とで上封止部160が押圧されて、本体部140が密封される。
図10は、本実施形態に係る混合容器1の使用方法を説明するための図である。図8のように、混合容器1の内部に、化粧料の成分Aと成分Bを分離した状態で保管している状態から、スポイト10を取り外す。具体的には、蓋部120を上から見て反時計回りに回転させる。スポイト10を取り外すために回転させると、図9において、封止部113は矢印Dの方向に回転する。封止部113の突起115と、爪部151の爪152とは、ラチェット機構180を構成する。そのため、矢印Dの方向に回転すると、突起115は、爪部151の爪152に引っかかって回転しない。そうすると、封止部113は、破断部114で先細部112から切断される。封止部113が切断されると、先細部112の先端が開放される。すると、細管部110に保持していた化粧料の成分Aが、先細部112の先端から容器20に吐出することが可能になる。ここで、加圧部130により化粧料の成分Aが加圧されることにより、化粧料の成分Aが細管部110から突出して、化粧料の成分Aと容器20に保持していた化粧料の成分Bとは混合される。このように、化粧料の成分Aと成分Bとを混合させることができる。また、混合した化粧料の使用時には、混合した化粧料をスポイト10により、例えば、手のひらや指先に、滴下することができる。さらに、蓋部120を再び本体部140に螺着することにより、混合した化粧料を大気にふれることを防止しながら保存することができる。このように、容器20は、化粧料の成分Aと成分Bを混合した状態の化粧料を内部に保持する。
スポイト10は、細管部110の破断部114により内部の液体(化粧料の成分A)を保持することから、容器の内部に保存された化粧料を密封した状態で安定して保持することができる。また、細管部110において、封止するための封止部113を一体に形成していることから、追加で封止するための部材が不要であり、製造コストや製造にかかる時間を低減することができる。
[変形例1]
図11は、本実施形態に係る混合容器1の変形例1を説明する図である。図11(a)は、未開封、未使用状態、図11(b)は開封後の封止部213が切り離された状態を表す。本変形例1では、細管部210の先細部212の形状が、細管部110の先細部212と異なる。本変形例1の細管部210は、先端に近づくほど細くなる先細部212、細管部210の内部の液体(化粧料の成分A)を封止する封止部213、を備える。先細部212の先端と封止部213の間には、破断部214が形成されている。さらに、先細部212には、破断部214を覆うように、保護部217を備える。保護部217を備えることにより、破断部214で先細部212と封止部213とが切りはなされた破断面を覆うことができる。破断面が覆われることにより、使用時に手や指が当該破断面に当たることない。それにより、手や指を痛めることなく安全に使用することができる。
図12は、本実施形態に係る混合容器1の変形例2を説明する図である。図12(a)は、変形例2の容器25の一部断面図である。図12(b)は、図12(a)のF−F'部分断面図である。図12(c)は、図12(a)のG−G'部分断面図である。本変形例2は、底部150とは異なる底部350を備える。また、それに伴って、本変形例2は、本体部140とは異なる本体部340を備える。また、本変形例2では、上記の構成により、細管部210の封止部213の切り離し方法が、細管部110の封止部113の切り離し方法とは異なる。
本実施形態では、第1液、第2液として、液体の化粧料の成分A、Bとしたが、第1液、第2液は、化粧料の成分に限らない。例えば、第1液、第2液として、例えば、薬品、食品、印刷用のインク、顔料、染料、塗料等の元になる成分の液体でもよい。なお、スポイト内の成分については、第1液のような液体に限らず、粉末状の物質でもよい。
10 スポイト
20 容器
113 封止部
114 破断部
115 突起
151 爪部
152 爪
180 ラチェット機構
182 ラチェット機構
213 封止部
214 破断部
351 爪部
352 爪
A 化粧料の成分
B 化粧料の成分
記第2液を混合される2液混合容器であって、前記第1液を保存するスポイトと、前記ス
ポイトを内部に保持し、前記第2液を保存する容器と、を備え、前記スポイトは、薄肉に
形成された破断部と、前記破断部の先端側に前記スポイトの先端を封止する封止部と、を
備え、前記破断部において、前記封止部が前記スポイトから切りはなされる。
Claims (3)
- 第1液と第2液を分離して保存して、使用時に前記第1液と前記第2液が混合される2液混合容器であって、
前記第1液を保存するスポイトと、
前記スポイトを内部に保持し、前記第2液を保存する容器と、を備え、
前記スポイトは、薄肉に形成された破断部と、前記破断部の先端側に前記スポイトの先端を封止する封止部と、を備える
2液混合容器。 - 前記容器は、前記容器の底部に形成された穴の側面に爪が設けられた爪部を備え、
前記封止部は、前記封止部の外側の側面に突起を備え、
前記封止部が前記爪部に挿入されることにより、前記突起と前記爪とでラチェット機構を構成する
請求項1に記載の2液混合容器。 - 前記第1液と前記第2液は、化粧料の成分であり、
前記第1液が、前記スポイトに保存され、前記第2液が前記容器に保存されている
請求項1又は請求項2に記載の2液混合容器。
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