JP2020133274A - 屋根構造物 - Google Patents
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Abstract
Description
屋根体は複数枚の長尺の屋根材からなり、各屋根材はネジ部材で梁に結合されている。つまり、ネジ部材は梁の下縁に形成された板部を貫いて上から下向きに差し込まれ、板部の下方に配置された屋根体の適所にネジ部材のネジ山を螺合させて結合している。
まず、屋根材が内部に空洞を有する中空構造のアルミ材料の形材で構成されているため重量があり、この屋根材を上向きに押し上げる作業は重筋作業となって作業員への肉体的負担が大きかった。
また、屋根材の重量をネジ部材のネジ山だけで支えているので、積雪や強風などの上下方向の負荷により、ネジ部材のゆるみが生じやすく、屋根材のガタツキが生じる惧れがあった。
さらに、隣接する屋根材の接合部分に雨漏りを防止するパッキンを介装が必要であった。通常パッキンは樹脂製であるため、経年劣化により、防水性能が低下する惧れがある。そのため、パッキンを取り替える必要があり、メンテナンスに手間がかかるという問題があった。
第2発明の屋根構造物は、第1発明において、前記固定金具は、前記吊持材と連結するための連結部と、前記屋根材を吊下げ支持するための支持部とを有し、前記支持部には被係合片が形成されており、前記屋根材は、一側縁部に、前記被係合片に係合する第1係合片が形成されており、他側縁部に、隣接する屋根材の第1係合片に係合する第2係合片が形成されていることを特徴とする。
第3発明の屋根構造物は、第2発明において、前記固定金具における支持部と、該支持部上に配置された前記屋根材の第1係合片と、該第1係合片上に配置された隣接する屋根材の第2係合片とが、上方からネジにより結合されていることを特徴とする。
第4発明の屋根構造物は、第2発明または第3発明において、前記屋根材の第1係合片には、排水用溝が付設されていることを特徴とする。
第5発明の屋根構造物は、第4発明において、前記屋根材の第2係合片には、前記排水用溝に雨水を案内するための突起が設けられていることを特徴とする。
第2発明によれば、屋根材の第1係合片を固定金具の支持部に形成された被係合片に係合させ、第2係合片を隣接する屋根材の第1係合片に係合させることで、屋根材を仮固定することができるので、施工が容易になり、かつ、施工作業の安全性が向上する。
第3発明によれば、固定金具の支持部と、屋根材の第1係合片と、隣接する屋根材の第2係合片とをネジにより結合していることから、従来技術のように屋根材の一側縁のみを梁などに固定したものに比べ、風などにより生じる屋根材のガタツキを抑えることができる。
また、第1係合片と第2係合片が、支持部上に配置されていることから、積雪などの下方向の負荷に対して、ネジのゆるみが生じにくい。
さらに、屋根材の上方からネジにより結合していることから、屋根構造物の下から屋根を見上げた際にネジが見えず、フラットな天井面を形成することができる。
第4発明によれば、第1係合片と第2係合片の間から雨水が入り込んだ場合でも、第1係合片に付設した排水用溝で雨水を排水できるため、屋根からの雨漏りを防ぐことができる。また、隣接する屋根材間(たとえば、第1係合片と第2係合片の間)にパッキンなどの防水用の部材を設ける必要が無いので、材料費を抑えることができ、かつ、メンテナンスの手間を省くことができる。
第5発明によれば、第1係合片と第2係合片の間から入り込んだ雨水が第2係合片の下面を伝った場合でも、突起によって雨水を排水用溝へ案内するので、屋根からの雨漏りを防ぐことができる。
本発明に係る屋根構造物の適用対象はカーポートのほか、サイクルポートや回廊などを含むが、以下では、代表的な適用対象であるカーポートに適用した実施形態を説明する。
なお、本明細書で、前後方向を意味する用語は、図7における屋根1の自由端側(図中左側)を基準として「前方」とか「前端」と表現し、屋根1の固定端側(図中右側)を基準として「後方」とか「後端」と表現する。また、左右を意味する用語は図7における手前側を「左」とし、奥側を「右」として表現する。上下を意味する用語は、各図の上下方向を基準として表現する。
図7に示す符号Aはカーポートで、屋根1と支柱2を主たる構成要素としている。
屋根1は、その後端部で左右一対の支柱2,2に取付けられ固定されている。屋根1の前端部は自由端である。屋根1は、屋根材1eを吊持材で吊下げ支持した構成となっている。本発明の係る屋根材1eには、図3(A)に示す屋根材1eaと図6(A)に示す屋根材1ebの2つが含まれる。2つの屋根材1ea,1ebを含めて説明するときは符号1eを使用する。特許請求の範囲にいう吊持材には、母屋のほか梁や垂木などが含まれるが、以下では母屋1bを吊持材に用いた実施形態を説明する。
本発明において、屋根1を支持する支柱2の本数は2本以上でもよく、本数に制限はない。たとえば、屋根1の左右寸法が大きい場合、左右一対の支柱2の間に、中間支持用の支柱2を設けてもよい。また、屋根1の四方に、各々支柱2を設け、支柱2を4本使用してもよい。符号2bは支柱2の下端部であり、地中のコンクリート基礎5に固定されている。
屋根1の後端には横樋4aが取付けられ、支柱2の側面には縦樋4bが取付けられている。横樋4aと縦樋4bとでカーポートAの樋4が構成されている。
梁1aや母屋1bはアルミニウム製の形材が用いられるが、これに限らず任意の材料を用いることができる。
左右両端の梁1a,1aに固定される屋根材1f,1gは本発明に係る屋根材1eとは異なる構成となるが、この点は後述する。
図8に示すように、屋根材1eの長さは、屋根1の長さとほぼ等しくなる。換言すれば、屋根材1eは、屋根1の前端部から後端部に至る長さの長尺材である。
図1に示すように、屋根材1eは固定金具10を介して母屋1bに吊下げ支持される。図1では1本の母屋1bに吊下げられる屋根材1eの長手方向の一部のみ図示しているが、実際には図8および図9に示すように、複数本の母屋1bで屋根材1eが固定金具10によって固定される。
固定金具10は、母屋1bと連結するための連結部11と、屋根材1eを吊下げ支持するための支持部12とを有する。固定金具10は、連結部11と支持部12が別体のものを結合したものであってもよいが、一体に形成された部材であることがより好ましい。
そして、支持部12の両端部には各々雌ネジ孔12cが形成されており、屋根材1eを固定するためのネジ30をねじ込めるようになっている。
また、支持部12の先端は上方に向け折り曲げられた被係合片13が形成されている。この被係合片13は屋根材1eを吊り下げたときの外れ落ちを防止するためのものである。
図3(A)は、屋根材1eのうち第一の例である屋根材1eaを示している。
同図に示すように、本発明に係る屋根材1eaは平板状の本体部20を備えており、その一側縁部(図中右端側)には、第1係合片21が形成されており、その他側縁部(図中左端側)には第2係合片22が形成されている。なお、本発明において、屋根材が平板状であるとは、屋根材の本体部が空洞を有する中空構造を備えていない形状のことである。
第1係合片21と第2係合片22は断面形状が複雑であるが、屋根材1eaの素材はアルミニウム製の形材であるので、複雑な断面形状でも任意に成形することができる。
この屋根材1eaでは、結合面27が係合部26の一部の役割を担う形状となっている。
とくに、第1係合片21と第2係合片22の間から入り込んだ雨水が第2係合片22の下面を伝った場合は、突起25によって雨水を排水用溝24へ案内し、その排水用溝24で雨水を排水できるため、屋根1からの雨漏りを防ぐことができる。そのため、隣接する屋根材1ea,1ea間にパッキンなどの防水用の部材を設ける必要が無くなるので、材料費を抑えることができ、かつ、メンテナンスの手間を省くことができる。
図8の左端に示す屋根材1fは、図3(B)に示すように、本体部20の一側縁部(右端側)には第1係合片21を形成しているが、他側縁部(左端側)には第2係合片を形成していない。
また、図8の右端に示す屋根材1gは、図3(C)に示すように、本体部20の他側縁部(左端側)には第2係合片22を形成するが一側縁部(右端側)には第1係合片を形成しないものとなる。
つぎに、図4に基づき本発明の屋根構造のうち屋根材1eaの施工方法を説明する。なお、図4は図10におけるIV部分を拡大した図である。
母屋1bには所定の間隔で固定金具10を取付けるが、図は取付け後の状態を示している。図中左端の屋根材1fは、他側縁部(左端側)を梁1aに形成されている固定部40の下部材41上に載せ、一側縁部(右端側)の第1係合片21を固定金具10の支持部12上に載せる。その後、他側縁部(左端側)に上部材42をのせてネジ止め固定する(図4参照)。
ネジ30のねじ込みのため、固定金具10の支持部12に形成された雌ネジ孔12c(図2参照)と同位置に第1係合片21と第2係合片22の適所には貫通孔を形成しておくとよい。
なお、図8の最右端の屋根材1gは一側縁部(右端側)を右側の梁1aの固定部40で固定することになる(図10参照)。
この状態で、第1係合片21の結合面27の下面のリブ21aは支持部12の上面に当接し、係合部26は固定金具10の支持部12先端の被係合片13に係合している。また、第2係合片22の結合面29は固定金具10の支持部12上に配置された隣接する屋根材1eaの第1係合片21の結合面27に当接すると共に、係合部28は直接には隣接する屋根材1eaの第1係合片21に係合して間接的に固定金具10の支持部12に係合している。
このように、屋根材1ea,1eaを配置した状態で、固定金具10の支持部12と、屋根材1eaの第1係合片21と、隣接する屋根材1eaの第2係合片22とをネジ30により結合する。
図6(A)に示す屋根材1ebは、第1係合片21および第2係合片22を備えている点は、図3(A)に示す屋根材1eaと同様であるが、それらの形状は少し異なっている。
図11に基づき、第2実施形態の屋根構造物を説明する。
この屋根構造物は、吊持材として梁1aを用いた実施形態である。
2本の支柱2,2のそれぞれの上端に梁1aが1本ずつ片持ち状に取付けられている。2本の梁1a,1aのそれぞれに複数個の固定金具10が取付けられている。
固定金具10による屋根材1eの吊下げ支持構造は図5および図6を用いて説明したものと同様であり、その施工方法は図4を用いて説明したものと同様である。
本実施形態では、屋根1の四周を囲むように、囲み部材1h,1iが取付けられている。なお、囲み部材1iは雨水を排出する樋機能を有するものである。
図12に基づき、第3実施形態の屋根構造物を説明する。
本実施形態は、支柱2が直立したものである。
屋根1の構成は、図7から図10に基づき説明したものと同様であり、屋根材1eは母屋1bに取付けた固定金具10を介して吊下げ支持されている。屋根材1eとしては図3(A)に示す屋根材1eaと図6(A)に示す屋根材1ebのどちらを用いてもよい。
上記第1〜第3実施形態において、特許請求の範囲にいう「吊持材」として、母屋と梁を説明したが、これ以外にも、垂木なども吊持材に該当し、種々の吊持材を用いて屋根材を吊下げ支持するものは、全て本発明に含まれる。
また、「屋根材」として、図3(A)に示す屋根材1eaと図6(A)に示す屋根材1ebを説明したが、これ以外にも、平板状のアルミニウム製の形材であり、一側縁部に、被係合片に係合する第1係合片が形成され、他側縁部に、隣接する屋根材の第1係合片に係合する第2係合片が形成されているものは、全て本発明に含まれる。
(1)屋根材1eが平板状のアルミニウム製の形材であることから従来の中空構造のものと比べ、軽量化が可能であり、かつ、材料費を抑えることができる。また、屋根材1eが、平板状であることから、天井材を使用しなくても、屋根構造物の天井面を形成することができる。
(2)屋根材1eの上方からネジ30により結合していることから、屋根構造物の下から屋根を見上げた際にネジ30が見えず、フラットな天井面を形成することができる。
(4)固定金具10の支持部12と、屋根材1eの第1係合片21と、隣接する屋根材1eの第2係合片22とをネジ30により結合していることから、従来技術のように屋根材の一側縁のみを梁などに固定したものに比べ、風などにより生じる屋根材1eのガタツキを抑えることができる。
(5)第1係合片21と第2係合片22が、支持部12上に配置されていることから、積雪などの下方向の負荷に対して、ネジ30のゆるみが生じにくい。
(7)第1係合片21と第2係合片22の間から入り込んだ雨水が第2係合片22の下面を伝った場合でも、突起25によって雨水を排水用溝24へ案内するので、屋根からの雨漏りを防ぐことができる。
1a 梁
1b 母屋
1e 屋根材
10 固定金具
11 連結部
12 支持部
13 被係合片
20 本体部
21 第1係合片
26 係合部
27 結合面
22 第2係合片
28 係合部
29 結合面
24 排水用溝
25 突起
30 ネジ
Claims (5)
- 複数枚の屋根材を吊持材で吊下げ支持した屋根構造物であって、
前記屋根材が、平板状のアルミニウム製の形材であり、
前記吊持材には、前記屋根材を吊下げ支持するための固定金具が取付けられている
ことを特徴とする屋根構造物。 - 前記固定金具は、
前記吊持材と連結するための連結部と、
前記屋根材を吊下げ支持するための支持部とを有し、
前記支持部には被係合片が形成されており、
前記屋根材は、
一側縁部に、前記被係合片に係合する第1係合片が形成されており、
他側縁部に、隣接する屋根材の第1係合片に係合する第2係合片が形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の屋根構造物。 - 前記固定金具における支持部と、
該支持部上に配置された前記屋根材の第1係合片と、
該第1係合片上に配置された隣接する屋根材の第2係合片とが、
上方からネジにより結合されている
ことを特徴とする請求項2記載の屋根構造物。 - 前記屋根材の第1係合片には、排水用溝が付設されている
ことを特徴とする請求項2または3記載の屋根構造物。 - 前記屋根材の第2係合片には、前記排水用溝に雨水を案内するための突起が設けられている
ことを特徴とする請求項4記載の屋根構造物。
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