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JP2020124949A - 二輪車 - Google Patents

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JP2020124949A
JP2020124949A JP2019017037A JP2019017037A JP2020124949A JP 2020124949 A JP2020124949 A JP 2020124949A JP 2019017037 A JP2019017037 A JP 2019017037A JP 2019017037 A JP2019017037 A JP 2019017037A JP 2020124949 A JP2020124949 A JP 2020124949A
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JP
Japan
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vehicle body
arm
wheeled vehicle
wheel
wheels
Prior art date
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Pending
Application number
JP2019017037A
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English (en)
Inventor
貴志 福田
Takashi Fukuda
貴志 福田
小澤 要
Kaname Ozawa
要 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMR Inc
Original Assignee
AMR Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】走行時の円滑な操作性を確保しつつ、停止時や低速走行時における車体の傾斜や倒れ等を防止することのできる二輪車を提供することを課題とする。【解決手段】二輪車1の車体2の両側部に装着されて、二輪車の車輪とともに接地させられることにより、前記車体を略鉛直状に保持する一対の補助輪5と、前記車体に枢軸16を介して揺動可能に取り付けられ、その揺動端部に前記補助輪が回動自在に装着された一対のアーム13と、これらのアームを上下に揺動させて前記補助輪を接地位置と地面から離間させられた格納位置とに位置させる駆動手段14とを備え、この駆動手段が、前記アームの揺動中心に連結された回転伝達手段17と、前記車体に回動可能に装着され、前記回転伝達手段を介して前記アームの揺動中心に連結された操作手段18によって構成されている。【選択図】図7

Description

本発明は、二輪車に係わり、特に、二輪車の転倒を防止する補助輪を備えた二輪車に関する。
一般に、二輪車は停止時や低速走行時において姿勢が不安定となる。
このために、従来では、たとえば、特許文献1に示されるように、車体の後部両側に補助輪を設けて車体の倒れを防止し、また、走行中における走行方向変更時の車体の傾斜を許容するようにした二輪車が提案されている。
また、前述したように車体を傾斜させた状態であっても、前記両補助輪を接地状態に保持しなければならないため、特許文献1においては、これらの補助輪と前記車体との間に、この車体を直進時の姿勢に戻すような、たとえば、弾発部材やサスペンション等の補助手段を設けるようにしている。
特開2011−37425号公報
ところで、前述した従来の技術では、走行方向変更時において車体を傾斜させる際に、前記補助手段が車体を傾斜させる動作に対する抵抗となる。
この結果、車体を傾斜させる際の操作性、すなわち、二輪車の操作性に影響を与えてしまうおそれがある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、走行時の円滑な操作性を確保しつつ、停止時や低速走行時における車体の傾斜や倒れ等を防止することのできる二輪車を提供することを解決すべき課題とする。
本発明の二輪車は、前述した課題を解決するために、二輪車の車体の両側部に装着されて、二輪車の車輪とともに接地させられることにより、前記車体を略鉛直状に保持する一対の補助輪と、前記車体に枢軸を介して揺動可能に取り付けられ、その揺動端部に前記補助輪が回動自在に装着された一対のアームと、これらのアームを上下に揺動させて前記補助輪を接地位置と地面から離間させられた格納位置とに位置させる駆動手段とを備え、この駆動手段が、前記アームの揺動中心に連結された回転伝達手段と、前記車体に回動可能に装着され、前記回転伝達手段を介して前記アームの揺動中心に連結された操作手段と、によって構成されていることを特徴としている。
このような構成とすることにより、操作手段を回動させると、その回転が回転伝達手段を介してアームの揺動中心に伝達され、一対の補助輪の位置を、接地位置と地面から離間した収納した位置とに位置させることができる。
ここで、前述した走行速度に基準値を設け、たとえば、この基準値を、二輪車の姿勢が不安定となる低速の走行速度とし、この基準値以下の場合(停止時を含む)に、前記補助輪を接地位置に位置させるようにし、また、走行速度が前記基準値を超えた場合に、前記補助輪を格納位置に位置させることができる。
これによって、姿勢が不安定となる走行速度の領域では、補助輪を接地位置に位置させることにより二輪車が傾斜することを防止し、姿勢が安定する通常の走行速度領域では、補助輪を格納して地面から離間させることができる。
したがって、通常の走行速度領域では、車体を傾斜させる際に補助輪からの抵抗がなくなる。
この結果、円滑な傾動操作を確保して、走行時の車体の操作性が損なわれることを防止することができる。
前記回転伝達手段に、ワイヤーリンケージを用いることができる。
そして、このワイヤーリンケージは、2本のワイヤーを用い、一方のワイヤーに張力を付加することにより補助輪を格納位置へ移動させ、他方のワイヤーに張力を付加することにより補助輪を接地位置に移動させることができる。
そして、前記回転伝達手段を、前述したワイヤーリンケージに代えて、相互に噛合された歯車群とすることもできる。
このような構成とすることにより、ワイヤーリンケージを用いた際に、ワイヤーの伸びによる応答の遅れを抑制することができる。
ただし、この歯車群は、操作手段とアームとの距離が近い場合に用いることが好ましい。
また、前記アームの揺動中心に、このアームを上下方向何れか一方へ付勢する弾発部材を設けておくこともできる。
このような構成とすることにより、アームの格納方向への揺動操作と接地位置への揺動操作の何れか一方の操作を前記弾発部材によって行なうことができる。
ここで、アームの位置が、弾発部材によって操作された位置以外の位置に位置させられている場合に、その位置にアームを確実に固定しておくために、弾発部材の弾発力を支持するロック機構を設けておくことが好ましい。
そして、このロック機構は、前記操作手段に組み込むことが好ましい。
前記アームは、前記車体の後部に揺動自在に装着された後輪支持用のリアフォークに装着することが好ましい。
このような構成とすることにより、特に、二輪車の後輪と接地状態にある補助輪との相対的な位置関係を一定に保持することができ、補助輪による車体の姿勢保持機能を安定して維持することができる。
一方、前記アームを、前記リアフォークに上下に揺動可能に装着された支持部材に上下に揺動可能に装着し、前記支持部材と前記車体との間にサスペンションを介装した構成とすることができる。
スペンションを介装した構成とすることができる。
このような構成とすることにより、補助輪を接地させた状態での車体の意図的な傾動操作を可能にして、補助輪を接地させた状態での方向変換等の操作を可能とする。
本発明の二輪車によれば、走行時の円滑な操作性を確保しつつ、停止時や低速走行時における車体の傾斜や倒れ等を防止することができる。
本発明の第1の実施形態にかかる二輪車の外観斜視図である。 本発明の第1の実施形態にかかる二輪車の側面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる二輪車の正面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる二輪車の側面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる二輪車の正面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる二輪車の車体の側面図である。 本発明の第1の実施形態にかかる二輪車に用いられる駆動手段の構成図である。 本発明の第2の実施形態にかかる二輪車の車体要部の拡大側面図である。 本発明の第2の実施形態を示すもので、図9における車体を後方から見た図である。 本発明の第2の実施形態を示すもので、車体を傾斜させた状態を示す図9と同様の図である。 本発明の第3の実施形態にかかる二輪車に用いられる駆動手段の構成図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、符号1は、本実施形態にかかる二輪車を示す。
本実施形態においては二輪車1として自動二輪車を示しており、後述する車体2と、図1ないし図5に示すように、この車体2の前部に装着された前輪3と、車体2の後部に装着された後輪4と、この後輪4の両側部に配設された補助輪5と、前記車体2を覆って装着されたカウリング6とを備えている。
前記車体2は、図6に示すように、メインフレーム7と、このメインフレーム7の前方上部に設けられたヘッドパイプ8と、このヘッドパイプ8に回動自在に装着され、下端部に前輪3が回動自在に装着されたフロントフォーク9と、このフロントフォーク9の上端部に装着されたハンドル10と、前記メインフレーム7の後方下部に枢軸11を介して上下に揺動可能に装着され、その揺動端部に前記後輪4が回動自在に装着されたリアフォーク12と、このリアフォーク12に前記補助輪5を上下に揺動可能に連結するアーム13と、このアーム13を上下に揺動させて前記補助輪5を接地位置と地面Xから離間させられた格納位置とに位置させる駆動手段14とを備えている。
そして、前記アーム13はリアフォーク12に固定された支持部材15に固定されている。
前記アーム13は、その揺動中心が枢軸16を介して前記支持部材15に揺動可能に装着され、その揺動端部に補助輪5が回転自在に装着されている。
前記駆動手段14は、アーム13の揺動中心に連結された回転伝達手段17と、車体2に回動可能に装着され、回転伝達手段17を介してアーム13の枢軸16に連結された操作手段18とによって構成されている。
前記操作手段18は、フロントフォーク9の上部に固定されたブラケット19に回転自在に装着された枢軸20と、この枢軸20に一体に取り付けられた操作レバー21、および、駆動ホイール22とによって構成されている。
一方、アーム13は枢軸16に一体に固着されており、この枢軸16には従動ホイール23が一体に装着され、この従動ホイール23と前記駆動ホイール22との間に前記回転伝達手段17が設けられている。
この回転伝達手段17は、本実施形態においては、2本のワイヤー24・25と、これらのワイヤー24・25が挿通され、これらのワイヤー24・25をガイドするガイドパイプ26・27とからなるワイヤーリンケージによって構成されている。
そして、前記両ガイドパイプ26・27は車体2に固定され、各ワイヤー24・25はその一端が前記駆動ホイール22に連結され、他端が前記従動ホイール23に連結されている。
このように構成された本実施形態の二輪車1においては、回転伝達手段17の操作レバー21を、図7に実線で示すように、下方へ回動させることにより、この操作レバー21と一体化された駆動ホイール22によって一方のワイヤー25を引っ張る。
これによって、従動ホイール23が、図7において、時計回りに回動させられ、この回動とともに、アーム13が下方へ向けて揺動させられるとともに、同図に実線で示すように、補助輪5が接地位置へ位置させられる。
また、前記操作レバー21を、図7に鎖線で示すように、上方へ回動させることにより、駆動ホイール22によって他方のワイヤー24を引っ張る。
前記ワイヤー24が引っ張られると、従動ホイール23が、図7において、反時計回りに回動させられ、この回動とともに、アーム13が上方へ向けて揺動させられ、これによって、同図に鎖線で示すように、補助輪5が格納位置へ位置させられる。
したがって、二輪車1が、走行姿勢が不安定となる走行速度領域に至った際に、操作レバー21を下方へ向けて揺動操作することにより、補助輪5を接地させて、二輪車1の左右への傾斜や倒れを防止することができる。
接地された補助輪5と後輪4とは、共に、リアフォーク12に固定されていることにより、積載する荷物等の重量変化に伴って前記リアフォーク12が上下に揺動し、メインフレーム7と後輪4との相対的な位置関係が変化した場合でも、後輪4と補助輪5との位置関係が一定に保持され補助輪5の接地状態が変化することはない。
したがって、車体2を安定した状態に保持することができる。
一方、走行姿勢が安定する速度領域では、操作レバー21を上方へ向けて揺動操作することにより、補助輪5を格納位置に位置させる。
これによって、走行姿勢が安定する速度領域で方向変換等のために車体2を左右に傾斜させる際に、補助輪5が地面Xより離れて保持されていることから、二輪車1の操作性が損なわれることを防止することができる。
一方、走行姿勢が不安定となる走行速度領域で、補助輪5によって姿勢を安定させた状態であっても、二輪車1を傾斜させなければならない場合が想定される。
これには、図8ないし図10に示す本発明の第2の実施形態によって対処することができる。
すなわち、前記支持部材15を、枢軸30を介してリアフォーク12に回動可能に装着し、かつ、支持部材15の、枢軸30から離間した位置とメインフレーム7とを、流体圧シリンダーとスングを備えたサスペンション31によって連結する。
このような構成とすることにより、補助輪5によって車体2を安定した状態において、例えば、車体2を左に傾斜させる場合、傾斜させる側のサスペンション31が縮み、反対側のサスペンション31が伸ばされる。
これによって、図10に示すように、補助輪5を接地状態に維持して車体2を安定した姿勢に保持した状態で、車体2を傾斜させることができる。
図11は、本発明の第3の実施形態を示すもので、アーム13の揺動中心に、このアーム13を上下方向何れか一方へ付勢する弾発部材32を設けた構成としたものである。
このような構成とすることにより、アーム13の格納方向への揺動操作と接地位置への揺動操作の何れか一方の操作を弾発部材32によって行なうことができる。
図示例では、補助輪5を格納位置に位置させるように弾発部材32を設けた例を示しており、駆動手段14を、従動ホイール23を弾発部材32の弾発力に抗して従動ホイール23を回転させるために、一本のワイヤー25とガイドパイプ27とからなるワイヤーリンケージを設けた構成としている。
本実施形態では、補助輪5を格納すべく操作レバー21を上方へ向けて揺動操作すると、ワイヤー25に付加されていた牽引力が解放される。
これに伴い、弾発部材32の弾発力に対する効力が解放され、この弾発力により、補助輪5が、図11に(イ)で示すように、格納位置まで揺動させられる。
また、操作レバー21を、同図に矢印(ロ)で示すように、下方へ向けて揺動させると、ワイヤー25が引っ張られて従動ホイール23が、弾発部材32の弾発力に抗して、同図において時計回りに回動させられるとともに、補助輪5が、同図に矢印(ハ)で示すように、接地位置へ向けて下降させられる。
ここで、アーム13の位置が、弾発部材32によって操作された位置以外の位置に位置させられている場合に、その位置にアーム13を確実に固定しておくために、弾発部材32の弾発力を支持して、その弾発力が解放されることを防止するロック機構(図示略)を設けておくことが好ましい。
そして、このロック機構は、前記操作手段18に組み込むことが好ましい。
なお、前記実施形態や変形例において示した各構成部材の諸形状や固定位置等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、前記回転伝達手段17を、前述したワイヤーリンケージに替えて、複数の相互に噛合された歯車群によって構成することもできる。
1 二輪車
2 車体
3 前輪
4 後輪
5 補助輪
6カウリング
7 メインフレーム
8 ヘッドパイプ
9 フロントフォーク
10 ハンドル
11 枢軸
12 リアフォーク
13 アーム
14 駆動手段
15 支持部材
16 枢軸
17 回転伝達手段
18 操作手段
19 ブラケット
20 枢軸
21 操作レバー
22 駆動ホイール
23 従動ホイール
24 ワイヤー
25 ワイヤー
26 ガイドパイプ
27 ガイドパイプ
30 枢軸
31 サスペンション
32 弾発部材
X 地面

Claims (6)

  1. 二輪車の車体の両側部に装着されて、二輪車の車輪とともに接地させられることにより、前記車体を略鉛直状に保持する一対の補助輪と、前記車体に枢軸を介して揺動可能に取り付けられ、その揺動端部に前記補助輪が回動自在に装着された一対のアームと、これらのアームを上下に揺動させて前記補助輪を接地位置と地面から離間させられた格納位置とに位置させる駆動手段とを備え、この駆動手段が、前記アームの揺動中心に連結された回転伝達手段と、前記車体に回動可能に装着され、前記回転伝達手段を介して前記アームの揺動中心に連結された操作手段によって構成されていることを特徴とする二輪車。
  2. 前記回転伝達手段が、ワイヤーリンケージであることを特徴とする請求項1に記載の二輪車。
  3. 前記回転伝達手段が、相互に噛合された歯車群であることを特徴とする請求項1に記載の二輪車。
  4. 前記アームの揺動中心に、このアームを上下方向何れか一方へ付勢する弾発部材が設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の二輪車。
  5. 前記アームが、前記車体の後部に揺動自在に装着された後輪支持用のリアフォークに装着されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の二輪車。
  6. 前記アームが、前記リアフォークに上下に揺動可能に装着された支持部材に上下に揺動可能に装着され、前記支持部材と前記車体との間にサスペンションが介装されていることを特徴とする請求項5に記載の二輪車。

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