JP2006123565A - 折畳み自転車 - Google Patents
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Abstract
【課題】折り畳み時は小さく折り畳め、組立折畳み操作も簡単に行える折畳み自転車の改良を課題とする。
【解決手段】車体フレームは、ヒンジ部が設けられてるメインチューブと、メインチューブの前端に立設されて操動装置を保持しているヘッドチューブと、メインチューブのヒンジ部より後方に枢支され、ロープ固定手段によって固定され、シート手段を保持しているシートチューブと、メインチューブの後端近くから後方へ延伸して後輪を軸支した2つのバックフォークからなり、2つのクランクペダル手段は、メインチューブのヘッドチューブとバックフォークとの間に軸支されており、ロープ固定手段はシートチューブ上方前側に設けられたロープ取付金具とメインチューブの前端付近に設けられたロープ取付金具との間と、シートチューブ上方後側に設けられたロープ取付金具とメインチューブの後端付近に設けられたロープ取付金具との間でそれぞれロープを張ってシートチューブを固定している、これらのロープは張力調整手段を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】車体フレームは、ヒンジ部が設けられてるメインチューブと、メインチューブの前端に立設されて操動装置を保持しているヘッドチューブと、メインチューブのヒンジ部より後方に枢支され、ロープ固定手段によって固定され、シート手段を保持しているシートチューブと、メインチューブの後端近くから後方へ延伸して後輪を軸支した2つのバックフォークからなり、2つのクランクペダル手段は、メインチューブのヘッドチューブとバックフォークとの間に軸支されており、ロープ固定手段はシートチューブ上方前側に設けられたロープ取付金具とメインチューブの前端付近に設けられたロープ取付金具との間と、シートチューブ上方後側に設けられたロープ取付金具とメインチューブの後端付近に設けられたロープ取付金具との間でそれぞれロープを張ってシートチューブを固定している、これらのロープは張力調整手段を備えている。
【選択図】図1
Description
本考案は、自転車に関し、特に、体積が小さくて、携行や収納に便利な折畳み自転車に関する。
通常の自転車は体積が大きいので、携行されたり、収納されたりすることが困難である。これに対し、自転車の体積を小さく折り畳むことができる折畳み自転車が開発されている。しかしながら、今までの折畳み自転車は、折り畳み構造が繁雑である上、折り畳みの作業にも手間がかかるので、使用者に不便である欠点がある。
上記に鑑みて、本発明は、折り畳み構造が簡単である上、折り畳みの作業にも手間がかからなくて、携行や収納に便利な自転車を提供しようとすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、前後両端を有する車体フレームと、該車体フレームの前記両端近くの下方にそれぞれ軸支されている前後両輪と、前記車体フレームの前記前後両輪の間の左右両側にそれぞれクランクペダル手段が回転踏動可能に軸支され、この2つのクランクペダル手段によって前記後輪を駆動することができるように設置されているチェーン駆動装置と、前記車体フレームの前端近くに前記前輪の方向を操縦可能に取付けられている操動装置と、前記車体フレームの後端近くの上方に設けられているシート手段とを備えてなる自転車において、前記車体フレームは、折り曲げ可能に1つ以上のヒンジ部が設けられているメインチューブと、前記メインチューブの前端に立設されて前記操動装置を保持しているヘッドチューブと、前記メインチューブの前記ヘッドチューブに最も近い位置にある前記ヒンジ部より後方に枢支され、ロープ固定手段によって固定され、前記シート手段を保持しているシートチューブと、前記メインチューブの後端近くから後方へ延伸して後輪を軸支した2つのバックフォークとからなり、前記2つのクランクペダル手段は、前記メインチューブの前記ヘッドチューブと前記バックフォークの間に軸支されているか、又は前記シートチューブの該シートチューブ下端近くに軸支されており、前記ロープ固定手段は前記シートチューブ上方前側に設けられたロープ取付金具と、前記メインチューブの前端付近に設けられたロープ取付金具と、それらの前記金具間に張られたロープと、前記シートチューブ上方後側に設けられたロープ取付金具と、前記メインチューブの後端付近に設けられたロープ取付金具と、それらの前記金具間に張られたロープとからなり、これら2箇所に張られた前記ロープのうちの1箇所のロープか、又は2箇所のロープ各々に張力調整手段を備えていることを特徴とする折畳み自転車を提供する。
このように構成されている本発明の折畳み自転車は、自転車を走行させるときには、図1に示すようにメインチューブ11に枢支されているシートチューブ13を、ロープ固定手段17により前後方向に揺動しないようにロープ173,174を使って固定する。折り畳むときには、図2に示すようにシートポスト141をシートチューブ13から抜いて、メインチューブ11をヒンジ部113から折り曲げてゆくと、シートチューブ13を支えているロープ173が弛んでくるので、図3に示すようにシートチューブ13を枢支部131から後輪方向にメインチューブ11とほぼ平行になる角度まで可倒することができる。次にハンドルステム151からハンドル152を抜いてハンドルステム151を折り曲げる。これにより折畳んだ自転車の体積を大幅に小さくして、携行や収納に便利になるようにさせることができる。
以上説明したように、請求項1の発明は、自転車を走行させるときには、図1に示すようにメインチューブ11に枢支されているシートチューブ13を、ロープ固定手段17により前後方向に揺動しないようにロープ173,174を使って固定する。そして、自転車を折り畳むときには、図2に示すようにシートチューブ13からシートポスト141を抜いて、メインチューブ11のヒンジ部113を折り曲げるとロープ173が弛んでくるので、図3に示すようにシートチューブ13を後輪方向に枢支部131からメインチューブ11とほぼ平行な角度になるまで可倒させる。次にハンドルステム151からハンドル152を抜いて、ハンドルステム151を折り曲げる。これらの簡単な操作で折り畳めて、折り畳んだ自転車の体積を大幅に小さくできて、携行や収納に便利になるようにさせることができる。
請求項2の発明は、図4に示すように、2つのクランクペダル手段30がシートチューブ13の該シートチューブの下端近くに軸支されている場合において、ロープ固定手段17を構成している2箇所のロープのうち、1箇所のロープ174の代わりにチェーン34を代用させて、ロープ174を廃止したものである。
請求項3の発明は、ロープ173が1本だと切れてしまった場合に、シートチューブ13を固定できなくなってしまうので、ロープ取付金具171とロープ取付金具175との間に張られたロープ173の本数を1本から複数本にしてロープ1本が切れたときのバックアップをさせるものである。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。図1に示すように、本実施形態における折畳み自転車は、前後両端を有する車体フレーム1と、該車体フレーム1の前記両端近くの下方にそれぞれ軸支されている前後両輪22,21と、車体フレーム1の前後両輪22,21の間の左右両側にそれぞれクランクペダル手段30が回転踏動可能に軸支され、この2つのクランクペダル手段30によって後輪21を駆動することができるように設置されているチェーン駆動装置3と、車体フレーム1の前端近くに前輪22の方向を操縦可能に取付けられている操動装置15と、車体フレーム1の後端近くの上方に設けられているシート手段14とを備えている。
車体フレーム1は、折り曲げ可能にヒンジ部113が設けられているメインチューブ11と、メインチューブ11の前端に立設されて操動装置15を保持しているヘッドチューブ12と、メインチューブ11のヒンジ部113後方に設けられた枢支部131に枢支され、折り畳まないときはロープ固定手段17によって揺動しないように固定され、シート手段14を保持しているシートチューブ13と、メインチューブ11の後端近くから後方へ延伸して後輪21を軸支した2つのバックフォーク16とからなる。
ロープ固定手段17はシートチューブ13の上方前側に設けられたロープ取付金具171と、メインチューブ11の前端付近に設けられたロープ取付金具175と、それらの前記金具間に張られたロープ173と、シートチューブ13の上方後側に設けられたロープ取付金具172と、メインチューブ11の後端付近に設けられたロープ取付金具176と、それらの前記金具間に張られたロープ174とからなり、ロープ173、174の両方か、又はどちらかに張力調整手段18を備えている。この張力調整手段18には、ロープの長さを調整して張力を調整するターンバックルのような機能のものや、ロープの引張荷重を調整するスプリングのような機能のものがあるが、本発明の張力調整手段18には、ターンバックルのような機能とスプリングのような機能のどちらかの機能を持たせるか、または両方の機能を持たせている。ロープ173が切れた場合のバックアップを考えて、ロープの本数を1本から複数本にしてもよい。尚、2箇所のロープ173,174はチェーンやワイヤーやヒモのようなものでもよい。
尚、図4に示すように、2つのクランクペダル手段30がシートチューブ13の該シートチューブの下端近くに軸支されている場合には、ロープ固定手段17を構成しているロープ174の代わりをチェーン34で代用して、ロープ174を使わなくてもよい。
操動装置15は、ヘッドチューブ12に挿通し、且つ、折り曲げ可能に立設されているハンドルステム151と、ハンドルステム151に保持されているハンドル152と、ハンドルステム151のヘッドチューブ12の下端から露出し、一端153(図1参照)に前輪22を軸支している2つのフロントフォーク154とからなる。
また、シート手段14は、シートチューブ13内に挿入している伸縮可能なシートポスト141とシートポスト141の上端に取付けられているシート142とからなる。
2つのクランクペダル手段30は、クランク31の自由端にペダル35が回転自在に軸支されているもので、メインチューブ11のヘッドチューブ12とバックフォーク16の間に軸支されているか、又はシートチューブ13の該シートチューブ下端近くに軸支されている。
後輪21は、メインチューブ11の後端112近くから後方へ延伸している2つのバックフォーク16によって軸支されている。
また、チェーン駆動装置3はクランク31と同軸にメインチューブ11のヘッドチューブ12とメインチューブ11の後端112との間に軸支されているか、又はシートチューブ13の該シートチューブ下端近くに軸支されている主動チェーンホイル32と、後輪21に軸支されている従動チェーンホイル33と、主動チェーンホール32と従動チェーンホイル33とを連結しているチェーン34とからなる。尚、図4に示すように、2つのクランクペダル手段30がシートチューブ13の該シートチューブの下端近くに軸支されている場合には、チェーン34の張り具合の調整をロープの張力調整手段18で行なうことができる。また、主動チェーンホール32のギヤー形状をペダル35が漕ぎやすい楕円形状のようなものにして、その楕円形状から生じるチェーン34の張りの変化をロープの張力調整手段18のスプリング機能で吸収させるようにしてもよい。
本実施形態の折畳み自転車は、自転車を走行させるときには、図1に示すようにメインチューブ11に枢支されているシートチューブ13を、ロープ固定手段17により前後方向に揺動しないようにロープ173,174を使って固定する。そして、自転車を折り畳むときには、図2に示すようにシートチューブ13からシートポスト141を抜いて、メインチューブ11のヒンジ部113を折り曲げるとロープ173が弛んでくるので、図3に示すように、シートチューブ13を後輪方向に枢支部131からメインチューブ11とほぼ平行な角度になるまで可倒させる。次にハンドルステム151からハンドル152を抜いて、ハンドルステム151を折り曲げる。これらの簡単な操作で自転車の体積が大幅に小さくなり、小型サイズの収納袋に収まり、携行に便利になるようにさせることができる。抜いたハンドル152とシートポスト141は一緒に収納袋に収納するか、収納しないで収納袋に設けた別の取付手段か収納手段によって取付か収納してもよい。
1...車体フレーム
11...メインチューブ
111...メインチューブの前端
112...メインチューブの後端
113...ヒンジ部
12...ヘッドチューブ
13...シートチューブ
131...枢支部
14...シート手段
141...シートポスト
142...シート
15...操動装置
151...ハンドルステム
152...ハンドル
153...ハンドルステムの一端
154...フロントフォーク
155...折り曲げ部
16...バックフォーク
17...ロープ固定手段
171...取付金具
172...取付金具
173...ロープ
174...ロープ
175...取付金具
176...取付金具
18...張力調整手段
181...ターンバックル
182...スプリング
21...後輪
22...前輪
3...チェーン駆動装置
30...クランクペダル手段
31...クランク
32...主動チェーンホイル
33...従動チェーンホイル
34...チェーン
35...ペダル
11...メインチューブ
111...メインチューブの前端
112...メインチューブの後端
113...ヒンジ部
12...ヘッドチューブ
13...シートチューブ
131...枢支部
14...シート手段
141...シートポスト
142...シート
15...操動装置
151...ハンドルステム
152...ハンドル
153...ハンドルステムの一端
154...フロントフォーク
155...折り曲げ部
16...バックフォーク
17...ロープ固定手段
171...取付金具
172...取付金具
173...ロープ
174...ロープ
175...取付金具
176...取付金具
18...張力調整手段
181...ターンバックル
182...スプリング
21...後輪
22...前輪
3...チェーン駆動装置
30...クランクペダル手段
31...クランク
32...主動チェーンホイル
33...従動チェーンホイル
34...チェーン
35...ペダル
Claims (3)
- 前後両端を有する車体フレームと、該車体フレームの前記両端近くの下方にそれぞれ軸支されている前後両輪と、前記車体フレームの前記前後両輪の間の左右両側にそれぞれクランクペダル手段が回転踏動可能に軸支され、この2つのクランクペダル手段によって前記後輪を駆動することができるように設置されているチェーン駆動装置と、前記車体フレームの前端近くに前記前輪の方向を操縦可能に取付けられている操動装置と、前記車体フレームの後端近くの上方に設けられているシート手段とを備えてなる自転車において、前記車体フレームは、折り曲げ可能に1つ以上のヒンジ部が設けられているメインチューブと、前記メインチューブの前端に立設されて前記操動装置を保持しているヘッドチューブと、前記メインチューブの前記ヘッドチューブに最も近い位置にある前記ヒンジ部より後方に枢支され、ロープ固定手段によって固定され、前記シート手段を保持しているシートチューブと、前記メインチューブの後端近くから後方へ延伸して後輪を軸支した2つのバックフォークとからなり、前記2つのクランクペダル手段は、前記メインチューブの前記ヘッドチューブと前記バックフォークの間に軸支されているか、又は前記シートチューブの該シートチューブ下端近くに軸支されており、前記ロープ固定手段は前記シートチューブ上方前側に設けられたロープ取付金具と、前記メインチューブの前端付近に設けられたロープ取付金具と、それらの前記金具間に張られたロープと、前記シートチューブ上方後側に設けられたロープ取付金具と、前記メインチューブの後端付近に設けられたロープ取付金具と、それらの前記金具間に張られたロープとからなり、これら2箇所に張られた前記ロープのうちの1箇所のロープか、又は2箇所のロープ各々に張力調整手段を備えていることを特徴とする折畳み自転車。
- 前後両端を有する車体フレームと、該車体フレームの前記両端近くの下方にそれぞれ軸支されている前後両輪と、前記車体フレームの前記前後両輪の間の左右両側にそれぞれクランクペダル手段が回転踏動可能に軸支され、この2つのクランクペダル手段によって前記後輪を駆動することができるように設置されているチェーン駆動装置と、前記車体フレームの前端近くに前記前輪の方向を操縦可能に取付けられている操動装置と、前記車体フレームの後端近くの上方に設けられているシート手段とを備えてなる自転車において、前記車体フレームは、折り曲げ可能に1つ以上のヒンジ部が設けられているメインチューブと、前記メインチューブの前端に立設されて前記操動装置を保持しているヘッドチューブと、前記メインチューブの前記ヘッドチューブに最も近い位置にある前記ヒンジ部より後方に枢支され、ロープ固定手段によって固定され、前記シート手段を保持しているシートチューブと、前記メインチューブの後端近くから後方へ延伸して後輪を軸支した2つのバックフォークとからなり、前記2つのクランクペダル手段は、前記シートチューブの該シートチューブ下端近くに軸支されており、前記ロープ固定手段は前記シートチューブ上方前側に設けられたロープ取付金具と、前記メインチューブの前端付近に設けられたロープ取付金具と、それらの前記金具間に張られたロープとからなり、この前記ロープは張力調整手段を備えていることを特徴とする折畳み自転車。
- 前記シートチューブ上方前側に設けられた前記ロープ取付金具と前記メインチューブの前端付近に設けられた前記ロープ取付金具との間に張られた前記ロープの本数を1本か、又は複数本とする請求項1に記載か、または請求項2に記載の折畳み自転車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004297490A JP2006123565A (ja) | 2004-09-29 | 2004-10-12 | 折畳み自転車 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004283704 | 2004-09-29 | ||
JP2004297490A JP2006123565A (ja) | 2004-09-29 | 2004-10-12 | 折畳み自転車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006123565A true JP2006123565A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36718727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004297490A Pending JP2006123565A (ja) | 2004-09-29 | 2004-10-12 | 折畳み自転車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006123565A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101992829A (zh) * | 2009-08-10 | 2011-03-30 | 捷安特(中国)有限公司 | 立管和前叉竖杆的改进型固定机构 |
KR20110075747A (ko) * | 2009-12-29 | 2011-07-06 | 주식회사 만도 | 접이식 자전거 |
CN102530163A (zh) * | 2012-02-28 | 2012-07-04 | 深圳市普耐特实业有限公司 | 特殊转动关节联动折叠电动车 |
JP2020066416A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-04-30 | 正 荒井 | 分割式斜張構造フレーム |
JP2020093789A (ja) * | 2020-03-18 | 2020-06-18 | 郁磨 福井 | 折り畳み自転車 |
CN114940230A (zh) * | 2022-05-30 | 2022-08-26 | 曹应洪 | 折叠两轮电动车 |
-
2004
- 2004-10-12 JP JP2004297490A patent/JP2006123565A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101992829B (zh) * | 2009-08-10 | 2013-11-06 | 捷安特(中国)有限公司 | 立管和前叉竖杆的改进型固定机构 |
KR20110075747A (ko) * | 2009-12-29 | 2011-07-06 | 주식회사 만도 | 접이식 자전거 |
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JP7209511B2 (ja) | 2018-10-26 | 2023-01-20 | 正 荒井 | 分割式斜張構造フレーム |
JP2020093789A (ja) * | 2020-03-18 | 2020-06-18 | 郁磨 福井 | 折り畳み自転車 |
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