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JP2020011634A - 事故減のための車 - Google Patents

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Abstract

【課題】車で夜間走行しているとヘッドライトのハイビームが眩しく、運転が危険になる。方向指示器が低いところについているので、ガードレールや植え込みなどの障害物によって見えにくい欠点がある。トラックの後部荷台がコの字型の囲いになっているので、風圧を受けやすい。【解決手段】ヘッドライトの電気配線を変えて、ハイビームとロオビームを片方ずつ交互照射する。車の天井に方向指示器のLEDを横に並べて、順次点滅方式にして何処からでも見えるようにする。トラックの後部鉄板に楕円形などの通風孔を設けて、風圧を少なくして安定した走行を確保する。【選択図】 図2

Description

本発明は夜間の自動車の運転手の負担を軽減して、交通社会から悲惨な事故を少なくす るようにした照明装置などの安全走行に関するものである。
自動車にAI技術を取り入れて事故を減少させる研究が進んでいますが、車のヘッドライトの反射板は従来から半円形であり、ライトの光源は反射板の中心にあって、夜間にその車の前に位置する対向車や歩行者の目が幻惑されている。
雨降りの暗がりを走行中にヘッドライトを点灯した場合、車の光源が路面のわずか上50センチぐらいの高さにあるので、濡れた路面はその水面表面で光を反射するので、センターラインや障害物が確認できない安全面の問題が生じる。
現行の自動車のヘッドライトはハイビームとロオビームの2段切り替えになっているが、対向車の暗がりでのハイビームは目の前に灯光機を向けられたと同じ常態になり、前方の視界が何も見えなくなりきわめて危険な状況になる。
自動車の方向指示器は車体の低い位置についているために、前方にある障害物などで見えなくなり判断が付きにくくなる。また表示ライトはオレンジ色一色なのでどちらに曲がろうとしているのか見分けがつきにくい。
トラックの後部荷台の閉めきり鉄板が従来から平板の囲い方になっていて、走行中に受けるその部分の風圧が高く走行ロスを生じさせる。
特開昭54−069025公報 特開平08−113092公報 特開2015−151125公報
車のヘッドライトのランプは半円形の反射板の中心にあって、ランプから放射された光がその周りの反射板に当たって前方を照らし出すために、輝度が高くなって、車の前方に位地する者の視界を奪いハンドルを切りそこなう欠点があった。
雨降りの夜の濡れた路面は、ヘッドライトで照らすと道路の表面が鏡面化して、停止ラインやセンターラインがその下に隠れてしまって見えなくなってしまって、運転する走行中の車の危険度が高くなっている。
車のヘッドライトをハイビームにすると視界が遠くまで確認できて運転がし易くなるが、前方を走るドライバーやオートバイにとっては目に眩しくて、状況確認ができなく危険極まりない。
市販車の方向指示器が低い位置で車体の側面についているので、曲がろうとして斜めになっている車や、前の植え込みなどの障害物で見えない場合がある。
高速道路をトラックで走ると、荷台の後部の鉄板に高い風圧がかかり、その影響で車が左右に振られる危険がある。
車のヘッドライトのランプが反射板の中心にあると、夜間点灯したときに眩しいので、半円形の反射板の上部を曲げてランプの光源を隠すように工夫する。
ヘッドライトの光がドライバーの目線より下から照射した場合、路面上に水があると光の反射で鏡面化して白線が見えなくなるので、それを防ぐために目線より上の自動車の天井にライトを取り付けて路面の光の鏡面化を少なくする。
暗夜での車の走行のヘッドライトを左右両方ハイビームで照らし出すと、前方でその光を受けたものが何も見えなくなるので、両方をアップライトにするのではなく、左右交互にハイビームとロオビームを使えるように電気配線に改良を加えて、その装置を手動だけで切り替えるのではなく、赤外線ビームによっても自動的に切換えもできるようにする。
車の方向指示器が低い位置や側面にあると対向して走る車の運転手は障害物などによって見えない場合があるので、車の天上部にLEDランプを横一列に配置して、端から端まで順次点滅方式として、どの方向に曲がろうとしているのか見分けがつき易くする。
LEDの点滅を左曲がりと右回りで色違いにすると、より一層判別が明確になってくる。
方向指示器は濃霧などの気象時用件によって、視界条件と見える色が異なるので、曲がろうとするとき、両方の色のランプの点滅によっても指示を確認できる電気配線構造とする。
トラックの荷台の後部が鉄板での囲い方になっていて、走ったとき風圧で横にぶれたりして運転が危険になるので、風圧を減らすために楕円形等の風抜き穴を設ける。
ヘッドライトの反射板の上を折り曲げて、ランプの光源を隠すようにすると目に入る光の量も少なくなり、ライトを車の天井に上げた場合でも輝度を落とすことができて、対向車や歩行者が安心して前を通過することができる。
車のボンネットからヘッドライトというスペースを省くことができるので、そのぶん車の全長を短くすることができ、あるいは車の室内を長くして同乗者がくつろげることができるように変えることができる。
ヘッドライトで照らした濡れた路面は、鏡面化して下にあるセンターラインを隠したりするので事故に繋がりやすく、それを防ぐために光が屈折する手前で白線
を可視できるようにライトを天井の上から当てることによって、雨降りの暗い夜間などでも安全運転で運転者の疲労を半減できる。
夜間車をハイビームの状態で走ると見通しが良く運転も楽になるが、対向車は光で眩しく、一瞬何も見えなくなる危険な状態になる。
それはトンネル内では双方の運転手が危険を回避することが不可能で、車同士の正面衝突という言葉にできない惨事がおきることになる。
夜間の安全走行にはセンターライン側のライトをロオビームで、反対側をハイビームで照らして走るのがベストポジションであり、対向車は幻惑されず路帯側は見通しが良く、交通安全にも役に立つ。
道路が暗い場所では逆の点灯で走るようにして、対向車が来た場合には赤外線ビームで自動的にロオビームに切り替わる電気配線にする。
カーブの多い山間部などでは、前方の障害物によって赤外線ビームが切り替わっていると、運転する注意力が散漫になって危険な状態になるので、これをOFFして運転者の注意力に配慮した電気装置とする。
従来の車の方向指示器は低い場所についていて、近頃サイドミラーの横に着いている車も見受けられるようになったが、運転台の横で点滅を繰り返されると目が痛くなる。
天井の上で複数のLEDランプによって曲がろうとする方向にしたがって順次点滅を繰り返させることによって、ドライバーや歩行者の目視確認精度が上がって交通事故を少なくすることができる。
曲がる方向によってランプの色を変えたり、視界の悪いところでは2色の可視光線による順次点滅に切り替えたりして、事故を未然に防いだりする効果が期待できる。
強風の時や高速道路でのトラックの運転は、後部荷台箇所が鉄板で囲い方になっているため、風であおられて左右に振られたりしてハンドルを取られて危なく、風圧により走行燃費も悪くなる欠点があった。
荷台後部の鉄板に通風用の楕円形などの穴を設けることによって、これらの問題を解決することができる。
自動車のヘッドライトの反射板を曲げて天井部に取り付けた図 ヘッドライトの左右交互照射と自動でロオビームに切り替える 電気配線図 自動車の天井にLEDの方向指示器を設置した図 方向指示器の右左折色違いの点滅回路図 トラックの後部荷台に通風孔を設けた図
自動車のヘッドライトの反射板を図1の1のように、上の部分を曲げて光源となっている球2を直接目の中に入らないようにして、前方の対向車や歩行者の安全を測る。
ヘッドライトを3のように自動車の天井に上げても反射板を曲げているので対向車の運転手が目に受ける眩しさを軽減することができ、アップライトは水に濡れた路面も目線の上から光を照射するので停止線などの白線も見やすくなる。
ヘッドライトをハイビームにして走ると、前方でその光を目に受けた人間の視力の判別力がなくなるので、図2のような回路で前照灯のハイとロオビームを交互照射する。
メインスイッチSWとSWLを入れると両方のライトがロオビームで点灯する。SSOは3ノッチ2A2Bの接点を備えたセレクターで、操作に関係なくSOの回線は繋がっているので、SWHのスイッチを入れると両方ともハイビームで点灯する。
セレクトスイッチをS1に動かすとX1のリレーが働いて、左ロオ右ハイビームの点灯方式に変わる。山間部の狭い道で左側が崖になっている場所では、近くの崖を下の照射で確認しながら、ハイビームで前方のカーブと障害物の確認をすることができる。
S2にかえるとX2のリレーが働いて、右ロオ左ハイビームに切り替わる。夜間通常の2車線の道路などではこの照射はセンターライン側が低く、歩道などを照らし出すのがハイビームで見通しが良く効き、照射のベストポイントになる。
夜間対向車の多い道路などでは、手動でロオビームに変える切り替えが煩雑な場合は、赤外線対物感知器XOを作動させることによって自動で切り替わる。
しかしヘッドライトの照射高低の自動変化で目線を動かさられていると、運転者の集中力が疎かになりがちで、そのような時にはSRのスイッチを切って光に煩わせられることなく安全運転に専念できる。
現在の車の方向指示器が図3の7と8のような低い位置についているので、どの位地からでも目視できるよう天井にLEDのランプを横一列に並べて、端から順次移動点滅をくり返して車が曲がろうとする方向の表示をする。
図3の4は青色LED、5は黄色LEDのように色分けをして右左折を色彩で区別するとより判別がしやすくなる。6は天井部に照明装置を移設した場合その温度上昇を押さえる換気口、9は排水パイプを表わす。
図4は方向指示器の点滅回路図で、SW1の2ノッチセレクトスイッチをSL側に入れると車が左に曲がる合図で、天井に取り付けた黄色のLED5とフロント8のランプが点滅表示する。
SR側に入れた場合は、天井4青色LEDとフロント7のランプの点滅表示で車が右に曲がろうとしていることを現わす。
車の前方の視界が悪かったりすると、可視できない色もあるので、SW2のスイッチを入れて色違いのふたつのランプを交互に点滅表示して見やすくする。
従来の車より高い位置にランプが移動しているので、障害物などの影響もなくなり、どこからでも方向指示器が確認できて円滑な道路状況が生まれる。
トラックの後部荷台は鉄板の囲い形状になっているため、風圧による影響を受けやすいので図5の10、楕円形のような通風孔を作ると走行時に受ける風圧を軽減することができる。
風圧を小さくすることで車の燃費の高上や、荷台後部のブレが無くなり走行の安定が保たれる。
この出願の特許請求項の5項目は自動車の安全に関係することに改良をしたもので、悲惨な交通事故を減らし、道路交通法1条に寄与しようとするものです。
今図面で示したような車はありません。
先行技術文献の内容より進歩的で頻繁な交通社会に、車を大切に活用しているユーザーに広く受け入れられて、車産業の発展に貢献します。
特許法29条2項に該当するもので、特許法1条の保護を求めます。
1 前照灯の反射板
2 前照灯の球
3 車天井の前照灯
4 右折用青色LED
5 左折用黄色LED
6 換気口
7 右折用オレンジランプ
8 左折用オレンジランプ
9 排水パイプ
10 荷台後部の風圧軽減開口部
SW 前照灯メインスイッチ
SWH 前照灯ハイビーム用スイッチ
SSO 前照灯ハイビームとロオビーム交互切り替えスイッチ
S1 前照灯右ハイ左ロオビームのセレクト接点
SO 前照灯両方がハイビーム
S2 前照灯左ハイ右ロオビームのセレクト接点
X1 右側だけがハイビームのリレー
X2 左側だけがハイビームのリレー
SR 赤外線対物感知器のスイッチ
XO 赤外線対物感知器のリレー
SWO 車の補助ランプスイッチ
SW1 右左折切り替えスイッチ
SL 左折スイッチ接点
SR 右折スイッチ接点
SW2 天井LEDの黄と青の交互点滅用スイッチ
X3 天井LEDの黄と青の交互点滅用のリレー
左曲 フロント前部の左折用橙信号
右曲 フロント前部の右折用橙信号
YL 黄色LEDランプ
BL 青色LEDランプ

Claims (5)

  1. 夜間街灯のないくらい道とか明かりの少ないトンネル内の暗がりを車で走行している と反対側斜線を走る対向車の眩しいヘッドライトの光によって、ドライバーが走行中に その光を目に受けて前方確認が疎かにならないように、対向車のヘッドライトの光源を 隠して、目に受ける光量を減少させ安全走行を上げる目的で反射板の上部を下に曲げた 自動車の前照灯。
  2. 雨降りの夜間などは、ドライバーにとつては濡れたアスファルトの路面を照らす自車 のヘッドライトの光を目線の下から見る結果になり、濡れた路面表面の水が鏡面化して 光でセンターラインなどの白線が見えなくなるので、ボンネット下部にあるふたつの前 照灯をなくして、目線の上からヘッドライトを照らすように天井の左右前部に請求項1 のヘッドライトを取り付けた自動車。
  3. 街灯や月明かりのない夜の道路は、ドライバーにとって自動車の前方確認がしづらい ので、車のヘッドライトをハイビームにして走る車が多くあるが、その車の前方にいる 対向車や歩行者などはその光によってまつたく視界が遮られた危険な状態に陥るので、 ドライバーの視界をアウトにしないようハイビームとロオビームを右と左に互い違いに 手動で照射するようにして、且つ赤外線ビームによって自動的にロオビームに切り替わ るようにした自動車の前照灯の電気配線装置。
  4. 自動車の方向指示器が車体の低い位置に設定しているので、ガードレールや車が並んだ時などの前方の障害物によって方向指示器のランプが見えなくなるので、交通安全のため天井の前側にLEDランプを横一列に上げてどこからでも見やすくし、曲がろうとする方向転換の車の確認をLEDのランプで右と左を色違いで表示することによって判別し、天井のランプの点滅を右左折でも混色でその曲がる方向に順次表示するようにした自動車の方向指示器の電気配線装置。
  5. トラックの荷台の後部囲いの鉄パンが風圧を受けて走行に支障をきたすので、通風の機能を持たせるためにところどころに開口して、走行中の風圧を少なくして安定感を高めたトラックの後部荷台。
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