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JP2019131012A - カウル構造 - Google Patents

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JP2019131012A
JP2019131012A JP2018014065A JP2018014065A JP2019131012A JP 2019131012 A JP2019131012 A JP 2019131012A JP 2018014065 A JP2018014065 A JP 2018014065A JP 2018014065 A JP2018014065 A JP 2018014065A JP 2019131012 A JP2019131012 A JP 2019131012A
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JP
Japan
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cowl
vehicle
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Pending
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JP2018014065A
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English (en)
Inventor
圭昭 中本
Yoshiaki Nakamoto
圭昭 中本
直彦 上野
Naohiko Ueno
直彦 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】カウルパネルの剛性を確保しつつ、歩行者保護性能を良好に発揮することができるカウル構造を得る。【解決手段】カウル構造が適用された車両10では、ウインドシールドガラス20の下端部20Aが、車両幅方向に延在されたカウルアウタパネル12により車両下方側から支持されている。また、カウルアウタパネル12と、カウルインナパネル14の上端部とが接合されており、カウルインナパネル14は、車両側面視で車両上下方向に延在されている。ここで、カウルアウタパネル12には、カウルインナパネルとの接合部13に、カウルアウタパネル12における他の部位よりも板厚が薄く設定された屈曲部12Dが設けられている。さらに、カウルインナパネル14には、上記接合部13とダッシュパネル18との接合部15との間にカウルインナパネル14における他の部位よりも板厚が薄く設定された屈曲部14Gが設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、カウル構造に関する。
特許文献1には、ウインドシールドガラスの下端部を支持するカウルパネルを備えたカウル構造として、ウインドシールドガラスを支持するカウルアウタパネル(カウルアッパーパネル)と、カウルアウタパネルに接合されたカウルインナパネルとで開断面構造をなす構成が開示されている。この先行技術では、カウルインナパネルにノッチが設けられており、車両に歩行者が衝突した際に、当該ノッチを起点にカウルインナパネルが折り曲げられる。これにより、歩行者に対する衝突エネルギーを吸収している。
特開2005−193873号公報
しかし、上記特許文献1に記載された技術によって、歩行者に対する衝突エネルギーを吸収しようとすると、衝突時にカウルインナパネルが変形される確実性を得るために、カウルアウタパネル及びカウルインナパネルの板厚が薄くなる。このため、カウルパネルの剛性が低くなり、車両走行時の安定性や、騒音、振動の抑制機能を低下させることとなる。
本発明は、上記事実を考慮して、カウルパネルの剛性を確保しつつ、歩行者保護性能を良好に発揮することができるカウル構造を得ることを目的とする。
請求項1に記載の本発明に係るカウル構造は、車両幅方向に延在し、ウインドシールドガラスの下端部を車両下方側から支持するカウルアウタパネルと、車両幅方向に延在すると共に車両側面視で車両上下方向に延在され、上端部が前記カウルアウタパネルに接合されたカウルインナパネルと、前記カウルアウタパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定され、前記カウルアウタパネルにおける前記カウルインナパネルとの接合部の近傍に設けられる第1屈曲部と、前記カウルインナパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定され、前記カウルインナパネルにおける前記カウルアウタパネルとの接合部と、フロントダッシュパネルとの接合部と、の間に設けられる第2屈曲部と、を有する。
請求項1に記載の本発明に係るカウル構造では、カウルアウタパネルにカウルインナパネルの上端部が接合されている。また、カウルアウタパネルにおける前記カウルインナパネルとの接合部の近傍には、カウルアウタパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定された第1屈曲部が設けられている。さらに、カウルインナパネルにおける前記カウルアウタパネルとの接合部とフロントダッシュパネルとの間には、カウルインナパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定された第2屈曲部が設けられている。これにより、第1屈曲部と第2屈曲部では、他の部分よりも曲げ剛性が低く設定されている。
上記構成によれば、例えば、車両のウインドシールドガラスに歩行者が衝突し、衝突荷重が入力された場合に、カウルアウタパネルが第1屈曲部を起点として塑性変形し、カウルインナパネルが第2屈曲部を起点として塑性変形される。これにより、カウルアウタパネル及びカウルインナパネルで衝突荷重が吸収され、歩行者の保護性能が良好に発揮される。
一方、上記したカウルアウタパネルにおける第1屈曲部及びカウルインナパネルにおける第2屈曲部以外の部位は、適切な板厚に設定することにより、充分な剛性を確保することができる。
以上説明したように、請求項1に記載のカウル構造は、カウルパネルの剛性を確保しつつ、歩行者保護性能を良好に発揮することができるという優れた効果を有する。
本実施形態に係るカウル構造を示す正面図である。 図1の2−2線に沿って切断した状態を拡大して示す拡大断面図である。 図2のカウル構造において、ウインドシールドガラスの前方下端部近傍に衝突体が衝突した場合の変形を示す拡大断面図であって、衝突前の状態を実線で示し、衝突後の状態を二点鎖線で示すものである。
本実施形態に係るカウル構造について、図1〜図3を用いて説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印RHは進行方向を向いた場合の車両右側を示している。また、以下の説明で特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、進行方向を向いた場合の左右を示すものとする。
図1には、本実施形態に係るカウル構造が適用された車両10の要部を車両正面から見た正面図が示されている。また、図2には、図1の2−2線に沿って切断した状態を拡大縦断面図が示されている。なお、図1では、説明の便宜上、ウインドシールドガラス20の図示を省略している。
図1及び図2に示されるように、本実施形態のカウル構造は、車両幅方向に延在されるカウルアウタパネル12と、当該カウルアウタパネル12と接合されたカウルインナパネル14と、を含んで構成されている。一例として、カウルアウタパネル12とカウルインナパネル14は、略同一の板厚によって構成され、鋼板製とされている。また、カウルアウタパネル12及びカウルインナパネル14の車両幅方向両側部は、一対のカウルサイド16と接合されている。また、当該カウルサイド16は車両10の車両幅方向両側部に設けられる図示しないフロントピラーに固定されている。このように、カウルアウタパネル12及びカウルインナパネル14は、カウルサイド16を介して左右一対のフロントピラーを車両幅方向に連結する車両10の骨格部材を構成している。
図2に示されるように、カウルアウタパネル12は、ウインドシールドガラス20の下端部20Aの下面に沿って車両幅方向を長手方向として配置されており、ウインドシールドガラス20の下端部20Aを車両下方側から支持している。
具体的には、カウルアウタパネル12は、車両側面視でウインドシールドガラス20に沿って延在された支持部12Aを備えている。また、支持部12Aとウインドシールドガラス20とは接着剤22により固定されており、当該接着剤22より車両後方側の部位には、図示しないシール部材が設けられている。そして、このシール部材を介してウインドシールドガラス20の下端部20Aが支持部12Aに車両下方側から支持されている。さらに、カウルアウタパネル12は、支持部12Aの後端部から車両下方側かつ車両後方側へ斜めに延出された傾斜壁部12Bを備えている。また、傾斜壁部12Bの後端部から車両上方側かつ車両後方側へフランジ12Cが延出されている。なお、傾斜壁部12Bとフランジ12Cとの間が屈曲部12Dとされている。
ここで、屈曲部12Dは、カウルアウタパネル12における他の部位と比べて、板厚が薄く設定されている。このため、屈曲部12Dにおける曲げ剛性が他の部位よりも低くなっている。
フランジ12Cには、カウルインナパネル14が接合されている。カウルインナパネル14は、カウルアウタパネル12と同様に車両幅方向を長手方向として配置されている(図1参照)。また、カウルインナパネル14は、車両側面視で略車両上下方向に延在されており、カウルインナパネル14の上端部には、フランジ12Cに接合された上フランジ14Aが形成されている。以下、フランジ12Cと上フランジ14Aの接合部を、接合部13として説明する。
上フランジ14Aは、カウルアウタパネル12のフランジ12Cの下面に接合されている。また、カウルインナパネル14は、上フランジ14Aの前端部から車両下方側かつ車両前方側へ延出された上部傾斜壁部14Bを備えている。さらに、上部傾斜壁部14Bの下端部から若干車両下方側かつ車両後方側へ中間部傾斜壁部14Cが延出されている。このようにして、カウルインナパネル14の上部側は、上部傾斜壁部14B及び中間部傾斜壁部14Cによって車両前方側に屈曲されている。また、当該上部傾斜壁部14Bと中間部傾斜壁部14Cとの間が屈曲部14Gとされている。すなわち、カウルインナパネル14の上部側は、車両側面から見て屈曲部14Gを底部とする車両上方側かつ車両後方側が開放された断面略V字状に形成されている。
さらに、屈曲部14Gは、上記した屈曲部12Dと同様に、カウルインナパネルの他の部位と比べて板厚が低く設定されており、屈曲部14Gにおける曲げ剛性は、他の部位よりも低くなっている。
図2に示されるように、カウルインナパネル14の中間部傾斜壁部14Cの下端部から車両下方側へ下部縦壁部14Dが延出されている。また、下部縦壁部14Dの下端部から車両下方側かつ車両前方側へ下フランジ14Eが延出されている。
さらに、下フランジ14Eの下端部から車両下方かつ車両前方へパネル取付部14Fが延出されており、このパネル取付部14Fには、図示しないカウルロアパネルが取り付けられる。また、下フランジ14Eの車両後方側の面には、エンジンルーム等の図示しない車両前部室とキャビンを仕切るダッシュパネル18が接合されている。ダッシュパネル18は、車両側面視で略車両上下方向に延在されており、ダッシュパネル18の下端部が図示しないフロアパネルに接合されている。以下、下フランジ14Eとダッシュパネル18との接合部を、接合部15として説明する。
以上のようにして、カウルアウタパネル12におけるカウルインナパネル14との接合部13の近傍には、カウルアウタパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定された屈曲部12Dが設けられている。また、カウルインナパネル14におけるカウルアウタパネル12との接合部13とダッシュパネル18との接合部15との間には、カウルインナパネル14における他の部位よりも板厚が薄く設定された屈曲部14Gが設けられている。そして、ウインドシールドガラス20に車両前方側から衝突荷重が入力された場合に、この屈曲部12D、14Gを起点としてカウルアウタパネル12及びカウルインナパネル14が塑性変形される。すなわち、本実施形態では、カウルインナパネル14の中間部傾斜壁部14Cより車両上方側の部位が、衝突体との衝突時における所謂クラッシャブルゾーンとして機能する構成とされている。一方、中間部傾斜壁部14Cより車両上方側の部位が、当該クラッシャブルゾーンを車両下方側から支持する支持部として機能する構成とされている。
また、図2に示されるように、上記したクラッシャブルゾーン(カウルインナパネル14の中間部傾斜壁部14Cより車両上方側の部位)と、クラッシャブルゾーンの支持部(中間部傾斜壁部14Cより車両下方側の部位)とは、車両上下方向で重なるように配置されている。
なお、屈曲部12Dが本発明における「第1屈曲部」に相当し、屈曲部14Gが本発明における「第2屈曲部」に相当する。
(作用並びに効果)
次に、本実施形態に係るカウル構造の作用並びに効果について説明する。
本実施形態では、図2に示されるように、カウルアウタパネル12の傾斜壁部12Bとフランジ12Cとの間に形成された屈曲部12Dは、カウルアウタパネル12における他の部位よりも板厚が薄く設定されている。また、カウルインナパネル14の上部傾斜壁部14Bと中間部傾斜壁部14Cとの間に形成された屈曲部14Gは、カウルインナパネル14における他の部位よりも板厚が薄く設定されている。これにより、屈曲部12Dと屈曲部14Gでは、他の部分よりも曲げ剛性が低く設定されている。その結果、カウルアウタパネル12及びカウルインナパネル14の板厚を一定に設定した場合と比べて、車両のカウル構造における歩行者の保護性能が良好に発揮されると共に、充分な剛性を確保することができる。
以上の効果について、車両10のウインドシールドガラス20の下端部20Aの近傍に車両前方側から衝突体Sが衝突した場合の変形態様に基づいて説明する。なお、図3には、衝突体Sがウインドシールドガラス20に衝突する前の状態におけるカウルアウタパネル12及びカウルインナパネル14の位置が実線で示され、衝突体Sが衝突した後の状態におけるカウルアウタパネル12及びカウルインナパネル14の位置が二点鎖線で示されている。
この図に示されるように、車両10のウインドシールドガラス20に車両前方側から衝突体Sが衝突すると、衝突荷重によってカウルアウタパネル12が屈曲部12Dを起点として塑性変形し、さらに、カウルインナパネル14が屈曲部14Gを起点に塑性変形される。
具体的には、カウルアウタパネル12の傾斜壁部12Bが屈曲部12Dを起点に車両下方側かつ車両前方側に回動しながら塑性変形される。一方、カウルインナパネル14の上部傾斜壁部14Bが屈曲部14Gを起点に車両下方側かつ車両後方側に回動しながら塑性変形される。このように、カウルインナパネル14の中間部傾斜壁部14Cより車両上方側の部位が所謂クラッシャブルゾーンとして機能することにより、衝突荷重が吸収される。その結果、衝突体の保護性能が良好に発揮される。
一方で、カウルアウタパネル12とカウルインナパネル14において、上記した屈曲部12Dと屈曲部14G以外の部位は、車両幅方向の曲げ剛性を充分に確保しうる板厚に設定することができる。これにより、カウルアウタパネル12とカウルインナパネル14は、車両10の車両幅方向の両側部に配置されたフロントピラーを連結する強固な骨格部材として十分な剛性を確保することができる。その結果、車両10の剛性が高められ、走行時の安定性が向上されると共に、騒音や振動を抑制することができる。
また、図2に示されるように、本実施形態では、所謂クラッシャブルゾーンとして機能する部位(カウルインナパネル14の中間部傾斜壁部14Cより車両上方側の部位)と、当該クラッシャブルゾーンを支持する部位(カウルインナパネル14の中間部傾斜壁部14Cより車両下方側の部位)とが車両上下方向に重なるように配置されている。これにより、クラッシャブルゾーンでは、当該支持部によって車両下方側から安定した反力を得ることができる。その結果、クラッシャブルゾーンで衝突荷重を効率的に吸収することができる。
なお、本実施形態では、カウルアウタパネル12とカウルインナパネル14は、略同一の板厚によって構成したが、本発明はこれに限らない。カウルアウタパネル12とカウルインナパネル14の板厚を異なる厚みに設定してもよい。
なお、本実施形態では、カウルインナパネル14の上部側を車両前方側に屈曲させた構造としたが、これに限定されない。例えば、車両後方側に屈曲させてもよい。
10 車両
12 カウルアウタパネル
12D 屈曲部(第1屈曲部)
13 接合部
14 カウルインナパネル
14G 屈曲部(第2屈曲部)
15 接合部
20 ウインドシールドガラス

Claims (1)

  1. 車両幅方向に延在し、ウインドシールドガラスの下端部を車両下方側から支持するカウルアウタパネルと、
    車両幅方向に延在すると共に車両側面視で車両上下方向に延在され、上端部が前記カウルアウタパネルに接合されたカウルインナパネルと、
    前記カウルアウタパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定され、前記カウルアウタパネルにおける前記カウルインナパネルとの接合部の近傍に設けられる第1屈曲部と、
    前記カウルインナパネルにおける他の部位よりも板厚が薄く設定され、前記カウルインナパネルにおける前記カウルアウタパネルとの接合部と、フロントダッシュパネルとの接合部と、の間に設けられる第2屈曲部と、
    を有するカウル構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114715073A (zh) * 2022-01-15 2022-07-08 重庆长安汽车股份有限公司 一种暖风机压力室板焊接总成及车辆

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