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JP2019119358A - 車両後部構造 - Google Patents

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JP2019119358A
JP2019119358A JP2018000997A JP2018000997A JP2019119358A JP 2019119358 A JP2019119358 A JP 2019119358A JP 2018000997 A JP2018000997 A JP 2018000997A JP 2018000997 A JP2018000997 A JP 2018000997A JP 2019119358 A JP2019119358 A JP 2019119358A
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JP
Japan
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lamp housing
vehicle
plate portion
bracket
toroof
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Pending
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JP2018000997A
Other languages
English (en)
Inventor
光哉 増田
Mitsuya Masuda
光哉 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】設備コストならびに重量の増加を抑制しながら、車両後部(特にランプハウジングならびにランプハウジングとトルーフとの接合部分)の変形を抑制可能とする。【解決手段】ラゲージトリム6が取り付けられるランプハウジングブラケット7は、トルーフ3とランプハウジング5においてトルーフ3が重ね合わされる領域にさらに重ね合わされる板部7bと、この板部7bからランプハウジング5においてトルーフ3よりも車両外側に離れた部位5bへ向けて延出されて当該部位5bに重ね合わされる延出端部7c,7eと、を有する。ランプハウジング5とトルーフ3と板部7bとが重ね合われる領域301において接合されており、また、ランプハウジング5の前記部位5bと延出端部7c,7eとが重ね合わされる領域の少なくとも一ヶ所303が接合されている。【選択図】図3

Description

本発明は、リアランプ格納用のランプハウジングと、ラゲージトリム取付用のランプハウジングブラケットと、を備える車両後部構造に関する。
特許文献1には、トランクトリム取付用ブラケットの取付構造が記載されている。この構造は、リヤフェンダパネルの後端部側縁をリヤエンドパネル側縁部の内側に重合して接合し、この接合部分を貫通させたリヤランプのスタッドボルトにトランクトリム取付用のブラケットのボルト挿入孔を係合して、該スタッドボルトを介して前記ブラケットを締結固定するようにした構造であって、前記リヤフェンダパネルの後端部側縁のスタッドボルト貫通部近傍に、車体中央側に向けて舌片を延設する一方、トランクトリム取付用のブラケットに前記舌片に係合する開口を有する延長部を形成して、これら舌片と延長部の開口とを係合したことを特徴としている。
特許文献2には、車体後部構造が記載されている。この構造は、車体における後端下部に長手方向を車幅方向に沿って設けられ、車幅方向外側上縁部に長手方向が水平方向に対して上下方向へ傾斜した傾斜結合部を備えた補強部材と、車体後部における車幅方向端部に設けられ、長手方向が水平方向に対して前記補強部材の傾斜結合部と同方向へ傾斜した傾斜結合部を備え、該傾斜結合部が前記補強部材の傾斜結合部に結合されたランプハウジングと、を有することを特徴としている。
特開平08−198142号公報 特開2007−328527号公報
上記特許文献1では、リヤフェンダパネルに対するトランクトリム取付用のブラケットの締結作業を容易化するとともに、当該ブラケットに対するトランクトリムの取付作業を容易化するための発明であって、車両後部に牽引用連結装置を取り付けてトレーラを牽引する(トレーラトーイング)ことを考慮して車両後部の変形を抑制するという技術思想はない。
上記特許文献2では、車体の後部に牽引用連結装置を取り付けてトレーラトーイングを行うことを考慮してロアバックパネルとランプハウジングとの結合部ならびにロアバックパネルとクォータパネル(サイドアウタパネル)との結合部の変形を抑制するために、新たに補強部材(ロアバックリインフォースメント)を備えるようにしている。このように、別部材である補強部材を追加装備していることに加えて、この補強部材としてのロアバックリインフォースメントが車両後部の車幅方向に沿って設けられるような長尺部品であるために、部品点数ならびに設備コストが増加するとともに、重量が増加することが懸念される。
ところで、前記のような補強部材を用いずに対処するには、前記ロアバックパネル、前記ランプハウジングならびに前記クォータパネル(サイドアウタパネル)の板厚を厚くすることが考えられるが、その場合には重量が増加することが懸念される。
このような事情に鑑み、本発明は、設備コストならびに重量の増加を抑制しながら、車両後部(特にランプハウジングならびに当該ランプハウジングとトルーフとが重ね合わされる領域)の変形を抑制可能とすることを目的としている。
本発明に係る車両後部構造は、トランクルームと車両外部とを連通する開口の周縁において車両左右方向の両側を構成するトルーフと、このトルーフよりも前記トランクルーム側に配置されかつ前記トランクルームにおいて車両の左側および右側に配置されるリアランプ格納用のランプハウジングと、このランプハウジングに取り付けられかつ前記トランクルーム内において車両左右方向の両側に配置されるラゲージトリムが取り付けられるランプハウジングブラケットと、を備え、前記ランプハウジングブラケットは、前記ランプハウジングにおいて前記トルーフが重ね合わされる領域にさらに重ね合わされる板部と、この板部から前記ランプハウジングにおいて前記トルーフよりも車両外側に離れた部位へ向けて延出されて前記部位に重ね合わされる延出端部と、を有し、前記ランプハウジングと前記トルーフと前記板部とが重ね合われる領域において二ヶ所が接合されており、前記ランプハウジングの前記部位と前記延出端部とが重ね合わされる領域の少なくとも一ヶ所が接合されている、ことを特徴としている。
この構成では、ランプハウジングブラケットによってランプハウジングの剛性ならびにランプハウジングとトルーフとが重ね合わされる領域の剛性を可及的に高めることが可能になる。
このランプハウジングブラケットは、ラゲージトリムの取り付けに用いられる既存部品であって、新たな補強部材等を追加装備していないので、設備コストの増加を抑制できるようになる。
しかも、前記ランプハウジングの剛性ならびに当該ランプハウジングと前記トルーフとが重ね合わされる領域の剛性については、前記ランプハウジングブラケットの板厚を厚くすることによって高めるように調整することが可能であるので、前記ランプハウジングブラケットに比べて外形の大きいランプハウジングおよびトルーフの板厚を可及的に薄くすることが可能になるなど、車両の軽量化に貢献できるようになる。
本発明に係る車両後部構造は、設備コストならびに重量の増加を抑制しながら、車両後部(特にランプハウジングならびに当該ランプハウジングとトルーフとが重ね合わされる領域)の変形を抑制することが可能になる。
本発明に係る車両後部構造の一実施形態で、車両後部の右側をトランクルーム内側から見た図である。 本発明が適用される車両の全体を左側から見て模式的に示す図である。 図1の(3)−(3)線断面を矢印方向から見た図である。 図1の車両後部の右側をトランクルーム内側から見た斜視図である。 図4の車両後部の右側をトランクルーム外側から見た斜視図である。 本発明の比較例に係るランプハウジングブラケットを図3に対応して示す図である。
以下、本発明を実施するための最良の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1から図5に本発明の一実施形態を示している。図中、1はセダンタイプの車両、2はトランクルーム、3はトルーフ、4はサイドメンバアウタ、5はランプハウジング、6はラゲージトリム、7はランプハウジングブラケットである。また、Frは車両前側、Rhは車両右側、Upは車両上側をそれぞれ示している。
トルーフ3はトランクルーム2と車両1の外部とを連通する開口(図示省略)の周縁において車両左右方向の両側を構成するものである。トルーフ3の一辺には、図3に示すように、ウェザーストリップ8が取り付けられる。
このトルーフ3よりもトランクルーム2側にはリアランプ格納用のランプハウジング5が配置されている。
このランプハウジング5は、車両1の後部の左側と右側とに1つずつ設けられるものであって、リアパネル5aとサイドパネル5bとを有している。図3に示すように、ランプハウジング5のリアパネル5aの外側にトルーフ3が重ね合わされるようになっている。
また、ランプハウジング5の内側にはランプハウジングブラケット7が取り付けられている。このランプハウジングブラケット7はトランクルーム2内にラゲージトリム6を取り付けるために用いられる。
ラゲージトリム6は、トランクルーム2内において車両1の左側および右側に配置される。このラゲージトリム6の取り付けは、ランプハウジングブラケット7の取付孔7fにラゲージトリム6の下記取付孔6aの外側からクリップ9を差し込むことにより行われている。
ところで、上記したような車両1でもって不図示のトレーラを牽引する場合、車両1の後端において車両左右方向の略中央にトーイングヒッチのヒッチメンバ10が取り付けられる(図2参照)。
ところで、このような車両1において、そのトーイングヒッチのヒッチメンバ10に不図示のトレーラを連結し、当該トレーラを牽引する際には、図2の矢印100で示すような方向に引っ張り荷重が入力されることになり、車両1の後部に図2の矢印200で示すような車両左右方向に沿う軸線を中心として下側から上側へ向かうモーメント荷重が発生することになる。
このようなモーメント荷重200に対する耐荷重性を高めるために、前記ラゲージトリム6の取付に用いられるランプハウジングブラケット7の形状ならびに取付形態を工夫しているので、以下で詳細に説明する。
ランプハウジングブラケット7は、適宜の金属からなる板材で形成されていて、帯状の第1板部7aの長手方向一端側に所定角度屈曲された第2板部7bを介してさらに所定角度屈曲された第3板部7cが設けられている。第1板部7aの所定部位にはラゲージトリム6を取り付けるための取付孔7fが設けられている。
そして、第3板部7cの二つの長辺のうちの一方の長辺には所定角度をもって屈曲する平面視略直角三角形の第4板部7dが設けられており、さらに第3板部7cの自由端側には当該第3板部7cに対して所定角度をもって屈曲する第5板部7eが設けられている。
第2板部7bおよび第4板部7dはトルーフ3とランプハウジング5のリアパネル5aとが重ね合わされる領域にさらに重ね合わされており、この三枚重ね領域において離れた二ヶ所(図3から図5の301,302参照)が例えばスポット溶接により接合されている。
第3板部7cはランプハウジング5においてトルーフ3よりも車両外側に離れたサイドパネル5bへ向けて延出されており、第5板部7eがサイドパネル5bに重ね合わされている。この第5板部7eとサイドパネル5bとの二枚重ね領域の少なくとも一ヶ所(図3から図5の303参照)が例えばスポット溶接により接合されている。
なお、前記した第2板部7bおよび第4板部7dが特許請求の範囲に記載の板部に相当していて、前記した第3板部7cおよび第5板部7eが特許請求の範囲に記載の延出端部に相当している。
そして、第3板部7cの二つの長辺のうちの他方の長辺は、図1に示すように、車両前後方向に沿う仮想直線400に対して所定角度θ1前下がりに傾斜するような姿勢にされている。この角度θ1は、ランプハウジングブラケット7に対する前記モーメント荷重200の作用角度に基づいて設定することができる。この作用角度についてはヒッチメンバ10の設置位置とランプハウジングブラケット7の設置位置との相対的な関係により決定されるが、実験により30〜45度が好ましいことを知見した。
さらに、第3板部7cは、図3に示すように、ランプハウジング5のサイドパネル5bに接合される第5板部7eの延長線500に対して所定角度θ2傾斜するような構成にされている。
仮に、第3板部7cを第5板部7eの延長線500に対して直角となるように設定した場合、ランプハウジングブラケット7に対する前記モーメント荷重200の作用時にランプハウジング5のサイドパネル5bと第5板部7eとの接合部分が切れやすくなることを実験により知見した。この知見に基づき、前記角度θ2については90度未満にすることが好ましいが、実験により30〜45度にすることがより好ましいことを知見した。
このように、ラゲージトリム6の取り付けに用いられる既存部品であるランプハウジングブラケット7において第2板部7bおよび第4板部7dをランプハウジング5のリアパネル5aとトルーフ3とに三枚重ねにして接合するとともに、そこから離れた位置の第5板部7eをランプハウジング5のリアパネル5aに二枚重ねにして接合するようにしたうえで、ランプハウジングブラケット7の第3板部7cを所定角度θ2に傾斜した姿勢にすることにより前記トレーラ牽引により発生するモーメント荷重200をランプハウジングブラケット7の全体で受け止めるようにしている。
これにより、ランプハウジング5の剛性ならびにランプハウジング5とトルーフ3とが重ね合わされる領域の剛性を可及的に高めることが可能になる。
なお、図6には本発明の比較例を示している。この比較例のランプハウジングブラケット7は、ラゲージトリム6の取り付けに用いられるものであって、上記実施形態のランプハウジングブラケット7のようにトレーラ牽引を考慮した補強を行うようにはなっていない。つまり、比較例のランプハウジングブラケット7には、上記実施形態の第3板部7cおよび第5板部7eが設けられておらず、それ以外の構成は上記実施形態のランプハウジングブラケット7と同様になっている。
以上説明したように、本発明を適用した実施形態では、ラゲージトリム6の取り付けに用いられる既存部品であるランプハウジングブラケット7の形状ならびに取付形態を工夫することによって、新たな補強部材等を追加装備することなく、またスポット溶接の打点を増加することなく、ランプハウジング5の剛性ならびに当該ランプハウジング5とトルーフ3とが重ね合わされる領域の剛性を上記比較例のランプハウジングブラケット7を用いる場合に比べて高めることが可能になる。
これにより、本発明を適用した実施形態によれば、前記トレーラ牽引を行う際に車両後部(例えばランプハウジング5ならびにランプハウジング5とトルーフ3とが重ね合わされる領域)の変形を抑制することが可能になるとともに、設備コストならびに製造コストの増加を抑制できるようになる。
しかも、上記のようにランプハウジング5の剛性ならびに当該ランプハウジング5とトルーフ3とが重ね合わされる領域の剛性については、ランプハウジングブラケット7の板厚を上記比較例のランプハウジングブラケット7を用いる場合に比べて厚くすることによって高めるように調整することが可能であるので、ランプハウジングブラケット7に比べて外形の大きいランプハウジング5およびトルーフ3の板厚を上記比較例のランプハウジングブラケット7を用いる場合に比べて可及的に薄くすることが可能になるなど、車両の軽量化に貢献できるようになる。
なお、本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内および当該範囲と均等の範囲内で適宜に変更することが可能である。
本発明は、リアランプ格納用のランプハウジングと、ラゲージトリム取付用のランプハウジングブラケットと、を備える車両後部構造に好適に利用することが可能である。
1 車両
2 トランクルーム
3 トルーフ
4 サイドメンバアウタ
5 ランプハウジング
5a リアパネル
5b サイドパネル
6 ラゲージトリム
6a 取付孔
7 ランプハウジングブラケット
7a 第1板部
7b 第2板部
7c 第3板部
7d 第4板部
7e 第5板部
7f 取付孔
8 ウェザーストリップ
9 クリップ
10 ヒッチメンバ
301 接合位置
302 接合位置
303 接合位置

Claims (1)

  1. トランクルームと車両外部とを連通する開口の周縁において車両左右方向の両側を構成するトルーフと、
    このトルーフよりも前記トランクルーム側に配置されかつ前記トランクルームにおいて車両の左側および右側に配置されるリアランプ格納用のランプハウジングと、
    このランプハウジングに取り付けられかつ前記トランクルーム内において車両左右方向の両側に配置されるラゲージトリムが取り付けられるランプハウジングブラケットと、を備え、
    前記ランプハウジングブラケットは、前記ランプハウジングにおいて前記トルーフが重ね合わされる領域にさらに重ね合わされる板部と、この板部から前記ランプハウジングにおいて前記トルーフよりも車両外側に離れた部位へ向けて延出されて当該部位に重ね合わされる延出端部と、を有し、
    前記ランプハウジングと前記トルーフと前記板部とが重ね合われる領域において二ヶ所が接合されており、前記ランプハウジングの前記部位と前記延出端部とが重ね合わされる領域の少なくとも一ヶ所が接合されている、ことを特徴とする車両後部構造。
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CN112572286A (zh) * 2021-01-05 2021-03-30 重庆长安汽车股份有限公司 一种d柱及尾灯安装支架结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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