JP2019107962A - 発電機搭載車両 - Google Patents
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Abstract
Description
すなわち、発電機搭載車両の必要部品として比較的大きい部品である排気管とコンバータとを、発電機およびエンジンを車両前後方向に搭載することで、これら両者(発電機およびエンジン)の車幅方向の両サイドに形成されるスペースを有効利用して、互いに干渉しないように限られたスペース内にレイアウトすることができる。
また、コンバータは、排気管とは車幅方向で反対側に配置されるため、排気管の熱害の影響を抑制することができる。
上述の吸気管は、吸気マニホルドに設定してもよい。
図面は発電機搭載車両を示し、図1は当該発電機搭載車両を示す平面図(但し、図1においては、図示の便宜上、サイドシル、フロアフレーム、フロアパネル、リヤフロア、リヤサイドフレーム等の車体部材の図示を省略している)、図2は図1のA−A線矢視断面図、図3は発電機搭載車両の車両後方部のレイアウトを示す平面図、図4は搭載部を示す平面図である。
<車体構造>
フロアパネル1の車幅方向左右両端部には、上方に立上がる折曲げ部1a,1aを一体形成し、これらの折曲げ部1a,1aの外面部には、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシル3,3を接合固定している。サイドシル3は、サイドシルインナ4とサイドシルアウタ5とを接合固定して車両の前後方向に延びるサイドシル閉断面6を備えた車体強度部材であって、必要に応じて上述のサイドシルインナ4とサイドシルアウタ5との間には、サイドシルレインフォースメントが介設される。
<高電圧バッテリの配置構造>
<車両後方部の構造>
このサブフレーム20は、車両前後方向に延びる左右一対のサブフレームサイドメンバ21,21と、該サブフレームサイドメンバ21,21の後端部を車幅方向に連結するサブフレームクロスメンバ22と、から構成されている。当該サブフレームクロスメンバ22の車幅方向左右両端部は、リヤサイドフレーム17にその下方から締結固定されるものである。
<搭載部の構成>
ここで、車両後方側の第1搭載部27は上述のクラッシュスペース25と対応し、車両前方側の第2搭載部28は上述の保護エリア26と対応する。
<レンジエクステンダについて>
<排気系部品、エンジン、発電機のレイアウト>
詳しくは、同図に示すように、第1搭載部27(図4参照)に排気系部品50を搭載すると共に、上述の第2搭載部28(図4参照)に車両前後方向に、車両後方側から車両前方側に向かって順次上述のロータリエンジン30と、発電機29とが搭載されている。ここで、発電機29とロータリエンジン30とは所謂縦置き配置されたものである。
<ロータリエンジンの構成>
ロータリエンジン30は、その一例を図6に示すように、前後一対のサイドハウジングと、これら一対のサイドハウジングの間に介設されるロータハウジング60と、これら各ハウジングにより形成される車両前後方向に偏平なロータ収容室61と、このロータ収容室61内に収容されるロータ62と、車両前後方向に延びるエキセントリックシャフト63と、ロータハウジング60から吸気を行うペリフェラルポート構造(トロコイド内周面に開口するポート構造)の吸気ポート64と、サイドハウジングから排気を行うサイドポート構造の排気ポート65と、リーディング(leading、先導)側点火プラグ66およびトレーリング(trailing、従動)側点火プラグ67と、図5に示すオイルパン68と、を含んでいる。なお、図6においては、図示の便宜上、コーナシールおよびアペックスシールについては図示省略している。
図3、図5に示すように、ロータリエンジン30に接続された排気マニホルド51が車幅方向一方側(この実施例では、車幅方向左側)に配置されると共に、排気マニホルド51の上部側には、当該ロータリエンジン30の車幅方向一方側に接続された吸気マニホルド35が配置されている。
<コンバータと排気マニホルドのレイアウト>
<発電機とエンジンの支持構造>
<コントロールユニットのレイアウト>
<発電機、エンジン、コンバータ、排気マニホルドの位置関係>
<燃料供給機構、急速充電構造について>
<冷却構造について>
既述したように、車両後方には、ロータリエンジン30と、燃料タンク40と、電気部品としての発電機29とが搭載されている。
図1に示すように、車両前方に搭載される冷却装置80と、車両後方に搭載されるロータリエンジン30、発電機29との間において、詳しくは、図3に示すように、中間クロスメンバ9(No.3クロスメンバ)と後側クロスメンバ18(No.4クロスメンバ)との間において、燃料タンク40とバッテリB2とが車幅方向に並設されている。
<排気系の構造>
図8、図9に示すように、この実施例では、車両前後方向の断面が略門形状の上部カバー部材75と、車両前後方向の断面が略凹形状の下部カバー部材76と、車両前後方向の断面が略I字形状の後部かバー部材77とで、排気系部品50の前部、後部、上部、下部を覆うボックス形状のカバー部材74と成し、このボックス形状のカバー部材74にて上述の気流空間73を形成している。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
すなわち、発電機搭載車両の必要部品として比較的大きい部品である排気管(排気マニホルド51)とコンバータ70とを、発電機29およびエンジン(ロータリエンジン30)を車両前後方向に搭載することで、これら両者(発電機29およびロータリエンジン30)の車幅方向の左右両サイドに形成されるスペースを有効利用して、互いに干渉しないように限られたスペース内にレイアウトすることができる。
この発明のエンジンは、上記実施例のロータリエンジン30に対応し、
以下同様に、
排気管は、排気マニホルド51に対応し、
吸気管は、吸気マニホルド35に対応し、
フレーム部材は、後側クロスメンバ18、サブフレームクロスメンバ22に対応し、
搭載部は、第2搭載部28に対応し、
コントロールユニットは、エンジンコントロールモジュール71(いわゆるECM)に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
22…サブフレームクロスメンバ(フレーム部材)
28…第2搭載部(搭載部)
29…発電機
30…ロータリエンジン(エンジン)
35…吸気マニホルド(吸気管)
51…排気マニホルド(排気管)
70…コンバータ
すなわち、発電機搭載車両の必要部品として比較的大きい部品である排気管とコンバータとを、発電機およびエンジンを車両前後方向に搭載することで、これら両者(発電機およびエンジン)の車幅方向の両サイドに形成されるスペースを有効利用して、互いに干渉しないように限られたスペース内にレイアウトすることができる。
また、コンバータは、排気管とは車幅方向で反対側に配置されるため、排気管の熱害の影響を抑制することができる。
上述の吸気管は、吸気マニホルドに設定してもよい。
図面は発電機搭載車両を示し、図1は当該発電機搭載車両を示す平面図(但し、図1においては、図示の便宜上、サイドシル、フロアフレーム、フロアパネル、リヤフロア、リヤサイドフレーム等の車体部材の図示を省略している)、図2は図1のA−A線矢視断面図、図3は発電機搭載車両の車両後方部のレイアウトを示す平面図、図4は搭載部を示す平面図である。
<車体構造>
フロアパネル1の車幅方向左右両端部には、上方に立上がる折曲げ部1a,1aを一体形成し、これらの折曲げ部1a,1aの外面部には、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシル3,3を接合固定している。サイドシル3は、サイドシルインナ4とサイドシルアウタ5とを接合固定して車両の前後方向に延びるサイドシル閉断面6を備えた車体強度部材であって、必要に応じて上述のサイドシルインナ4とサイドシルアウタ5との間には、サイドシルレインフォースメントが介設される。
<高電圧バッテリの配置構造>
<車両後方部の構造>
このサブフレーム20は、車両前後方向に延びる左右一対のサブフレームサイドメンバ21,21と、該サブフレームサイドメンバ21,21の後端部を車幅方向に連結するサブフレームクロスメンバ22と、から構成されている。当該サブフレームクロスメンバ22の車幅方向左右両端部は、リヤサイドフレーム17にその下方から締結固定されるものである。
<搭載部の構成>
ここで、車両後方側の第1搭載部27は上述のクラッシュスペース25と対応し、車両前方側の第2搭載部28は上述の保護エリア26と対応する。
<レンジエクステンダについて>
<排気系部品、エンジン、発電機のレイアウト>
詳しくは、同図に示すように、第1搭載部27(図4参照)に排気系部品50を搭載すると共に、上述の第2搭載部28(図4参照)に車両前後方向に、車両後方側から車両前方側に向かって順次上述のロータリエンジン30と、発電機29とが搭載されている。ここで、発電機29とロータリエンジン30とは所謂縦置き配置されたものである。
<ロータリエンジンの構成>
ロータリエンジン30は、その一例を図6に示すように、前後一対のサイドハウジングと、これら一対のサイドハウジングの間に介設されるロータハウジング60と、これら各ハウジングにより形成される車両前後方向に偏平なロータ収容室61と、このロータ収容室61内に収容されるロータ62と、車両前後方向に延びるエキセントリックシャフト63と、ロータハウジング60から吸気を行うペリフェラルポート構造(トロコイド内周面に開口するポート構造)の吸気ポート64と、サイドハウジングから排気を行うサイドポート構造の排気ポート65と、リーディング(leading、先導)側点火プラグ66およびトレーリング(trailing、従動)側点火プラグ67と、図5に示すオイルパン68と、を含んでいる。なお、図6においては、図示の便宜上、コーナシールおよびアペックスシールについては図示省略している。
図3、図5に示すように、ロータリエンジン30に接続された排気マニホルド51が車幅方向一方側(この実施例では、車幅方向左側)に配置されると共に、排気マニホルド51の上部側には、当該ロータリエンジン30の車幅方向一方側に接続された吸気マニホルド35が配置されている。
<コンバータと排気マニホルドのレイアウト>
<発電機とエンジンの支持構造>
<コントロールユニットのレイアウト>
<発電機、エンジン、コンバータ、排気マニホルドの位置関係>
<燃料供給機構、急速充電構造について>
<冷却構造について>
既述したように、車両後方には、ロータリエンジン30と、燃料タンク40と、電気部品としての発電機29とが搭載されている。
図1に示すように、車両前方に搭載される冷却装置80と、車両後方に搭載されるロータリエンジン30、発電機29との間において、詳しくは、図3に示すように、中間クロスメンバ9(No.3クロスメンバ)と後側クロスメンバ18(No.4クロスメンバ)との間において、燃料タンク40とバッテリB2とが車幅方向に並設されている。
<排気系の構造>
図8、図9に示すように、この実施例では、車両前後方向の断面が略門形状の上部カバー部材75と、車両前後方向の断面が略凹形状の下部カバー部材76と、車両前後方向の断面が略I字形状の後部かバー部材77とで、排気系部品50の前部、後部、上部、下部を覆うボックス形状のカバー部材74と成し、このボックス形状のカバー部材74にて上述の気流空間73を形成している。
なお、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
すなわち、発電機搭載車両の必要部品として比較的大きい部品である排気管(排気マニホルド51)とコンバータ70とを、発電機29およびエンジン(ロータリエンジン30)を車両前後方向に搭載することで、これら両者(発電機29およびロータリエンジン30)の車幅方向の左右両サイドに形成されるスペースを有効利用して、互いに干渉しないように限られたスペース内にレイアウトすることができる。
この発明のエンジンは、上記実施例のロータリエンジン30に対応し、
以下同様に、
排気管は、排気マニホルド51に対応し、
吸気管は、吸気マニホルド35に対応し、
フレーム部材は、後側クロスメンバ18、サブフレームクロスメンバ22に対応し、
搭載部は、第2搭載部28に対応し、
コントロールユニットは、エンジンコントロールモジュール71(いわゆるECM)に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
20…サブフレーム
21…サブフレームサイドメンバ
22…サブフレームクロスメンバ(フレーム部材)
28…第2搭載部(搭載部)
29…発電機
30…ロータリエンジン(エンジン)
35…吸気マニホルド(吸気管)
51…排気マニホルド(排気管)
70…コンバータ
Claims (4)
- 発電機と、該発電機を駆動するエンジンと、を搭載する発電機搭載車両であって、
車両前後方向に、順次上記発電機と、上記エンジンとが搭載されるとともに、
上記エンジンに接続される排気管が車幅方向一方側に配置されるとともに、
上記発電機と接続されるコンバータが車幅方向他方側に配置されたことを特徴とする
発電機搭載車両。 - 上記発電機搭載車両には、フレーム部材によって上記発電機と上記エンジンとを搭載する搭載部が区画形成され、
上記発電機は上記フレーム部材のうち、車幅方向に延設され、かつ車両前後方向の一方側に配置される一方側のフレーム部材にマウント支持され、
上記エンジンは上記フレーム部材のうち、車幅方向に延設され、かつ車両前後方向の他方側に配置される他方側のフレーム部材にマウント支持されたことを特徴とする
請求項1に記載の発電機搭載車両。 - 上記エンジンの車幅方向一方側に接続された排気管の上部側には、当該エンジンの車幅方向一方側に接続される吸気管が配置されたことを特徴とする
請求項1または2に記載の発電機搭載車両。 - 車幅方向他方側にコンバータが配置された発電機に対して、車幅方向一方側に排気管が配置されたエンジンが車両後方に搭載された
請求項1〜3のうち何れか一項に記載の発電機搭載車両。
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---|---|---|---|
JP2017241442A JP2019107962A (ja) | 2017-12-18 | 2017-12-18 | 発電機搭載車両 |
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JP2017241442A JP2019107962A (ja) | 2017-12-18 | 2017-12-18 | 発電機搭載車両 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019107962A true JP2019107962A (ja) | 2019-07-04 |
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---|---|---|---|
JP2017241442A Pending JP2019107962A (ja) | 2017-12-18 | 2017-12-18 | 発電機搭載車両 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102021103544A1 (de) | 2020-03-06 | 2021-09-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fahrzeugaggregat-Einbaustruktur |
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JP2011163180A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Aisin Seiki Co Ltd | 車載用発電装置 |
JP2016078622A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | マツダ株式会社 | 自動車の発動発電機搭載構造 |
US20170327106A1 (en) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | Ford Global Technologies, Llc | System and Method for Hybrid Vehicle Engine Starts |
-
2017
- 2017-12-18 JP JP2017241442A patent/JP2019107962A/ja active Pending
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