JP2019051958A - エアゾール容器 - Google Patents
エアゾール容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019051958A JP2019051958A JP2017176676A JP2017176676A JP2019051958A JP 2019051958 A JP2019051958 A JP 2019051958A JP 2017176676 A JP2017176676 A JP 2017176676A JP 2017176676 A JP2017176676 A JP 2017176676A JP 2019051958 A JP2019051958 A JP 2019051958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content liquid
- aerosol container
- container body
- pressing
- mass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
Description
本実施形態は、特定の内容液および圧縮ガスを収納するエアゾール容器に関する。そこで、まず、図1を参照し、本発明の実施形態によるエアゾール容器の概略構成を説明する。
以上、本発明の実施形態によるエアゾール容器1の概略構成を説明した。続いて、連結部材12の説明を交えながら、アクチュエータ20の構成をより詳細に説明する。
連結部材12は、容器本体10とアクチュエータ20を連結する部材である。図2および図3に示したように、連結部材12は、環状溝121、開口122、螺合部124、下端縁部126を有する。環状溝121は、連結部材12の下面側に環状に設けられた溝であり、当該環状溝121に図3に示したマウンテンカップ14の環状突出部14aが嵌合する。開口122は、エアゾール容器1の中心軸上に位置し、当該開口122にステム嵌合部材22が挿入される。螺合部124は、連結部材12の外周の外側面に形成されており、基台24に内側を向いて形成された螺合部241と螺合する。
ステム嵌合部材22は、図2〜図4Aに示したように、筒状部220、2つの張出部224、2つの第1の板部225、第2の板部226、およびノズル部230を有する。
基台24は、図2〜図4Aに示したように、螺合部241、開口242、回動規制面243、2つの第1のガイド部244、第2のガイド部250、および2つの薄肉部256を有する。
取手部26は、ノズル部230の吐出口232とは径方向反対側に配置される。具体的には、取手部26は、基台24の後側の外周壁から後側に延出する第1の領域262、および第1の領域262の端部から押圧領域(押圧部)282と離れる方向(すなわち、下側)に延出する第2の領域264を有する。
回動部28は、2つの薄肉部256を介して基台24と接続され、回動中心R周りに、基台24に近づく方向、または基台24から離れる方向に回動する。このような回動部28は、図2および図3に示したように、押圧領域282、2つの回動規制フック284、2つの当接部288、および2つの突出部289を有する。
以上、アクチュエータ20の構成を説明した。続いて、図6および図7を参照し、アクチュエータ20の動作を説明する。
本発明の実施形態においては、使用者は、取手部26に指(例えば人差し指)を掛けながら押圧領域282を親指で押圧することができる。すなわち、使用者は、容器本体10を持たずに押圧領域282を押圧することができる。したがって、使用者は、容器本体10が濡れて滑りやすくなっていたとしても、押圧領域282を安定して押圧することができる。さらに、アクチュエータ20自体が水または内容液で濡れることも想定される。なお、本実施形態では、取手部26と吐出口232とが容器本体10の径方向の両端に配置されているので、吐出口232から吐出された内容液は取手部26に付着しにくい。しかしながら、例えば使用者が内容液で濡れた手で取手部26を掴むことが想定される。この場合、取手部26が濡れる。本実施形態では、使用者は、例えば人差し指および親指で押圧領域282を挟み込むようにして押圧領域282を押圧する。さらに、後述するように、押圧領域282と指掛け領域266とが有する位置関係によって押圧領域282および取手部26が滑りにくくなっている。したがって、使用者は、安定して押圧領域282を押圧することができる。さらに、詳細は後述するが、使用者は、より少ない力で押圧領域282を押圧することができる。この点においても、使用者は、安定して押圧領域282を押圧することができる。例えば、押圧時に親指が横滑りしにくくなる。さらに、2つの当接部288が押圧領域282に加えられた力の作用点となり、2つの当接部288がステム嵌合部材22を押下げるので、ステム嵌合部材22の天面228を1点で押下げる場合と比較して、ステム嵌合部材22およびステム16の安定的な押下げを実現することが可能である。
押圧領域282に含まれるいずれかの点の回動軌跡の接線であって、回動部28の回動範囲内のいずれかの位置に回動部28があるときの点を通る接線上に、取手部26により形成される指掛け領域266が位置する。上記点は、押圧領域を上側から平面視したときの押圧領域の図心であってもよい。回動部28を親指で押圧する際に親指の指紋中心が上記図心に一致または近接するように、また、回動部28のコンパクトの観点から、上記図心は回動部28の回動中心Rと反対側の端部から5mm〜10mm離れて位置することが好ましい。図8に示すように、押圧領域282の図心Pの回動軌跡Tの接線であって、待機状態における図心Pを通る接線は、接線L1である。押圧領域282が回動中心Rよりも上側に位置するので、当該接線L1は下側に向かうほどエアゾール容器1の中心軸から離れるように傾斜する。取手部26により形成される指掛け領域266は図8に示したように当該接線L1上に位置してもよい。
以上、本発明の実施形態を説明した。続いて、本発明の実施形態の応用例を説明する。本発明の実施形態の応用例は、待機状態において使用者の意図に反して内容液が吐出されることを防止するためのロックピンに関する。
なお、装着具の構成は上記の例に限定されない。例えば、図8を参照して待機状態における接線L1上に指掛け領域266が位置する例を説明したが、押圧領域282と指掛け領域266との位置関係はかかる例に限定されない。例えば、回動部28によりステム嵌合部材22が押下げられている状態における図心Pを通る回動軌跡の接線上に指掛け領域266が位置してもよい。この場合、ステム嵌合部材22が押下げられている状態において、押圧領域282に加えられた力により生じるアクチュエータ20およびエアゾール容器1のモーメントが抑制されるので、使用者はより少ない力で押圧状態を維持することが可能である。
つぎに、エアゾール容器1に収容される内容液について説明する。本実施形態に係る内容液は、水と併用して用いられる。ここで、内容液が水と併用して用いられる場合とは、例えば、使用者の使用部位(身体の各部位のうち、内容液を使用する部位、例えば手)又はエアゾール容器1が水で濡れた状態で内容液が使用されることを意味する。つまり、内容液が水回り(例えば、浴室、台所、洗面所等)で使用されることを意味する。内容液が水と併用して用いられる場合の具体例としては、例えば容器本体10に水がかかる環境で内容液が使用される場合、水で濡れた手又は手袋、水分で濡れた髪や皮膚に内容液を使用する場合等が挙げられる。内容液は、滑性成分を含有しており、かつ、30℃における吐出5秒後の吐出後粘度が、30℃における吐出前粘度よりも低い。ここで、吐出前粘度は容器本体10に収容された状態での粘度を意味し、吐出後粘度は、吐出口232から吐出された後5秒後の粘度を意味する。したがって、本実施形態に係る内容液は、所謂高滑性内容液となっている。したがって、内容液は、吐出後に容器本体10に付着しやすい。内容液は高滑性であるため、内容液で濡れた容器本体10は、非常に滑りやすくなっている。さらに、内容液は水と併用して用いられるため、容器本体10が水で濡れる場合もある。容器本体10が水で濡れている場合にも、容器本体10が非常に滑りやすくなる。しかしながら、上述したように、使用者は、容器本体10を持たずに押圧領域282を押圧することができる。したがって、容器本体10が内容液あるいは水で濡れていたとしても、使用者は、押圧領域282を安定して押圧することができる。ここで、粘度は、例えばヘリカルスタンド付きB型粘度計(例えば東機産業株式会社 TVB―10型)によって測定可能である。
つぎに、内容液の好ましい物性値について説明する。内容液充填後、30℃、1気圧の条件下で押圧領域282が最初に10秒間押圧された場合、ノズル部230の吐出口232は、10秒間の合計質量が30〜70g、単位時間の吐出量が3〜7g/sの内容液を吐出することが好ましい。本実施形態において「最初に」吐出する内容液の量は、内容液の充填後の状態、又は充填率(内容液の充填量を充填完了時の充填量で除算した値)が80%以上の状態における吐出量である。これだけの吐出量の内容液が吐出された場合、内容液は、容器本体10に付着しやすくなる。このような状況であっても、使用者は、押圧領域282を安定して押圧することができる。なお、本実施形態における内容液の粘度は、環境温度30℃で測定する粘度であって、測定機器はヘリカルスタンドを有するB型粘度計(例えば東機産業株式会社 TVB―10型)を使用することができる。具体的には、例えば、回転数を1rpm、回転時間を1分間とし、粘度に応じたT形スピンドルを選択して使用すれば良い。例えば、粘度が72000mPa・s以上の場合はT−C、粘度が8000mPa・s以上72000mPa・s未満の場合はT−B、粘度が8000mPa・s未満の場合はT−Aを選択すればよい。
つぎに、内容液の好ましい組成について説明する。滑性成分は、界面活性剤、高級アルコール、高級脂肪酸、及びこれら以外の30℃で液体の油剤から選択されるいずれか1種以上又はそれらの混合物を含むことが好ましい。界面活性剤は、例えば内容液の油性の有効成分を内容液中に分散させやすくするため、乳化させるために、あるいは安定性のために使用される。油剤および高級アルコールは、例えば乳化物の形成のため、あるいは保湿やしっとりした感触を向上させるために使用される。内容液がこれらの滑性成分を含む場合、内容液は容器本体10に付着しやすく、かつ、容器本体10を非常に滑りやすくする。しかし、使用者は、容器本体10を持たずに押圧領域282を押圧することができるため、押圧領域282を安定して押圧することができる。
ipophile Balance)を示す指標であり、本実施形態においては、小田及び寺村らによる次式により算出した値を用いている。
HLB=(Σ無機性値/Σ有機性値)×10
次に、エアゾール容器1の使用方法について説明する。上述したように、使用者は、取手部26に指(例えば人差し指)を掛けながら押圧領域282を親指で押圧することができる。すなわち、使用者は、容器本体10を持たずに押圧領域282を押圧することができる。したがって、使用者は、容器本体10が水、あるいは内容液で濡れて滑りやすくなっていたとしても、押圧領域282を安定して押圧することができる。
実施例1では、以下の表1に示す組成のトリートメント液1を用意した。
実施例2では、以下の表2に示す組成のシャンプー液を用意し、このシャンプー液を用いて実施例1と同様の処理を行った。
実施例3では、以下の表3に示す組成のトリートメント液2を用意し、このトリートメント液2を用いて実施例1と同様の処理を行った。
つぎに、比較例1について説明する。比較例1では、図13に示すエアゾール容器1000を準備した。エアゾール容器1000は、公知のエアゾール容器である。以下、エアゾール容器1000の構造を簡単に説明する。エアゾール容器1000は、容器本体1010および容器本体1010の上側に装着される装着具1020を備える。容器本体1010は、内容液を収納する部分であり、円筒形状を有する。装着具1020は、押圧部1030を備える。押圧部1030には、ノズル1040および吐出口1050が形成されている。吐出口1050はノズル1040の先端に形成されている。使用者は、容器本体1010を手で持ちながら、人差し指で装着具1020の押圧部1030を押圧する。これにより、吐出口1050から内容液が吐出される。
つぎに、比較例1について説明する。比較例2では、図14に示すエアゾール容器2000を準備した。以下、エアゾール容器2000の構造を簡単に説明する。エアゾール容器2000は、容器本体2010および容器本体2010の上側に装着される装着具2020を備える。容器本体2010は、内容液を収納する部分であり、円筒形状を有する。さらに、容器本体2010の周面のうち、装着具2020に近い部分には、容器本体2010の周方向に沿って切り欠き2060が形成されている。装着具2020は、押圧部2030を備える。押圧部2030には、ノズル2040および吐出口2050が形成されている。吐出口2050はノズル2040の先端に形成されている。使用者は、容器本体2010を手で持ちながら、人差し指で装着具2020の押圧部2030を押圧する。ここで、使用者は、容器本体2010の切り欠き2060に指を掛けながら押圧部2030を押圧することができる。これにより、吐出口2050から内容液が吐出される。
10 容器本体
14 マウンテンカップ
14a 環状突出部
16 ステム
12 連結部材
121 環状溝
122 開口
124 螺合部
126 下端縁部
20 アクチュエータ
22 ステム嵌合部材
220 筒状部
221 中空部
222 開口
224 張出部
225 第1の板部
226 第2の板部
228 天面
230 ノズル部
232 吐出口
234 流路
24 基台
241 螺合部
242 開口
243 回動規制面
244 第1のガイド部
246 縦穴
247 当接面
250 第2のガイド部
252 垂直面部
254 水平面部
256 薄肉部
257 上面
258a、258b ピンガイド突起
259 ピン挿入孔
26 取手部
262 第1の領域
264 第2の領域
266 指掛け領域
28 回動部
282 押圧領域
284 回動規制フック
286 爪
288 当接部
289 突出部
40 ロックピン
42 把持部
44 軸部
45 凸部
46 先端部
Claims (10)
- 水と併用して用いられる、内容液および圧縮ガスが収容されているエアゾール容器であって、
容器本体と、
前記容器本体の上側に装着される装着具と、
を備え、
前記装着具は、
前記容器本体の径方向の中心から外側に向かって延び、先端の吐出口から前記内容液を吐出するノズル部と、
前記ノズル部の前記吐出口とは前記径方向反対側に配置される取手部と、
前記取手部の上方に配置される押圧部と、
を備え、
前記押圧部が押圧されることにより、前記容器本体に収容されている前記内容液が前記ノズル部を通じて吐出され、
前記内容液は、滑性成分を含有しており、かつ、30℃における吐出5秒後の前記内容液の吐出後粘度が、30℃における吐出前粘度よりも低い、エアゾール容器。 - 内容液充填後、30℃、1気圧の条件下で前記押圧部が最初に10秒間押圧された場合、前記ノズル部の吐出口は、30〜70gの前記内容液を吐出する、請求項1記載のエアゾール容器。
- 前記内容液の30℃における粘度は、1000mPa・s以上100000mPa・s以下である、請求項1または2に記載のエアゾール容器。
- 前記滑性成分は、界面活性剤、高級アルコール、高級脂肪酸、及び、前記以外の30℃で液体の油剤からなる群から選択されるいずれか1種以上又はそれらの混合物を含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載のエアゾール容器。
- 前記滑性成分は、前記界面活性剤として、前記内容液の総質量に対して0.2質量%以上3質量%以下のカチオン性界面活性剤を含む、請求項4記載のエアゾール容器。
- 前記滑性成分は、前記界面活性剤として、前記内容液の総質量に対して5質量%以上35質量%以下のアニオン性界面活性剤を含む、請求項4または5に記載のエアゾール容器。
- 前記滑性成分は、前記内容液の総質量に対して1質量%以上15質量%以下の前記油剤を含む、請求項4〜6のいずれか1項に記載のエアゾール容器。
- 前記内容液は、エタノールの含有量が前記内容液の総質量に対して10質量%以下である、請求項1〜7のいずれか1項に記載のエアゾール容器。
- 前記押圧部の表面には、滑り止め加工が施されている、請求項1〜8のいずれか1項に記載のエアゾール容器。
- 請求項1〜9のいずれか1項に記載のエアゾール容器を使用するエアゾール容器の使用方法であって、
水と併用して内容液が使用される環境下で、前記取手部に手指を掛けながら前記押圧部を押圧することで、前記内容液を前記ノズル部の吐出口から吐出させる、エアゾール容器の使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017176676A JP2019051958A (ja) | 2017-09-14 | 2017-09-14 | エアゾール容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017176676A JP2019051958A (ja) | 2017-09-14 | 2017-09-14 | エアゾール容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019051958A true JP2019051958A (ja) | 2019-04-04 |
Family
ID=66014145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017176676A Pending JP2019051958A (ja) | 2017-09-14 | 2017-09-14 | エアゾール容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019051958A (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1937344A (en) * | 1931-09-21 | 1933-11-28 | Carl W Hollingsworth | Hand spray pump |
US2877934A (en) * | 1956-11-19 | 1959-03-17 | H H Helbush | Detachable handle for gas-loaded dispensing containers |
DE2649326A1 (de) * | 1976-10-29 | 1978-05-11 | Vieler Fa Carl | Vorrichtung fuer behaelter mit feinzerstaeuber fuer insbesondere kosmetische fluessigkeiten |
JPH0444979A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-14 | B I:Kk | 噴出装置 |
JPH0719180U (ja) * | 1993-09-16 | 1995-04-07 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出容器 |
JP2002533564A (ja) * | 1998-12-24 | 2002-10-08 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 洗浄組成物 |
JP2003261430A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-16 | Kao Corp | 泡状染毛剤 |
JP2009154914A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器用噴射切換アダプタ |
JP2010269253A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Canyon Corp | 噴射器 |
-
2017
- 2017-09-14 JP JP2017176676A patent/JP2019051958A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1937344A (en) * | 1931-09-21 | 1933-11-28 | Carl W Hollingsworth | Hand spray pump |
US2877934A (en) * | 1956-11-19 | 1959-03-17 | H H Helbush | Detachable handle for gas-loaded dispensing containers |
DE2649326A1 (de) * | 1976-10-29 | 1978-05-11 | Vieler Fa Carl | Vorrichtung fuer behaelter mit feinzerstaeuber fuer insbesondere kosmetische fluessigkeiten |
JPH0444979A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-14 | B I:Kk | 噴出装置 |
JPH0719180U (ja) * | 1993-09-16 | 1995-04-07 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出容器 |
JP2002533564A (ja) * | 1998-12-24 | 2002-10-08 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 洗浄組成物 |
JP2003261430A (ja) * | 2002-03-05 | 2003-09-16 | Kao Corp | 泡状染毛剤 |
JP2009154914A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | エアゾール容器用噴射切換アダプタ |
JP2010269253A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Canyon Corp | 噴射器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109394551B (zh) | 气溶胶化妆品 | |
JP4909646B2 (ja) | 人体用エアゾール製品 | |
JP6862069B2 (ja) | フォーム状皮膚洗浄料 | |
JP5808078B2 (ja) | アルカリ剤及び酸化組成物を含む無水組成物を使用してケラチン物質を淡色化するための方法 | |
WO2002087520A1 (en) | Self-foaming shaving lotion | |
CN102639103B (zh) | 双剂型染发剂 | |
TWI225408B (en) | Hair cosmetic compositions | |
JP2004269492A (ja) | ワイプ及び化粧品分野におけるその使用 | |
CN109152713A (zh) | 稳定视黄酸前体的方法和具有稳定视黄酸前体的皮肤有益组合物 | |
WO2013087631A2 (en) | Oxidation dye composition comprising a particular coupler in a medium rich in fatty substances, and processes and device suitable therefor | |
WO2001078816A1 (fr) | Produit aerosol pour la peau vaporise de maniere intermittente | |
JP2012097013A (ja) | 血行促進エアゾール組成物 | |
EP1534228A1 (en) | Shaving composition | |
JP2019051958A (ja) | エアゾール容器 | |
JP2004091359A (ja) | エアゾール型クリーム状染毛剤 | |
JP2008290755A (ja) | 連結複数容器の内容物放出機構および、この内容物放出機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP6873571B2 (ja) | ロールオン型エアゾール製品 | |
JP5242234B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6731741B2 (ja) | 放出口近くの残留内容物押出し作用を呈する内容物放出機構ならびにこの内容物放出機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 | |
JP2015231851A (ja) | 定量噴射型エアゾール製品 | |
EP2830573B1 (en) | Multi-compartment device for bleaching keratin fibres | |
JP4755442B2 (ja) | 粉末含有エアゾール製品 | |
JP2018115009A (ja) | 発泡性エアゾール製品 | |
JP2007230943A (ja) | ハンド用保湿液および容器入りハンド用保湿液製品 | |
JP6591245B2 (ja) | エアゾール型泡状酸化染毛剤第1剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20190208 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20190308 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20190315 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210709 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220607 |