JP2019035525A - 調理容器 - Google Patents
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Abstract
Description
そのため、燻製調理を行うことが可能で、低コストの加熱調理器や調理容器が待たれている。
温度検出体を具備するガスコンロ上に載置され、前記ガスコンロにより加熱される外鍋部であって、上部に開口を有し、内部に燻製材が収容されるように構成された外鍋部と、
燻製調理が行われる被調理物を収容する内鍋部であって、側面に燻煙を通過させるための燻煙通過口が複数形成されている内鍋部と、
前記外鍋部内の所定位置に前記内鍋部が配置された状態で、前記外鍋部の前記開口を閉塞することができるように構成された蓋体と
を備え、
前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたとき、前記外鍋部と前記内鍋部との間に空隙が形成されるように構成されているとともに、
(a)前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記温度検出体が、前記内鍋部の外側底面に当接して、前記内鍋部の底部の温度が直接に検出される態様、
(b)前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記内鍋部の外側底面と前記外鍋部の内側底面とが当接し、前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面とが当接している領域において、前記温度検出部が前記外鍋部の外側底面に当接し、前記内鍋部の底部の温度が前記外鍋部の底部を介して間接に検出される態様、
(c)前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記内鍋部の外側底面と前記外鍋部の内側底面との間に、熱伝導体が、前記内鍋部の外側底面および前記外鍋部の内側底面と接した状態で位置し、前記外鍋部の外側底面に当接した前記温度検出体により、前記内鍋部の底部の温度が前記熱電導体を介して間接に検出される態様、
のいずれかの態様で、前記内鍋部の底部の温度が検出されるように構成されていること
を特徴としている。
前記外鍋部の底部には前記温度検出体を挿通させる温度検出体挿通口が設けられ、
前記温度検出体が前記温度検出体挿通口を経て、前記内鍋部の外側底面に当接し、かつ、
前記温度検出体挿通口の周縁には、上方に向けて堰体が立設されていること
が望ましい。
前記内鍋部の底部には、下方向に突出する突出部が設けられ、
前記外鍋部の底部には、前記内鍋部の前記突出部を露出させる突出部露出口が設けられており、かつ、
前記外鍋部の前記突出部露出口を経て前記内鍋部の前記突出部が前記温度検出体と当接し、かつ、
前記温度検出体挿通口の周縁には、上方に向けて堰体が立設されていること
が好ましい。
前記内鍋部の外側底面には、下方向に突出する突出部が設けられ、
前記内鍋部の前記突出部が、前記外鍋部の内側底面と当接し、
前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面とが当接している領域において、前記温度検出部が前記外鍋部の外側底面に当接するように構成されていること
面に当接するように構成されていること
が好ましい。
前記外鍋部の外側底面に当接した前記温度検出体により、前記内鍋部の底部の温度が前記熱電導体を介して間接に検出されるように構成されていること
が好ましい。
前記内鍋部の外周面に前記支持体により支持される複数の被支持体を設け、
前記内鍋部の前記被支持体が、前記外鍋部の前記支持体により支持されることにより、
前記内鍋部が、前記外鍋部に対して着脱自在に前記所定位置に支持されるように構成されていること
が好ましい。
前記内鍋部を、(1)前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面との距離の大きい高位置と、(2)前記高位置に支持されている場合よりも、前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面との距離の小さい低位置のいずれかを選択して支持することができるように構成されていること
が好ましい。
この実施形態においては、まず、本発明の調理容器を用いて燻製調理をする場合に用いられる加熱調理器(ガスコンロ)の基本構成について説明した後、調理容器の特徴的構成、および、ガスコンロの特徴的構成について説明する。
この実施形態にかかるガスコンロ(この実施形態ではグリル付きガスコンロ)Aは、図1に示すように、高火力バーナ1a、1b、および小バーナ1cの3つのコンロバーナを備えており、トッププレートの上部に、高火力バーナ1a、高火力バーナ1b、および小バーナ1cに対する鍋などの被加熱物(調理容器)を受け止め、支持するための五徳51が載置されている。
なお、この温度検出体(鍋底温度センサ)9を備えた高火力バーナ1aにより、炊飯、湯沸かし、揚げものなどの温調調理を行うことが可能である。
なお、このような操作部の構成は周知であるので詳細な説明は省略する。
なお、このようないわゆるカンガルーポケット機構は周知であるので詳細な説明は省略する。
元ガス供給路(主ガス配管)11に元ガス電磁弁12が設けられ、この元ガス供給路11から、高火力バーナ用分岐路13a、高火力バーナ用分岐路13b、小バーナ用分岐路13c、グリルバーナ用分岐路13dに分岐されている。
なお、炊飯モード、湯わかしモードなどの温調制御を行うときは、加熱状態調節部21(21a、21b、21c)の回動操作位置によらず、制御に適した値となるようにコンロ部のガス量が制御される。
また、流量制御弁3は、調整流量を零にする遮蔽状態にも切り換え可能に構成されている。
次に、調理容器Bの特徴的構成について説明する。なお、ここでは、上記ガスコンロAの高火力バーナ1a上に載置されて調理に用いられる調理容器を例にとって説明する。
そして、調理容器Bは、上部に開口64を備え、内部に燻製材(図示せず)が収容される外鍋部61と、内部に被調理物50が収容される内鍋部71とを備えている。(図4、図5参照。)
また、外鍋部61は、上部の開口64を閉塞する蓋体65を備えている。
(a)外鍋部61内の所定位置に内鍋部71が配置されたときに、温度検出体9が、内鍋部71の外側底面71b1に当接して、内鍋部71の底部71bの温度が直接に検出される態様、
(b)外鍋部61内の所定位置に内鍋部71が配置されたときに、内鍋部71の外側底面71b1と外鍋部61の内側底面61b2とが当接し、外鍋部61の内側底面61b2と内鍋部71の外側底面71b1とが当接している領域において、温度検出部9が外鍋部61の外側底面61b1に当接し、内鍋部71の底部71bの温度が外鍋部61の底部61bを介して検出される態様、
(c)外鍋部61内の所定位置に内鍋部71が配置されたときに、内鍋部71の外側底面71b1と外鍋部61の内側底面61b2との間に、熱伝導体201が、内鍋部71の外側底面71b1および外鍋部61の内側底面61b2と接した状態で位置し、外鍋部61の外側底面61b1に当接した温度検出体9により、内鍋部71の底部71bの温度が熱電導体201を介して間接に検出される態様、
のいずれかの態様で、内鍋部71の底部71bの温度が検出されるように構成されている。
本発明の実施形態にかかる調理容器Bについて説明を行うにあたって、一部の構成は既に上述しているが、以下に第1の実施例にかかる調理容器B1について、さらに詳しく説明する。
なお、外鍋部61内の所定位置に内鍋部71が配置されたときに、内鍋部71の底部71bが、外鍋部61の底部61bから浮いた状態となるように構成されている。
第2の実施例にかかる調理容器B(B2)は、図6Aに示すように、内鍋部71として、底部71bに、下方向に突出した突出部171が形成された内鍋部が用いられており、スペーサ64を介して、外鍋部71の内部の所定位置に支持(配置)されるように構成されている。
また、外鍋部61の底部61bには、内鍋部71の突出部171を露出させる突出部露出口111が設けられている。
第3の実施例にかかる調理容器B(B3)は、図6Bに示すように、内鍋部71として、上記第2の実施例にかかる調理容器B2の場合と同様に、底部71bに、下方向に突出した突出部171が形成された内鍋部71が用いられており、スペーサ64を介して、外鍋部71の内部の所定位置に支持(配置)されるように構成されている。
第4の実施例にかかる調理容器B4は、図7に示すように、内鍋部71として、上記第1の実施例にかかる調理容器B1の場合と同様に、突出部の形成されていない平坦な底部を有する内鍋部が用いられている。
第5の実施例にかかる調理容器B(B5)は、図8に示すように、内鍋部71の底部の周縁部がスペーサとしても機能する熱伝導体201(201a)により支持されているとともに、内鍋部71の底部71bの中央部も熱伝導体201(201b)により支持されている。
その他の構成は第4の実施例の調理容器B4の場合と同様である。
図9(a)、(b)、図10、および図11は、本発明の第6の実施例にかかる調理器本体B(B6)の要部構成を示す図である。
なお、この第6の実施例にかかる調理容器B6においては、内鍋部71の底部71bの温度を検出するための構成として、第1の実施例の場合と同様の構成を採用していることから、詳しい説明は省略する。
図12は、本発明の第7の実施例にかかる調理容器B(B7)を示す図であって、外鍋部61に内鍋部71を装着する途中の状態を示す側断面図、図13は、外鍋部61への内鍋部71の装着を完了した状態を示す側断面図である。
なお、この第7の実施例にかかる調理容器B7においても、内鍋部71の底部71bの温度を検出するための構成として、第1の実施例の場合と同様の構成を採用していることから、詳しい説明は省略する。
1c 小バーナ
2a 上側バーナ(グリルバーナ)
2b、2c 下側バーナ(グリルバーナ)
3 流量制御弁
4 グリル部
7 点火プラグ
8 熱電対
9 温度検出体(鍋底温度センサ)
10 器具本体
11 元ガス供給路(主ガス配管)
12 元ガス電磁弁
13a、13b 高火力バーナ用分岐路
13c 小バーナ用分岐路
13d グリルバーナ用分岐路
19 位置センサ
21 加熱状態調節部
21a、21b 高火力バーナ操作部
21c 小バーナ操作部
22 グリルバーナ操作部
23 燃焼表示ランプ
24 電源スイッチ
25 電源ランプ
32 バーナ用の付加機能操作・表示部
33 グリル用の付加機能操作・表示部
34 手動操作部
41 タイマ設定部
42 タイマ時間表示部
50 被調理物
51 五徳
53 熱伝導体
62 温度検出体挿通口
61 外鍋部
61a 外鍋部の側壁
61b 外鍋部の底部(底壁)
61b1 外鍋部の外側底面
61b2 外鍋部の内側底面
61c 温度検出体当接予定領域
63 燻煙通過口
64 スペーサ
66a 高位置支持用の支持体
66b 低位置支持用の支持体
71 内鍋部
71a 内鍋部の側壁
71b 内鍋部の底部(底壁)
71b1 内鍋部の外側底面
75a 支持部
76 被支持体
78 鍔体
79 位置決め用溝状部
81 空隙
81a 外周部空隙
81b 底部空隙
101 温度検出体挿通口
111 突出部露出口
171 内鍋部の突出部
201(201a、201b) 熱伝導体
A ガスコンロ
B(B1、B2、B3、B4、B5、B6、B7) 調理容器
Claims (8)
- 温度検出体を具備するガスコンロ上に載置され、前記ガスコンロにより加熱される外鍋部であって、上部に開口を有し、内部に燻製材が収容されるように構成された外鍋部と、
燻製調理が行われる被調理物を収容する内鍋部であって、側面に燻煙を通過させるための燻煙通過口が複数形成されている内鍋部と、
前記外鍋部内の所定位置に前記内鍋部が配置された状態で、前記外鍋部の前記開口を閉塞することができるように構成された蓋体と
を備え、
前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたとき、前記外鍋部と前記内鍋部との間に空隙が形成されるように構成されているとともに、
(a)前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記温度検出体が、前記内鍋部の外側底面に当接して、前記内鍋部の底部の温度が直接に検出される態様、
(b)前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記内鍋部の外側底面と前記外鍋部の内側底面とが当接し、前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面とが当接している領域において、前記温度検出部が前記外鍋部の外側底面に当接し、前記内鍋部の底部の温度が前記外鍋部の底部を介して間接に検出される態様、
(c)前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記内鍋部の外側底面と前記外鍋部の内側底面との間に、熱伝導体が、前記内鍋部の外側底面および前記外鍋部の内側底面と接した状態で位置し、前記外鍋部の外側底面に当接した前記温度検出体により、前記内鍋部の底部の温度が前記熱電導体を介して間接に検出される態様、
のいずれかの態様で、前記内鍋部の底部の温度が検出されるように構成されていること
を特徴とする調理容器。 - 前記(a)の態様で、前記内鍋部の底部の温度が検出されるように構成されており、
前記外鍋部の底部には前記温度検出体を挿通させる温度検出体挿通口が設けられ、
前記温度検出体が前記温度検出体挿通口を経て、前記内鍋部の外側底面に当接し、かつ、
前記温度検出体挿通口の周縁には、上方に向けて堰体が立設されていること
を特徴とする請求項1記載の調理容器。 - 前記(a)の態様で、前記内鍋部の底部の温度が検出されるように構成されており、
前記内鍋部の底部には、下方向に突出する突出部が設けられ、
前記外鍋部の底部には、前記内鍋部の前記突出部を露出させる突出部露出口が設けられており、かつ、
前記外鍋部の前記突出部露出口を経て前記内鍋部の前記突出部が前記温度検出体と当接し、かつ、
前記温度検出体挿通口の周縁には、上方に向けて堰体が立設されていること
を特徴とする請求項1記載の調理容器。 - 前記(b)の態様で、前記内鍋部の底部の温度が検出されるように構成されており、
前記内鍋部の外側底面には、下方向に突出する突出部が設けられ、
前記内鍋部の前記突出部が、前記外鍋部の内側底面と当接し、
前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面とが当接している領域において、前記温度検出部が前記外鍋部の外側底面に当接するように構成されていること
を特徴とする請求項1記載の調理容器。 - 前記外鍋部の内側底面の、前記温度検出体が当接する温度検出体当接予定領域と、前記内鍋部の外側底面との間に、前記熱伝導体が配置されており、
前記外鍋部の外側底面に当接した前記温度検出体により、前記内鍋部の底部の温度が前記熱電導体を介して間接に検出されるように構成されていること
を特徴とする請求項1記載の調理容器。 - 前記外鍋部の内周面に前記内鍋部を支持する複数の支持体を設けるとともに、
前記内鍋部の外周面に前記支持体により支持される複数の被支持体を設け、
前記内鍋部の前記被支持体が、前記外鍋部の前記支持体により支持されることにより、
前記内鍋部が、前記外鍋部に対して着脱自在に前記所定位置に支持されるように構成されていること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の調理容器。 - 前記支持体が、高位置用支持体と、低位置用支持体とを備えており、
前記内鍋部を、(1)前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面との距離の大きい高位置と、(2)前記高位置に支持されている場合よりも、前記外鍋部の内側底面と前記内鍋部の外側底面との距離の小さい低位置のいずれかを選択して支持することができるように構成されていること
を特徴とする請求項6記載の調理容器。 - 前記内鍋部の外周面に鍔体を設け、該鍔体の下面の、前記内鍋部の外周面から径方向外側に所定距離だけ離れた位置に、前記内鍋部の周方向に沿うように位置決め用溝状部を設け、前記外鍋部の上端が前記位置決め用溝状部に嵌り込むことにより、前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の調理容器。
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