JP2018528124A - フィン及びフィンを装着する方法 - Google Patents
フィン及びフィンを装着する方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018528124A JP2018528124A JP2018532481A JP2018532481A JP2018528124A JP 2018528124 A JP2018528124 A JP 2018528124A JP 2018532481 A JP2018532481 A JP 2018532481A JP 2018532481 A JP2018532481 A JP 2018532481A JP 2018528124 A JP2018528124 A JP 2018528124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- base
- adjustable
- section
- adjustment member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B32/00—Water sports boards; Accessories therefor
- B63B32/60—Board appendages, e.g. fins, hydrofoils or centre boards
- B63B32/66—Arrangements for fixation to the board, e.g. fin boxes or foil boxes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B32/00—Water sports boards; Accessories therefor
- B63B32/60—Board appendages, e.g. fins, hydrofoils or centre boards
- B63B32/64—Adjustable, e.g. by adding sections, by removing sections or by changing orientation or profile
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Toys (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
Description
り体重の軽いサーファー、及び/又は極端で過激な操縦を駆使するサーファーに対してより好ましい。
第1の態様において、本発明は、サーフボードに使用される調整可能なフィンであって、この調整可能なフィンは、ベースと、フィンセクションと、を備え、
前記ベースは、
前記調整可能なフィンを前記サーフボードに装着する少なくとも1つの装着手段と、
調整部材と、
を備え、
前記フィンセクションは、
前縁及び後縁において接する2つのフィン外面と、
内部キャビティへの開口であって、内部キャビティは、調整部材を収容するとともに、前縁又は後縁に向かう方向に調整部材の摺動を可能にするように構成されている、前記開口と、
調整部材を2つ以上の係止位置のうちの1つにおいて解除可能に連結し、それにより、調整部材の摺動を阻止することができる係止手段と、
を備え、
前記フィンセクションは、第1の係止位置において係止手段を調整部材から離脱させ、調整部材を内部キャビティに通して摺動させ、第2の係止位置において係止手段を調整部材に解除可能に連結することによって、ベースに対して調整することができる、調整可能なフィンを提供する。
り継ぎの壁又は壁の一部と、あり継ぎ溝と摺動式に係合することができるあり継ぎの底面又はベース部分とを有する。あり継ぎ顎部は、くさび形拡張部に類似することができ、摺動あり継ぎ溝の壁は、くさび形拡張部と摺動式に係合する形状とすることができる。フィンセクションは、好ましくは、少なくとも壁と、内部キャビティの両側において、内部キャビティへの開口に隣接するあり継ぎさねのベース部分とを有する。
の範囲内にある。
くは、係止手段の取っ手は、係止手段が調整部材に連結されると、尾根部と実質的に位置合わせされる。さらに、尾根部の一部は、取っ手が180度を超えて、及びより好ましくは90度を超えて回ることを阻止するような形状になっている。係止手段の形状を尾根部に組み込むことによる利益は、ユーザーが、フィン外面から延在する係止手段に簡単にアクセスすることを可能にする一方で、係止手段がそのような尾根部を伴わずにフィン外面から延在する場合であれば係止手段によって生じ得る抗力が低減されることである。
本発明の調整可能なフィンの第1の態様は、ベースをフィンセクションに連結する摺動式接合部を備える。フィンセクションは、少なくとも接合部のさねの部分を有し、ベースは、少なくとも接合部の溝の部分を有する。代替的には、本発明の調整可能なフィンの第2の態様によれば、フィンセクションは、ベースをフィンセクションに連結する摺動接合部の少なくとも溝の部分を有し、ベースは、少なくともさねの部分を有する。
好ましい一実施形態において、ベース取付けプレートは、調整部材に旋回式に係合し、
ベース取付けプレートは、ベース取付け面とは実質的に反対の方向に延在する半分又は半円筒形のロッド形突出部を有し、
調整部材は、サドルを備え、サドルは、半円筒形のロッド形突出部に旋回式に係合することができる調整部材の長さの少なくとも一部に延在する円筒形シェルの部分を含む。
第3の態様によれば、本発明は、フィンセクションと、第2のフィンセクションと、ベースとを備えるデュアルフィンであって、ベースは、デュアルフィンをサーフボードに取り付ける装着手段を備える、デュアルフィンを提供する。
effect)を低減又は除去することが好ましい。
少なくとも第2のフィンセクションは、サーフボードの中心線又はストリンガーを向く
実質的に平坦なフィン外面と、サーフボードの隣接するレールを向く湾曲したフィン外面とを有するフラットフォイルを備え、
フィンセクションは、第2のフィンセクションよりもサーフボードの隣接するレールに近い位置にあり、
フィンセクションの前縁は、第2のフィンセクションの前縁よりもボードの前方近くに位置決めされる。
水が、第2のフィンセクションの実質的に平坦なフィン外面における開口に入り、通路を通過し、第2のフィンセクションの後縁と、フィンセクションと第2のフィンセクションとの間の最小距離の位置との間の場所において、湾曲したフィン外面における開口を通って出ることが可能であり、
通路を通って逆方向に水が通過することを実質的に阻止するように構成されていることが好ましい。
近くなる。この距離は、好ましくはおよそ0.1mm〜5mm、より好ましくはおよそ0.25mm〜1.5mm、更により好ましくはおよそ1mmである。フィンセクションと第2のフィンセクションとの近接及び位置により、頂点部とフィンセクションの前縁と第2のフィンセクションの前縁との間にV字形チャネルが形成される。V字形チャネルは、フィンセクションの湾曲した長さに沿って先端まで延在する。頂点部のもう一方の側には、後部チャンバーが、頂点部とフィンセクションの後縁と第2のフィンセクションの後縁との間に形成される。
好ましい一実施形態において、本明細書に記載の態様のいずれかに係る本発明の調整可能なフィンは、係止ねじを更に備え、係止ねじは、調整部材に接触し、フィンセクションをベースに連結する更なる手段を提供するように、フィンセクションのねじ穴に収容することができ、内部キャビティにねじ込むことができる。
サーフボードにおける本発明の1つ以上の調整可能なフィンのユーザーの安全性を維持するために、調整部材は、弱化部分を有することが好ましい。この弱化部分は、調整部材のうち、調整部材の残りの部分よりも破断しやすくすることができる部分を含む。より好ましくは、弱化部分は、装着手段に隣接している。本発明の調整可能なフィンに作用する強い力によって、例えば、特に、岩礁、サーファー、別のサーファー、別のボード、又は岩石との強い接触によって、調整部材は、弱化部分において破断し得る。この破断の目的は、この調整可能なフィンに接触する人に対するダメージの可能性を低減し、又は、いくつかの非限定的な例として、岩礁又は岩石に引っ掛かることに起因してボードからフィンが引き裂かれる場合に生じ得る、フィンが装着されているボードに対するダメージを低減若しくは最小化することである。
本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンの装着手段は、フィンをサーフボード又は別のボードに装着する(mounting)又は取り付ける(attaching)既知の様々な手段を含むことができる。
はねじ型締結具を用いて、サーフボードのボトム外面に直接、堅く固定されるベース取付け面を有する。接着剤は、特に被水時に、本発明の調整可能なフィンとサーフボード又は別のボードとの間の接着接続を維持することができるAraldite(登録商標)、マリンシリコン(marine silicon)又は別のエポキシ樹脂若しくは非ラテックス構成のシリコーン接着剤であることが好ましい。マリンシリコンは、最大600%又は600%を超える伸長性を与えることができ、それにより、本発明の調整可能なフィンと、フィンが装着されるサーフボードとの間に、体重の重いサーファーが重い波の上で急な素早いターンをする際の力を受けても破断する可能性が少ない結合がもたらされる。ベース取付け面は、接着剤を受け入れ、調整可能なフィンとサーフボードとの間にそのような結合をもたらすのに十分なサイズの凹部を設けることが好ましい。
ベースに対するフィンセクションの位置をユーザーに示す手段も、本発明の範囲内にある。このような手段は、いくつかの非限定的な例として、調整インジケーター、フィンセクションにおけるマーク若しくは番号、フィンセクションの切欠き部、フィンセクションの「窓」若しくは透明部分、又はそれらの組合せを含むことができる。これらの手段により、例えば、ユーザーは、ボードのサイドフィンとして装着される2つ以上の調整可能なフィンが等しく調整されているか否かを判断することが可能である。別の例では、本発明の調整可能なフィンがボードに装着されている場合、ユーザーはこれらの手段により、調整可能なフィンを操作することも更には触ることも必要とせずに、ベースに対するフィンセクションの位置を判別することができる。
本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンの好ましい実施形態において、フィンセクションのうち、好ましくは内部キャビティへの開口に隣接する部分は、調整可能なフィンが装着されるサーフボードのボトム外面に接触するか、当接するか、又は同一平面に位置合わせされる。
、フィンセクションが装着されるサーフボードの外面からフィンセクションを上昇させることによる利益は、サーフボードの外面に当接するか又は同一平面に位置合わせされるフィンセクションに比べた場合に、抗力が減少することである。
本明細書に記載の一態様に係る本発明の調整可能なフィンは、サーフボード、ショートボード、ニーボード、ロングボード、ミニマル、ソフトボード、カイトボード、又はカイトサーフィンに用いるボード、ウィンドサーファー、スタンドアップパドルボード、ウェイクボード、レスキューボード、ボディボード、又は水面スポーツ若しくはアクティビティに用いる別のボードを含む群のボードのうちの任意の1つに装着することができる。本明細書においてサーフボードと称する場合、これらの他のボードのうちの任意のものを指すことも含み得る。
本明細書に記載の一態様又は一実施形態に係る本発明の2つ以上の調整可能なフィンを、サーフボードに装着することができる。例えば、サーフボードにおけるスラスターフィン装備は、本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンを最大3つ含むことができる。代替的には、本発明の調整可能なフィンを含むシングルフィン又はクワッドフィン装備を、サーフボードに装着することができる。いくつかの非限定的な例において、フィンの構成は、以下を含み得る。
本発明の第1の態様又は第2の態様に係る調整可能なフィンを3つ。3つの調整可能なフィンは、「スラスター」構成になっている。
本発明の第2の態様に係る3.5度のカントの調整可能なサイドフィンを2つ及び本発明の第1の態様に係るセンターフィンを1つ。または、
本発明の第3の態様に係る調整可能なデュアルサイドフィンを2つ及び本発明の第1の態様又は第2の態様に係るセンターフィンを1つ。
本発明は、本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンを、サーフボード、ショートボード、ニーボード、ロングボード、ミニマル、ソフトボード、カイトボード、ウィンドサーファー、スタンドアップパドルボード、ウェイクボード、レスキューボード、ボディボード、又は水面スポーツ若しくはアクティビティに用いる別のボードを含む群のボードのうちの任意の1つに装着する方法を更に提供する。本発明はまた、本明細書に記載の装着手段を用いて調整可能なフィンを装着することによる、本発明の調整可能なフィンをサーフボードに装着する方法を提供する。
本発明は、本発明の調整可能なフィン又は本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンの底部を製造する方法も提供する。本発明の調整可能なフィンは、サーフボードフィンを作製するのに用いられるものと共通の材料及び/又は本明細書に記載の材料から構成されることが好ましい。本発明の1つの実施形態において、調整可能なフィンのベース及び/又は底部の一部又は全体は、金属若しくは金属合金から構成されるか、又は金属若しくは金属合金を含む。別の実施形態において、本発明の調整可能なフィン全体は、金属で作製される。金属は、強く軽量であり、錆付き又は著しい腐食の可能性がないことが好ましい。
utures(登録商標)フィンボックス等の既存のフィンプラグ及びフィンボックス機構に取り付けられる装着ブロックに組み込むことができることである。その結果、サーファー及び他のボーダーは、特殊なフィンプラグ又はフィンボックス機構を有する新しいボードを購入する必要がなく、自身の現在のボードに本発明の1つ以上の調整可能なフィンを用いることができ、またこれには自身のボードに対して何らの変更も要しない。
本発明の調整可能なフィンの第1の態様に係るフィンセクションの底部の好ましい一実施形態が、図1に示されている。図1Aにおけるフィンセクション100は、前縁102と、後縁104と、フィン外面106とを有する。図1Aでは、フィン外面106のうちの片面のみが見えている。
つのセクション間の隙間において、この図には示されていない係止手段を受け入れる穴112が存在する。尾根部110は、フレア状の側面を有する。
形拡張部116が、フィンセクション100の下面120の窪み118内から突出しており、くさび形拡張部116は、摺動あり継ぎ接合部の顎部を形成する。ベース200の摺動あり継ぎ接合部溝壁210は、摺動あり継ぎ接合部溝を形成する。本明細書において、「溝」という用語は、本発明を説明する目的で用いられているが、「溝」は、「デイドー(dado)」、「スロット」、又は「ソケット」と交換可能に用いることができ、あり継ぎの壁を受け入れて、ベース200をフィンセクション100に連結することができる摺動溝(「あり継ぎほぞ」としても知られる)の形成を示している。
図6は、第2の態様に係る本発明の調整可能なフィンの底部の好ましい一実施形態の(A)分解図、及び(B)部分分解図を示している。
示されているように、ベース400は、調整部材からのくさび形拡張部402を有し、図7Bに示されているフィンセクション100は、内部キャビティ122内に位置する摺動あり継ぎ接合部溝角部150を有する。摺動あり継ぎ接合部溝角部150は、摺動あり継ぎ溝壁と、壁に隣接する溝床面の部分とを有する。この構成の結果、この実施形態では、フィンセクション100の下面120に窪みを必要としない。
旋回式に係合する。
口の場所まで角度が付いている。
第3の態様に係る本発明の調整可能なフィンのフィン上部の一実施形態が、図21及び図22に示されている。このデュアルフィン上部は、第1のチタン製フィン部分902を含むフィンセクションの上部900を含む。上部900は、取付け手段である3つのリブ910によって、第2のフィンセクション904に取り付けられる。第2のフィンセクション904は、第2のチタン製フィン部分906を含む。ベースに最も近い2つのリブ910は、ねじ920をチタン製フィン部分及び2つのリブ910にあるねじ穴に通してねじ込むことで、第1のチタン製フィン部分902及び第2のチタン製フィン部分906に取り付けられ、それにより、フィンセクションの強力な取付けがもたらされる。上部900及び第2のフィンセクション904は、フラットフォイルを有し、サーフボードにおけるサイドフィンとして用いることができる。
挙げられる。
ィンのサイズ又はテンプレートの変更と同様に、ボードの性能に甚大な影響を及ぼし得る。一般的には、ボードの後方にフィンを移動させることにより、ボードが強固になり、スピードがより速く変則的な水面条件に対処することが可能になる。フィンを前方に移動させると、ボードが緩み、より容易な方向転換のためのよりきつい半径でのターンが可能になり、滑らかな水面条件及び短いビーチのサーフブレイクにおいて好ましい。
第1の態様において、本発明は、サーフボードに使用される調整可能なフィンであって、この調整可能なフィンは、ベースと、フィンセクションと、を備え、
前記ベースは、
前記調整可能なフィンを前記サーフボードに装着する少なくとも1つの装着手段と、
調整部材と、
を備え、
前記フィンセクションは、
前縁及び後縁において接する2つのフィン外面と、
前記フィンセクション内の内部キャビティへの開口であって、前記フィンセクション内の前記内部キャビティは、前記ベースの調整部材を収容するとともに、前縁又は後縁に向かう方向に調整部材の摺動を可能にするように構成されている、前記開口と、
調整部材を2つ以上の係止位置のうちの1つにおいて解除可能に連結し、それにより、調整部材の摺動を阻止することができる係止手段と、
を備え、
前記フィンセクションは、第1の係止位置において係止手段を調整部材から離脱させ、調整部材を内部キャビティに通して摺動させ、第2の係止位置において係止手段を調整部材に解除可能に連結することによって、ベースに対して調整することができる、調整可能なフィンを提供する。
のベース部分とを有する。より好ましくは、ベースは、好ましくは、調整部材のいずれの側にも少なくとも溝の壁と壁に隣接する溝のベース部分とを有し、フィンセクションは、少なくともさねの壁と、各壁に隣接するさねのベース部分とを有する。更により好ましくは、フィンセクションは、内部キャビティの両側において、好ましくは内部キャビティに隣接する又は内部キャビティへの開口における窪み内に、壁と、壁に隣接する少なくともさねのベース部分とを有する。好ましくは、さねの壁は、内部キャビティへの開口を越えて延在しない。
ンの内部キャビティは、好ましくは、実質的に平坦な調整部材を収容するように構成されているスロットを有し、調整部材は、このスロットを通して摺動することができ、又は、フィンセクションをベースから分離する際に内部キャビティ内から取り外すことができる。より好ましくは、調整部材は、3つ以上の歯部を有し、2つの歯部間の谷部は、係止位置を形成する。歯部の頂点部は、歯部の尖った頂点部、又は丸みを帯びた形状の頂点部、又は非対称の形状を含む、多様な形状を有することができる。3つ以上の歯部は、装着手段とは反対の方向を指すことが好ましい。調整部材は、好ましくは、第1の端部及び第2の端部を有し、第1の端部は、装着手段に取り付けられ、3つ以上の歯部は、調整部材の第2の端部に位置する。3つ以上の歯部は、装着手段とは実質的に反対の方向(すなわち、実質的に逆方向)を指すことが好ましい。
は別の同様の形状の物体とすることができる。スロットを有する取っ手は、フィン外面と同一平面である場合も、同一平面でない場合もある。
本発明の調整可能なフィンの第1の態様は、ベースをフィンセクションに連結する摺動式接合部を備える。フィンセクションは、少なくとも接合部のさねの部分を有し、ベースは、少なくとも接合部の溝の部分を有する。代替的には、本発明の調整可能なフィンの第2の態様によれば、フィンセクションは、ベースをフィンセクションに連結する摺動接合部の少なくとも溝の部分を有し、ベースは、少なくともさねの部分を有する。
好ましい一実施形態において、ベース取付けプレートは、調整部材に旋回式に係合し、
ベース取付けプレートは、ベース取付け面とは実質的に反対の方向に延在する半分又は半円筒形のロッド形突出部を有し、
調整部材は、サドルを備え、サドルは、半円筒形のロッド形突出部に旋回式に係合することができる調整部材の長さの少なくとも一部に延在する円筒形シェルの部分を含む。
取付け面の表面との間で測定した場合の90度から、およそ3.5度ずれている。
第3の態様によれば、本発明は、フィンセクションと、第2のフィンセクションと、ベースとを備えるデュアルフィンであって、ベースは、デュアルフィンをサーフボードに取り付ける装着手段を備える、デュアルフィンを提供する。
effect)を低減又は除去することが好ましい。
なフィン外面は、実質的に同じ方向を向き、フィンセクションの前縁は、第2のフィンセクションの前縁の前方位置にある。フィンセクションの前縁は、およそ5mm〜25mm、より好ましくはおよそ10mmだけ第2のフィンセクションの前縁の前方にあることが好ましい。
少なくとも第2のフィンセクションは、サーフボードの中心線又はストリンガーを向く実質的に平坦なフィン外面と、サーフボードの隣接するレールを向く湾曲したフィン外面とを有するフラットフォイルを備え、
フィンセクションは、第2のフィンセクションよりもサーフボードの隣接するレールに近い位置にあり、
フィンセクションの前縁は、第2のフィンセクションの前縁よりもボードの前方近くに位置決めされる。
水が、第2のフィンセクションの実質的に平坦なフィン外面における開口に入り、通路を通過し、第2のフィンセクションの後縁と、フィンセクションと第2のフィンセクションとの間の最小距離の位置との間の場所において、湾曲したフィン外面における開口を通って出ることが可能であり、
通路を通って逆方向に水が通過することを実質的に阻止するように構成されていることが好ましい。
ひいては水中を進むボードのスピードを向上させるように作用する。
好ましい一実施形態において、本明細書に記載の態様のいずれかに係る本発明の調整可能なフィンは、係止ねじを更に備え、係止ねじは、調整部材に接触し、フィンセクションをベースに連結する更なる手段を提供するように、フィンセクションのねじ穴に収容することができ、内部キャビティにねじ込むことができる。
サーフボードにおける本発明の1つ以上の調整可能なフィンのユーザーの安全性を維持するために、調整部材は、弱化部分を有することが好ましい。この弱化部分は、調整部材のうち、調整部材の残りの部分よりも破断しやすくすることができる部分を含む。より好ましくは、弱化部分は、装着手段に隣接している。本発明の調整可能なフィンに作用する強い力によって、例えば、特に、岩礁、サーファー、別のサーファー、別のボード、又は岩石との強い接触によって、調整部材は、弱化部分において破断し得る。この破断の目的は、この調整可能なフィンに接触する人に対するダメージの可能性を低減し、又は、いくつかの非限定的な例として、岩礁又は岩石に引っ掛かることに起因してボードからフィンが引き裂かれる場合に生じ得る、フィンが装着されているボードに対するダメージを低減若しくは最小化することである。
本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンの装着手段は、フィンをサーフボード又は別のボードに装着する(mounting)又は取り付ける(attaching)既知の様々な手段を含むことができる。
ベースに対するフィンセクションの位置をユーザーに示す手段も、本発明の範囲内にある。このような手段は、いくつかの非限定的な例として、調整インジケーター、フィンセクションにおけるマーク若しくは番号、フィンセクションの切欠き部、フィンセクションの「窓」若しくは透明部分、又はそれらの組合せを含むことができる。これらの手段により、例えば、ユーザーは、ボードのサイドフィンとして装着される2つ以上の調整可能なフィンが等しく調整されているか否かを判断することが可能である。別の例では、本発明の調整可能なフィンがボードに装着されている場合、ユーザーはこれらの手段により、調整可能なフィンを操作することも更には触ることも必要とせずに、ベースに対するフィンセクションの位置を判別することができる。
本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンの好ましい実施形態において、フィンセクションのうち、好ましくは内部キャビティへの開口に隣接する部分は、調整可能なフィンが装着されるサーフボードのボトム外面に接触するか、当接するか、又は同一平面に位置合わせされる。
本明細書に記載の一態様に係る本発明の調整可能なフィンは、サーフボード、ショートボード、ニーボード、ロングボード、ミニマル、ソフトボード、カイトボード、又はカイトサーフィンに用いるボード、ウィンドサーファー、スタンドアップパドルボード、ウェイクボード、レスキューボード、ボディボード、又は水面スポーツ若しくはアクティビティに用いる別のボードを含む群のボードのうちの任意の1つに装着することができる。本明細書においてサーフボードと称する場合、これらの他のボードのうちの任意のものを指すことも含み得る。
本明細書に記載の一態様又は一実施形態に係る本発明の2つ以上の調整可能なフィンを、サーフボードに装着することができる。例えば、サーフボードにおけるスラスターフィン装備は、本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンを最大3つ含むことができる。代替的には、本発明の調整可能なフィンを含むシングルフィン又はクワッドフィン装備を、サーフボードに装着することができる。いくつかの非限定的な例において、フィンの構成は、以下を含み得る。
本発明の第1の態様又は第2の態様に係る調整可能なフィンを3つ。3つの調整可能なフィンは、「スラスター」構成になっている。
本発明の第2の態様に係る3.5度のカントの調整可能なサイドフィンを2つ及び本発明の第1の態様に係るセンターフィンを1つ。または、
本発明の第3の態様に係る調整可能なデュアルサイドフィンを2つ及び本発明の第1の態様又は第2の態様に係るセンターフィンを1つ。
本発明は、本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンを、サーフボード、ショートボード、ニーボード、ロングボード、ミニマル、ソフトボード、カイトボード、ウィンドサーファー、スタンドアップパドルボード、ウェイクボード、レスキューボード、ボディボード、又は水面スポーツ若しくはアクティビティに用いる別のボードを含む群のボードのうちの任意の1つに装着する方法を更に提供する。本発明はまた、本明細書に記載の装着手段を用いて調整可能なフィンを装着することによる、本発明の調整可能なフィンをサーフボードに装着する方法を提供する。
本発明は、本発明の調整可能なフィン又は本明細書に記載の本発明の調整可能なフィンの底部を製造する方法も提供する。本発明の調整可能なフィンは、サーフボードフィンを作製するのに用いられるものと共通の材料及び/又は本明細書に記載の材料から構成されることが好ましい。本発明の1つの実施形態において、調整可能なフィンのベース及び/又は底部の一部又は全体は、金属若しくは金属合金から構成されるか、又は金属若しくは金属合金を含む。別の実施形態において、本発明の調整可能なフィン全体は、金属で作製される。金属は、強く軽量であり、錆付き又は著しい腐食の可能性がないことが好ましい。
接合することによって、又はより多くの構成要素から形成することができる。
本発明の調整可能なフィンの第1の態様に係るフィンセクションの底部の好ましい一実施形態が、図1に示されている。図1Aにおけるフィンセクション100は、前縁102と、後縁104と、フィン外面106とを有する。図1Aでは、フィン外面106のうちの片面のみが見えている。
図2に示されている。ベース200は、既存のサーフボードの大部分に適合する既存の市販されているFCS(登録商標)フィンプラグと対応性のある2つの装着ブロック202を備える。調整可能なフィンをサーフボードに装着する場合、装着ブロック202をFCS(登録商標)フィンプラグ内に固定する。
前縁102又は後縁104に向かってベース200に対して摺動させることができる。係止部分が第2の谷部と位置合わせされる場合、取っ手300は、ユーザーが反時計回り方向に90度回すことにより、係止部分を谷部、すなわち第2の係止位置に移動させ、フィンセクション100のベース200に対する摺動を更に制限することができる。
図6は、第2の態様に係る本発明の調整可能なフィンの底部の好ましい一実施形態の(A)分解図、及び(B)部分分解図を示している。
ート420と、ベースカバープレート440とを備える。ねじ450は、図6Bに示されているようにベースアセンブリをまとめて固定する。
示されている。この実施形態は、図12〜図14に示されている実施形態と同様であるが、重要な相違点は、側部の遮断キャビティが、前方及び後方に面する遮断キャビティ160に置き換えられていることである。別の重要な相違点は、接着剤をキャビティに注入する、又は接着剤がキャビティ160を満たすにつれてキャビティから空気を放出する、及び/又は、ねじ等のねじ型締結具を用いて、調整可能なフィンをサーフボードに取り付けるためのねじ穴として用いる注入導管428が存在することである。
第3の態様に係る本発明の調整可能なフィンのフィン上部の一実施形態が、図21及び図22に示されている。このデュアルフィン上部は、第1のチタン製フィン部分902を含むフィンセクションの上部900を含む。上部900は、取付け手段である3つのリブ910によって、第2のフィンセクション904に取り付けられる。第2のフィンセクション904は、第2のチタン製フィン部分906を含む。ベースに最も近い2つのリブ910は、ねじ920をチタン製フィン部分及び2つのリブ910にあるねじ穴に通してね
じ込むことで、第1のチタン製フィン部分902及び第2のチタン製フィン部分906に取り付けられ、それにより、フィンセクションの強力な取付けがもたらされる。上部900及び第2のフィンセクション904は、フラットフォイルを有し、サーフボードにおけるサイドフィンとして用いることができる。
Claims (46)
- サーフボードに使用される調整可能なフィンであって、
該調整可能なフィンは、ベースと、フィンセクションと、を備え、
前記ベースは、
該調整可能なフィンをサーフボードに装着する少なくとも1つの装着手段と、
調整部材と、
を備え、
前記フィンセクションは、
前縁及び後縁において接する2つのフィン外面と、
前記フィンセクション内の内部キャビティへの開口であって、前記フィンセクション内の前記内部キャビティは、前記ベースの前記調整部材を収容するとともに、前記前縁又は前記後縁に向かう方向に前記調整部材の摺動を可能にするように構成されている、前記開口と、
前記調整部材を2つ以上の係止位置のうちの1つにおいて解除可能に連結し、それにより、前記調整部材の摺動を阻止することができる係止手段と、
を備え、
前記フィンセクションは、第1の係止位置において前記係止手段を前記調整部材から離脱させ、前記調整部材を前記内部キャビティに通して摺動させ、第2の係止位置において前記係止手段を前記調整部材に解除可能に連結することによって、前記ベースに対して調整することができる、調整可能なフィン。 - 前記ベースは、摺動接合部の少なくとも一部によって前記フィンセクションに連結される、請求項1に記載の調整可能なフィン。
- 前記摺動接合部は、少なくとも壁と、少なくとも壁と摺動式に係合するさねのベース部分と、溝のベース部分とを有する、請求項2に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベースは、前記調整部材のいずれの側にも少なくとも壁と前記溝のベース部分とを有し、前記フィンセクションは、少なくとも壁と、前記さねのベース部分とを有する、請求項3に記載の調整可能なフィン。
- 前記フィンセクションは、前記内部キャビティの両側に壁と少なくとも前記さねのベース部分とを有する、請求項4に記載の調整可能なフィン。
- 前記摺動接合部は、摺動あり継ぎ接合部を含み、前記ベースは、前記調整部材のいずれの側にも少なくとも壁と摺動あり継ぎ溝のベース部分とを有し、前記フィンセクションは、少なくとも壁と、あり継ぎさねのベース部分とを有する、請求項4又は5に記載の調整可能なフィン。
- 前記フィンセクションは、前記内部キャビティの両側に、少なくとも壁と該内部キャビティへの前記開口に隣接する前記あり継ぎさねのベース部分とを有する、請求項6に記載の調整可能なフィン。
- 前記フィンセクションは、前記内部キャビティの両側に少なくとも壁と前記溝のベース部分とを有し、前記調整部材は、該調整部材のいずれの側にも少なくとも壁と前記さねのベース部分とを有する、請求項3に記載の調整可能なフィン。
- 前記摺動接合部は、摺動あり継ぎ接合部を含み、前記フィンセクションは、前記内部キャビティの両側に少なくとも壁と摺動あり継ぎ溝のベース部分とを有し、前記調整部材は
、前記調整部材のいずれの側にも少なくとも壁とあり継ぎさねのベース部分とを有する、請求項8に記載の調整可能なフィン。 - 前記ベースは、少なくとも1つの前記摺動接合部によって前記フィンセクションに解除可能に連結される、請求項2〜9のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベースは、前記少なくとも壁及び前記さねのベース部分を、前記少なくとも壁及び前記溝のベース部分の隙間に摺動させることによって、前記フィンセクションから離脱させることができる、請求項4〜9のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記係止手段は、フィン外面から操作することができる、請求項1〜11のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記係止手段は、少なくとも1つの取っ手を備え、該少なくとも1つの取っ手は、前記係止手段を操作するため及び該取っ手を回して前記係止手段を前記調整部材に対して離脱又は再連結するために、フィン外面においてユーザーがアクセス可能である、請求項12に記載の調整可能なフィン。
- 前記取っ手は、ユーザーが指で回すことができる、請求項13に記載の調整可能なフィン。
- 前記取っ手はスロットを有し、該スロットに部分的に挿入された物体を回すことで、前記取っ手を回すことができる、請求項13に記載の調整可能なフィン。
- 前記物体は、前記スロットにその一部を受け入れることができるコイン又は他のディスク形状体を含む、請求項15に記載の調整可能なフィン。
- 前記調整部材は、実質的に平坦であり、前記装着手段とは実質的に反対の方向に延在する、請求項1〜16のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記調整部材は、3つ以上の歯部を有し、2つの歯部間の谷部は、係止位置を形成する、請求項1〜17のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記3つ以上の歯部は、前記調整部材の端部に位置する、請求項18に記載の調整可能なフィン。
- 前記3つ以上の歯部は、前記装着手段とは実質的に反対の方向を指している、請求項18又は19に記載の調整可能なフィン。
- 前記係止手段は、係止部分を有し、該係止部分を係止位置において谷部に受けることにより、前記係止手段を前記調整部材に連結し、取っ手を回すことで、前記係止部分を前記谷部及び前記係止位置から移動させ、それにより、前記係止手段を前記調整部材から離脱させ、前記調整部材が前記内部キャビティを通って摺動することを可能にする、請求項18〜20のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記係止部分は、カムである、請求項21に記載の調整可能なフィン。
- 前記調整部材を前記内部キャビティに通して摺動させた後、前記取っ手を再び回して、前記係止部分を同じ前記谷部及び前記係止位置に移動させ又は前記係止部分を異なる谷部及び係止位置に移動させ、それにより、前記係止手段を前記調整部材に再連結することが
できる、請求項21又は22に記載の調整可能なフィン。 - 前記ベースは、装着するサーフボードのボトム外面に接触する実質的に平坦なベース取付け面を有するベース取付けプレートを備える、請求項1〜23のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベース取付けプレートは、ねじ型締結具によって前記サーフボードの前記ボトム外面に取り付けることができる、請求項24に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベース取付け面は、少なくとも1つのキャビティを有する、請求項24又は25に記載の調整可能なフィン。
- 前記少なくとも1つのキャビティは、前記ベース取付け面を前記サーフボードの前記ボトム外面に取り付けるように接着剤で満たすことができる、請求項26に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベース取付けプレートは、該ベース取付けプレートを貫通する少なくとも1つの導管を備え、該導管の一端部は、キャビティ内に開口する、請求項26又は27に記載の調整可能なフィン。
- 接着剤は、前記導管を通してキャビティ内に導入することができる、請求項28に記載の調整可能なフィン。
- 接着剤は、前記導管を通してキャビティに注入され、該キャビティ内に開口する第2の導管は、前記キャビティ内の空気を逃がすことを可能にする、請求項29に記載の調整可能なフィン。
- 前記導管は、ねじ型締結具を用いて前記ベース取付けプレートを前記サーフボードの前記ボトム外面に取り付ける場合、ねじ穴として用いられる、請求項28〜30のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベース取付けプレートは、接着剤及びねじの双方を用いて前記サーフボードの前記ボトム外面に取り付けられる、請求項31に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベース取付けプレートは、前記調整部材に旋回式に係合し、
前記ベース取付けプレートは、前記ベース取付け面とは実質的に反対の方向に延在する半円筒形のロッド形突出部を有し、
前記調整部材は、サドルを備え、該サドルは、前記半円筒形のロッド形突出部と旋回式に係合する、前記調整部材の長さの少なくとも一部に延在する円筒形シェルの部分を含む、請求項24〜32のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。 - 前記サドルは、前記半円筒形のロッド形突出部に固定することができる、請求項33に記載の調整可能なフィン。
- 前記サドルは、ねじ型締結具を用いて前記半円筒形のロッド形突出部に固定することができる、請求項34に記載の調整可能なフィン。
- 前記調整部材の前記サドルを前記半円筒形のロッド形突出部に固定することにより、前記ベース取付けプレートに対する前記調整部材の角度を設定する、請求項34又は35に記載の調整可能なフィン。
- ベースカバープレートは、少なくとも前記ベース取付けプレートに固定され、該ベース取付けプレートのうち、少なくとも前記ベース取付け面及び前記調整部材を含まない外面を覆う、請求項33〜36のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記ベースカバープレートは、前記調整部材が貫通することができる穴を有する、請求項37に記載の調整可能なフィン。
- 前記1つ以上の装着手段は、市販のフィンプラグ及びフィンボックスシステムに取り付けることが可能な装着ブロックである、請求項1〜23のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 第2のフィンセクションは、1つ以上の取付け手段によって前記フィンセクションに取り付けられる、請求項1〜39のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記取付け手段は、リブを備える、請求項40に記載の調整可能なフィン。
- 前記フィンセクションの一部は、チタン合金を含む、請求項1〜41のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記調整部材に接触し、前記フィンセクションを前記ベースに連結するために、前記フィンセクションのねじ穴に収容することができ、前記内部キャビティにねじ込むことができる係止ねじを備える、請求項1〜42のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 前記フィンセクションのチタン合金部分は、可撓性のポリマーオーバーモールドに内包される、請求項43に記載の調整可能なフィン。
- サーフボード、ショートボード、ニーボード、ロングボード、ミニマル、ソフトボード、カイトボード、ウィンドサーファー、スタンドアップパドルボード、ウェイクボード、レスキューボード、ボディボード、又は水面スポーツ若しくはアクティビティに用いる別のボードを含む群のボードのうちの任意の1つに装着される、請求項1〜44のいずれか1項に記載の調整可能なフィン。
- 請求項1〜44のいずれか1項に記載の調整可能なフィンを製造する方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU2015903750A AU2015903750A0 (en) | 2015-09-15 | Adjustable Fin System | |
| AU2015903750 | 2015-09-15 | ||
| PCT/AU2015/050710 WO2017045011A1 (en) | 2015-09-15 | 2015-11-13 | Adjustable fin system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018528124A true JP2018528124A (ja) | 2018-09-27 |
| JP6694960B2 JP6694960B2 (ja) | 2020-05-20 |
Family
ID=58287953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018532481A Active JP6694960B2 (ja) | 2015-09-15 | 2015-11-13 | 調整可能なフィン及び調整可能なフィンを装着する方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10654547B2 (ja) |
| EP (1) | EP3350072B1 (ja) |
| JP (1) | JP6694960B2 (ja) |
| AU (1) | AU2015409316B2 (ja) |
| NZ (1) | NZ741610A (ja) |
| TW (1) | TW201726491A (ja) |
| WO (1) | WO2017045011A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102576047B1 (ko) * | 2023-04-07 | 2023-09-07 | 인하공업전문대학산학협력단 | 서핑보드 핀 커버 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT518838B1 (de) * | 2016-06-24 | 2019-09-15 | Firefin Gmbh | Finnenanordnung und Wassersportgerät |
| AU2018233161A1 (en) * | 2017-03-14 | 2019-10-31 | Flying Fin Systems Pty Ltd | Fins with improved fluid dynamic properties |
| US10694082B2 (en) * | 2017-05-02 | 2020-06-23 | John Immel | Fin shaped underwater camera housing and system incorporating same |
| US9896168B1 (en) | 2017-06-02 | 2018-02-20 | Wavetech Fins, Inc. | Swing range adjustable fin assembly |
| AT521490B1 (de) * | 2018-09-13 | 2020-02-15 | Firefin Gmbh | Wassersportgerät und Finnenanordnung mit einer wechselbaren Finne |
| WO2020150769A1 (en) * | 2019-01-21 | 2020-07-30 | Dynamik Pty Limited | Toolless fin mount assembly |
| US12109471B2 (en) | 2020-10-06 | 2024-10-08 | Sunfun1, Llc | Convertible recreational floatation board game device |
| US20240010307A1 (en) * | 2020-12-22 | 2024-01-11 | Boards & More Gmbh | Foil Arrangement and Water Sports Apparatus |
| CN114228918B (zh) * | 2022-02-09 | 2023-04-11 | 惠州城市职业学院(惠州商贸旅游高级职业技术学校) | 冲浪板及其高性能冲浪板尾舵 |
| US12006003B1 (en) * | 2023-03-20 | 2024-06-11 | Uri Shoer | Fins for watersport boards and watersport boards comprising the same |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3659300A (en) * | 1969-07-25 | 1972-05-02 | W A V E Corp | Fin attachment structure for surfboards |
| JP3109821U (ja) * | 2005-01-07 | 2005-06-02 | 庚勲 謝 | サーフボードの舵具組付け装置 |
| US20050260903A1 (en) * | 2002-05-07 | 2005-11-24 | Michael Batt | Adjustable fin system |
| WO2007048172A1 (en) * | 2005-10-24 | 2007-05-03 | Aussie Assets Pty Limited | A watercraft fin system |
| JP3156588U (ja) * | 2009-10-23 | 2010-01-07 | 株式会社祝井製作所 | サーフボード用フィン固定具 |
| US20100068956A1 (en) * | 2007-04-11 | 2010-03-18 | University Of Tartu | Accessory device for enlarging the area of the fin of a surfboard or similar water craft |
| US8113896B2 (en) * | 2009-03-27 | 2012-02-14 | Grandot Tech. Incorporated | Aquatic carrier and rudder thereof |
| US20130092071A1 (en) * | 2011-10-14 | 2013-04-18 | Safran | Hydrodynamic appendage such as a keel or a centerboard, and a method of fabrication |
| US20150183496A1 (en) * | 2010-08-13 | 2015-07-02 | Edward King Schultz, III | Slidable surfboard fin |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU8415382A (en) | 1981-05-27 | 1982-12-02 | John Robert Davies | Fin for buoyant support |
| US6752674B2 (en) * | 2002-05-23 | 2004-06-22 | Oam, Llc | Sportboard fin attachment system |
| US8845374B2 (en) * | 2011-07-07 | 2014-09-30 | Quint J. Higgins | Adjustable fin system |
| US20130189886A1 (en) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | Tzong In Yeh | Fin And Accessory Assembly And Watercraft Having Same |
| EP3145806A4 (en) * | 2014-05-15 | 2018-02-14 | Flying Fin Systems Pty Ltd. | Adjustable fin system |
-
2015
- 2015-11-13 WO PCT/AU2015/050710 patent/WO2017045011A1/en not_active Ceased
- 2015-11-13 JP JP2018532481A patent/JP6694960B2/ja active Active
- 2015-11-13 EP EP15903770.4A patent/EP3350072B1/en active Active
- 2015-11-13 US US15/760,215 patent/US10654547B2/en active Active
- 2015-11-13 AU AU2015409316A patent/AU2015409316B2/en active Active
- 2015-11-13 NZ NZ741610A patent/NZ741610A/en unknown
-
2016
- 2016-11-08 TW TW105136298A patent/TW201726491A/zh unknown
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3659300A (en) * | 1969-07-25 | 1972-05-02 | W A V E Corp | Fin attachment structure for surfboards |
| US20050260903A1 (en) * | 2002-05-07 | 2005-11-24 | Michael Batt | Adjustable fin system |
| JP3109821U (ja) * | 2005-01-07 | 2005-06-02 | 庚勲 謝 | サーフボードの舵具組付け装置 |
| WO2007048172A1 (en) * | 2005-10-24 | 2007-05-03 | Aussie Assets Pty Limited | A watercraft fin system |
| US20100068956A1 (en) * | 2007-04-11 | 2010-03-18 | University Of Tartu | Accessory device for enlarging the area of the fin of a surfboard or similar water craft |
| US8113896B2 (en) * | 2009-03-27 | 2012-02-14 | Grandot Tech. Incorporated | Aquatic carrier and rudder thereof |
| JP3156588U (ja) * | 2009-10-23 | 2010-01-07 | 株式会社祝井製作所 | サーフボード用フィン固定具 |
| US20150183496A1 (en) * | 2010-08-13 | 2015-07-02 | Edward King Schultz, III | Slidable surfboard fin |
| US20130092071A1 (en) * | 2011-10-14 | 2013-04-18 | Safran | Hydrodynamic appendage such as a keel or a centerboard, and a method of fabrication |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102576047B1 (ko) * | 2023-04-07 | 2023-09-07 | 인하공업전문대학산학협력단 | 서핑보드 핀 커버 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2017045011A1 (en) | 2017-03-23 |
| EP3350072A4 (en) | 2019-05-01 |
| US20180251197A1 (en) | 2018-09-06 |
| EP3350072B1 (en) | 2021-08-18 |
| JP6694960B2 (ja) | 2020-05-20 |
| NZ741610A (en) | 2023-04-28 |
| TW201726491A (zh) | 2017-08-01 |
| AU2015409316A1 (en) | 2018-05-10 |
| US10654547B2 (en) | 2020-05-19 |
| AU2015409316B2 (en) | 2021-08-12 |
| EP3350072A1 (en) | 2018-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2018528124A (ja) | フィン及びフィンを装着する方法 | |
| US10676165B2 (en) | Adjustable fin system | |
| US8246406B2 (en) | Fin retention system for a water craft | |
| US6551157B1 (en) | Water vehicle stabilizer and accelerator | |
| US12084154B2 (en) | 13 tyrone loop | |
| US20080287018A1 (en) | Stealth tail quad surfboard | |
| US7393256B2 (en) | Fin assembly | |
| AU2017201742A1 (en) | Adjustable Fin System | |
| US10633060B2 (en) | Tool device system and method for watercraft fin insertion and removal | |
| US20020094733A1 (en) | Dolphin surfboard fin, sailboard fin | |
| WO2020150769A1 (en) | Toolless fin mount assembly | |
| Alderson | Sports Tech: surfboards |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180515 |
|
| A529 | Written submission of copy of amendment under article 34 pct |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A529 Effective date: 20180510 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181108 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190913 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191015 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200114 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200324 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200420 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6694960 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |