[go: up one dir, main page]

JP2018175017A - 清掃具 - Google Patents

清掃具 Download PDF

Info

Publication number
JP2018175017A
JP2018175017A JP2017074547A JP2017074547A JP2018175017A JP 2018175017 A JP2018175017 A JP 2018175017A JP 2017074547 A JP2017074547 A JP 2017074547A JP 2017074547 A JP2017074547 A JP 2017074547A JP 2018175017 A JP2018175017 A JP 2018175017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning tool
case
main body
tool main
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017074547A
Other languages
English (en)
Inventor
眞己 三輪
Masaki Miwa
眞己 三輪
常暁 大森
Tsuneaki Omori
常暁 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Nitoms Inc
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Nitoms Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp, Nitoms Inc filed Critical Nitto Denko Corp
Priority to JP2017074547A priority Critical patent/JP2018175017A/ja
Priority to TW106143507A priority patent/TW201836542A/zh
Priority to KR1020180004656A priority patent/KR102029961B1/ko
Priority to PCT/JP2018/011083 priority patent/WO2018186170A1/ja
Priority to EP18780471.1A priority patent/EP3434167A4/en
Priority to CN201820470157.4U priority patent/CN208822725U/zh
Priority to CN201810295630.4A priority patent/CN108685554B/zh
Publication of JP2018175017A publication Critical patent/JP2018175017A/ja
Priority to HK19100209.6A priority patent/HK1257852A1/zh
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L25/00Domestic cleaning devices not provided for in other groups of this subclass 
    • A47L25/005Domestic cleaning devices not provided for in other groups of this subclass  using adhesive or tacky surfaces to remove dirt, e.g. lint removers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B7/00Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/08Hoods protecting the rider
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/50Auxiliary implements
    • A47L13/51Storing of cleaning tools, e.g. containers therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/02Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
    • B62J17/04Windscreens
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J29/00Adaptations or arrangements of mirrors for use on cycles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B4/00Shrinkage connections, e.g. assembled with the parts at different temperature; Force fits; Non-releasable friction-grip fastenings
    • F16B4/004Press fits, force fits, interference fits, i.e. fits without heat or chemical treatment
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/02Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】使い勝手の良い清掃具を提供する。【解決手段】一端が開放された収納空間31Sを有するケース3と、粘着テープロールRを回転可能に支持した状態で前記ケース3の前記収納空間31Sに収納できる清掃具本体2と、を備え、前記ケース3は、前記清掃具本体2を収納状態で傾斜するように支持し、この支持が、当該ケースの正面側内面31Fの延びる方向の軸線L3と、前記清掃具本体2のうち前記粘着テープロールRを支持するロール支持部22における軸線L2との間が、前記収納空間31Sにおける奥側が広く開放側が狭くなるように傾いてなされるような清掃具本体支持部33を備える清掃具1である。【選択図】図2

Description

本発明は、粘着テープの粘着力を利用して清掃対象物表面の塵埃等を除去できる清掃具に関するものである。
この清掃具は基本的に、粘着テープロールを回転可能に支持しており、粘着テープロールの外周に露出している粘着面を被清掃面に対して転がすことにより、被清掃面上の塵芥を除去できるよう構成されている。従来、この種の清掃具として種々の形態のものが存在している。例えば特許文献1に記載の「粘着式クリーナー」がある。この特許文献1に記載の清掃具は、ハンドルの後端部を壁等から突出したフックに引っ掛けることができる。
特開2002−315718号公報
ところで本願の出願人は、この種の清掃具を更に普及させるため、例えば家庭の玄関に清掃具を常備しておき、家族が外出する際や帰宅した際等にこまめに清掃具を使用することで、アレルギー物質(花粉等)を家庭内に持ち込ませない等、快適な環境作りに貢献させることを提案している。
しかし、例えば特許文献1に記載の清掃具では、前述のように壁等に掛けることができるものの、粘着テープロールが露出したままであるため見栄えが良くない。また、清掃具を使用する際にフックから取り外したり、使用した後にフックに再度引っ掛けたりすることは、特に子供や高齢者にとっては細かい作業になることから難しい場合もある。このように従来の清掃具は、本願の出願人による前記提案に対し、特に使い勝手の点で最適に応えられてはいなかった。
そこで本発明は、使い勝手の良い清掃具を提供することを課題とする。
本発明は、一端が開放された収納空間を有するケースと、粘着テープロールを回転可能に支持した状態で前記ケースの前記収納空間に収納できる清掃具本体と、を備え、前記ケースは、前記清掃具本体を収納状態で傾斜するように支持し、この支持が、当該ケースの正面側内面の延びる方向の軸線と、前記清掃具本体のうち前記粘着テープロールを支持するロール支持部における軸線との間が、前記収納空間における奥側が広く開放側が狭くなるように傾いてなされるような清掃具本体支持部を備える清掃具である。
この態様によると、ケースによる清掃具本体の支持は、ケースの収納空間における奥側が広く開放側が狭くなるような傾斜姿勢となる。このため、粘着テープロールとケースの正面側内面との密着を避けることができる。
また、前記ケースは、取付対象物に対して取り付けることのできる取付部を背面側に備え、前記取付部が取付対象物に取り付けられた状態において、前記清掃具本体支持部による支持は、前記清掃具本体の基部が先端部よりも前記ケースの正面側に位置するように傾斜してなされることができる。
この態様によると、清掃具本体が正面側に傾斜するようにケースに収納される。このため、ユーザーが清掃具本体を取りやすい。
また、前記ケースの正面側内面の延びる方向の軸線と、前記ロール支持部における軸線とのなす角度が1度〜7度であるようにできる。
また、前記ケースの正面側内面の延びる方向の軸線と、前記ロール支持部における軸線とのなす角度が1度〜4度であるようにできる。
これらの態様によると、各角度設定によって、ケースからの清掃具本体の取り出しがより簡単にできる。
また、前記清掃具本体支持部は前記ケースの底部に設けられ、前記ロール支持部の先端が少なくとも正面及び背面方向に移動することを規制することができる。
この態様によると、清掃具本体支持部はロール支持部の先端が正面及び背面方向に移動することを規制する。このため、清掃具本体の支持角度が確実に保たれる。
また、前記清掃具本体支持部は、前記ケースに前記清掃具本体を収納する際、前記清掃具本体の一部に傾斜して当接することにより、前記清掃具本体を支持位置へ誘導することができる。
この態様によると、清掃具本体支持部が清掃具本体の一部に傾斜して当接することで、清掃具本体に、支持位置へと移動する力を生じさせることができる。
また、前記清掃具本体支持部は、前記ケースの底部に設けられ湾曲した内面を有する凹部であることができる。
この態様によると、清掃具本体を収納しようとする際、ロール支持部の先端が凹部に当接することで前記誘導がなされる。
また、前記ロール支持部は、先端に前記凹部に当接する突起を備えることができる。
この態様によると、ロール支持部の突起が凹部に当接することにより前記誘導がよりスムーズにできる。
また、前記凹部は略中央に貫通孔を有し、前記突起は、前記収納状態で前記貫通孔に入り込むようにできる。
この態様によると、清掃具本体の安定的な支持がなされる。
また、前記ケースの正面側内面には、前記粘着テープロールに当接するロール当接突起が形成されていることができる。
この態様によると、収納状態で、粘着テープロールにはロール当接突起が当接する。このため、粘着テープロールの粘着力により清掃具本体の取り出しが邪魔されにくい。
本発明によると、粘着テープロールとケースの正面側内面との密着を避けることができる。このため、ユーザーがケースから清掃具本体を取り出しやすい。よって、使い勝手の良い清掃具を提供できる。
本発明の一実施形態に係る清掃具(収納状態)を示す斜視図である。 前記清掃具(収納状態)を示す、ケースを縦断面表示した図である。 本発明の一実施形態に係る清掃具本体を示す斜視図である。 前記清掃具本体を示す正面図である。 前記清掃具本体を示す平面図である。 前記清掃具本体を示す底面図である。 前記清掃具本体を示す右側面図である。 前記清掃具本体を示す左側面図である。 本発明の一実施形態に係るケースを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るケースを示す左側面図である。 前記ケースを示す平面図(正面側を右方に図示)である。 前記ケースを示す底面図(正面側を右方に図示)である。 前記ケースを示す正面図である。 前記ケースを示す背面図である。 前記ケースを示す、図13のA−A矢視における拡大端面図である。 本発明の一実施形態に係る取付部を示し、(A)は正面側の斜視図、(B)は背面側の斜視図である。 本発明の変形実施形態に係る清掃具(収納状態)を示す、ケースを縦断面表示した図である。 本発明の変形実施形態に係る清掃具本体を示す斜視図である。 前記清掃具本体を示す正面図である。 前記清掃具本体を示す平面図である。 前記清掃具本体を示す右側面図である。 前記清掃具本体を示す左側面図である。 本発明の変形実施形態に係るケースを示す平面図(正面側を右方に図示)である。 前記ケースを示す底面図(正面側を右方に図示)である。 前記ケースを示す背面図である。 前記ケースを示す、図23のB−B矢視における拡大端面図である。
次に本発明につき、一実施形態を取り上げて説明を行う。本実施形態の清掃具1は、円筒状である粘着テープロールR(図2に二点鎖線で示す)を備えた清掃具本体2と清掃具本体2を収納するケース3とが組み合わされたものであって、収納状態の外観は図1に示されたようになる。なお以下では、ケース3を取付対象物Wである垂直面(壁面等)に取り付け、清掃具本体2をケース3の上方から出し入れできるようにした状態について説明を行う。ただし、ケース3の取付対象物Wへの取り付け状態はこれに限定されるものではない。
清掃具本体2は、単体では図3〜図8に示すものであって、基端側にハンドル21、先端側にロール支持部22を一体に備える。なお、背面図は正面図(図4)と対称であることから添付していない。ハンドル21は、清掃具本体2の使用の際、ユーザーの手に掴まれる部分である。ロール支持部22は、粘着テープロールRを回転可能に支持する部分であって、横断面形状が十字形とされている。ロール支持部22は、表面に突条221が形成されており、粘着テープロールRの内面に略線接触する。この突条221は、軸方向に延びる前記十字形部分と、軸方向に間欠的に設けられた円板板部分のそれぞれ外縁部からなる。この突条221により、粘着テープロールRの内周面との接触面積を小さくできるため、清掃具本体2の使用時に、粘着テープロールRを軽く回転させることができる。ロール支持部22の先端には、半円形板状の突起222(後述)が形成されている。この突起222は、平面視においても側面視においても、端縁形状が角のない湾曲形状とされている。突起222の基部には、径方向に延びる半円状のストッパー223が形成されている。このストッパー223に粘着テープロールRが当接することで、ロール支持部22から粘着テープロールRが脱落してしまうことが防止されている。
ケース3は、単体では図9〜図15に示すものであって、基端側にハンドル21、先端側にロール支持部22を一体に備える。なお、右側面図は左側面図(図10)と対称であることから添付していない。このケース3は、外形の横断面形状が略D形であって、左右側面は平面で、正面(前面)は凸状の湾曲面であり、背面(後面)は、外縁部の一部が同一平面上にあるような形状(なお背面(後面)側には、後述の取付部32を形成するための凹凸が形成されている)とされている。本実施形態では、前記湾曲面の曲率は上下で一定とされている。また、ケース3の縦断面形状は下すぼみの台形とされている。
このケース3は、清掃具本体2のロール支持部22を収納するための収納部31を備える。収納部31は、一端が開放された収納空間31Sを有する。収納部31の内面の横断面形状は、長径方向が前後方向である長円形とされている。この長円形状は、ケース3の正面と側面のうち前方とにおいて、ケース3の外形の形状を所定比率で縮小した形状である。また、収納部31の縦断面形状は、ケース3の外形と同じく、下すぼみの台形とされている。収納部31の底部(下部)には清掃具本体支持部(後述)が形成されている。
ケース3を取付対象物Wである垂直面(壁面等)に取り付けた状態では、収納空間31Sの上端が開放された開放端となっている。清掃具本体2は、粘着テープロールRを回転可能に支持した状態でケース3の収納空間31Sに収納される。清掃具本体2はケース3の収納空間31Sの開放端から出し入れできる。
ここで、清掃具本体2をケース3に収納する際、ユーザーは清掃具本体2を収納部31(収納空間31S)にただ投入すればよく、従来においてハンドルの一部をフックに引っ掛ける場合のような、特に子供や高齢者にとって細かいと思われる作業が不要である。また、収納状態で、清掃具本体2は収納部31に対して嵌合等の固着状態にはないので、ユーザーはハンドル21を掴むだけで、ケース3から清掃具本体2を取り出し可能である。このように出し入れ容易であることから、本願の出願人が提案している、例えば家庭の玄関に清掃具1を常備しておき、家族が外出する際や帰宅した際等にこまめに清掃具1を使用するような使用法に、本実施形態の清掃具1は最適である。
ケース3は、図2に示すように、取付対象物Wに対して取り付けることのできる取付部32を背面側に備える。取付部32は、例えば両面テープ、吸盤、永久磁石等の、取付対象物Wに対して接着力または吸着力を生じる手段を備えることができる。また取付部32は、ビス等の締結手段を通すことのできる貫通孔としたり、取付対象物Wに引っ掛けられるフック等の突起としたりできる。このように、取付部32の形態は限定されず、種々の形態とできる。
本実施形態の取付部32は、図16(A)(B)に示す箱状とされている。この取付部32は、ケース3の背面側に設けられたフック35に取り付け可能な孔部321を備え、取付部背面322には両面テープを備えさせることができる。
また、異なる取付手段による複数の取付部32をケース3の背面側に対して適宜交換可能に設けることもできる。このようにすることで、例えば鋼材等の磁性体からなる取付対象物W、樹脂等の非磁性体からなる取付対象物W、また、凹凸を有する取付対象物Wのそれぞれに対して柔軟に対応し、確実にケース3を取り付けることができる。
また、ケース3は清掃具本体支持部33を備える。本実施形態の清掃具本体支持部33は、ケース3の底部に設けられる。
ケース3は、清掃具本体2を収納状態で傾斜するように支持する。本実施形態では、清掃具本体2のハンドル21が下方、ロール支持部22が上方に位置する姿勢でケース3に支持される。取付部32が取付対象物Wに取り付けられた状態において、清掃具本体支持部33による清掃具本体2の支持は、清掃具本体2の基部が先端部よりもケース3の正面側に位置するように傾斜してなされる。すなわち、ケース3の正面側から見ると清掃具本体2が前傾するように支持される。このように清掃具本体2が前傾姿勢でケース3に収納されるので、ユーザーがハンドル21を掴みやすいため、清掃具本体2を取りやすい。
清掃具本体2の支持は、ケース3の正面側内面の延びる方向(斜め上方向)の軸線L3と、清掃具本体2の少なくともロール支持部22における軸線L2との間が、下側(ケース3の収納空間31Sにおける奥側)が広く上側(収納空間31Sにおける開放側)が狭くなるように傾いてなされる。このように、清掃具本体2の支持の姿勢が傾斜姿勢であって、かつ、下側が広く上側が狭くなるように傾いてなされることにより、上側では粘着テープロールRにおける粘着面Raがケース3の正面側内面に当接しても、下側では粘着テープロールRとケース3の正面側内面との間に空間Sを設けることができる。つまり、粘着テープロールRにおいて外周に露出している粘着面Raの粘着力はケース3の上部にのみ及ぶことになる。このため、粘着テープロールRとケース3の正面側内面との全面的な(上から下までの)密着を避けることができる。従って、粘着面Raの粘着力が清掃具本体2のケース3からの取り出しを阻害する程には強く働かないから、清掃具本体2をケース3から取り出すに当たり、ユーザーに不便な思いや違和感を生じさせない。
なお、収納部31における正面側内面31Fには、粘着テープロールRに当接するロール当接突起34が収納空間31Sに突出するように形成されている。このロール当接突起34は、本実施形態では上下方向に延びる複数本のリブとして形成されている。このため収納状態で、粘着テープロールRにはロール当接突起34が当接する。このため、収納部31と粘着テープロールRとは全面的な当接ではなく部分的な当接となることから、粘着力により清掃具本体2の取り出しが邪魔されにくい。なお、ロール当接突起34は本発明において必須ではなく、形成しないこともできる。
また、ケース3の正面側内面31Fの延びる方向の軸線L3と、ロール支持部22における軸線L2とのなす角度θは1度〜7度、好ましくは1度〜4度である。このように両軸線L2,L3に関して角度設定することで、他の角度に設定した場合に比べると、ユーザーがハンドル21を掴みやすい。このため、ケース3からの清掃具本体2の取り出しがより簡単にできる。なお、前記角度θの設定を崩さないため、ロール当接突起34の収納空間31Sへの突出端の延びる方向はケース3の正面側内面31Fの延びる方向と平行に設定されている。本実施形態におけるロール当接突起34の上端部は、図2に示すように、正面側内面31Fに順次近づくアール形状とされており、特にケース3に清掃具本体2を収納する際に、清掃具本体2がロール当接突起34の上端部に引っ掛かりにくい。
このロール当接突起34の収納空間31Sへの突出端の延びる方向に関しては、本実施形態における平行以外に、下方に向かうにつれ正面側内面31Fからの突出量が小さくなるように設定することもできる。この場合、前記角度θの設定を崩さないようにでき、かつ、前述のように、上側では粘着テープロールRにおける粘着面Raがケース3の正面側内面に当接しても、下側では粘着テープロールRとケース3の正面側内面との間に空間Sを設けることができる関係を確実に実現できる。
また、それとは逆に、ロール当接突起34の収納空間31Sへの突出端の延びる方向に関し、下方に向かうにつれ正面側内面31Fからの突出量が大きくなるように設定することもできる。この場合、ロール当接突起34の収納空間31Sに面する端縁が直線状であった場合、収納部31と粘着テープロールRとは全面的な当接になるため、この点での優位性は小さくなる。その一方で、全面的な当接であるがゆえに、清掃具本体2の収納状態が安定するとの利点を発揮できる。
次に、ケース3に備えられた清掃具本体支持部33について説明する。この清掃具本体支持部33は、ロール支持部22の先端が少なくとも正面及び背面方向に移動することを規制する。この清掃具本体支持部33により、収納状態で清掃具本体支持部33の支持角度が保たれる。
また、この清掃具本体支持部33は、ケース3に清掃具本体2を収納する際、清掃具本体2の一部に傾斜して当接することにより、清掃具本体2を安定的な収納状態に対応する支持位置へ誘導する。この誘導は、清掃具本体2にかかる重力によりなされる。なお、「傾斜した当接」とは、清掃具本体2におけるロール支持部22の軸線方向と清掃具本体支持部33における当接面(当接面が湾曲面である場合は当接点における仮想の接平面)とが傾斜した状態であることをいう。この傾斜した当接により、清掃具本体2に、支持位置へ移動する力を生じさせることができる。
この誘導は、前記清掃具本体支持部33に加え、収納部31の横断面形状が長円形であることによっても奏される。つまり、長円形の短径方向では、粘着テープロールRの外径に比べて寸法の余裕が少ないから、ロール支持部22の移動が規制される。そして、長円形の長径方向では、収納空間31Sが上方では正面側に広がっており、下方に向かうにつれ狭まっていく下すぼみ形状である。このような収納部31の長径方向における形状の変化によっても、清掃具本体2の前傾が促されることから、収納状態への誘導が確実になされる。
本実施形態における清掃具本体支持部33は、ケース3の底部に設けられ湾曲した内面331を有する凹部である。ケース3に清掃具本体2を収納しようとする際、ロール支持部22の先端が凹部の内面331に当接することにより、この先端が凹部における最も低い部分へ誘導される。更に、ロール支持部22は先端に突起222を備えており、この突起222が清掃具本体支持部33の凹部(内面331)に当接する。この突起222と内面331を有する凹部との組み合わせにより、清掃具本体2を支持位置へ誘導することがよりスムーズにされる。しかも、本実施形態の突起222は半円形であることから、突起222と凹部との当接が安定してなされる。このため、前記誘導が更にスムーズにされる。
更に本実施形態の凹部は、略中央であって最も低い部分に貫通孔332を有する。ロール支持部22の半円形板状である突起222は、径寸法が貫通孔の直径よりも小さく形成されているため、収納状態でこの貫通孔に入り込む。このため前述した、ロール支持部22の先端が少なくとも正面及び背面方向に移動することの規制が確実になされる。よって、清掃具本体2の安定的な支持がなされる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えることができる。
例えば、清掃具本体2及びケース3の形状は、前記実施形態の形状に限定されず、種々に変更できる。
また、ケース3を前記実施形態のように壁面等の垂直面に取り付けるほか、ケース3の底部を例えば下駄箱の天面に取り付けて使用することもできる。なお、取り付けを行わず、ケース3を取付対象物Wの上面に単に置くだけであってもよい。また、ケース3を天井面等の下向きの面や、他方向を向いた面に取り付けることもできる。要は、取付対象物Wの面に対し、清掃具本体2を傾斜姿勢とできるようにケース3の取り付けがなされればよい。
また、前記実施形態では、収納部31の内面の横断面形状につき、長径方向が前後方向である長円形としたが、収納部31の形状はこれに限定されず、例えば真円、楕円形、多角形等の種々の形状とすることができる。また、前記実施形態では、収納部31の前記長円形状は、ケース3の正面と側面のうち前方とにおいて、ケース3の外形の形状を所定比率で縮小した形状とされていたが、これに限定されず、例えばケース3の外形の形状と無関係の形状とすることができる。
また、前記実施形態では、図2等に示すように、ケース3に設けられた清掃具本体支持部33としての凹部と、清掃具本体2に設けられた凸部である突起222との組み合わせについて説明した。しかし、「凹凸」の関係は逆であってもよい。つまり、図17〜図26にそれぞれ示す形状のように、清掃具本体2に凹部(突起受容部225)が設けられ、ケース3に凸部(突起部333)を設けることによっても、前記実施形態と同様、清掃具本体2を支持位置へ誘導するように構成できる。
なお、清掃具本体2の背面図は正面図(図19)と対称、底面図は平面図(図20)と対称であることから添付していない。また、ケース3の左側面図は図10と同一内容、正面図は図13と同一内容、右側面図は左側面図(図10)と対称であることから添付していない。また、図17〜図24において、前記実施形態と共通する部分には同一の符号を付している。
具体的に、本変形実施形態における清掃具本体支持部33は、ケース3の底部における凹部であって、略中央から収納空間31Sの開放端の方向(上方)へと突出した突起部333を有する。本変形実施形態の突起部333は円錐状とされているが、これに限らず、例えば半球状や多角錐状等、種々の形状の突起とできる。
一方、清掃具本体2は、先端にストッパー224,224が径方向対称に形成されている。そして、これらストッパー224,224の間の空間を有する部分が突起受容部225となる。
前記実施形態と同様、本変形実施形態においても、清掃具本体支持部33は、ケース3に清掃具本体2を収納する際、清掃具本体2の一部に傾斜して当接することにより、清掃具本体2を安定的な収納状態に対応する支持位置へ誘導する。この誘導は、ロール支持部22の先端部(ストッパー224)が、突起部333の斜面状の側面に当接することにより、この先端部が突起部333における下方へ誘導され、図17に示すように、突起受容部225に突起部333が受容された状態で安定的な状態となる。
このように、清掃具本体2及びケース3において、ケース3に清掃具本体2を収納する際に清掃具本体2を誘導することに寄与する部分の形状は、種々に変更し得る。
また、清掃具本体支持部33としての凹部は、前記実施形態では湾曲した内面331を有するものであったが、内面の形状はこれに限定されず、平らな内面(傾斜面)とすることもできる。
また、前記実施形態のロール当接突起34は上下方向に連続するリブであったが、これに限定されず、例えば、間欠的な突起や、水平方向に延びるリブとすることもでき、種々の形態とできる。
1 清掃具
2 清掃具本体
21 ハンドル
22 ロール支持部
222 突起
3 ケース
31 収納部
31S 収納空間
31F 収納部の正面側内面
32 取付部
33 清掃具本体支持部
332 貫通孔
34 ロール当接突起
R 粘着テープロール
W 取付対象物
L2 清掃具本体のロール支持部における軸線
L3 ケースの正面側内面の延びる方向の軸線
θ 両軸線のなす角度

Claims (10)

  1. 一端が開放された収納空間を有するケースと、
    粘着テープロールを回転可能に支持した状態で前記ケースの前記収納空間に収納できる清掃具本体と、を備え、
    前記ケースは、前記清掃具本体を収納状態で傾斜するように支持し、この支持が、当該ケースの正面側内面の延びる方向の軸線と、前記清掃具本体のうち前記粘着テープロールを支持するロール支持部における軸線との間が、前記収納空間における奥側が広く開放側が狭くなるように傾いてなされるような清掃具本体支持部を備える清掃具。
  2. 前記ケースは、取付対象物に対して取り付けることのできる取付部を背面側に備え、
    前記取付部が取付対象物に取り付けられた状態において、前記清掃具本体支持部による支持は、前記清掃具本体の基部が先端部よりも前記ケースの正面側に位置するように傾斜してなされる、請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記ケースの正面側内面の延びる方向の軸線と、前記ロール支持部における軸線とのなす角度が1度〜7度である、請求項1または2に記載の清掃具。
  4. 前記ケースの正面側内面の延びる方向の軸線と、前記ロール支持部における軸線とのなす角度が1度〜4度である、請求項1または2に記載の清掃具。
  5. 前記清掃具本体支持部は前記ケースの底部に設けられ、前記ロール支持部の先端が少なくとも正面及び背面方向に移動することを規制する、請求項1〜4のいずれかに記載の清掃具。
  6. 前記清掃具本体支持部は、前記ケースに前記清掃具本体を収納する際、前記清掃具本体の一部に傾斜して当接することにより、前記清掃具本体を支持位置へ誘導する、請求項5に記載の清掃具。
  7. 前記清掃具本体支持部は、前記ケースの底部に設けられ湾曲した内面を有する凹部である、請求項6に記載の清掃具。
  8. 前記ロール支持部は、先端に前記凹部に当接する突起を備える、請求項7に記載の清掃具。
  9. 前記凹部は略中央に貫通孔を有し、
    前記突起は、前記収納状態で前記貫通孔に入り込む、請求項8に記載の清掃具。
  10. 前記ケースの正面側内面には、前記粘着テープロールに当接するロール当接突起が形成されている、請求項1〜9のいずれかに記載の清掃具。
JP2017074547A 2017-04-04 2017-04-04 清掃具 Pending JP2018175017A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017074547A JP2018175017A (ja) 2017-04-04 2017-04-04 清掃具
TW106143507A TW201836542A (zh) 2017-04-04 2017-12-12 清掃具
KR1020180004656A KR102029961B1 (ko) 2017-04-04 2018-01-12 청소 도구
PCT/JP2018/011083 WO2018186170A1 (ja) 2017-04-04 2018-03-20 清掃具
EP18780471.1A EP3434167A4 (en) 2017-04-04 2018-03-20 CLEANING TOOL
CN201820470157.4U CN208822725U (zh) 2017-04-04 2018-04-04 清扫工具
CN201810295630.4A CN108685554B (zh) 2017-04-04 2018-04-04 清扫工具
HK19100209.6A HK1257852A1 (zh) 2017-04-04 2019-01-07 清扫工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017074547A JP2018175017A (ja) 2017-04-04 2017-04-04 清掃具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018175017A true JP2018175017A (ja) 2018-11-15

Family

ID=63712562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017074547A Pending JP2018175017A (ja) 2017-04-04 2017-04-04 清掃具

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP3434167A4 (ja)
JP (1) JP2018175017A (ja)
KR (1) KR102029961B1 (ja)
CN (2) CN208822725U (ja)
HK (1) HK1257852A1 (ja)
TW (1) TW201836542A (ja)
WO (1) WO2018186170A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021019919A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 株式会社サニクリーン 清掃具収納ケース

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018175017A (ja) * 2017-04-04 2018-11-15 株式会社ニトムズ 清掃具

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3623179A (en) * 1969-09-10 1971-11-30 Eric Michael Roth Tacky roller having splined cover
JPH0441355U (ja) * 1990-08-01 1992-04-08
US20080040873A1 (en) * 2006-08-21 2008-02-21 The Evercare Company Lint roller assembly
JP2009056127A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Three M Innovative Properties Co 粘着ロール式クリーナの収納装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT373485B (de) * 1981-04-07 1984-01-25 Mailinger Herbert Halter fuer eine kleider-reinigungsrolle
JP2546627Y2 (ja) * 1991-06-25 1997-09-03 株式会社ニトムズ 粘着テープクリーナの支持具
JP3019581U (ja) * 1995-05-15 1995-12-19 黄 嘉和 粘着ローラ型掃除器
JPH1189786A (ja) * 1997-09-22 1999-04-06 Sekisui Chem Co Ltd 粘着ロールクリーナー収納ケース
FR2795609B1 (fr) * 1999-07-01 2002-03-29 Brosse & Dupont Brosse adhesive monobloc a manchon tournant
JP4636725B2 (ja) 2001-04-20 2011-02-23 株式会社ニトムズ 粘着式クリーナー
US20050205736A1 (en) * 2004-03-16 2005-09-22 Heidel Lena L Lint roller holder
EP3127465A4 (en) * 2014-04-04 2018-02-28 Nitoms Inc. Cleaning tool
JP2018175017A (ja) * 2017-04-04 2018-11-15 株式会社ニトムズ 清掃具

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3623179A (en) * 1969-09-10 1971-11-30 Eric Michael Roth Tacky roller having splined cover
JPH0441355U (ja) * 1990-08-01 1992-04-08
US20080040873A1 (en) * 2006-08-21 2008-02-21 The Evercare Company Lint roller assembly
JP2009056127A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Three M Innovative Properties Co 粘着ロール式クリーナの収納装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021019919A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 株式会社サニクリーン 清掃具収納ケース
JP7308483B2 (ja) 2019-07-29 2023-07-14 株式会社サニクリーン 清掃具収納ケース

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018186170A1 (ja) 2018-10-11
KR102029961B1 (ko) 2019-10-08
CN108685554A (zh) 2018-10-23
EP3434167A1 (en) 2019-01-30
CN208822725U (zh) 2019-05-07
KR20180112663A (ko) 2018-10-12
EP3434167A4 (en) 2019-06-05
CN108685554B (zh) 2021-12-17
TW201836542A (zh) 2018-10-16
HK1257852A1 (zh) 2019-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11267071A (ja) 真空掃除機
US9596960B2 (en) Toothbrush holder apparatus
JP2018175017A (ja) 清掃具
JP7466079B2 (ja) 電気掃除機
JP5314711B2 (ja) 清掃具用エンドキャップ付き柄
US20050115008A1 (en) Combination floor & ergonomic hand held cleaning tools
US11851241B2 (en) Holder device
JP7044242B2 (ja) 曲尺の保持具
TW201630557A (zh) 具有擱放輔助件之清潔設備
JP3239921U (ja) 清掃用具ホルダー及び清掃用具
JP6526742B2 (ja) 掃除具用柄及び掃除具
JPH11244211A (ja) 握 柄
JP2021126431A (ja) 清掃用治具
WO2019065181A1 (ja) 掃除具
JPH073358U (ja) 物品掛吊り装置
JPH0319801Y2 (ja)
KR200373954Y1 (ko) 페인트붓
JPH0550933B2 (ja)
JP2002209713A (ja) 吊下式ホルダー
US20140048666A1 (en) Container holder
JPH0618892Y2 (ja) 吸着盤の保持構造
JP3091999B2 (ja) 製図機の縦レール支持装置
JP3031309U (ja) 小物ホルダー
JP2019000536A (ja) 掃除具
JP2020026645A (ja) シャワーハンガー

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190412

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190607