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JP2018160992A - 分電盤 - Google Patents

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JP2018160992A
JP2018160992A JP2017057207A JP2017057207A JP2018160992A JP 2018160992 A JP2018160992 A JP 2018160992A JP 2017057207 A JP2017057207 A JP 2017057207A JP 2017057207 A JP2017057207 A JP 2017057207A JP 2018160992 A JP2018160992 A JP 2018160992A
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Japan
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bus bar
unit
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distribution device
wiring
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JP2017057207A
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久秀 東
Hisahide Azuma
久秀 東
水野 孝美
Takami Mizuno
孝美 水野
裕也 荻澤
Hironari Ogisawa
裕也 荻澤
直樹 安村
Naoki Yasumura
直樹 安村
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Nitto Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】従来デッドスペースとなっていたスペースを有効活用することができる分電盤を提供すること。【解決手段】分岐ブレーカや計測ユニット等の配電機器2と、配電機器を接続可能な複数の母線バー3を備えた分電盤であって、母線バー3の左右を開放させた状態で母線バー3を支持するバー端子台32を備えた構成とする。【選択図】図13

Description

本発明は、分電盤に関するものである。
特許文献1に記載されているように、分電盤に備えられた取付台には、分岐ブレーカを配置可能な機器取付スペースが設けられている。この機器取付スペースに計測ユニットや電源ユニットなどの配電機器を配置することも知られている。
特開2016−208710号公報
ところで、分岐ブレーカを取り付け可能なスペースに分岐ブレーカ以外の配電機器が配置されると、分岐ブレーカを取り付けるスペースが狭くなる。このため、接続可能な回路数が少なくなることが問題点であった。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、従来デッドスペースとなっていたスペースを有効活用することができる分電盤を提供することである。
上記課題を解決するため、分岐ブレーカや計測ユニット等の配電機器と、配電機器を接続可能な複数の母線バーを備えた分電盤であって、母線バーの長手方向端部に接続部を有する配電機器が接続可能な母線バー端子部を備えた分電盤とする。
母線バー端子部はその幅方向に階段状にした構成とすることが好ましい。また、母線バーは階段状の母線バー端子台で保持されている構成とすることが好ましい。
母線バーに接続される配電機器が取り付けられる取付台を備え、母線バーの長手方向端部に接続される配電機器の一部若しくは全部が取付台の背面に位置する構成とすることが好ましい。
母線バーの長手方向端部に接続される配電機器は、他の配電機器のリード線が通過可能なダクト部を備えた構成とすることが好ましい。
本発明では、従来デッドスペースとなっていたスペースを有効活用することができる分電盤を提供することが可能となる。
扉が開いた状態の分電盤の斜視図である。 分電盤の分解斜視図である。 内機の斜視図である。 内機の正面図である。 内機の底面図である。 機器取付スペースを斜線で示した内機の正面図である。 内機の分解斜視図である。 第1ユニットとバー端子台を組み合わせた斜視図である。 図8とは異なる方向から見た第1ユニットとバー端子台を組み合わせた斜視図である。 第1ユニット周りの配線状態を表す図である。 第2ユニットの斜視図である。 図11とは異なる方向から見た第2ユニットの斜視図である。 内機と第2ユニットの斜視図である。 第2ユニットを内機に固定する箇所に移動する途中の状態を示す図である。 各ユニットの通信・動作状態について示す図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。分電盤1は分岐ブレーカ22や計測ユニット等の配電機器2と、配電機器2を接続可能な複数の母線バー3を備えている。また、母線バー3の左右を開放させた状態で母線バー3を支持するバー端子台32を備えている。したがって、従来デッドスペースとなっていたスペースを有効活用することが可能となる。
更には、本実施形態の分電盤1は、分岐ブレーカ22や計測ユニット等の配電機器2を固定する取付台11を備えている。また、分電盤1は、筐体12内外の通信線62やその他配電機器2の配線が接続する配線接続部13などを少なくとも上下左右の何れかに突出する突出部として備えた配電機器2を有している。そして、この配線接続部13は、取付台11に取付けられる配電機器2の機器取付スペースより外側に位置している。このため、従来デッドスペースとなっていたスペースを有効活用することが可能となる。本実施形態としては上下左右に突出する突出部を配線接続部13として説明するが、突出部は端子台であっても良いし、配電機器2の機構部等を収納する収納部で合っても良い。
ここで、分電盤1の全体構造について説明する。図1及び図2に示されたことから理解されるように、分電盤1は、背面側に位置するボデー部材14を備えている。このボデー部材14の内側には配電機器2が取り付けられる取付台11が固定されている。ボデー部材14には配電機器2のハンドル等の一部を露出させた状態で覆うように取り付けられるカバー部材15が取り付けられている。このカバー部材15には開閉可能な扉16が設けられており、配電機器2全体が露出しない状態とすることができる。
取付台11に、主幹ブレーカ21、分岐ブレーカ22、計測ユニット等の配電機器2が固定されることにより、図3乃至図5に示すような内機4が構成される。分電盤1の外に位置する商用電源と接続される主幹ブレーカ21は、図6に示すことから理解されるように、分岐リードバー71を介して母線バー3に接続される。母線バー3は分岐ブレーカ22や計測ユニットなどの配電機器2と接続され、各々に電力を供給する。なお、分岐ブレーカ22や計測ユニットは、積層された母線バー3に差込接続される。
母線バー3を積層した状態で支持するため、バー端子台32が設けられている。このバー端子台32は、母線バー3のうち、主幹ブレーカ21側と接続される部位とは長手方向反対側に位置する部位と接するように配置されている。バー端子台32は、母線バー3の左右を開放させた状態で母線バー3を支持する構成であるため、母線バー3の長手方向端部から配電機器2の接続部63を接続させることが可能となる。
本実施形態では、配電機器2を差込接続する母線バー3の端部には、長手方向端部から接続される接続部63を有する配電機器2や配電機器2の配線を接続可能な母線バー端子部31を備えている。この母線バー端子部31の上側若しくは下側に配線接続部13を配置したため、機器取付スペース外である母線バー端子部31の上若しくは下の空間を有効利用することが可能となる。母線バー端子部31は、長手方向端部から接続される接続部63がプラグ端子で母線バー端子部31に接続できるものでも良い。なお、本実施形態における機器取付スペースは、図6において斜線を付した部分で、詳しくは、分岐ブレーカ22や計測ユニット等の配電機器2の母線バー3への差込接続可能域である。
母線バー端子部31は、母線バー2の幅方向に沿って階段状になるように積層しており、母線バー端子台32も同様に階段状になるように形成している。このため、母線バー3の母線バー端子部31に接続される接続ねじ間の絶縁距離を保つことが可能である。また、上方から配電機器2と母線バー2の接続ねじでの接続を行い易いように形成している。母線バー3の長手方向端部に形成された母線バー端子部31は母線バー端子台32上で保持されるため、ねじ固定する際に母線バー3が変形することを防止できる。
図7に示すように、取付台11には、母線バー3への接続可能域に分岐ブレーカ22などを案内するスリット83が備えられている。また、分岐ブレーカ22の脱落を防止するストッパ41を保持する孔部84が設けられている。なお、ボデー部材14に内機4を固定するための取付孔85は、母線バー3への接続可能域外に形成されている。
母線バー3のL1極・L2極のバーは櫛状に構成されている。櫛部の先端部には分岐ブレーカ22や計測ユニットが接続される。複数のCT等の電流センサを搭載した電流センサユニット91には、この櫛部が差し込まれている。なお、本実施形態においては母線バー3に櫛状を一体に形成しているものであるが、櫛状にするために母線バー3に分岐ブレーカ22に接続される分岐バーをねじ止めするようなものであっても良い。
本実施形態では母線バー3に計測ユニットが接続されている。この計測ユニットは各々が配電機器2である第1ユニット24と第2ユニット25から形成されている。第1ユニット24は図8及び図9に示すことから理解されるような構造である。この第1ユニット24は図4に示すように分岐ブレーカ22と平行に接続されており、外部の通信を行う通信部や電流センサユニット91のリード線61と接続される。この第1ユニット24には筐体12内外の他の配電機器2と繋がる通信線62が接続される配線接続部13a、13c、13dを備えている。また、第2ユニット25にも筐体12内外の他の配電機器2と繋がる通信線62が接続される配線接続部13b、13eを備えている。
電流センサユニット91のリード線61は、図10、図15に示すように、配線接続部13aの後面側を通過して第1ユニット24の背面側に引回し、第1ユニット24の背面に位置する配線接続部13dや第2ユニット25の配線接続部13eに接続される。詳しくは、取付台11と配線接続部13a間に設けられた支持部64と配線接続部13a間に配線を通過する。この第1ユニット24は第2ユニット25と接続されており第2ユニット25の計測情報を第1ユニット24に配線接続部13b、13cを介して送信し、第1ユニット24の配線接続部13aに接続された通信線62を介して外部機器に送信する。
第1ユニット24の配線接続部13aは取付台11の表面から空間を持たせて形成したため、取付台11と配線接続部13aで配線の通路及び配線の押さえとして形成可能となる。詳しくは、取付台11と配線接続部13aの間に支持部64が設けられており、前記支持部64と配線接続部13aの間に配線空間を設けて配線の脱挟止しているため、配線ルートを配線接続部13a側に寄らせることが可能となり、適切な配線ルートを確保しやすくなる。
第1ユニット24は、図8、図9に示すように、母線バー3に接続可能なプラグ端子26を収納するプラグ端子収納部27と、配線を収納可能な配線収納部28を有する。このプラグ端子収納部27と配線収納部28は母線バー3に沿って並列配置された構成としている。このため、プラグ端子収納部27に隣接する空間を配線の収納部として使用することができ、リード線61等を隠したり通路としたりすることが可能となる。なお、本実施形態においては、配線のほか、バー端子台32の一部も収納可能に形成されている。
第1ユニット24は取付台11から脱落することを防止する固定部29を取付台11の機器取付スペースより外側に形成した配電機器2を備えた構成としている。このため、取付台11から上下方向に延びる配電機器2でも固定可能となる。
本実施形態の第2ユニット25は、図11及び図12に示すような構造であり、主幹ブレーカ21や太陽光パネルの電流計測、及び電力演算などを行う。また、その他機能を追加させるためのユニットとして作用させることもできる。第1ユニット24及び第2ユニット25の各々は母線バー3から電源を取得する構造である。なお、第2ユニット25は図13に示す状態からスライドさせて図13に示す状態とし、更にスライドさせて図3に示す状態とした後に取付台11に固定される。
第2ユニット25は、その一部が取付台11の背面に位置するように構成されている。なお、一部ではなく、第2ユニット25全部が取付台11の背面に位置するように構成しても良い。これらの構成を採用することで、分岐ブレーカ22の取付スペースを占有することなく、取付台11に取り付けることが可能となる。
また、第2ユニット25は、他の配電機器2のリード線61が通過可能なダクト部65と、母線バー3の長手方向端部の母線バー端子部31に接続される接続部63を有する配電機器2を備えた構成としている。このため、リード線61などの配線をダクト部65に隠すことができ、外観を良くすることが可能となる。
背面に固定された第2ユニット25は、筐体12内外の配電機器2の通信線62が接続される配線接続部13b,13eを備えている。この配線接続部13bは、取付台11の上方となる機器取付スペース外に突出するように構成されている。したがって、分岐ブレーカ22の機器取付スペースを使用することなく、第2ユニット25への通信線62の接続を容易に行うことができるようになる。また、第2ユニット25には配線接続部13bに接続する配線を引っ掛けることが可能な引掛け部67を備えている。本実施形態の引掛け部67は配線接続部13bと隣接した位置に切り欠きを設けることで構成している。
図15は、第1ユニット24、第2ユニット25、電流センサユニット91の信号の入出力方法について示したものである。第1ユニット24は母線バー3にプラグ端子27の接続部から降圧回路24b、24cによって電圧を降圧し、電力演算のための計測用電圧を生成して、電流センサユニット91のマイコン91aに配線接続部13d、13fを介して送信する。
第2ユニット25は母線バー3の長手方向端部の母線バー接続部31への接続部63から第1ユニット24及び第2ユニット25の電源を変換部25dより供給するとともに、電流センサユニット91のマイコン91aの駆動用電圧を配線接続部13e、13fを介して供給する。また、降圧回路25a、25bは、主幹ブレーカ21及び太陽光や蓄電池などの拡張回路の電力演算を行うための計測用電圧をマイコン25cに供給し、主幹ブレーカ21及び太陽光や蓄電池などの拡張回路の電流センサで測定した電流より電力演算を行う。
電流センサユニット91は第1ユニット24の計測用電圧と電流センサにおいて分岐ブレーカ22の電力演算を行い、演算結果を第2ユニット25に配線接続部13e、13fを介して送信する。第2ユニット25は主幹ブレーカ21と分岐ブレーカの電力演算結果を配線接続部13b、13cを介して第1ユニット24のマイコン24aに送信する。そして、マイコン24aから内外の配電機器に配線接続部13aを解して通信線62で送信されるものである。
以上、一つの実施形態を中心に説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、母線バーの長手方向端部に接続される配電機器は第2ユニットとする必要は無く、他の配電機器を母線バーの長手方向端部に接続する構成とすることも可能である。
1 分電盤
2 配電機器
3 母線バー
11 取付台
32 バー端子台
61 リード線
63 接続部
65 ダクト部

Claims (5)

  1. 分岐ブレーカや計測ユニット等の配電機器と、配電機器を接続可能な複数の母線バーを備えた分電盤であって、母線バーの長手方向端部に接続部を有する配電機器が接続可能な母線バー端子部を備えた分電盤。
  2. 母線バー端子部はその幅方向に階段状にした請求項1記載の分電盤。
  3. 母線バーは階段状の母線バー端子台で保持されている請求項2記載の分電盤。
  4. 母線バーに接続される配電機器が取り付けられる取付台を備え、母線バーの長手方向端部に接続される配電機器の一部若しくは全部が取付台の背面に位置する請求項1に記載の分電盤。
  5. 母線バーの長手方向端部に接続される配電機器は、他の配電機器のリード線が通過可能なダクト部を備えた請求項1または2に記載の分電盤。
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