[go: up one dir, main page]

JP2004208369A - 制御盤のダクト配設構造 - Google Patents

制御盤のダクト配設構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2004208369A
JP2004208369A JP2002372891A JP2002372891A JP2004208369A JP 2004208369 A JP2004208369 A JP 2004208369A JP 2002372891 A JP2002372891 A JP 2002372891A JP 2002372891 A JP2002372891 A JP 2002372891A JP 2004208369 A JP2004208369 A JP 2004208369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
control panel
wiring
box
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002372891A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yasuda
和弘 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2002372891A priority Critical patent/JP2004208369A/ja
Publication of JP2004208369A publication Critical patent/JP2004208369A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Abstract

【課題】主回路配線と信号線についての配線の設計・施行を独立して実施可能な制御盤のダクト配設構造を提供する。
【解決手段】略直方体形状のボックス1と、略矩形の基板2面上に電気機器を備えて前記ボックス1の背面内側に縦方向に配設される複数の内器ユニット3と、前記ボックス1の片側の側面内側に縦方向に配設される主回路配線7aと、前記ボックス1の反対側の側面内側に縦方向に配設される2次側配線8aと、前記内器ユニット3ごとに横方向に配設される横ダクト16と、を有する制御盤において、前記基板2面上にダクト架台12を設け、前記ダクト架台12に前記基板2の縦方向の長さと略同じ長さを有して縦方向に配設される縦ダクト11を取り付けることで、前記基板面と前記縦ダクトとの間に配線間隔を形成し、前記縦ダクト11に信号線8を収納し、前記配線間隔に前記主回路配線7を通して配線してなることを特徴とする制御盤のダクト配設構造。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボックスの内部に内器ユニット、各種配線、各種ダクトを備えた制御盤のダクト配設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ボックスの内部に各種の開閉器、保護装置、計測器や各種配線等を備えた制御盤では、ダクトを設けて、複数の配線を収納することで、整然とした配線構造にしている。従来の制御盤では、特開平5−284613号公報や実開平2−75905号公報に開示されているように、ボックスの内部に、縦方向に縦ダクトが、横方向に横ダクトが配設されている。
【0003】
この種の制御盤の一例を図6〜8に示す。図6は、従来の制御盤の内部構成を示す前面図で、図7は、従来の制御盤の内部構成の主要部を示す前面図で、図8は、従来の制御盤の内部構成を示す断面図である。この制御盤では、ボックス1の右側面の内側は、主回路配線7aを配設する主回路配線スペース4とし、ボックスの左側面の内側は、負荷又は他の盤への2次側電源線9や信号線8a等の2次側配線を配設する2次側配線スペース6としている。また、主回路配線スペース4には、主回路配線用縦ダクト5を取り付けて、主回路配線7aを収納している。また、横ダクト16に信号線8が主として収納されて、制御ユニット26等と制御信号端子台25等とを接続している。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−284613号公報(第2−3頁、図1)
【0005】
【特許文献2】
実開平2−75905号公報(第1頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図6〜8に示す制御盤では、信号線8が横ダクト16から引き出されて、制御信号端子台25に接続されるまでの間のスペースAにおいては、信号線8を支持する物体がない。また、サーマルリレー23と負荷接続端子台24とを接続する主回路配線7も同じスペースAを通っている。このために、主回路配線と信号線についての配線の設計・施行を独立して実施することができず、作業効率が低下することもあった。
【0007】
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、主回路配線と信号線についての配線の設計・施行を独立して実施可能な制御盤のダクト配設構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の制御盤のダクト配設構造は、略直方体形状のボックスと、略矩形の基板面上に電気機器を備えて前記ボックスの背面内側に縦方向に配設される複数の内器ユニットと、前記ボックスの片側の側面内側に縦方向に配設される主回路配線と、前記ボックスの反対側の側面内側に縦方向に配設される2次側配線と、前記内器ユニットごとに横方向に配設される横ダクトと、を有する制御盤において、前記基板面上にダクト架台を設け、前記ダクト架台に前記基板の縦方向の長さと略同じ長さを有して縦方向に配設される縦ダクトを取り付けることで、前記基板面と前記縦ダクトとの間に配線間隔を形成し、前記縦ダクトに信号線を収納し、前記配線間隔に前記主回路配線を通して配線してなることを特徴としている。
【0009】
請求項2に係る発明の制御盤のダクト配設構造は、請求項1の構成において、前記縦ダクトの側面に前記信号線を引き出すことのできる側面孔を設けてなることを特徴としている。
【0010】
請求項3に係る発明の制御盤のダクト配設構造は、請求項1又は請求項2の構成において、前記基板面と前記縦ダクトとの間に通して配線される前記主回路配線を前記ダクト架台で保持してなることを特徴としている。
【0011】
請求項4に係る発明の制御盤のダクト配設構造は、請求項1乃至請求項3の構成において、前記縦ダクトは縦ダクト本体と縦ダクト蓋を有し、前記縦ダクト蓋は、複数の前記縦ダクト本体にまたがって開口部を覆うものであることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】
本実施形態に係る制御盤のダクト配設構造を、図1〜5に基づいて説明する。図1は、本実施形態の制御盤の内部構成を示す前面図で、図2は、制御盤の内部構成の主要部分である内器ユニットを示す前面図で、図3は、制御盤の内部構成を示す断面図で、図4は、制御盤の内部構成の主要部を示す斜視図で、図5は、制御盤の扉を閉めた状態での前面図である。
【0013】
1は、ボックスで、金属板を折り曲げて略直方体形状としたものである。図1は、扉を開けた状態を示していて、図5は扉を閉めた状態を示している。
【0014】
3は、内器ユニットで、図2に示すように、矩形の基板2面上に、各種電気機器として、分岐ブレーカ21、電磁接触器22、サーマルリレー23、負荷接続端子台24、制御信号端子台25、制御ユニット26、補助リレー27が取りつけられ、配線及びその付属品として、主回路配線7、信号線8、ダクト架台12、縦ダクト11、横ダクト16とが取付けられている。また、内器ユニット3は、ボックス1の背面内側に縦方向に取り付けられたコ字状の2本のフレーム10に、縦方向に並設して橋架されている。
【0015】
また、ボックス1内部であって、内器ユニット3が配設されているスペースの縦方向上側のスペースには、電気機器として、トランス31、主幹端子台32、配線用遮断器33が取り付けられている。
【0016】
一方、ボックス1の右側面の内側は、主回路配線7aを配設する主回路配線スペース4となっている。ここには主回路配線用縦ダクト5が取り付けられていて、この内部に主回路配線7aが収納されている。また、ボックスの左側面の内側は、負荷又は他の盤への2次側電源線9や信号線8a等の2次側配線を配設する2次側配線スペース6となっている。
【0017】
そして、図5に示すように、ボックス1の前面に取り付けられている扉には、操作表示ユニット35、通電表示灯36、電流計37が設置されていて、扉を閉めた状態で通電状態がわかるようになっている。
【0018】
前述した内器ユニット3の主回路配線7と信号線8は、図2に示すように、基板2面上を実質的に横方向に配線されている。ここで、主回路配線7と信号線8とは、両者は性質上、分離して配設した方が便利である。まず、主回路配線7は、主回路配線用縦ダクト5から引き出されて、分岐ブレーカ21、電磁接触器22、サーマルリレー23、負荷接続端子台24といった電気機器に接続されて、2次側配線スペース6へと配線されている。また、信号線8は、制御ユニット26等から引き出されて、横ダクト16及び縦ダクト11を通って、制御信号端子台25等に接続されて、2次側配線スペース6へと配線されている。ここで、縦ダクト11は、図4に示すように、縦ダクト本体13と縦ダクト蓋14とからなり、ダクト架台12を介して基板2の面上に取り付けている。ダクト架台12は、略コ字状をした金具であり、基板2の面上に2個固定されていて、縦ダクト本体13を保持している。また、縦ダクト本体13は、断面形状がコ字状であり、側面には矩形の側面孔15が複数開けられている。横ダクト16から引き出されて縦ダクト本体13に通された信号線8は、この側面孔15から出て、制御信号端子台25に接続される。つまり、通信線8は、縦ダクト本体13の側面の適当な場所から、電気機器へと引き出すことができる。一方、主回路配線7で、サーマルリレー23と負荷接続端子台24とを接続している部分は、縦ダクト本体13と基板2との間の配線間隔を通っていて、ダクト架台12に取り付けられているインシュロック17で保持されている。この結果として、主回路配線7と信号線8とは、立体的に分離され、両者が接触しない構造となっている。また、それぞれの内器ユニット3に取り付けられている縦ダクト本体13は、ボックス1の内部で横方向で同じ場所に取り付けられていて、1個ですべての開口部を覆う縦ダクト蓋14が取り付けられる。
【0019】
本実施形態では、主回路配線7と信号線8とが立体的に分離しているので、それぞれの配線の設計・施行を独立に実施することができる。さらに、主回路配線7は、ダクト架台12に取り付けられているインシュロック17で固定されていて、信号線8の大部分は、横ダクト16と縦ダクト11の内部に収納されているので、整然とした配線構造とすることができる。以上のことから、制御盤の設計および盤製作が容易となり、製作現場での作業効率が向上する。また、それぞれの内器ユニット3で用いられる縦ダクト11の長さは一定であるので、規格品として多数作成することが可能となる。そして、予め内器ユニット3に組み込んでおくことができるので、製作組立て現場の作業が効率化できる。
【0020】
さらに、主回路配線7と信号線8との間に一定の距離を確保できるので、信号線8へのノイズの影響も低減する効果がある。また、本実施形態では、新たに設けた縦ダクト11は、従来の制御盤ではデッドスペースであった空間を利用しているので、制御盤を大きくすることなしに、前述した効果を得ることができる。
【0021】
あわせて、前記縦ダクト蓋14は縦方向に複数の縦ダクト本体13の開口部を覆うように取りつけられるので、制御盤の扉を開けた状態での見栄えが良くなり、部品点数を削減することができる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1に係る制御盤のダクト配設構造は、略直方体形状のボックスと、略矩形の基板面上に電気機器を備えて前記ボックスの背面内側に縦方向に配設される複数の内器ユニットと、前記ボックスの片側の側面内側に縦方向に配設される主回路配線と、前記ボックスの反対側の側面内側に縦方向に配設される2次側配線と、前記内器ユニットごとに横方向に配設される横ダクトと、を有する制御盤において、前記基板面上にダクト架台を設け、前記ダクト架台に前記基板の縦方向の長さと略同じ長さを有して縦方向に配設される縦ダクトを取り付けることで、前記基板面と前記縦ダクトとの間に配線間隔を形成し、前記縦ダクトに信号線を収納し、前記配線間隔に前記主回路配線を通して配線してなることを特徴としているので、主回路配線と信号線とが立体的に分離している。この結果として、それぞれの配線の設計および盤製作を独立に実施することができ、製作現場での作業性が向上する。
【0023】
請求項2に係る制御盤のダクト配設構造は、請求項1記載の構成において、前記縦ダクトの側面に前記信号線を引き出すことのできる側面孔を設けてなることを特徴としているので、請求項1記記載の効果に加えて、通信線を前記縦ダクトの側面の適当な場所から、電気機器へと引き出すことができる。
【0024】
請求項3に係る制御盤のダクト配設構造は、請求項1記載又は請求項2の構成において、前記基板面と前記縦ダクトとの間に通して配線される前記主回路配線を前記ダクト架台で保持してなることを特徴としているので、請求項1記載又は請求項2の効果に加えて、主回路配線が安定となり、信頼性が向上する。
【0025】
請求項4に係る制御盤のダクト配設構造は、前記縦ダクトは縦ダクト本体と縦ダクト蓋を有し、前記縦ダクト蓋は、複数の前記縦ダクト本体にまたがって開口部を覆うものであることを特徴としているので、請求項1記載乃至請求項3の効果に加えて、制御盤の扉を開けた状態での見栄えが良くなり、部品点数を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る制御盤の内部構成を示す前面図である。
【図2】実施形態に係る制御盤の内部構成の主要部分を示す前面図である。
【図3】実施形態に係る制御盤の内部構成を示す断面図である。
【図4】実施形態に係る制御盤の内部構成の主要部を示す斜視図である。
【図5】実施形態に係る制御盤の扉を閉めた状態での前面図である。
【図6】従来の制御盤の内部構成を示す前面図である。
【図7】従来の制御盤の内部構成の主要部分を示す前面図である。
【図8】従来の制御盤の内部構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ボックス
2 基板
3 内器ユニット
4 主回路配線スペース
5 主回路配線用縦ダクト
6 2次側配線スペース
7、7a 主回路配線
8、8a 信号線
9 2次側電源線
10 フレーム
11 縦ダクト
12 ダクト架台
13 縦ダクト本体
14 縦ダクト蓋
15 側面孔
16 横ダクト
17 インシュロック
21 分岐ブレーカ
22 電磁接触器
23 サーマルリレー
24 負荷接続端子台
25 制御信号端子台
26 制御ユニット
27 補助リレー
31 トランス
32 主幹端子台
33 配線用遮断器
35 操作表示ユニット
36 通電表示灯
37 電流計

Claims (4)

  1. 略直方体形状のボックスと、略矩形の基板面上に電気機器を備えて前記ボックスの背面内側に縦方向に配設される複数の内器ユニットと、前記ボックスの片側の側面内側に縦方向に配設される主回路配線と、前記ボックスの反対側の側面内側に縦方向に配設される2次側配線と、前記内器ユニットごとに横方向に配設される横ダクトと、を有する制御盤において、前記基板面上にダクト架台を設け、前記ダクト架台に前記基板の縦方向の長さと略同じ長さを有して縦方向に配設される縦ダクトを取り付けることで、前記基板面と前記縦ダクトとの間に配線間隔を形成し、前記縦ダクトに信号線を収納し、前記配線間隔に前記主回路配線を通して配線してなることを特徴とする制御盤のダクト配設構造。
  2. 前記縦ダクトの側面に前記信号線を引き出すことのできる側面孔を設けてなることを特徴とする請求項1記載の制御盤のダクト配設構造。
  3. 前記基板面と前記縦ダクトとの間に通して配線される前記主回路配線を前記ダクト架台で保持してなることを特徴とする請求項1又請求項2記載の制御盤のダクト配設構造。
  4. 前記縦ダクトは縦ダクト本体と縦ダクト蓋を有し、前記縦ダクト蓋は、複数の前記縦ダクト本体にまたがって開口部を覆うものであることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の制御盤のダクト配設構造。
JP2002372891A 2002-12-24 2002-12-24 制御盤のダクト配設構造 Pending JP2004208369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002372891A JP2004208369A (ja) 2002-12-24 2002-12-24 制御盤のダクト配設構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002372891A JP2004208369A (ja) 2002-12-24 2002-12-24 制御盤のダクト配設構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004208369A true JP2004208369A (ja) 2004-07-22

Family

ID=32811365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002372891A Pending JP2004208369A (ja) 2002-12-24 2002-12-24 制御盤のダクト配設構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004208369A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301662A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 制御盤装置
JP2008301661A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 制御盤装置
JP2011024359A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Mitsubishi Electric Corp 配電盤
JP5460924B1 (ja) * 2012-11-12 2014-04-02 三菱電機株式会社 Plcユニット
CN104460883A (zh) * 2014-11-26 2015-03-25 杨光 一种工业控制计算机抗振动抗干扰的高可靠性的布线结构
JP2015216262A (ja) * 2014-05-12 2015-12-03 河村電器産業株式会社 ラック列給電システム
CN105984765A (zh) * 2015-03-16 2016-10-05 株式会社日立制作所 电梯控制装置及使用该电梯控制装置的电梯

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301662A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 制御盤装置
JP2008301661A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 制御盤装置
JP2011024359A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Mitsubishi Electric Corp 配電盤
JP5460924B1 (ja) * 2012-11-12 2014-04-02 三菱電機株式会社 Plcユニット
US9370115B2 (en) 2012-11-12 2016-06-14 Mitsubishi Electric Corporation PLC unit
JP2015216262A (ja) * 2014-05-12 2015-12-03 河村電器産業株式会社 ラック列給電システム
CN104460883A (zh) * 2014-11-26 2015-03-25 杨光 一种工业控制计算机抗振动抗干扰的高可靠性的布线结构
CN105984765A (zh) * 2015-03-16 2016-10-05 株式会社日立制作所 电梯控制装置及使用该电梯控制装置的电梯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6881898B2 (en) Remote distribution cabinet
JPS60102803A (ja) 閉鎖配電盤
JP2004208369A (ja) 制御盤のダクト配設構造
KR200422854Y1 (ko) 입출식 배치함을 갖는 수배전반
JP2018160992A (ja) 分電盤
JP2002354616A (ja) 引出形電気機器の収納枠
JP7049896B2 (ja) 分電盤
JP2007014095A (ja) 筐体への電線引込構造
JP2012084605A (ja) 分離可能なポストを備えたキャビネットラック
JP7345969B2 (ja) 電気機器収納用箱
JPH04295207A (ja) 分電盤
JP2010268648A (ja) 電気機器収納用箱
JP2594040Y2 (ja) 分電盤
JP3319784B2 (ja) 分電盤
JP2003324809A (ja) 配電盤
JP2508610Y2 (ja) 分電盤
JP2002112413A (ja) ラック用分電盤
JP2013110845A (ja) スイッチギヤ
JP2013215062A (ja) 金属閉鎖形スイッチギヤ
JP2604950Y2 (ja) 分電盤
JP4466934B2 (ja) 分電盤の充電部
CN1315128A (zh) 带有至少一个内置电器的配电柜
JPS6345762Y2 (ja)
JPS5919418Y2 (ja) 電力用コンデンサ装置
JPH03806Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080805

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090114

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090602