JP2018078364A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示されるように、本発明の実施形態に係る画像処理装置1は、操作表示部10、ADF(Auto Document Feeder)11、画像読取部12、画像形成部13、通信I/F14、記憶部15、及び制御部16などを備える。具体的に、画像処理装置1は、プリンター機能、スキャナー機能、コピー機能、及びファクシミリ機能などを有する複合機である。なお、本発明は、複合機に限らず、コピー機、プリンター、ファクシミリ装置のような任意の画像処理装置に適用可能である。
次に、図6を参照しつつ、制御部16によって実行されるジョブ表示処理の手順の一例について説明する。ここで、ステップS1,S2,・・・は、制御部16により実行される処理手順(ステップ)の番号を表している。なお、前記ジョブ表示処理は、例えば、画像処理装置1の電源がオンされたことに応じて開始され、その後、画像処理装置1の電源がオフされたことに応じて終了される。
まず、ステップS1において、制御部16(識別処理部164)は、ユーザーがログインしたか否かを判断する。例えば、制御部16は、表示部20に表示されるログイン画面(不図示)を通じて入力されるユーザーID及びパスワードに基づいて、ユーザーがログインしたか否かを判断する。そして、ユーザーがログインしたと判断されると(S1:Yes)、処理がステップS2に移行する。一方、ユーザーがログインしていないと判断されると(S1:No)、ユーザーがログインしたと判断されるまで、ステップS1の処理が繰り返される。
ステップS2において、制御部16は、前記実行開始操作が行われたか否かを判断する。例えば、制御部16は、図2に示されるようなコピー設定画面等を通じてジョブの設定が行われた後に、スタートキー21が押下された場合に、前記実行開始操作が行われたと判断する。そして、前記実行開始操作が行われたと判断されると(S2:Yes)、処理がステップS3に移行する。このとき、前記ジョブに関する情報がジョブ情報D1に追加される。例えば、図3に示されるように、前記ジョブを識別するための「ジョブID」、前記ジョブに対する前記実行開始操作が行われた日時を示す「受付日時」、及び前記ジョブの実行を指示したユーザー(すなわち、前記実行開始操作が行われたときにログインしていたユーザー)を識別するための「ユーザーID」などがジョブ情報D1に追加される。なお、図3に示されるジョブ情報D1における「進捗状況」の情報は、各ジョブの進捗状況に応じて随時更新される。一方、前記実行開始操作が行われていないと判断されると(S2:No)、処理がステップS4に移行する。
ステップS3において、制御部16は、ジェスチャー登録処理を実行する。以下、図7を参照しつつ、ステップS3で実行される前記ジェスチャー登録処理の手順の一例について説明する。
ステップS21において、制御部16は、タッチ操作が開始されたか否かを判断する。例えば、制御部16は、操作表示部10からの信号に基づいて、表示部20の画面がタッチされたことを検出すると、前記タッチ操作が開始されたと判断する。そして、前記タッチ操作が開始されたと判断されると(S21:Yes)、処理がステップS22に移行する。一方、前記タッチ操作が開始されていないと判断されると(S21:No)、処理がステップS27に移行する。
ステップS22において、制御部16(検出処理部161)は、表示部20の画面上に描かれた形状を記憶する。例えば、制御部16は、操作表示部10からの信号に基づいてタッチ位置の移動方向及び移動量を周期的に検出し、それらのデータを前記RAMに順次記憶する。
ステップS23において、制御部16は、前記タッチ操作が終了したか否かを判断する。例えば、制御部16は、操作表示部10からの信号に基づいて、表示部20の画面がタッチされていない状態であることを検出すると、前記タッチ操作が終了したと判断する。そして、前記タッチ操作が終了したと判断されると(S23:Yes)、処理がステップS24に移行する。一方、前記タッチ操作が終了していないと判断されると(S23:No)、処理が前記ステップS22に戻る。
ステップS24において、制御部16は、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であるか否かを判断する。具体的には、制御部16は、前記ステップS22で前記RAMに記憶されたデータ(すなわち、表示部20の画面上に描かれた形状を示すデータ)に基づいて、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であるか、表示部20に表示されているソフトキー(例えば、ソフトキーK1、ログアウトキーK2、又はコマンドキーK3)の操作であるかを判定する。例えば、制御部16は、前記タッチ操作における全てのタッチ位置がいずれか1つのソフトキー上にある場合には、前記タッチ操作が当該ソフトキーの操作であると判断し、それ以外の場合には、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であると判断する。前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であると判断されると(S24:Yes)、処理がステップS25に移行する。一方、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作ではないと判断されると(S24:No)、処理がステップS26に移行する。
ステップS25において、制御部16(記憶処理部162)は、前記ジェスチャー操作を、前記ジョブと関連付けて記憶する。例えば、制御部16は、前記ジェスチャー操作として、前記ステップS22で前記RAMに記憶されたデータ(すなわち、表示部20の画面上に描かれた形状を示すデータ)をジェスチャー情報D2に追加する。このとき、制御部16は、図4に示されるように、前記ジェスチャー操作の形状を示すデータと共に、前記ジェスチャー操作を行ったユーザー(すなわち、現在ログイン中のユーザー)の「ユーザーID」、及び前記ジョブを識別するための「ジョブID」もジェスチャー情報D2に追加する。そして、前記ジェスチャー登録処理が終了する。
ステップS26において、制御部16は、前記タッチ操作により操作されたソフトキー(例えば、ソフトキーK1、ログアウトキーK2、又はコマンドキーK3)に対応する処理を実行する。そして、前記ジェスチャー登録処理が終了する。
ステップS27において、制御部16は、前記実行開始操作が行われてから、予め定められた一定時間(例えば10秒間)が経過したか否かを判断する。そして、前記実行開始操作が行われてから前記一定時間が経過したと判断されると(S27:Yes)、前記ジェスチャー登録処理が終了する。一方、前記実行開始操作が行われてから前記一定時間が経過していないと判断されると(27:No)、処理が前記ステップS21に戻る。
ステップS4において、制御部16は、タッチ操作が開始されたか否かを判断する。例えば、制御部16は、操作表示部10からの信号に基づいて、表示部20の画面がタッチされたことを検出すると、前記タッチ操作が開始されたと判断する。そして、前記タッチ操作が開始されたと判断されると(S4:Yes)、処理がステップS5に移行する。一方、前記タッチ操作が開始されていないと判断されると(S4:No)、処理がステップS11に移行する。
ステップS5において、制御部16(検出処理部161)は、表示部20の画面上に描かれた形状を記憶する。例えば、制御部16は、操作表示部10からの信号に基づいてタッチ位置の移動方向及び移動量を周期的に検出し、それらのデータを前記RAMに順次記憶する。
ステップS6において、制御部16は、前記タッチ操作が終了したか否かを判断する。例えば、制御部16は、操作表示部10からの信号に基づいて、表示部20の画面がタッチされていない状態であることを検出すると、前記タッチ操作が終了したと判断する。そして、前記タッチ操作が終了したと判断されると(S6:Yes)、処理がステップS7に移行する。一方、前記タッチ操作が終了していないと判断されると(S6:No)、処理が前記ステップS5に戻る。
ステップS7において、制御部16は、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であるか否かを判断する。具体的には、制御部16は、前記ステップS5で前記RAMに記憶されたデータ(すなわち、表示部20の画面上に描かれた形状を示すデータ)に基づいて、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であるか、表示部20に表示されているソフトキー(例えば、ソフトキーK1、ログアウトキーK2、又はコマンドキーK3)の操作であるかを判定する。例えば、制御部16は、前記タッチ操作における全てのタッチ位置がいずれか1つのソフトキー上にある場合には、前記タッチ操作が当該ソフトキーの操作であると判断し、それ以外の場合には、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であると判断する。前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作であると判断されると(S7:Yes)、処理がステップS8に移行する。一方、前記タッチ操作が前記ジェスチャー操作ではないと判断されると(S7:No)、処理がステップS10に移行する。
ステップS8において、制御部16は、今回行われたジェスチャー操作と、ジェスチャー情報D2に登録されている各ジェスチャー操作とを照合する照合処理を実行する。例えば、制御部16は、前記ステップS5で前記RAMに記憶されたデータ(すなわち、表示部20の画面上に描かれた形状を示すデータ)と、現在ログイン中のユーザーのユーザーIDとに基づいて、前記照合処理を実行する。そして、制御部16は、ジェスチャー情報D2に登録されている一又は複数のジェスチャー操作の中から、今回行われたジェスチャー操作と同じユーザーによる同じジェスチャー操作を検出する。
ステップS9において、制御部16(表示処理部163)は、前記ステップS8の照合処理により検出された前記ジェスチャー操作に対応するジョブのジョブ詳細画面P1を表示部20に表示する。例えば、図8に示されるような形状J1のジェスチャー操作がユーザーBによって行われたことが検出された場合は、制御部16は、ジェスチャー情報D2において当該ジェスチャー操作と関連付けられているジョブ(すなわち、ジョブIDが「FFFFF」であるジョブ)のジョブ詳細画面P1(図9参照)を表示部20に表示する。このとき、制御部16は、予め設定された画面構成情報D3に基づいて、前記ジョブの進捗状況(すなわち、現在の状態)に応じて、ジョブ詳細画面P1に表示すべき表示項目及びコマンドキーK3を変化させる。
ステップS10において、制御部16は、前記タッチ操作により操作されたソフトキー(例えば、ソフトキーK1、ログアウトキーK2、又はコマンドキーK3)に対応する処理を実行する。そして、処理がステップS11に移行する。
ステップS11において、制御部16は、前記ユーザーがログアウトしたか否かを判断する。例えば、制御部16は、表示部20に表示されるログアウトキーK2(図8参照)が操作された場合に、前記ユーザーがログアウトしたと判断する。そして、前記ユーザーがログアウトしたと判断されると(S11:Yes)、処理が前記ステップS1に戻る。一方、前記ユーザーがログアウトしていないと判断されると(S11:No)、処理が前記ステップS2に戻る。
なお、本実施形態では、前記ジェスチャー操作がユーザーと関連付けて記憶されるが、本発明はこれに限定されない。すなわち、前記ジェスチャー操作がユーザーと関連付けずに記憶されてもよい。
10 操作表示部
15 記憶部
16 制御部
20 表示部
21 スタートキー
22 ハードキー
161 検出処理部
162 記憶処理部
163 表示処理部
164 識別処理部
Claims (9)
- 表示部及び前記表示部への操作を検出可能な操作検出部を含む操作表示部と、
前記操作表示部に対するジェスチャー操作を検出する検出処理部と、
前記検出処理部により検出されるジェスチャー操作を、ジョブと関連付けて記憶する記憶処理部と、
前記記憶処理部により記憶されている前記ジェスチャー操作と同じジェスチャー操作が前記検出処理部により検出されたことに応じて、前記ジェスチャー操作に関連付けられている前記ジョブに関する情報を前記操作表示部に表示する表示処理部と、
を備える画像処理装置。 - 前記記憶処理部は、前記ジョブについての前記操作表示部に対する実行開始操作が行われた後の予め定められた期間に前記検出処理部により検出されるジェスチャー操作を、前記ジョブと関連付けて記憶する、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記期間が、前記実行開始操作が行われてから予め定められた一定時間が経過するまでの期間である、
請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記操作表示部を操作するユーザーを識別する識別処理部を更に備え、
前記記憶処理部は、前記ジェスチャー操作と当該ジェスチャー操作を行ったユーザーとを、前記ジョブと関連付けて記憶し、
前記表示処理部は、前記記憶処理部により記憶されている前記ジェスチャー操作と同じユーザーによる同じジェスチャー操作が検出されたことに応じて、前記ジェスチャー操作に関連付けられている前記ジョブに関する情報を前記操作表示部に表示する、
請求項1〜3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記表示処理部は、前記ジョブの進捗状況を示す情報を前記操作表示部に表示する、
請求項1〜4のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記表示処理部は、前記ジョブを操作するコマンドキーを前記操作表示部に表示する、
請求項1〜5のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記表示処理部は、前記ジョブの進捗状況に応じて異なる前記コマンドキーを前記操作表示部に表示する、
請求項6に記載の画像処理装置。 - 前記検出処理部は、前記操作表示部の画面上の任意の領域に対して行われる前記ジェスチャー操作を検出可能である、
請求項1〜7のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記検出処理部は、前記操作表示部に対するタッチ操作が検出されたときに、当該タッチ操作が、前記ジェスチャー操作であるか、前記操作表示部に表示されているソフトキーの操作であるかを判別する、
請求項8に記載の画像処理装置。
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