JP2018054131A - ユニオン継手 - Google Patents
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Abstract
Description
また、ユニオン継手として、ユニオンナットが、通水部本体の一側にCリングを介して抜け止め状態で回転自在に装着されているユニオン継手が既に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、前記線分L10のリング内径側端37aとリングの中心Oを通る線をL12とし、前記線分L11のリング内径側端38aとリングの中心Oを通る線をL13としたとき、端面37は、線分L10のリング外径側が線L12に対してリングの縮径方向に傾くとともに、線分L10と線L12との交差角βが0〜45°となる傾斜面に形成されている。
一方、端面38は、線分L11のリング外径側が線L13対してリングの拡径方向に傾くとともに、線分L11と線L13との交差角γが0〜45°となる傾斜面に形成されている。
図9に示すように、このユニオン継手Yは、通水部本体100を合成樹脂で形成するとともに、通水部本体100の一端に外側に張り出すフランジ部110を設け、このフランジ部110がユニオンナット200の内側に張り出すように設けられた係止部210に係止されるようになっている。
なお、図中、220は雌ねじ部、230はユニオンナット200を必要以上に締め付けることによって、係止部210に押し付けられたフランジ部110の外周縁部が圧潰し、外方に膨出したとしても、その膨出部を収容できるようにした溝、通水部本体100の他端側に嵌合一体化される外筒部材、500は筒状キャップ部材、600は止水ゴムリング、700は挿入ガイド、800は抜け止めリングである。
すなわち、継手部品の組み立て工程や、継手の通水部本体100の他端側の管接続構造に制約があるという問題がある。
また、開き角が20度を超えると、拡径させて組立可能ではあるが、縮径させる場合、切れ目を挟む両開端面同士が突き当たり、縮径が十分にできないため、組立不可であることがわかった。
一方、開き角が20度以下では、装着できれば締め込みを均一に行え、端面による削れがなくなることがわかったが、従来のユニオン継手の構造では用いることができないことがわかった。
また、本発明4のユニオン継手において、上記交差角α1と交差角α2とは5〜45°の範囲内であれば、α1=α2、α1>α2、α2>α1のいずれでも構わない。
本発明のユニオン継手において、Cリングの切れ目の開き角は、特に限定されないが、0〜20°が好ましい。
Cリングの断面形状は、特に限定されないが、円形でも四角形としてもよいが、四角形にすると、通水部本体との接触面積が増加し、より均一にトルクがかかるため、樹脂が破壊しにくくなる。
また、本発明のユニオン継手は、通水部本体は勿論、可能な限り他の部材も樹脂材料で形成することが好ましい。
また、通水部本体以外の部分も軽量化や材料コスト面を考慮して上記のような合成樹脂でできるだけ形成されていることが好ましい。
無負荷状態では25度であっても、縮径されてCリングが取り付けられて20度以下となる場合もある。
なお、ねじれたCリングの場合、上記製品状態において、Cリングにねじれが残っているときは、ねじれのない状態となるように偏平にしたときの2本の線の交差角を意味する。
図1は、本発明の参考例1のユニオン継手の第1の実施の形態をあらわしている。
通水部本体1aは、全体が、後述するユニオンナット2aの最小径部である係止突状部の内径より小径になっていて、PPSU、PPS、PES、ナイロン、POM、PC等の合成樹脂で形成されている。
大径部11は、後述するCリング3aを介してユニオンナット2aを通水部本体1aから抜け止め状態になるように装着したときの内径よりほぼCリング3aの断面径分だけ大きな外径をしている。
嵌装部12の周方向の一部には、Cリング3aの切れ目の両側の端面31,32間に入り込む突起13が設けられている。
係止部21は、その内周面にCリング3aの外周側半分が嵌り込む係合溝21aを備えている。
そして、Cリング3aは、図2(a)に示すように、大径部11側を先頭にして図2(b)に示すように通水部本体1aのユニオンナット挿入部を係止部21側から雌ねじ部22内を臨むように挿入したのち、通水部本体1aに外嵌したCリング3aを縮径させながらユニオンナット2aのリング係合溝21aに嵌り込むように押し込む。
つぎに、Cリング3aの切れ目が突起13に一致するように配置した状態でCリング3aが嵌装部12に嵌り込むようにユニオンナット2aを大径部11側に押し込むことによって、ユニオンナットが通水部本体1aに回転自在かつ抜け止め状態にする。
筒状キャップ5は、PPSU、PPS、PES、ナイロン、POM、PC等の合成樹脂で形成されていて、外筒部材4の開口端側をほぼ上記接続される給水・給湯配管の外径とほぼ同じ内径の管挿入口を残して閉じるとともに、外筒部材4との間に後述する抜け止めリング8の周縁部を挟持するように外筒部材4に嵌合されている。
挿入ガイド7は、ステンレス鋼、エンジニアリングプラスチック等から形成されていて、給水・給湯用配管が筒状キャップ5側から挿入接続されるまで、止水ゴムリング6の周囲を保護するように設けられている。
抜け止めリング8は、ステンレス鋼板を打ち抜き折り曲げ加工されていて、一旦接続された架橋ポリエチレン管に引き抜き方向の力が加わると、架橋ポリエチレン管の外周面に食い込んで抜け止めする多数の係止爪が半径方向内側に向かって突出している。
すなわち、図示していない給湯器側に設けられた雄ねじ筒にユニオンナット2aの雌ねじ部22を図示していないリング状のエチレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴムからなるシールパッキンが雄ねじ筒の端面と係止部21の端面との間で水密に圧縮されるまでねじ込む。
なお、上記シールパッキンは、予め雄ねじ筒の端面あるいは係止部21の端面に取り付けられていても構わない。
挿入にあたっては、可撓性樹脂配管の先端面がまず挿入ガイド7のフランジ部にあたり、さらに挿入すると、可撓性樹脂配管の先端面が挿入ガイド7を、外筒部材4の奥側(ユニオンナット側)に押しやりながら入り込む。そして、止水ゴムリング6が露出し、止水ゴムリング6が可撓性樹脂配管の内周面に圧接される。また、一旦挿入された可撓性樹脂配管は抜け止めリング8によって抜け止めされる。すなわち、可撓性樹脂配管は、ワンタッチでユニオン継手Aに接続状態になる。
また。ユニオンナットの装着状態でCリング3aの切れ目に入り込む突起13を備えているので、ユニオンナット2aの回転によるCリング3aの共回りを抑止することができる。
したがって、ユニオンナット2aを締め込んで行く際のCリング3aの共回りによる大径部11の削れや、通水部本体1a自体の破壊が生じない。すなわち、大径部11の削れや、通水部本体1a自体の破壊による漏水を招くという事故を防止できる。しかも、切れ目の間に突起が嵌り込んでいるので、大径部11の全周にわたってほぼ均一な締め込みができる。
図5に示すように、このユニオン継手Bは、通水部本体1bのCリング3bの嵌装部14にユニオン継手Aのような突起13がなく、嵌装部14に樹脂リング9が嵌装されていて、Cリング3bのユニオンナット締め込み方向側の面が、この樹脂リング9に受けられるようになっているとともに、Cリング3bとして切れ目の開き角が45度のものを用いた以外は、上記ユニオン継手Aと同様になっている。
そして、このユニオン継手Bは、図6に示すように、外筒部材4を通水部本体1bに外嵌させる前に樹脂リング9を嵌装させておき、大径部11側を先頭にしてユニオンナットBに挿入し、上記ユニオン継手Aと同様にしてCリング3bを装着することで組み立てられる。
また、外径がユニオンナットの最小内径より小径の樹脂リング9が、Cリング3bのユニオンナットBの締め込み方向側の面を受けるように通水部本体1bに嵌装されているので、ユニオンナットBの締め込みに伴ってCリング3bが共回りしようとすると、樹脂リング9がCリング3bに伴って共回りする。したがって、Cリング3bによる大径部11の削れや、通水部本体1a自体の破壊による漏水を招くという事故を防止できる。
また、ユニオンナットBの係止部21からCリングにかかる力が樹脂リング9を介して通水部本体側に加わるので、樹脂リング9を介して均一に伝わる。すなわち、均一な締め込みができる。また、Cリング3bの切れ目の開き角を縮径組立や拡径組立が容易な大きな角度にすることができる。
このユニオン継手は、上記樹脂リング9が用いられず、Cリングとして、図7に示すCリング3cを用いるようにした以外は、上記ユニオン継手Bと同様の構成を備えている。
すなわち、Cリング3cは、Cリング3cの切れ目の両側の端面33,34が中心軸方向に立体的にずれるようにねじれて形成され、縮径時に端面33.34が突き当たらず縮径できるとともに、ねじれを解消するように偏平状態にし、端面33,34が対面するようにした状態で端面33,34間の開き角が20度以下、好ましくは0度〜10度となるように形成されている。
しかも、ねじれを解消するように偏平状態にし、両端33,34面の中心軸が一致した対面状態としたとき、端面33,34間の開き角が20度以下となるので、ユニオンナットBを締め込んでも、Cリング3cによる大径部11の削れや、通水部本体1a自体の破壊による漏水を招くという事故を防止できる。
このユニオン継手は、図8に示す断面四角形をしたバネ鋼線材からなるCリング3dを用いた以外は、上記ユニオン継手Aと同様になっている。
このユニオン継手は、上記樹脂リング9が用いられず、Cリングとして、図10に示すCリング3eを用いるようにした以外は、上記ユニオン継手Bと同様の構成を備えている。
(1)図10に示すように、リングの中心軸(中心Oを通る図10に面に直交する軸)方向に正投影したとき、リングの切れ目を挟むリングの両端面35、36がそれぞれ線分L1あるいは線分L2であらわされる。
(2)線分L1のリング内径側端35aとリングの中心Oを通る線をL3としたとき、一方の端面35は、線分L1のリング外径側が線L3に対してリングの拡径方向に傾くとともに、線分L1と線L3との交差角α1が5〜45°となるように形成されている。
(3)線分L2のリング内径側端36aとリングの中心Oを通る線をL4としたとき、他方の端面36は、線分L2のリング外径側が線L4に対してリングの拡径方向に傾くとともに、線分L2と線L4との交差角α2が5〜45°(この実施の形態では交差角α1と同じ角度)となるように形成されている。
すなわち、図11のCリング3xのように、線分L10のリング外径側がリングの縮径方向に傾く端面37が形成されている場合、ユニオンナットをねじ込む時に共回りする方向にこの端面37を向けてCリング3xがセットされていると、締込トルクによりCリング3xに縮径する方向に荷重が加わり、Cリング3xが共回りしたしたときにCリング3xの端面37で通水部本体1bの大径部11が削れてしまう。
樹脂リングを設けず、図10に示すα1およびα2がそれぞれ30度であるCリングを製品状態でのCリングの開き角が10度となるように設けた以外は、上記ユニオン継手Bと同様のユニオン継手を作製した。
樹脂リングを設けず、図10に示すα1およびα2がそれぞれ10度であるCリングを製品状態でのCリングの開き角が10度となるように設けた以外は、上記ユニオン継手Bと同様のユニオン継手を作製した。
樹脂リングを設けず、図10に示すα1およびα2がそれぞれ−30度であるCリングを製品状態でのCリングの外径側端がつき合うように設けた以外は、上記ユニオン継手Bと同様のユニオン継手を作製した。
樹脂リングを設けず、図10に示すα1およびα2がそれぞれ−10度であるCリングを製品状態でのCリングの外径側端がつき合うように設けた以外は、上記ユニオン継手Bと同様のユニオン継手を作製した。
また、本発明の上記実施の形態では、交差角α1と交差角α2とが同じ角度であったが、5〜45°の範囲であれば異なっていても構わない。
1a,1b 通水部本体
11 大径部
12,14 嵌装部
13 突起
2a,2b ユニオンナット
21 係止部
21a リング係合溝
22 雌ねじ部
3a,3b,3c,3d,3e Cリング
31,32,33,34,35,36 端面
35a,36a リング内径側端
4 外筒部材
5 筒状キャップ
6 止水ゴムリング
7 挿入ガイド
8 抜け止めリング
9 樹脂リング
L1,L2 線分
L3,L4 線
α1,α2 交差角
O 中心(リングの中心)
Claims (1)
- ユニオンナットが、合成樹脂で形成されている通水部本体の一側にCリングを介して抜け止め状態で回転自在に装着されているユニオン継手であって、
少なくとも前記通水部本体のユニオンナット挿入部の最大外径がユニオンナットの最小内径より小さく、かつ、
前記Cリングは、無負荷状態でリングをその中心軸方向から正投影したとき、リングの切れ目を挟む一方の端面が線分L1であらわされ、他方の端面が線分L2であらわされるとともに、
前記線分L1のリング内径側端とリングの中心を通る線をL3,前記線分L2のリング内径側端とリングの中心を通る線をL4としたとき、
前記一方の端面は、線分L1のリング外径側が前記線L3に対してリングの拡径方向に傾くとともに、線分L1と線L3との交差角α1が5〜45°となるように形成され、
前記他方の端面は、線分L2のリング外径側が前記線L4に対してリングの拡径方向に傾くとともに、線分L2と線L4との交差角α2が5〜45°となるように形成されていることを特徴とするユニオン継手。
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