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JP2018041533A - 基板用コネクタ - Google Patents

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JP2018041533A
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陽二 沓名
Yoji Kutsuna
陽二 沓名
晋 根本
Shin Nemoto
晋 根本
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Yazaki Corp
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Abstract

【課題】1つのハウジングで基板の表面における嵌合方向を異ならせることができ、ハウジングを大型化することなく、ハウジングに対する端子の組付数を増加することができる基板用コネクタを提供する。【解決手段】基板3の表面に配置されるハウジング5と、ハウジング5に組付けられ一端側にハウジング5内に収容される端子接続部7が設けられ他端側にハウジング5から露出し基板3に接続される基板接続部9が設けられた複数の端子11とを備えた基板用コネクタ1において、複数の端子11を、ハウジング5に多段に配列して組付け、隣り合う段に位置する端子11,11を、配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列し、基板接続部9が、ハウジング5から露出する端部から第1屈曲部13を介してハウジング5側に向けて屈曲された垂直接続部15と、垂直接続部15の端部から第2屈曲部17を介してハウジング5側に向けて屈曲された水平接続部19とを有した。【選択図】図6

Description

本発明は、基板用コネクタに関する。詳細には、基板の表面に配置されるハウジングと、ハウジングに組付けられ基板に接続される複数の端子とを有する基板用コネクタに関する。
従来、基板用コネクタとしては、基板の表面に配置されるハウジングと、このハウジングに組付けられ一端側にハウジング内に収容される端子接続部としてのコンタクト脚片が設けられ他端側にハウジングから露出し基板に接続される基板接続部としての第1のはんだ付け接続脚片と第2のはんだ付け接続脚片が設けられた複数の端子とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この基板用コネクタでは、複数の端子が、ハウジングに1段で配列されて組付けられ、第1のはんだ付け接続脚片が、ハウジングの第1の外面に沿って延在され、第2のはんだ付け接続脚片が、ハウジングの第2の外面に沿って延在されている。
このような基板用コネクタでは、第1のはんだ付け接続脚片と第2のはんだ付け接続脚片とのいずれか一方を基板にはんだ付けすることにより、基板の表面におけるハウジングの配置姿勢を異ならせることができ、ハウジングに嵌合される相手ハウジングの嵌合方向を1つのハウジングで異ならせることができる。
特開2005−243633号公報
しかしながら、上記特許文献1のような基板用コネクタでは、複数の端子が1段で配列されているので、ハウジングに対する端子の組付数に限りがあり、それ以上の端子をハウジングに組付けるにはハウジングを大型化する必要があった。
そこで、この発明は、1つのハウジングで基板の表面における嵌合方向を異ならせることができ、ハウジングを大型化することなく、ハウジングに対する端子の組付数を増加することができる基板用コネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、基板の表面に配置されるハウジングと、このハウジングに組付けられ一端側に前記ハウジング内に収容される端子接続部が設けられ他端側に前記ハウジングから露出し前記基板に接続される基板接続部が設けられた複数の端子とを備えた基板用コネクタであって、前記複数の端子は、前記ハウジングに多段に配列されて組付けられ、隣り合う段に位置する前記端子は、配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列され、前記基板接続部は、前記ハウジングから露出する端部から第1屈曲部を介して前記ハウジング側に向けて屈曲された垂直接続部と、この垂直接続部の端部から第2屈曲部を介して前記ハウジング側に向けて屈曲された水平接続部とを有することを特徴とする。
この基板用コネクタでは、複数の端子が、ハウジングに多段に配列されて組付けられ、隣り合う段に位置する端子が、配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列されているので、ハウジングの限られた範囲内で、ハウジングを大型化することなく、ハウジングに対する端子の組付数を増加することができる。
また、基板接続部は、ハウジングから露出する端部から第1屈曲部を介してハウジング側に向けて屈曲された垂直接続部と、この垂直接続部の端部から第2屈曲部を介してハウジング側に向けて屈曲された水平接続部とを有するので、垂直接続部と水平接続部とのいずれか一方を基板に接続することにより、1つのハウジングで基板の表面における嵌合方向を異ならせることができる。
従って、このような基板用コネクタでは、1つのハウジングで基板の表面における嵌合方向を異ならせることができ、ハウジングを大型化することなく、ハウジングに対する端子の組付数を増加することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の基板用コネクタであって、前記ハウジングの両側面には、前記基板に固定されて前記ハウジングを前記基板に固定させる一対の固定部材が組付けられ、前記基板接続部は、前記一対の固定部材間で前記ハウジングの側面からの投影面における前記固定部材の範囲内に配置されていることを特徴とする。
この基板用コネクタでは、基板接続部が、一対の固定部材間でハウジングの側面からの投影面における固定部材の範囲内に配置されているので、ハウジングを基板に配置させる前の状態で、基板接続部が一対の固定部材から張り出すことがなく、搬送時などにおける基板接続部の変形を防止することができる。
本発明によれば、1つのハウジングで基板の表面における嵌合方向を異ならせることができ、ハウジングを大型化することなく、ハウジングに対する端子の組付数を増加することができる基板用コネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの固定部材を組付けるときの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタを基板に水平に配置したときの断面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタを基板に垂直に配置したときの断面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの側面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの側面図である。 本発明の実施の形態に係る基板用コネクタの背面図である。
図1〜図10を用いて本発明の実施の形態に係る基板用コネクタについて説明する。
本実施の形態に係る基板用コネクタ1は、基板3の表面に配置されるハウジング5と、このハウジング5に組付けられ一端側にハウジング5内に収容される端子接続部7が設けられ他端側にハウジング5から露出し基板3に接続される基板接続部9が設けられた複数の端子11とを備えている。
また、複数の端子11は、ハウジング5に多段に配列されて組付けられ、隣り合う段に位置する端子11,11は、配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列されている。
そして、基板接続部9は、ハウジング5から露出する端部から第1屈曲部13を介してハウジング5側に向けて屈曲された垂直接続部15と、この垂直接続部15の端部から第2屈曲部17を介してハウジング5側に向けて屈曲された水平接続部19とを有する。
また、ハウジング5の両側面には、基板3に固定されてハウジング5を基板3に固定させる一対の固定部材21,21が組付けられている。
そして、基板接続部9は、一対の固定部材21,21間でハウジング5の側面からの投影面における固定部材21の範囲内に配置されている。
図1〜図10に示すように、ハウジング5は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、筐体状に形成され、一端側が開口され内部に相手ハウジング33が嵌合される嵌合部23が設けられている。
このハウジング5は、電子部品(不図示)などが表面に実装された回路基板である基板3の表面に配置される。
このようなハウジング5の嵌合部23内には、ハウジング5の他端側に設けられた端子固定部25から挿入される端子11の端子接続部7が配置される。
端子11は、導電性材料からなり、一端側に端子接続部7が設けられ、他端側に基板接続部9が設けられ、複数の端子11がハウジング5に組付けられる。
端子接続部7は、端子11の一端側にタブ状に形成され、ハウジング5の端子固定部25から嵌合部23内に挿入され、端子固定部25に圧入されることによって嵌合部23内に収容配置される。
この端子接続部7は、ハウジング5の嵌合部23に相手ハウジング33が嵌合することにより、相手ハウジング33内に収容された電源や機器などに接続された相手端子(不図示)の接続部が接続され、端子11と相手端子とが電気的に接続される。
基板接続部9は、端子11の他端側に設けられ、端子固定部25に圧入された状態で、ハウジング5から露出し、垂直接続部15と、水平接続部19とを有する。
垂直接続部15は、ハウジング5の端子固定部25から露出する端部から第1屈曲部13を介してハウジング5側に向けて屈曲され、ハウジング5の側面に沿って延設された部分となっている。
なお、垂直接続部15は、基板3に対するはんだ濡れ上がりを向上させるために、ハウジング5の側面に対して平行ではなく、僅かに傾斜されて延設されている。
この垂直接続部15は、ハウジング5の嵌合部23の開口を上方に向けた状態で、ハウジング5が基板3の表面に配置されることにより、基板3の回路を形成する導体部に対してはんだ付けされ、端子11と基板3とを電気的に接続する。
このように垂直接続部15で基板3に接続した状態では、ハウジング5の嵌合部23に対して基板3と直交する方向から相手ハウジング33が嵌合される。
水平接続部19は、垂直接続部15の第1屈曲部13と反対側の端部から第2屈曲部17を介してハウジング5側に向けて屈曲され、ハウジング5の側面に沿って延設された部分となっている。
なお、水平接続部19は、垂直接続部15と同様に、基板3に対するはんだ濡れ上がりを向上させるために、ハウジング5の側面に対して平行ではなく、僅かに傾斜されて延設されている。
この水平接続部19は、ハウジング5の嵌合部23の開口を側方に向けた状態で、ハウジング5が基板3の表面に配置されることにより、基板3の回路を形成する導体部に対してはんだ付けされ、端子11と基板3とを電気的に接続する。
このように水平接続部19で基板3に接続した状態では、ハウジング5の嵌合部23に対して基板3と平行な方向から相手ハウジング33が嵌合される。
このように基板接続部9において、垂直接続部15と水平接続部19とのいずれか一方を基板3に接続することにより、基板3の表面におけるハウジング5の配置姿勢を異ならせることができ、ハウジング5の嵌合部23に嵌合される相手ハウジング33の嵌合方向を1つのハウジング5で異ならせることができる。
このような基板接続部9を有する複数の端子11は、ハウジング5の幅方向に複数が配列されており、ハウジング5の高さ方向に多段(ここでは2段)となるように配列されている。
この多段に配列された複数の端子11のうち隣り合う段に位置する端子11,11は、ハウジング5の幅方向である配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列されている。
このように隣り合う段に位置する端子11,11を配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列させることにより、限られたハウジング5の幅方向の範囲内で、ハウジング5の高さ方向のスペースを利用して、最大限の端子11をハウジング5に組付けることができる。
ここで、ハウジング5の両側面には、基板3に固定されてハウジング5を基板3に固定させる一対の固定部材21,21が組付けられている。
一対の固定部材21,21は、金属などの剛性を有する剛性材料からなり、長方形の板状に形成され、ハウジング5の両側面にそれぞれ設けられた固定部材固定部27に圧入されてハウジング5に固定され、垂直固定部29と、水平固定部31とを有する。
垂直固定部29は、端子11の垂直接続部15が基板3に接続された状態で、基板3と対向する辺部分となっており、基板3にはんだ付けされることでハウジング5を基板3に固定する。
水平固定部31は、端子11の水平接続部19が基板3に接続された状態で、基板3と対向する辺部分となっており、基板3にはんだ付けされることでハウジング5を基板3に固定する。
このように固定部材21が垂直固定部29と水平固定部31とを有することにより、基板3に対するハウジング5の配置姿勢が垂直姿勢と水平姿勢とのいずれの姿勢であっても、ハウジング5を基板3に安定して固定することができる。
このような一対の固定部材21,21間には、複数の端子11の基板接続部9が配置されており、ハウジング5の側面からハウジング5を見たときの投影面において、固定部材21の範囲内に基板接続部9が配置するようにされている。
このように一対の固定部材21,21と基板接続部9とを配置することにより、ハウジング5の側面からハウジング5を見たときに、基板接続部9が固定部材21の外周から張り出すことがなく、基板接続部9が一対の固定部材21,21によって保護された状態となる。
このため、ハウジング5を基板3に配置させる前の状態で、例えば、ハウジング5を搬送するためにハウジング5を梱包するときなどに、基板接続部9に外力が加わることを抑制でき、基板接続部9の変形を防止することができる。
このような基板用コネクタ1では、複数の端子11が、ハウジング5に多段に配列されて組付けられ、隣り合う段に位置する端子11,11が、配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列されているので、ハウジング5の限られた範囲内で、ハウジング5を大型化することなく、ハウジング5に対する端子11の組付数を増加することができる。
また、基板接続部9は、ハウジング5から露出する端部から第1屈曲部13を介してハウジング5側に向けて屈曲された垂直接続部15と、この垂直接続部15の端部から第2屈曲部17を介してハウジング5側に向けて屈曲された水平接続部19とを有するので、垂直接続部15と水平接続部19とのいずれか一方を基板3に接続することにより、1つのハウジング5で基板3の表面における嵌合方向を異ならせることができる。
従って、このような基板用コネクタ1では、1つのハウジング5で基板3の表面における嵌合方向を異ならせることができ、ハウジング5を大型化することなく、ハウジング5に対する端子11の組付数を増加することができる。
また、基板接続部9は、一対の固定部材21,21間でハウジング5の側面からの投影面における固定部材21の範囲内に配置されているので、ハウジング5を基板3に配置させる前の状態で、基板接続部9が一対の固定部材21,21から張り出すことがなく、搬送時などにおける基板接続部9の変形を防止することができる。
なお、本発明の実施の形態に係る基板用コネクタでは、複数の端子がハウジングに対して2段に配列されているが、これに限らず、複数の端子をハウジングに対して3段以上に配列させてもよい。
1…基板用コネクタ
3…基板
5…ハウジング
7…端子接続部
9…基板接続部
11…端子
13…第1屈曲部
15…垂直接続部
17…第2屈曲部
19…水平接続部

Claims (2)

  1. 基板の表面に配置されるハウジングと、このハウジングに組付けられ一端側に前記ハウジング内に収容される端子接続部が設けられ他端側に前記ハウジングから露出し前記基板に接続される基板接続部が設けられた複数の端子とを備えた基板用コネクタであって、
    前記複数の端子は、前記ハウジングに多段に配列されて組付けられ、
    隣り合う段に位置する前記端子は、配列方向の位置を異ならせて千鳥状に配列され、
    前記基板接続部は、前記ハウジングから露出する端部から第1屈曲部を介して前記ハウジング側に向けて屈曲された垂直接続部と、この垂直接続部の端部から第2屈曲部を介して前記ハウジング側に向けて屈曲された水平接続部とを有することを特徴とする基板用コネクタ。
  2. 請求項1記載の基板用コネクタであって、
    前記ハウジングの両側面には、前記基板に固定されて前記ハウジングを前記基板に固定させる一対の固定部材が組付けられ、
    前記基板接続部は、前記一対の固定部材間で前記ハウジングの側面からの投影面における前記固定部材の範囲内に配置されていることを特徴とする基板用コネクタ。
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