JP2017204386A - 車両床下構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】バッテリパックへの衝突荷重入力時に、セルモジュールの形状に関わらずにセルモジュールへの影響を抑制することができる車両床下構造を得る。【解決手段】車両床下構造は、車両10の床下かつ左右一対のロッカ12の間に設けられたバッテリパック22と、バッテリパック22の内部に車両幅方向に離間して複数設けられたセルモジュール46と、バッテリパック22の車両幅方向にて隣合う一方のセルモジュール46と他方のセルモジュール46との間に配置されると共に、車両側面衝突時にバッテリパック22の車両幅方向の一端部に衝突荷重が入力された場合に圧縮変形の起点となる変形起点部94を有しかつ変形起点部94から圧縮変形して衝突荷重を吸収する衝撃吸収部92と、を有している。【選択図】図2
Description
本発明は、車両床下構造に関する。
下記特許文献1には、電池パックが開示されている。この電池パックは、内部に円筒状とされた複数のセルモジュールが設けられていると共に、隣接するセルモジュール同士が当接する構成とされている。この複数のセルモジュール同士の当接部分は、セルモジュールの中心軸に対してオフセットされている。これにより、電池パックに衝突荷重が加わると、セルモジュールの当接部分にて垂直に加えられる力が分散されてセルモジュールの破損が抑制される。
しかしながら、特許文献1に開示された構成では、円筒状のセルモジュールに限られており、セルモジュールが円筒状以外の形状の場合は、セルモジュールの当接部分にて垂直に加えられる力が分散されない可能性がある。したがって、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、バッテリパックへの衝突荷重入力時に、セルモジュールの形状に関わらずにセルモジュールへの影響を抑制することができる車両床下構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係る車両床下構造は、車両の床下かつ左右一対のロッカの間に設けられたバッテリパックと、前記バッテリパックの内部に車両幅方向に離間して複数設けられたセルモジュールと、前記バッテリパックの車両幅方向にて隣合う前記セルモジュールの間に配置されると共に、車両側面衝突時に前記バッテリパックの車両幅方向の一端部に衝突荷重が入力された場合に圧縮変形の起点となる変形起点部を有しかつ当該変形起点部から圧縮変形して前記衝突荷重を吸収する衝撃吸収部と、を有している。
請求項1記載の発明によれば、バッテリパックの内部に設けられた車両幅方向にて隣合うセルモジュールの間には、変形起点部を備えた衝撃吸収部が設けられている。したがって、車両側突時に一方のロッカからバッテリパックの車両幅方向の一端部に衝突荷重が入力された際に、一方のセルモジュールが対向する他方のセルモジュールへと近接するように移動しても、変形起点部を起点として衝撃吸収部が圧縮変形することで、衝突荷重が吸収されて一方のセルモジュールのそれ以上の移動が抑制される。つまり、セルモジュール同士の接触によるセルモジュールの破損を抑制することができる。
請求項1記載の本発明に係る車両床下構造は、バッテリパックへの衝突荷重入力時に、セルモジュールの形状に関わらずにセルモジュールへの影響を抑制することができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜4を用いて、本発明に係る車両床下構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車両幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1に示されるように、車両10の車両幅方向外側には、左右一対に設けられたロッカ12が設けられていると共に、この一方のロッカ12と他方のロッカ12との間には、フロアパネル14が設けられている(図2参照。なお、図1では要部をわかり易くするめフロアパネル14を省略している)。車両10の床下、すなわちフロアパネル14の車両下方側には、燃料タンク16、インレットパイプ18、排気管20及びバッテリパック22が取り付けられている。燃料タンク16は、乗員が着座するフロントシート24の車両下方側かつフロントシート24における運転席26と助手席28との間を略中心として配置されており、フロアパネル14の車両下面側に図示しないタンクバンドを介して取り付けられている。
車両10の後方側には、左右一対のリヤタイヤ30が設けられていると共に、一方側のリヤタイヤ30の車両上方側の車体には、給油口32が設けられている。この給油口32と燃料タンク16とは、インレットパイプ18によって接続されている。インレットパイプ18は、給油口32から図示しないホイルハウスパネルに沿って車両下方側へ配策された後、フロアパネル14の車両下側面かつ車両幅方向略中央へ向かって配設されたパイプ後部19と、パイプ後部19の車両前方側に配置されフロアパネル14の車両下側面かつ車両幅方向略中央に沿って車両前方側へと配置されたパイプ前部21とを有している。なお、パイプ前部21は、燃料タンク16の車両後方側に接続されている。これにより、給油口32に給油された図示しない燃料は、インレットパイプ18の内部を通って燃料タンク16の内部へと送られる。
排気管20は、フロアパネル14の車両下方側に設けられると共に、車両前方側に設けられた図示しないエンジンから車両後方側へ向かって配設されている。具体的には、排気管20は、エンジンから車両幅方向略中央に沿って車両後方側へと配設された排気管前方部34と、排気管前方部34の車両後方側に配置されると共に燃料タンク16の車両幅方向外側における運転席26側に沿って迂回するように配設されたタンク迂回部36と、タンク迂回部36の車両後方側に配置されると共に車両幅方向略中央かつインレットパイプ18及びバッテリパック22の車両下方側に配置され(図2参照)、車両後方側へ延設された排気管後方部38とを有している。排気管後方部38の後端には、フロアパネル14の車両下方側に配置されたサイレンサ40が接続されている。
バッテリパック22は、燃料タンク16の車両後方側に設けられている。このバッテリパック22は、図2に示されるように、車両正面視で略ハット型断面とされたバッテリパック構成部材42の開口部同士を向かい合わせることで、車両平面視で略矩形(図1参照)の略箱状に形成されていると共に、フロアパネル14の車両下方側かつ一方のロッカ12と他方のロッカ12との間に配置されている。
また、バッテリパック22には、車両幅方向略中央を中心として左右一対に設けられたセルモジュール収容部44が設けられている。一方のセルモジュール収容部44と他方のセルモジュール収容部44とは、車両幅方向で離間して設けられている。そして、それぞれのセルモジュール収容部44の内部には、車両平面視で長手方向を車両幅方向に沿って配置させると共に、車両前後方向に離間させて複数配置されたセルモジュール46が図示しない締結手段を介して取り付けられている(図1参照)。
セルモジュール46は、図3に示されるように車両平面視で略矩形の箱型に形成された外装缶に被覆されたリチウムイオン電池やニッケル水素電池等とされている。この複数のセルモジュール46は、車両平面視で長手方向を車両幅方向に沿って配置させると共に、車両前後方向に離間させて配置されている。
バッテリパック22の車両下方側には、左右一対のバッテリバンド48が設けられている。このバッテリバンド48は、金属製の板材にて構成されかつ一方のセルモジュール収容部44の車両下方側と他方のセルモジュール収容部44の車両下方側とにそれぞれ設けられており、車両前後方向に沿って延設されている。また、バッテリバンド48におけるバッテリパック22の底部と当接する箇所は、溶接によって接合されている。さらに、バッテリバンド48の前端部50は、バッテリパック22の車両前方側に設けられた車両幅方向に沿って延設されたフロアクロスメンバ52に車両下方側から図示しない締結具によって締結されている。同様に、バッテリバンド48の後端部54は、バッテリパック22の車両後方側に設けられた車両幅方向に沿って延設されたリヤサスメンバ56に車両下方側から挿通される図示しない締結具によって締結されている(図1参照)。
また、バッテリパック22には、複数のボルト締結部58が形成されている。このボルト締結部58は、一方のセルモジュール46とこれの車両前後方向に隣接する他方のセルモジュール46との間かつバッテリバンド48の車両幅方向外側に左右一対に設けられており、ボルト締結部58の車両下方側には、ボルト座面60が形成されている。このボルト座面60には、車両上下方向に貫通された図示しない貫通孔が形成されていると共に、ボルト座面60の裏面(車両上方側面)には、車両上下方向に沿って延設された円筒状のカラー62が取り付けられている。このカラー62の上端部64は、バッテリパック22の上壁部66より車両上方に突出していると共に、フロアパネル14の車両下側面68に当接されている。なお、ボルト座面60の貫通孔とカラー62の内部のボルト挿通孔70とは、略同一軸上に配置されている。
フロアパネル14におけるカラー62の上端部64に対応した部位には、締結孔72とナット74とフロアメンバ76とが設けられている。締結孔72は、フロアパネル14に車両上下方向で貫通されていると共に、カラー62のボルト挿通孔70と略同一軸上に配置されている。また、ナット74は、フロアパネル14の車両上側面78に溶接等にて取り付けられていると共に、ナット74の内部の締結孔がカラー62のボルト挿通孔70と略同一軸上になるように配置されている。さらに、フロアメンバ76は、車両正面視で断面が車両下方側へ開口した略ハット型形状に形成されていると共に、断面内部にナット74を収めた状態でフロアパネル14の車両上側面78に溶接等にて取り付けられている。
ボルト締結部58に締結ボルト80が車両下方側から挿通されると共に締結ボルト80をナット74と締結することで、バッテリパック22はフロアパネル14に固定されている。
バッテリパック22の車両幅方向外側には、左右一対のロッカブラケット82が車両前後方向に複数設けられている。このロッカブラケット82は、車両正面視で略L字状に形成された板材とされていると共に、車両幅方向内側の端部84がバッテリパック22の車両幅方向外側に形成されたフランジ部86に車両下方側からボルト87及びナット89を締結することで取り付けられている。また、ロッカブラケット82の車両幅方向外側の端部88は、ロッカ12の車両下方側のフランジ部90に車両幅方向内側から図示しない締結具により取り付けられている。つまり、ロッカブラケット82は、バッテリパック22とロッカ12とを車両幅方向に連結している。
バッテリパック22の車両幅方向略中央には、衝撃吸収部92が形成されている。具体的には、衝撃吸収部92は一方のセルモジュール収容部44と他方のセルモジュール収容部44との間に形成されていると共に、バッテリパック22の他の部分を構成する壁部よりも薄い板厚とされた薄壁93により構成されている。なお、衝撃吸収部92には変形起点部94が設けられており、この変形起点部94は、衝撃吸収部92の車両幅方向外側、すなわち、衝撃吸収部92における薄壁93の車両幅方向外側の端部とされている。これにより、バッテリパック22の車両幅方向外側のフランジ部86から車両幅方向内側へと入力される衝突荷重は、変形起点部94に集中し易くなるため、車両側突時は、この変形起点部94を起点として衝撃吸収部92が車両幅方向に圧縮変形される。
衝撃吸収部92の車両幅方向略中央には、第一収容溝96と、第二収容溝98とが形成されている。第一収容溝96は、衝撃吸収部92の車両下方側壁部100に車両前後方向に沿って延設されていると共に、車両正面視で車両上方側へ凹んだ凹形状に形成されている。この第一収容溝96内には、排気管20の排気管後方部38が設けられている。
第二収容溝98は、衝撃吸収部92の車両上方側壁部102に車両前後方向に沿って延設されていると共に、車両正面視で車両下方側へ凹んだ凹形状に形成されている。この第二収容溝98の車両上方側のフロアパネル14は、車両上方側へ凹んだ凹形状に形成されている。また、第二収容溝98とフロアパネル14との間には、インレットパイプ18が設けられている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、図2に示されるように、バッテリパック22の内部に設けられた車両幅方向にて隣合う一方のセルモジュール46と他方のセルモジュール46との間には、変形起点部94を備えた衝撃吸収部92が設けられている。したがって、図4に示されるように、車両側突時に一方のロッカ12からバッテリパック22の車両幅方向の一端部に衝突荷重が入力された際に、一方のセルモジュール46が対向する他方のセルモジュール46へと近接するように移動しても、変形起点部94を起点として衝撃吸収部92が圧縮変形することで、衝突荷重が吸収されて一方のセルモジュール46のそれ以上の移動が抑制される。つまり、セルモジュール46同士の接触によるセルモジュール46の破損を抑制することができる。これにより、バッテリパック22への荷重入力時に、セルモジュール46の形状に関わらずにセルモジュール46への影響を抑制することができる。
また、バッテリパック22の第一収容溝96に排気管20を設けることで、バッテリパック22の車両幅方向外側を迂回するように排気管20を配設する必要がないため、排気管20をエンジンからサイレンサ40までより直線状に配設することができる。したがって、排気管20が屈曲することによる排気抵抗を少なくすることができるので、エンジンの出力の向上に寄与することができる。
さらに、バッテリパック22は、フロアパネル14に設けられたフロアクロスメンバ52及びリヤサスメンバ56並びにフロアパネル14に取り付けられたナット74に、締結ボルト80等の締結具によって車両下方側から直接的に締結されている。したがって、部品点数を低減でき、組み付け性を向上させることができる。
さらにまた、バッテリパック22は、フロアパネル14に直接的に取り付けられていることから、フロアパネル14の質量にバッテリパック22の質量が付加される。したがって、フロアパネル14は、質量が変更されてフロアパネル14の固有振動数とずらされる。これにより、特定の振動数の振動に対するフロアパネル14の共振を防止又は効果的に抑制することができる。
なお、本実施形態では、変形起点部94は、衝撃吸収部92における薄壁93の車両幅方向外側、つまり板厚を変化させることで衝突荷重が集中して圧縮変形の起点となる構成とされているが、これに限らず、切欠きを形成したり、衝突荷重が集中しやすい形状を設けるなどその他の構成としてもよい。
また、セルモジュール46は、略矩形の箱型に形成されているが、これに限らず、円筒状などその他の形状に形成されていてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両
12 ロッカ
22 バッテリパック
46 セルモジュール
92 衝撃吸収部
94 変形起点部
12 ロッカ
22 バッテリパック
46 セルモジュール
92 衝撃吸収部
94 変形起点部
Claims (1)
- 車両の床下かつ左右一対のロッカの間に設けられたバッテリパックと、
前記バッテリパックの内部に車両幅方向に離間して複数設けられたセルモジュールと、
前記バッテリパックの車両幅方向にて隣合う前記セルモジュールの間に配置されると共に、車両側面衝突時に前記バッテリパックの車両幅方向の一端部に衝突荷重が入力された場合に圧縮変形の起点となる変形起点部を有しかつ当該変形起点部から圧縮変形して前記衝突荷重を吸収する衝撃吸収部と、
を有する車両床下構造。
Priority Applications (1)
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JP2016095491A JP2017204386A (ja) | 2016-05-11 | 2016-05-11 | 車両床下構造 |
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JP2016095491A JP2017204386A (ja) | 2016-05-11 | 2016-05-11 | 車両床下構造 |
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JP2017204386A true JP2017204386A (ja) | 2017-11-16 |
Family
ID=60322428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016095491A Pending JP2017204386A (ja) | 2016-05-11 | 2016-05-11 | 車両床下構造 |
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- 2016-05-11 JP JP2016095491A patent/JP2017204386A/ja active Pending
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