JP2017180038A - ドア - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドア1は、左右の縦枠10を備えるドア枠4と、左右の縦枠10に対して外部側に配置される左右の縦框40,50および面材6を備える扉5とを備える。吊元側の縦框40は、吊元側の縦枠10Bに回動可能に連結される。戸先側の縦框50は、ホロー部51と、ホロー部51の見込み面51Cから見付け方向外側に延設された室外把手片53とを有し、室外把手片53は、扉5の閉鎖状態で戸先側の縦枠10Aを覆って配置される。
【選択図】図1
Description
また、ハンドルは扉の内外に突出した把手を有するので、ドア枠(縦枠など)を覆いつつ扉の外観をフラットな意匠に構成することが困難である。
また、外側把手部が縦框本体部の見込み面から見付け方向外側に延設されるので、この外側把手部によって戸先側の縦枠を覆うことができるとともに、扉の外観をフラットな意匠に構成できる。
なお、本発明のドアでは、外側把手部は、扉の閉鎖状態で戸先側の縦枠の室外側全体を覆って配置されることに限られず、外側把手部が縦框本体部から見付け方向外側に延設された寸法分によって戸先側の縦枠を覆って配置され、戸先側の縦枠が外観上目立たない構成となればよい。
このような構成によれば、内側把手部が縦框本体部の室内面から室内側に延設されているので、内側把手部を把持して扉を開閉操作でき、また、扉を受ける緩衝材の見込み面を内側把手部によって覆うことでシンプルな意匠を構成できる。
このような構成によれば、扉のドア枠に対する回動の中心軸を中心として回動して閉鎖位置に配置される際に、係合部材が受け部材に係合することで、扉の閉鎖状態を維持できる。また、前記中心軸を中心として回動して閉鎖位置から開かれる際に、係合部材が受け部材から外れることで、扉の閉鎖状態の維持を解除し、開放可能状態にできる。
このような構成によれば、戸先側の縦框、縦枠のうち閉鎖維持機構が設けられる上側部分および下側部分間における中間部分には、係合部材や受け部材が配置されることがないので、当該中間部分では係合部材や受け部材が邪魔とならずに内側把持部を操作できる。
以下、本発明の第1実施形態に係るドア1を図面に基づいて説明する。ドア1は、室内の間仕切りなどに用いられる開き戸タイプの室内ドアであり、図1,2に示すように、壁2に取り付けられたドア枠4と、ドア枠4に開閉可能に取り付けられた扉5とを備える。
なお、図1,2では、ドア1によって区画される一方の空間を室内側(例えばリビングルームや居室)とし、他方の空間を室外側(前記室内側の空間に隣接する廊下や脱衣室等)として説明する。
ドア枠4は、図1,2に示すように、壁2に固定された左右の縦枠10(10A,10B)を備える。縦枠10Aは扉5の戸先側に配置された縦枠であり、縦枠10Bは扉5の吊元側に配置された縦枠である。
なお、図2に示すように、本実施形態のドア1は、扉5の上部に換気用の隙間を形成しているため、扉5と天井3との間には上枠は設けられていない。ただし、ドア枠4としては、上枠および左右の縦枠を有する三方枠でもよい。
各縦枠10(10A,10B)の各ホロー部11において、互いに対向する対向面111は溝状に形成され、カバー材14が着脱可能に取り付けられている。ホロー部11には、縦枠10を壁2に固定するネジ(図示略)がねじ込まれ、前記カバー材14は、ホロー部11のネジ挿入穴やネジが露出しないようにカバーしている。
戸当りゴム15は、断面矩形枠状の中空部151と、中空部151の室外面から突出された一対の突部であるヒレ部152と、中空部151の室内面から突設されて前記係合溝112に係合する係合片153とを備える。
中空部151は、各縦枠10A,10Bの見込み片部12のうち縦枠10の見付け方向において互いに対向する対向面121に沿って配置されている。
縦枠10Bに取り付けられている戸当りゴム15の一対のヒレ部152のうち縦枠10Bの見付け方向外側に位置する外側のヒレ部152は、縦框40の外周面部411と縦枠10Bの見込み片部12の室外側端縁との隙間に配置されている。
支持プレート61には、軸部材64が挿入される穴621を有する軸受部62が形成され、この軸受部62は樹脂カバー63で被覆されている。
なお、縦枠10Bに取り付けられる戸当りゴム15は、支持プレート61および支持プレート65間に取り付けられている。
扉5は、図1,2に示すように、上框20と、下框30と、左右の縦框40,50と、面材6とを備える。扉5は、縦框40,50間に上框20および下框30が取り付けられて組まれている。図1に示すように、扉5において、縦框40は吊元框であり、縦框50は戸先框である。
カバー部材24は、形材本体21の室内側および室外側の各突起に係合して取り付けられ、形材本体21およびブラケット22、押さえ板23等が扉5の表面に露出しないように被覆している。
ブラケット22および押さえ板23は、形材本体21の吊元側に取り付けられている。そして、押さえ板23から、面材6に形成された貫通穴を介してブラケット22にネジ25をねじ込むことで、面材6を支持している。
また、上框20の吊元側の縦框40側の端部において、形材本体21の中空部分には、連結金具が配置され、形材本体21の上面には、形材本体21を挟んで前記連結金具にネジ止めされるプレートがネジ止めされている。このプレートは縦框40の上端面まで延長されており、この部分には軸部材64が取り付けられている。
また、下框30の吊元側の縦框40側の端部において、形材本体31の中空部分には、前記ブラケット32にネジ止めされる連結金具が配置され、形材本体31の底面には、形材本体31を挟んで前記連結金具にネジ止めされるプレートがネジ止めされている。このプレートは縦框40の下端面まで延長されており、この部分には軸受部品75が固定されている。
軸受部品75は、円筒状に形成されており、前記軸部材66が挿入されることで、軸部材66つまり支持プレート65に対して扉5を回動自在に支持している。
一対の保持片42間に形成される凹溝には、セッティングブロック45を介して、面材6の端縁が配置されている。セッティングブロック45は、ピース状に形成されて面材6の端縁に沿って複数個設けられている。そして、前記凹溝内には、接着剤が充填され、セッティングブロック45および面材6が縦框40に固着されている。
外周面部411は、前記軸受部品75の中心軸Oを中心として円周面状に形成されている。このため、扉5を閉めた際の外周面部411と、縦枠10Bの見込み片部12の室外側端縁との隙間寸法Sは、図3に示すように、扉5を開いた場合でも、一定である。
すなわち、扉5を開閉した際に、見込み片部12に最も近接する外周面部411は、扉5の回転中心からの半径が一定(同じ寸法)であるため、見込み片部12との隙間寸法Sも一定となる。このため、隙間寸法Sは、ドア1の製造精度や組立精度の誤差のために必要となる最小限の寸法(例えば、5mm未満)とされており、利用者の指が外周面部411と見込み片部12との隙間に入ることがないように設定されている。
外周面部411の円弧面の両端と中心軸Oとを結ぶ二つの半径がなす中心角は、扉5の開閉における最大回動角に対応して設定されており、本実施形態では180°とされている。
一対の保持片52間に形成される凹溝と、セッティングブロック45を介して、面材6の端縁が配置されている。セッティングブロック45は、ピース状に形成されて面材6の端縁に沿って複数個設けられている。そして、前記凹溝内には、接着剤が充填され、セッティングブロック45および面材6が縦框50に固着されている。
扉5の閉鎖状態では、ホロー部51の室内面51Bのうち見付け方向外側に位置する部分が一対のヒレ部152のうち見付け方向内側に位置するヒレ部152に当接する。
室外把手片53の先端は、室内側に膨らんだ形状とされ、室外把手片53を手で握りやすくしている。
室内把手片54の見込み片部541の突出寸法Lは、戸当りゴム15の側面をほぼ覆う寸法とされ、扉5を閉めた際に、室内把手片54で戸当りゴム15を隠すことができる寸法とされている。
以下、第1実施形態に係るドア1の開閉動作について説明する。
図1に示す閉鎖位置(全閉位置)にある扉5の室外把手片53が利用者に把持されて引き操作されると、扉5はピボットヒンジ60の中心軸Oを中心として図3に示すA方向に回動して縦枠10A,10B間の開口を開放される。図3に実線で示す扉5の位置は開放位置(全開位置)であって図1に示す閉鎖位置から180°回動した位置である。
このとき、縦框40の外周面部411が中心軸Oを中心として円周面状に形成されているので、当該外周面部411と縦枠10Bの見込み片部12の室外側端縁との隙間寸法Sは、扉5が閉鎖位置から開放位置まで180°回動しても変化せずに一定である。
このとき、縦框40の外周面部411が中心軸Oを中心として円周面状に形成されているので、当該外周面部411と縦枠10Bの見込み片部12の室外側端縁との隙間寸法Sは、扉5が開放位置から閉鎖位置まで180°回動しても変化せずに一定である。
(1)本実施形態では、ドア1は、左右の縦枠10を備えるドア枠4と、左右の縦枠10に対して外部側に配置される左右の縦框40,50および面材6を備える扉5とを備え、左右の縦框40,50のうちの吊元側の縦框40は、吊元側の縦枠10Bに回動可能に連結され、戸先側の縦框50は、縦框本体部としてのホロー部51と、ホロー部51の見込み面51Cから見付け方向外側に延設された外側把手部としての室外把手片53とを有し、室外把手片53は、扉5の閉鎖状態で戸先側の縦枠10Aを覆って配置されることを特徴とする。
上記構成を有するため、左右の縦框40,50が左右の縦枠10A,10Bに対して外部側に配置されるアウトセットタイプのドア1において、戸先側の縦框50のホロー部51から室外把手片53が延設されているので、この室外把手片53を把持して扉5を開閉操作できる。このため、内外に突出した把手を有するハンドルなどの可動操作部品を扉5に設ける必要がなく、扉5の部品点数を削減できる。
また、室外把手片53がホロー部51の見込み面51Cから見付け方向外側に延設されるので、この室外把手片53によって戸先側の縦枠10Aを覆うことができるとともに、扉5の外観をフラットな意匠に構成できる。
さらに、本実施形態では、以下の各効果を発揮できる。
(2)戸先側の縦枠10Aの室外面には、弾性変形可能な戸当りゴム15が取り付けられ、戸先側の縦框50には、ホロー部51の室内面から室内側に延設された内側把手部としての室内把手片54を備え、室内把手片54は、扉5の閉鎖状態で戸当りゴム15を覆って配置される。
このため、室内把手片54がホロー部51の室内面から室内側に延設されているので、室内把手片54を把持して扉5を開閉操作でき、また、扉5を受ける戸当りゴム15の見込み面を室内把手片54によって覆うことでシンプルな意匠を構成できる。
(3)戸先側の縦框50のホロー部51に一体に形成された室外把手片53または室内把手片54の押し引きによって扉5を開閉操作できるので、ハンドルなどの可動操作部品が破損して開閉操作不能となるおそれをなくすことができる。
(4)ホロー部51の見込み面51Cに延設された室外把手片53によって縦枠10Aの室外面を覆うことができる分だけ、ホロー部51を見付け方向に小さく形成でき、これにより、戸先側の縦框50の見付け寸法を小さくできる。
以下、本発明の第2実施形態を図面に基づいて説明する。
図4において、第2実施形態に係るドア1は、前述した第1実施形態に係るドア1と同様に構成されており、さらに、扉5を閉鎖状態に維持する閉鎖維持機構としてのラッチ機構80を備えている。ラッチ機構80は、扉5において少なくとも1箇所に設けられていればよいが、本実施形態では、戸先側の縦框50、縦枠10Aにおける上側部分および下側部分の2箇所に設けられている。
ラッチ部材81は、円柱状のローラー83を回転可能であって出没可能に保持するローラー締まりとして構成されている。受け部材82は、ローラー83と係合する凹溝部を有したローラー締まり受けとして構成されている。
ラッチ部材81のうち見込み片部541から把持片部542に沿って突出した部分および扉側裏板85は、カバー材86によって覆われている。
受け部材82は、ホロー部11の室外面に配置されるため、戸当りゴム15と干渉する。このため、戸当りゴム15は、受け部材82が取り付けられる部分を除いて取り付けられている。すなわち、縦枠10Aに取り付けられる戸当りゴム15は、3つに分割されており、一つ目の戸当りゴム15は、縦枠10Aの上端から上側の受け部材82の位置までに配置され、二つ目の戸当りゴム15は、上下2つの受け部材82間に配置され、三つ目の戸当りゴム15は、下側の受け部材82から縦枠10Aの下端までに配置されている。
(1)第2実施形態によれば、前述した第1実施形態による効果に加え、扉5のドア枠4に対する中心軸Oを中心として回動して閉鎖位置に配置される際に、ラッチ部材81のローラー83が受け部材82の凹溝部に係合することで、図4に示す扉5の閉鎖状態を維持できる。また、扉5が中心軸Oを中心として回動して閉鎖位置から開かれる際に、ラッチ部材81のローラー83が受け部材82の凹溝部から外れることで、扉5の閉鎖状態の維持を解除し、開放可能状態にできる。
(2)ラッチ機構80は、戸先側の縦框50および戸先側の縦枠10Aの上側部分および下側部分にそれぞれ設けられる。
このため、戸先側の縦框50、縦枠10Aのうちラッチ機構80が設けられる上側部分および下側部分間における中間部分には、ラッチ部材81や受け部材82が配置されることがないので、当該中間部分ではラッチ部材81や受け部材82が邪魔とならずに室内把手片54を操作できる。
本発明は、以上の実施形態で説明した構成のものに限定されず、本発明の目的を達成できる範囲での変形例は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、縦枠10Bに取り付けられる戸当りゴム15には、縦框40の外周面部411と縦枠10Bの見込み片部の室外側端縁との間に位置するヒレ部152が形成されているが、このヒレ部152がなくてもよい。
また、縦枠10Bに取り付けられる戸当りゴム15の構成を省略してもよい。
また、ラッチ部材81が扉5の室内把手片54に取り付けられ、かつ、受け部材82が戸先側の縦枠10Aに取り付けられているが、これに限られず、ラッチ部材81が縦枠10Abに取り付けられ、かつ、受け部材82が扉5の室内把手片54に取り付けられてもよい。
Claims (4)
- 左右の縦枠を備えるドア枠と、前記左右の縦枠に対して外部側に配置される左右の縦框および面材を備える扉とを備え、
前記左右の縦框のうちの吊元側の縦框は、前記左右の縦枠のうちの吊元側の縦枠に回動可能に連結され、
前記左右の縦框のうちの戸先側の縦框は、縦框本体部と、前記縦框本体部の見込み面から見付け方向外側に延設された外側把手部とを有し、
前記外側把手部は、前記扉の閉鎖状態で前記左右の縦枠のうちの戸先側の縦枠を覆って配置される
ことを特徴とするドア。 - 請求項1に記載のドアにおいて、
前記戸先側の縦枠の室外面には、弾性変形可能な緩衝材が取り付けられ、
前記戸先側の縦框には、前記縦框本体部の室内面から室内側に延設された内側把手部を備え、
前記内側把手部は、前記扉の閉鎖状態で前記緩衝材を覆って配置される
ことを特徴とするドア。 - 請求項2に記載のドアにおいて、
前記扉を閉鎖状態に維持する閉鎖維持機構を備え、
前記内側把手部は、前記縦框本体部の室内面から室内側に突出した見込み片部と、前記見込み片部の室内側端縁から扉の内周側に折曲された把持片部とを備え、
前記閉鎖維持機構は、前記内側把手部の見込み片部および前記戸先側の縦枠のうちの一方に取り付けられる係合部材と、前記内側把手部の見込み片部および前記戸先側の縦枠のうちの他方に取り付けられる受け部材とを備え、
前記扉の閉鎖状態で前記係合部材および前記受け部材が係合する
ことを特徴とするドア。 - 請求項3に記載のドアにおいて、
前記閉鎖維持機構は、前記戸先側の縦框および前記戸先側の縦枠の上側部分および下側部分の少なくとも一方に設けられる
ことを特徴とするドア。
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