JP2017149446A - 粉粒体供給システムおよび粉粒体供給方法 - Google Patents
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Description
充填スリーブ7の上開口から粉粒体を収納胴6に流し込み、収納胴6に所要量の粉粒体を充填した後に、充填スリーブ7を充填開口の内部に収納し上絞り蓋10a〜10dを上絞り紐12で閉じ、
コンテナバッグの粉粒体を排出するときには、上絞り紐12を緩めて上絞り蓋10a〜10dを開いて充填スリーブ7を充填開口から外に引き出してそれに上記(1)に記載の係留手段で上記(1)に記載の落下拘束具を取り付け、下絞り紐13を緩めて下絞り蓋11a〜11dを開き排出スリーブ8を排出開口から外に取り出して排出スリーブ8を通して収納胴6内の粉粒体を排出する。
充填スリーブ7の上開口から粉粒体を収納胴6に流し込み、収納胴6に所要量の粉粒体を充填した後に、充填スリーブ7の上端部を熱圧着19により気密に閉じてから充填スリーブ7を充填ガイド3と一緒に充填開口の内部に収納し上絞り蓋10a〜10dを上絞り紐12で閉じ、
コンテナバッグの粉粒体を排出するときには、上絞り紐12を緩めて上絞り蓋10a〜10dを開いて充填ガイド3と一緒に充填スリーブ7を充填開口から外に引き出してそれに上記(1)に記載の係留手段で上記(1)に記載の落下拘束具を取り付け、下絞り紐13を緩めて下絞り蓋11a〜11dを開き排出ガイド4と一緒に排出スリーブ8を排出開口から外に取り出して排出スリーブ8を通して収納胴6内の粉粒体を排出する。
図1は、本発明の第1実施例の粉粒体供給システムのコンテナバッグの、コンテナ外袋1と内袋5を示す斜視図であり、図1の(a)はコンテナ外袋1を、図1の(b)は内袋5を示す。
本発明の第2実施例で用いるコンテナバッグは、第1実施例のものと同様な形態であるが、コンテナバッグを使用する粉粒体供給方法の態様が異なる。上述した第1実施例の粉粒体供給方法(第1態様)では、コンテナバッグに溶接用フラックスを充填し充填スリーブ7の上端部を図3に示すように熱圧着19で気密に閉じると、充填スリーブ7を充填ガイド3と一緒につづら折り(ジグザグ折り)して胴カバー2の充填開口に入れて上絞り蓋10a〜10dを上絞り紐12で絞り閉じして図4に示す荷姿にし、溶接フラックスを使用するときに、コンテナバッグをフラックス供給ホッパーの上方に運ぶが、その前又は後で、充填開口を開いて充填スリーブ7を充填ガイド3と一緒に引き出し、充填スリーブ7に縛りロープ18で棒体17を縛りつける。そしてフラックス供給ホッパーの上方に運んだコンテナバッグの排出開口を開いて排出スリーブ8を排出ガイド4と一緒に引き出して排出スリーブ8の下端の熱圧着9(図1)を切除する。この形態を図5に示している。
上述の第1態様および第2態様のいずれにおいても、落下拘束具である棒体17は、胴カバー2上面の充填開口の幅(直径)より長いものとする。棒体17の長さが充填開口の幅(直径)未満では、粉粒体(例えば溶接用フラックス)を排出する際、棒体17に粉粒体の重量が掛かり、棒体17が充填開口内に入り込んで内袋5がコンテナ外袋1から落下し、内袋下端の排出スリーブから粉粒体が排出できなくなる。なお、棒体17の長さが500mmを超えると、内袋上端の充填スリーブ7への取り付け,取り外し作業に手間が掛かって作業効率が悪くなるので、400mm以下とすることが好ましい。
また、棒体17の防止落下の目的から、棒体17を2本用い、十字状に交差させて充填開口上に載置しても良い。さらに、棒体17の形状は円柱または角柱等のいずれでも良い。また、係留手段である縛りロープ18を結束する棒体17の部分には、結束部が移動しないように滑り止めシールを貼付または小突起群,周回溝,周回突条を付与してもよい。また、棒体17の両端部には、結束部が外れないようにフランジを設けてもよい。縛りロープ18の結束方法はとくに限定しないが、外れ防止の目的から、充填スリーブ7を棒体17に2回以上巻いた後に充填スリーブ7の巻回の直前の部分と巻回後の先端部分とを縛りロープでしっかりと結束するのも好ましい。
コンテナ外袋1内に内袋5を内装した際、内装した内袋5をコンテナ外袋1内で均一に拡げる目的から、粉粒体を充填する前にエアー等で十分に膨張させるとともに、内袋5の排出スリーブ8が胴カバー2の排出開口からスムーズに取り出せるよう排出スリーブ8を排出開口付近に収容しておくことが好ましい。吸湿防止の目的から、内袋5には、ポリエチレン製フィルム、ポリエチレンラミネート等を用いることが好ましい。
2:胴カバー
3:充填ガイド
4:排出ガイド
5:内袋
6:収納胴
7:充填スリーブ
8:排出スリーブ
9:熱圧着
10a〜10d:上絞り蓋
11a〜11d:下絞り蓋
12:上絞り紐
13:下絞り紐
14,15:吊ロープ
16:通気口
17:棒体
18:縛りロープ
19:熱圧着
Claims (10)
- 粉粒体収納胴の上部に充填スリーブが、下部に排出スリーブがある可撓性の内袋、および、上面に前記充填スリーブが挿通できる充填開口が、下面に前記排出スリーブが挿通できる排出開口があり前記粉粒体収納胴を収容するコンテナ外袋、を備えるコンテナバッグと、前記充填開口の幅よりも長い棒体あるいは広い板体あるいは立体である落下拘束具と、前記充填スリーブを前記落下拘束具に固定,結合あるいは連結するための係留手段と、を含む粉粒体供給システム。
- 前記コンテナバッグは、前記排出開口を開閉する下絞り蓋とこれを閉じるための下絞り紐および前記充填開口を開閉する上絞り蓋とこれを閉じるための上絞り紐を備える請求項1に記載の粉粒体供給システム。
- コンテナ外袋には、前記充填開口が上面にあり前記排出開口が下面にあって前記粉粒体収納胴が入る胴カバー,前記排出開口に繋がって前記下絞り蓋の絞り開口を貫通する、前記排出スリーブを通す可撓性の排出ガイド、および、前記充填開口に繋がって前記上絞り蓋の絞り開口を貫通する、前記充填スリーブを通す可撓性の充填ガイド、がある請求項2に記載の粉粒体供給システム。
- 前記コンテナ外袋の上面に通気口がある、請求項3に記載の粉粒体供給システム。
- 内袋をコンテナ外袋に挿入しその排出スリーブを排出開口の内部に収納し、充填スリーブは充填開口から上方に突き出し、内袋の収納胴はコンテナ外袋内に留めた請求項1に記載のコンテナバッグの充填スリーブの上開口から収納胴に粉粒体を流し込んで収納胴に所要量の粉粒体を充填した後に充填スリーブを充填開口の内部に収納し、コンテナバッグから粉粒体を取り出すときは、充填スリーブを充填開口から外に引き出してそれに請求項1に記載の係留手段で請求項1に記載の落下拘束具を取り付け、排出スリーブを排出開口から外に取り出して排出スリーブを通して収納胴内の粉粒体を排出する、粉粒体供給方法。
- 内袋をコンテナ外袋に挿入しその排出スリーブを排出開口の内部に収納し下絞り蓋を下絞り紐で閉じ、充填スリーブはコンテナ外袋の上面の充填開口から上方に突き出し、内袋の収納胴はコンテナ外袋内に留めた、請求項2に記載のコンテナバッグの、
充填スリーブの上開口から粉粒体を収納胴に流し込み、収納胴に所要量の粉粒体を充填した後に、充填スリーブを充填開口の内部に収納し上絞り蓋を上絞り紐で閉じ、
コンテナバッグの粉粒体を排出するときには、上絞り紐を緩めて上絞り蓋を開いて充填スリーブを充填開口から外に引き出してそれに請求項1に記載の係留手段で請求項1に記載の落下拘束具を取り付け、下絞り紐を緩めて下絞り蓋を開き排出スリーブを排出開口から外に取り出して排出スリーブを通して収納胴内の粉粒体を排出する、粉粒体供給方法。 - 排出スリーブを熱圧着で閉じた内袋をコンテナ外袋に挿入しその排出スリーブを排出ガイドと一緒に排出開口の内部に収納し下絞り蓋を下絞り紐で閉じ、充填スリーブは充填ガイドと一緒にコンテナ外袋の上面の充填開口から上方に突き出し、内袋の収納胴は胴ガイド内に留めた、請求項3又は4に記載のコンテナバッグの、
充填スリーブの上開口から粉粒体を収納胴に流し込み、収納胴に所要量の粉粒体を充填した後に、充填スリーブの上端部を熱圧着により気密に閉じてから充填スリーブを充填ガイドと一緒に充填開口の内部に収納し上絞り蓋を上絞り紐で閉じ、
コンテナバッグの粉粒体を排出するときには、上絞り紐を緩めて上絞り蓋を開いて充填スリーブを充填ガイドと一緒に充填開口から外に引き出してそれに請求項1に記載の係留手段で請求項1に記載の落下拘束具を取り付け、下絞り紐を緩めて下絞り蓋を開き排出スリーブを排出ガイドと一緒に排出開口から外に取り出して排出スリーブの下端の熱圧着を切除し、排出スリーブを通して収納胴内の粉粒体を排出する、粉粒体供給方法。 - 内袋をコンテナ外袋に挿入しその排出スリーブを排出開口の内部に収納し、充填スリーブは充填開口から上方に突き出し、内袋の収納胴はコンテナ外袋内に留めた請求項1に記載のコンテナバッグの、
充填スリーブの上開口から収納胴に粉粒体を流し込んで収納胴に所要量の粉粒体を充填すると充填スリーブに請求項1に記載の係留手段で請求項1に記載の落下拘束具を取り付け、
コンテナバッグから粉粒体を取り出すときは、排出スリーブを排出開口から外に取り出して排出スリーブを通して収納胴内の粉粒体を排出する、粉粒体供給方法。 - 内袋をコンテナ外袋に挿入しその排出スリーブを排出開口の内部に収納し下絞り蓋を下絞り紐で閉じ、充填スリーブはコンテナ外袋の上面の充填開口から上方に突き出し、内袋の収納胴はコンテナ外袋内に留めた、請求項2に記載のコンテナバッグの、
充填スリーブの上開口から粉粒体を収納胴に流し込み、収納胴に所要量の粉粒体を充填した後に、充填スリーブの上端部を熱圧着により気密に閉じてから充填スリーブに請求項1に記載の係留手段で請求項1に記載の落下拘束具を取り付け、上絞り蓋を上絞り紐で絞り、
コンテナバッグの粉粒体を排出するときには、下絞り蓋を開き排出スリーブを排出開口から外に取り出して排出スリーブを通して収納胴内の粉粒体を排出する、粉粒体供給方法。 - 排出スリーブを熱圧着で閉じた内袋をコンテナ外袋に挿入しその排出スリーブを排出ガイドと一緒に排出開口の内部に収納し下絞り蓋を下絞り紐で閉じ、充填スリーブは充填ガイドと一緒にコンテナ外袋の上面の充填開口から上方に突き出し、内袋の収納胴はコンテナ外袋の胴カバー内に留めた、請求項3又は4に記載のコンテナバッグの、
充填スリーブの上開口から粉粒体を収納胴に流し込み、収納胴に所要量の粉粒体を充填した後に、充填スリーブの上端部を熱圧着により気密に閉じてから充填スリーブに請求項1に記載の係留手段で請求項1に記載の落下拘束具を取り付け、上絞り蓋を上絞り紐で絞り、
コンテナバッグの粉粒体を排出するときには、下絞り紐を緩めて下絞り蓋を開き排出スリーブを排出ガイドと一緒に排出開口から外に取り出してその下端の熱圧着を切除し、排出スリーブを通して収納胴内の粉粒体を排出する、粉粒体供給方法。
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JP2016032736A JP2017149446A (ja) | 2016-02-24 | 2016-02-24 | 粉粒体供給システムおよび粉粒体供給方法 |
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