JP2017008911A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡便な構造によって流体の流れ方向を調整できる熱交換器を提供すること。【解決手段】冷却液(媒体)とインテークマニホールド10(流路部材)によって導かれる吸気(流体)との間で熱交換が行われる熱交換器30は、冷却液が循環するコア部31と、インテークマニホールド10に対してコア部31を支持するコア支持枠61と、コア支持枠61に延設されてコア部31に導かれる吸気の流れ方向を調整する整流板70、80と、を備える。【選択図】図2
Description
本発明は、流体と媒体との間で熱交換が行われる熱交換器に関する。
特許文献1には、熱交換器として、エンジンに還流されるEGRガスと冷却水との間で熱交換が行われるEGRクーラが開示されている。
上記EGRクーラは、冷却水が循環するクーラコアと、クーラコアに流入するEGRガスの流路を形成するハウジングと、ハウジング内でEGRガスを案内するフラップと、を備える。
上記フラップは、EGRガスの流路においてクーラコアの上流側に設けられる。EGRガスの流路では、フラップの角度位置に応じてクーラコアに向かうEGRガスの流れ方向が調整される。
しかしながら、上記EGRクーラにあっては、ハウジングにフラップを支持する部材が設けられるため、フラップによってEGRガスの流れ方向を調整する構造が複雑になるという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、簡便な構造によって流体の流れ方向を調整できる熱交換器を提供することを目的とする。
本発明のある態様によれば、媒体と流路部材によって導かれる流体との間で熱交換が行われる熱交換器であって、媒体が循環するコア部と、流路部材に対してコア部を支持するコア支持枠と、コア支持枠に延設されてコア部に導かれる流体の流れ方向を調整する整流板と、を備えることを特徴とする熱交換器が提供される。
上記態様によれば、熱交換器では、整流板がコア支持枠に延設される構造のため、流路部材に対して整流板を支持する部材を持たない簡便な構造によって流体の流れ方向を調整できる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。なお、各図面において、互いに直交するX、Y、Zの3軸を設定し、X軸がエンジンの左右方向、Y軸がエンジンの前後方向、Z軸がエンジンの上下方向に延びるものとして説明する。
図1は、本実施形態に係るエンジン(図示省略)の吸気装置1を示す斜視図である。なお、説明の簡略化のため、吸気装置1は一部を省略して図示している。
エンジンは、車両に搭載され、車輪を駆動する動力源として用いられる。エンジンは、Y軸方向について列状に並ぶ複数(4つ)のシリンダ(図示省略)を有する。エンジンは、各シリンダに吸入される吸気によって燃料を燃焼させて、動力を取り出すようになっている。エンジンは、吸気(外気)を加圧して供給する過給器(図示省略)を備える。
吸気装置1は、過給器から送られる吸気(流体)を各シリンダに分配するインテークマニホールド10と、インテークマニホールド10を通過する吸気を冷却液(媒体)によって冷却する熱交換器30(チャージエアクーラ)と、を備える。
インテークマニホールド10は、吸気を導く流路部材として、熱交換器30の上流側に設けられる上流側マニホールド11と、熱交換器30の下流側に設けられる下流側マニホールド21と、を備える。
上流側マニホールド11及び下流側マニホールド21は、樹脂によって形成される。一方、熱交換器30を構成する各部材は、アルミ材や銅材などの熱伝導率が高い金属によって形成される。吸気装置1は、樹脂製の上流側マニホールド11と下流側マニホールド21との間に、金属製の熱交換器30が介装される。
図2は、図1のII−II線に沿う吸気装置1の断面図である。上流側マニホールド11は、吸気を導入する入口12と、吸気を熱交換器30のコア部31へと導くコア上流路17を形成する上流路壁部13と、熱交換器30に結合されるフランジ部14と、を有する。
インテークマニホールド10の入口12は、その流路中心線OがY軸方向に延びる管状に形成され、吸気ダクト(図示省略)の一端が結合される。吸気ダクトの上流側には、過給器が設けられる。
上流路壁部13は、コア部31の端面31A(Y軸)に対して傾斜して延びる部位を有する。コア上流路17は、上流路壁部13によって断面積がY軸方向について次第に減少するテーパ状の空間として形成される。
下流側マニホールド21は、熱交換器30に結合されるフランジ部24と、熱交換器30との間にコア下流路27を形成する下流路壁部23と、下流路壁部23から管状に分岐する複数(4本)の分岐管部25と、を有する。各分岐管部25は、フランジ部26(図1参照)を介してエンジン本体(図示省略)に結合される。
下流路壁部23には、各分岐管部25の一端がY軸方向に並んで開口する。熱交換器30から流出する吸気は、図2に矢印Dで示すように、コア下流路27を通じて各分岐管部25へと分流し、各シリンダに分配される。
車両には、冷却液が循環する冷媒回路(図示省略)が設けられる。熱交換器30は、冷媒回路に介装される。
図4は、熱交換器30の斜視図であり、インテークマニホールド10に組み付けられる前の状態を示している。
熱交換器30は、冷却液を導くタンク部32、33と、タンク部32、33によって導かれる冷却液が循環するコア部31と、を備える。
コア部31は、冷却液が循環するチューブ37と、吸気を導くフィン38(伝熱部材)と、を備える。各チューブ37は、Y軸方向及びZ軸方向に延びる扁平な管状に形成され、X軸方向に所定の間隔を持って並ぶように配置される。フィン38は、波板状に形成され、チューブ37と交互に並ぶように積層される。
対のタンク部32、33は、Y軸方向についてコア部31を挟むように並んで設けられる。タンク部32、33には、各チューブ37の両端が接続される。
図1に示すように、一方のタンク部32には、冷媒入口管41及び冷媒出口管42が設けられる。冷媒入口管41及び冷媒出口管42には、冷却液を導く配管(図示省略)が接続される。タンク部32の内部は、冷媒入口管41が開口する入口流路と、冷媒出口管42が開口する出口流路と、に仕切られる。各チューブ37の内部は、タンク部32の入口流路に接続する上流側流路と、タンク部32の出口流路に接続する下流側流路と、に仕切られる。
熱交換器30では、冷却液が図1に矢示Eで示すように冷媒入口管41から流入し、タンク部32内の入口流路から各チューブ37内の上流側流路を通ってタンク部33へと流れる。そして、冷却液は、タンク部33にて折り返した後に、各チューブ37内の下流側流路を通ってタンク部32へと流れ、タンク部32内の出口流路から冷媒出口管42を通って図1に矢示Fで示すように流出する。
熱交換器30は、コア部31及びタンク部32、33を包囲する筒状の包囲体51と、コア部31及びタンク部32、33を包囲体51を介してインテークマニホールド10に対して支持するコア支持枠61、65と、を備える。
包囲体51は、コア部31及びタンク部32、33のまわりに巻かれる1枚の金属板によって形成される。包囲体51は、プレス機によってコア部31及びタンク部32、33の外形に沿う筒状に成形された後に、コア部31及びタンク部32、33のまわりに組み付けられる。これにより、包囲体51の内壁面をタンク部32、33の外壁面に接合させて、包囲体51とタンク部32、33との間に設けられる隙間を小さくすることができる。熱交換器30では、タンク部32、33のまわりに設けられる隙間を小さくすることにより、隙間を流れる吸気量が減らされる分だけ、コア部31を流れる吸気量が増えるため、吸気を冷却する効率を高められる。
各コア支持枠61、65は、包囲体51の両開口端部53、54を上流側マニホールド11、下流側マニホールド21にそれぞれ結合する座板(プレート)として設けられる。コア部31及びタンク部32、33は、包囲体51及びコア支持枠61を介してインテークマニホールド10に支持される。
コア支持枠61は、コア上流路17を囲む枠部64と、インテークマニホールド10に結合される結合部67と、を有する。
枠部64は、包囲体51の開口端部53に嵌合する四角形の枠状に形成される。
結合部67は、枠部64のまわりに形成される環状のカシメ溝部62と、カシメ溝部62のまわりに並んで突出するカシメ片部63と、を有する。
図3に示すように、コア支持枠61のカシメ溝部62とフランジ部14との間には、環状のシールパッキン19が介装される。シールパッキン19は、ゴム材などの弾性材によって形成される。
吸気装置1の製造時におけるカシメ工程では、カシメ機(図示省略)によってカシメ片部63がフランジ部24に向けて折り曲げられる。これにより、コア支持枠61は、カシメ溝部62及びカシメ片部63を介して下流側マニホールド21に結合される。フランジ部24がシールパッキン19に押し付けられることにより、下流側マニホールド21と熱交換器30との間が密封される。
コア支持枠65も、コア支持枠61と同様の構成によって上流側マニホールド11に結合される。
図4に示すように、コア支持枠61には、コア部31に導かれる吸気の流れ方向を調整する第1整流板70及び第2整流板80が延設される。第1整流板70及び第2整流板80は、それぞれコア上流路17を横断して枠部64にわたされ、互いにY軸方向に並ぶように設けられる。
第1整流板70は、コア部31に対向する傾斜板部71と、傾斜板部71から枠部64へと延びる対の側板部72と、インテークマニホールド10の入口12に対向して開口する開口部73と、を有する。
傾斜板部71は、コア部31の端面31A(Y軸)に対して傾斜する湾曲板状に形成される。傾斜板部71は、インテークマニホールド10の入口12の流路中心線O12(Y軸)に対して傾斜するとともに、コア部31の流路中心線O31(Z軸)に対して傾斜する。
各側板部72は、コア部31の端面31A(X軸)に対して傾斜し、傾斜板部71を挟むように対向する板状に形成される。
第1整流板70は、コア部31の端面31Aとの間に、その断面積がY軸方向について次第に減少するテーパ状の空間を形成する。
第2整流板80は、第1整流板70と同様の形状を有する。第2整流板80は、コア部31に対向する傾斜板部81と、傾斜板部81からコア支持枠61へと延びる対の側板部82と、第2整流板80の背後でインテークマニホールド10の入口12に対向して開口する開口部83を有する。
コア支持枠61は、1枚の金属板をプレス機によって成形することにより、枠部64、結合部67、及び整流板70、80が一体に形成される。
熱交換器30のロウ付け工程では、図4に示すように組み立てられた各部材31、32、33、51、61が加熱炉に搬送されて熱処理が行われることにより、各接合部がロウ付けによって結合される。
吸気装置1の組み立て工程では、図2に示すように、上流側マニホールド11のフランジ部14、下流側マニホールド21のフランジ部24は、各コア支持枠61、65を介して熱交換器30に結合される。
以上のようにして製造される吸気装置1は、エンジンに組み付けられる。
次に、吸気装置1の作用、効果について説明する。
エンジンの運転時には、過給機によって圧縮されて温度上昇した吸気が上流側マニホールド11を通じて熱交換器30のコア部31に導かれる。コア部31では、冷却液がチューブ37の内部を流れる一方、吸気がフィン38を介してチューブ37の外部(熱交換流路)を流れる。これにより、コア部31では、吸気の熱がチューブ37及びフィン38を介して冷却液に放出される、熱交換が行われる。コア部31を通過して冷却された吸気は、下流側マニホールド21を通じてエンジンの各シリンダに分配される。
上流側マニホールド11内を流れる吸気は、図1、図2に矢印Aで示すようにY軸方向に進んで入口12からコア上流路17に流入する。コア上流路17を流れる吸気は、図2に矢印B、Cで示すように、第1整流板70の傾斜板部71及び第2整流板80の傾斜板部81に沿って流れ、コア部31に向かうように円滑に導かれる。
こうして第1整流板70及び第2整流板80によってコア上流路17における吸気の流れ方向が調整されることにより、コア部31に流入する吸気の流量の分布が均一化される。これにより、コア部31を流れる吸気が均一に冷却され、吸気の冷却効率が高められる。さらに、下流側マニホールド21から各シリンダに分配される吸気の流量及び温度が均一化されることにより、各シリンダにおける燃焼条件が均一化される。
以上のように、熱交換器30は、冷却液(媒体)が循環するコア部31と、吸気(流体)をコア部31に導くコア上流路17を形成するインテークマニホールド10(流路部材)に対してコア部31を支持するコア支持枠61と、コア支持枠61に延設されてコア部31に導かれる吸気の流れ方向を調整する整流板70、80と、を備える。
上記構成に基づき、熱交換器30では、整流板70、80がコア支持枠61に延設される構造により、インテークマニホールド10に整流板70、80を支持する部材を設ける必要がなく整流板70、80がコア上流路17に設置される。こうして、熱交換器30では、簡便な構造によってコア部31に導かれる吸気の流れ方向を調整できる。
また、コア支持枠61は、インテークマニホールド10(流路部材)に結合される結合部67と、コア上流路17を囲む枠部64と、を有する。そして、整流板70、80は、コア上流路17を横断して枠部64にわたされる。
上記構成に基づき、熱交換器30の製造時において、コア支持枠61がプレス機によって金属板を成形して形成される場合には、金属板の枠部64の内側を打ち抜いて残った部位によって整流板70、80が形成される。このため、コア支持枠61に整流板70、80を形成するのにあたって、材料となる金属板が大きくならずに済み、熱交換器30の製造コストが抑えられる。
また、整流板70、80は、コア部31の端面31Aに対して傾斜して吸気をコア部31に導く傾斜板部71、81を有する。
上記構成に基づき、インテークマニホールド10では、吸気が整流板70、80の傾斜板部71、81に沿ってコア部31に向かうように円滑に導かれ、吸気の冷却効果を高めることができる。
また、整流板70、80は、傾斜板部71、84を枠部64に対して両持ち支持する対の側板部72、84を有する。
上記構成に基づき、整流板70、80では、傾斜板部71、84が対の側板部72、84を介して枠部64に両持ち支持されるため、十分な剛性が確保される。これにより、整流板70、80は、エンジンから受ける振動や衝撃に対してガタツキが生じることが抑えられ、十分な耐久性が確保される。
次に、図6に示すコア支持枠61の変形例を説明する。
図6に示すように、コア支持枠61の整流板90は、コア部31に対向する傾斜板部91と、コア上流路17を横断して枠部64にわたされる基端部92と、を有する。
傾斜板部91は、コア部31の端面31A(Y軸)に対して傾斜する湾曲板状に形成される。基端部92は、X軸方向に延びる梁状に形成され、枠部64に対して傾斜板部91を片持ち支持する。
エンジンの運転時には、コア上流路17を流れる吸気は、整流板79の傾斜板部91に沿って流れ、コア部31に向かうように導かれる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
本発明は、車両に搭載される過給器付きエンジンの吸気を冷却するチャージエアクーラとして好適であるが、車両に搭載されるEGRクーラなどの熱交換器や、車両以外に使用される熱交換器にも適用できる。
10 インテークマニホールド(流路部材)
12 入口
17 コア上流路
30 熱交換器
31 コア部
31A 端面
61 コア支持枠
64 枠部
67 結合部
70、80 整流板
71、81 傾斜板部
72、82 側板部
12 入口
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30 熱交換器
31 コア部
31A 端面
61 コア支持枠
64 枠部
67 結合部
70、80 整流板
71、81 傾斜板部
72、82 側板部
Claims (4)
- 媒体と流路部材によって導かれる流体との間で熱交換が行われる熱交換器であって、
媒体が循環するコア部と、
前記流路部材に対して前記コア部を支持するコア支持枠と、
前記コア支持枠に延設され、前記コア部に導かれる流体の流れ方向を調整する整流板と、を備えることを特徴とする熱交換器。 - 請求項1に記載の熱交換器であって、
前記コア支持枠は、
前記流路部材に結合される結合部と、
流体が前記コア部へと流れるコア上流路を囲む枠部と、を有し、
前記整流板は、前記コア上流路を横断して前記枠部にわたされることを特徴とする熱交換器。 - 請求項1又は2に記載の熱交換器であって、
前記整流板は、前記コア部の端面に対して傾斜して流体を導く傾斜板部を有することを特徴とする熱交換器。 - 請求項3に記載の熱交換器であって、
前記整流板は、前記傾斜板部を前記枠部に対して両持ち支持する対の側板部を有することを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015128589A JP2017008911A (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015128589A JP2017008911A (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | 熱交換器 |
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ID=57763480
Family Applications (1)
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JP2015128589A Pending JP2017008911A (ja) | 2015-06-26 | 2015-06-26 | 熱交換器 |
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-
2015
- 2015-06-26 JP JP2015128589A patent/JP2017008911A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20161221 |