JP2016174758A - 細隙灯顕微鏡 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】細隙灯顕微鏡は、照明系と、撮影系とを含む。照明系は、細隙光生成部を備える。細隙光生成部は、細隙光を生成する。照明系は、細隙光による被検眼の照明位置を変更可能である。撮影系は、被検眼からの細隙光の戻り光を撮像装置に導く。
【選択図】図2
Description
図2に、細隙灯顕微鏡1の光学系の構成例を模式的に示す。なお、図2では、説明の便宜上、細隙光生成部11と光スキャナ12との間に配置されるレンズなどの光学部材の図示が適宜省略されている。図2において、図1と同様の部分には同一符号を付し、適宜説明を省略する。
照明系10は、細隙光生成部11と、光スキャナ12と、コリメートレンズ13と、第1光路結合部材14と、第2光路結合部材15とを含んで構成されている。符号O1は、照明系10の光軸(照明光軸)を示す。
撮影系20は、図2に示すように、撮像装置21を含んで構成されている。符号O2は、撮影系20の光軸(撮影光軸、観察光軸)を示す。
固視系30は、LCD31を含んで構成されている。符号O3は、固視系30の光軸(固視光軸)を示す。
細隙灯顕微鏡1の制御系について、図7を参照しながら説明する。図7に示すように、細隙灯顕微鏡1の制御系は、制御部100を中心に構成されている。なお、制御系の構成の少なくとも一部が細隙灯顕微鏡1に含まれていてもよい。
制御部100は、細隙灯顕微鏡1の各部を制御する。制御部100は、照明系10の制御、撮影系20の制御、固視系30の制御、および表示部60の制御などを行う。
記憶部110は、各種のコンピュータプログラムやデータを記憶する。コンピュータプログラムには、各種の検査を細隙灯顕微鏡1に実行させるための演算プログラムや制御プログラムが含まれる。データには、各種の検査において使用されるデータが含まれる。
表示部60は、制御部100の制御を受けて各種の情報を表示する。表示部60は、LCD(Liquid Crystal Display)等のフラットパネルディスプレイなどの表示デバイスを含んで構成される。表示部60は、細隙灯顕微鏡1の装置本体に設けられていてもよいし、制御部100に設けられていてもよい。
操作部50は、操作デバイスや入力デバイスを含んで構成される。操作部50には、細隙灯顕微鏡1に設けられたボタンやスイッチ(たとえば操作ハンドル、観察倍率操作ノブ等)や、制御部100に設けられた操作デバイス(マウス、キーボード等)が含まれる。また、操作部50は、トラックボール、操作パネル、スイッチ、ボタン、ダイアルなど、任意の操作デバイスや入力デバイスを含んでいてよい。
細隙灯顕微鏡1の動作について説明する。細隙灯顕微鏡1の動作例を図8、図9、および図10に示す。
ユーザが細隙灯顕微鏡1の電源をオンにし、顎受部に被検者の顔を載せると、制御部100は、あらかじめ設定されたLCD31の中央位置に固指標を表示させる。それにより、LCD31の中央位置に対応した被検眼Eの眼底Efの所定の投影位置に固指標が投影される。
次に、たとえば、所望の観察部位を観察するために、被検眼Eに対し、照明系10および撮影系20のアライメントが行われる。アライメントは、ユーザにより手動で行われてもよいし、自動で行われてもよい。
続いて、ユーザは、操作部50を用いて細隙光のスリット幅などの形状を調整する。細隙灯顕微鏡1では、操作部50に対する操作を受け、制御部100は、細隙光の形状などを変更する。細隙灯顕微鏡1は、この細隙光でS2において決定された照明位置を照明する。
操作部50を用いたユーザなどの指示を受け、制御部100は、撮像素子21Aを制御することにより、被検眼Eの画像を撮影する。制御部100は、撮影された被検眼Eの画像を記憶部110に保存する。
制御部100は、撮影条件を変更するか否かを判定する。たとえば、操作部50を用いてユーザにより撮影条件の変更が指定されたとき、制御部100は、撮影条件を変更すると判定する。また、たとえば、操作部50を用いてユーザにより撮影条件の変更が指定されなかったとき、制御部100は、撮影条件を変更しないと判定する。制御部100により撮影条件をすると判定されたとき(S5:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作はS6に移行する。制御部100により撮影条件を変更しないと判定されたとき(S5:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS8に移行する。
制御部100により撮影条件を変更すると判定されたとき(S5:Y)、制御部100は、操作部50を用いてユーザにより指定されたように撮影条件を変更する。S6では、たとえば、後述のように、細隙光の照明位置、照明角度、観察方向、細隙光の光量、細隙光の形状などが変更される。
次に、S4と同様に、操作部50を用いたユーザなどの指示を受け、制御部100は、撮像素子21Aを制御することにより、S6において変更された撮影条件で被検眼Eの画像を撮影する。制御部100は、撮影された被検眼Eの画像を記憶部110に保存する。
S5において制御部100により撮影条件を変更しないと判定されたとき(S5:N)、制御部100は細隙灯顕微鏡1による被検眼Eの撮影を終了するか否かを判定する。たとえば、操作部50を用いてユーザにより撮影の終了が指定されたとき、制御部100は、撮影を終了すると判定する。また、たとえば、操作部50を用いてユーザにより撮影の終了が指定されなかったとき、制御部100は、撮影を終了しないと判定する。細隙灯顕微鏡1による被検眼Eの撮影を終了しないと判定されたとき(S8:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS5に移行する。細隙灯顕微鏡1による被検眼Eの撮影を終了すると判定されたとき(S8:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作は終了する(エンド)。
制御部100は、細隙光の照明位置を変更するか否かを判定する。たとえば、細隙光の照明位置の変更は、操作部50を用いてユーザにより指示される。制御部100は、操作部50に対するユーザの操作内容に基づいて、細隙光の照明位置を変更するか否かを判定することが可能である。細隙光の照明位置を変更すると判定されたとき(S10:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作はS11に移行する。細隙灯の照明位置を変更しないと判定されたとき(S10:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS12に移行する。
S10において細隙光の照明位置を変更すると判定されたとき(S10:Y)、制御部100は、細隙光生成部11を制御することによって、指定された位置に所定の照射面における細隙光の照射位置を変更する。それにより、被検眼Eにおける細隙光の照明位置が変更される。
S10において細隙光の照明位置を変更しないと判定されたとき(S10:N)、制御部100は、細隙光の照明角度を変更するか否かを判定する。たとえば、細隙光の照明角度の変更は、操作部50を用いてユーザにより指示される。制御部100は、操作部50に対するユーザの操作内容に基づいて、細隙光の照明角度を変更するか否かを判定することが可能である。細隙光の照明角度を変更すると判定されたとき(S12:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作はS13に移行する。細隙灯の照明角度を変更しないと判定されたとき(S12:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS14に移行する。
S12において細隙光の照明角度を変更すると判定されたとき(S12:Y)、制御部100は、光スキャナ12を制御することにより被検眼Eにおける細隙光の照明角度を変更する。細隙灯顕微鏡1の動作はS20に移行する。
S12において細隙光の照明角度を変更しないと判定されたとき(S12:N)、制御部100は、観察方向を変更するか否かを判定する。たとえば、観察方向の変更は、操作部50を用いてユーザにより指示される。制御部100は、操作部50に対するユーザの操作内容に基づいて、観察方向を変更するか否かを判定することが可能である。観察方向を変更すると判定されたとき(S14:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作はS15に移行する。観察方向を変更しないと判定されたとき(S14:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS16に移行する。
S14において観察方向を変更すると判定されたとき(S14:Y)、制御部100は、固視系30のLCD31における固指標の表示位置を制御することにより被検眼Eの眼底Efにおける固指標の投影位置を変更する。それにより、固視誘導が行われ、観察方向が変更される。細隙灯顕微鏡1の動作はS20に移行する。
S14において観察方向を変更しないと判定されたとき(S14:N)、制御部100は、細隙光の光量(照明光量)を変更するか否かを判定する。たとえば、細隙光の光量の変更は、操作部50を用いてユーザにより指示される。制御部100は、操作部50に対するユーザの操作内容に基づいて、細隙光の光量を変更するか否かを判定することが可能である。細隙光の光量を変更すると判定されたとき(S16:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作はS17に移行する。細隙光の光量を変更しないと判定されたとき(S16:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS18に移行する。
S16において細隙光の光量を変更すると判定されたとき(S16:Y)、制御部100は、細隙光生成部11を制御することにより細隙光の光量を変更する。たとえば、細隙光生成部11がプロジェクタを含んで構成されている場合には、制御部100は、プロジェクタの光源に対し、光源のオン/オフのデューティ比を変更する。細隙灯顕微鏡1の動作はS20に移行する。
S16において細隙光の光量を変更しないと判定されたとき(S16:N)、制御部100は、細隙光の形状を変更するか否かを判定する。たとえば、細隙光の形状の変更は、操作部50を用いてユーザにより指示される。制御部100は、操作部50に対するユーザの操作内容に基づいて、細隙光の形状を変更するか否かを判定することが可能である。細隙光の形状を変更すると判定されたとき(S18:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作はS19に移行する。細隙光の形状を変更しないと判定されたとき(S18:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS20に移行する。
S18において細隙光の形状を変更すると判定されたとき(S18:Y)、制御部100は、照明パターンを変更し、変更された照明パターンに基づいて細隙光生成部11を制御することにより細隙光の形状を変更する。照明パターンは、たとえば、操作部50を用いてユーザにより指定される。細隙灯顕微鏡1の動作はS20に移行する。
制御部100は、撮影条件の変更を終了するか否かを判定する。たとえば、撮影条件の変更の終了は、操作部50を用いてユーザにより指示される。制御部100は、操作部50に対するユーザの操作内容に基づいて、撮影条件の変更を終了するか否かを判定することが可能である。撮影条件の変更を終了しないと判定されたとき(S20:N)、細隙灯顕微鏡1の動作はS10に移行する。撮影条件の変更を終了すると判定されたとき(S20:Y)、細隙灯顕微鏡1の動作は図8のS7に移行する。
実施形態に係る細隙灯顕微鏡の作用および効果について説明する。
以上に示された実施形態は、この発明を実施するための一例に過ぎない。この発明を実施しようとする者は、この発明の要旨の範囲内において任意の変形、省略、追加等を施すことが可能である。
10 照明系
11 細隙光生成部
11a、13 コリメートレンズ
11b 集光レンズ
12 光スキャナ
14 第1光路結合部材
15 第2光路結合部材
20 撮影系
21 撮像装置
21A 撮像素子
30 固視系
31 LCD
40 対物レンズ
50 操作部
60 表示部
100 制御部
110 記憶部
E 被検眼
Ef 眼底
M 観察面
Claims (9)
- 細隙光を生成する細隙光生成部を備え、前記細隙光による被検眼の照明位置を変更可能な照明系と、
前記被検眼からの前記細隙光の戻り光を撮像装置に導く撮影系と、
を含む細隙灯顕微鏡。 - 前記細隙光生成部は、前記照明位置と光学的に略共役な位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の細隙灯顕微鏡。
- 前記細隙光生成部は、あらかじめ設定されたパターンの光を出力可能なプロジェクタを含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の細隙灯顕微鏡。
- 前記照明系は、1次元的にまたは2次元的に前記細隙光を偏向する光スキャナを含むことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の細隙灯顕微鏡。
- 前記光スキャナは、前記照明位置と光学的に略共役な位置に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の細隙灯顕微鏡。
- 前記細隙光の経路に配置された対物レンズを含み、
前記対物レンズを介して前記被検眼を前記細隙光で照明するとともに、前記対物レンズを介して前記撮像装置に前記戻り光を導く
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の細隙灯顕微鏡。 - 前記被検眼に固視標を投影するための固視系を含み、
前記対物レンズを介して前記固視標を前記被検眼に投影する
ことを特徴とする請求項6に記載の細隙灯顕微鏡。 - 前記照明系の光路に前記固視系の光路を結合する第1光路結合部材を含むことを特徴とする請求項7に記載の細隙灯顕微鏡。
- 前記照明系の光路に前記撮影系の光路を結合する第2光路結合部材を含むことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の細隙灯顕微鏡。
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