JP2016141165A - 車両用パネル接合構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】金属製の第1パネルと、この第1パネルと異なる線膨張係数を有する第2パネルとを、温度変化による歪みを抑制しつつ接合強度を維持して接合する。
【解決手段】アウタパネル20の外端部には、アウタ本体22に沿うように屈曲された折返部24が形成されている。折返部24には、外側平坦部26及び凸部28が形成されている。凸部28は、外側平坦部26から下側に突出した凸状とされている。インナパネル30の外端部34は、折返部24と離間して対向配置されている。外端部34と折返部24の間には、接着層40が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】アウタパネル20の外端部には、アウタ本体22に沿うように屈曲された折返部24が形成されている。折返部24には、外側平坦部26及び凸部28が形成されている。凸部28は、外側平坦部26から下側に突出した凸状とされている。インナパネル30の外端部34は、折返部24と離間して対向配置されている。外端部34と折返部24の間には、接着層40が形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用パネル同士を接合する車両用パネル接合構造に関する。
特許文献1には、インナパネルの端縁部とアウタパネルの端縁部とを接合した自動車のパネル接合構造に関する技術が開示されている。この先行技術では、樹脂製アウタパネルに凹部を設けると共に、金属製インナパネルの端部に当該凹部に対応する形状を設けて、アウタパネルの凹部にインナパネルの端部を接合している。特許文献1に開示されたパネル構造によれば、凹部の底面及び側面にインナパネルの端部が接合されるため、接合強度を高くすることができる。
一方、特許文献1のように、線膨張係数が異なる材料で形成されたパネル同士を接合する場合、接着剤の硬化処理や、塗装後の乾燥工程などにおける温度変化があると、膨張又は収縮の変位差により、パネルが歪む虞がある。金属製のパネルの端部を折り返し処理する場合の接合構造に関しては、接合強度を向上させつつ歪みの発生を抑制するために改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮し、金属製の第1パネルと、この第1パネルと異なる線膨張係数を有する第2パネルとを、温度変化による歪みを抑制しつつ接合強度を維持して接合することができる、車両用パネル接合構造を提供することが目的である。
請求項1に係る車両用パネル接合構造は、外縁端部が折り返された折返部を有する金属製の第1パネルと、前記折返部の一部を凸状とし前記第1パネルのパネル面と交差する方向に延在する縦壁を形成する凸部と、前記第1パネルと異なる線膨張係数の材料で形成され、前記折返部と対向して配置された外端部を有する第2パネルと、前記凸部を含む前記折返部と前記外端部との間に充填された接着剤で形成され、前記折返部と前記外端部とを接合する接着層と、を備えている。
請求項1に係る車両用パネル接合構造では、金属製の第1パネルの折返部に凸部が形成されている。凸部は、折返部の一部を凸状として第1パネルのパネル面と交差する方向に延在される縦壁を形成する。折返部と対向する位置には、第1パネルと異なる線膨張係数を有する第2パネルの外端部が配置されている。凸部を含む折返部と外端部との間に接着剤が充填されて、折返部と外端部とを接合する接着層が形成されている。
上記のように、接着層を形成することにより、線膨張係数の違いから生じる膨張又は収縮の変位差を接着層の変形により吸収して、車両用パネルの歪みを抑制することができる。
また、上記の接着層と折返部は、折返部の延在方向の界面だけでなく、縦壁の延在方向(第1パネルのパネル面と交差する方向)の界面を有している。したがって、第1パネルと第2パネルとが互いに離間する方向に振動や荷重などが入力された場合にも、縦壁の延在方向に沿って接着層がせん断変形して当該振動や荷重などを吸収することができる。
請求項2に係る車両用パネル接合構造は、前記凸部が、前記第2パネル側へ突出している、ことを特徴とする。
請求項2に係る車両用パネル接合構造によれば、第2パネルと反対側へ突出させた場合と比較して、凸部の高さや方向など、設計の自由度を高くすることができる。
請求項3に係る車両用パネル接合構造は、前記凸部の頂部には、前記第1パネルのパネル面に沿って平坦状とされた平坦部が形成されている、ことを特徴とする。
請求項3に係る車両用パネル接合構造によれば、金属製である第1パネルのパネル面に沿った方向の膨張又は収縮の変位差を、凸部の頂部に形成された平坦部と第2パネルの外端部の間に形成された接着層がせん断変形することにより吸収することができる。
請求項4に係る車両用パネル接合構造は、前記外端部の先端には、前記折返部に向けて屈曲した先端屈曲部が形成されている、ことを特徴とする。
請求項4に係る車両用パネル接合構造によれば、先端屈曲部により接着剤を受けることができるので、折返部と外端部の間に充填される接着剤のはみ出しが抑制され、実質的に有効な接着層の厚みを容易に厚くすることができる。
請求項5に係る車両用パネル接合構造は、前記先端屈曲部と前記縦壁とが対向配置されている、ことを特徴とする。
請求項5に係る車両用パネル接合構造によれば、第1パネルと第2パネルとが互いに離間する方向に振動が入力された場合に、先端屈曲部と縦壁の間に形成された接着層がせん断変形することにより、吸収することができる。
請求項6に係る車両用パネル接合構造は、前記折返部の先端面は、前記第1パネル側へ向いている、ことを特徴とする。
通常、金属製用のパネルには、電蝕防止のために電着塗装が施されるが、パネルの端面には、電着塗装がつきにくい。請求項6に係る車両用パネル接合構造によれば、電着塗装がつきにくい折返部の先端面が第1パネル側へ向けられる。したがって、水分が接合部分に入り込んでも、折返部の先端面に水が付着しにくくなり、第2パネルが導電性を有している場合でも、第2パネルとの間に導通の経路が形成されにくくなる。
請求項1に係る車両用パネル接合構造によれば、金属製の第1パネルと、この第1パネルと異なる線膨張係数を有する第2パネルとを、温度変化による歪みを抑制しつつ接合強度を向上させることができる。
請求項2に係る車両用パネル接合構造によれば、折返部の凸部を容易に形成することができる。
請求項3に係る車両用パネル接合構造によれば、第1パネルと第2パネルの間のパネル面に沿った変位差による歪みを効果的に抑制することができる。
請求項4に係る車両用パネル接合構造によれば、容易に接着層の厚みを容易に厚くして効果的に歪みを抑制することができる。
請求項5に係る車両用パネル接合構造によれば、先端屈曲部と縦壁の間の接着層のせん断変形により、第1パネルと第2パネルの間の接合強度を効果的に高めることができる。
請求項6に係る車両用パネル接合構造によれば、効果的に電蝕を抑制することができる。
本実施形態に係る車両用パネル接合構造について、図面を参照しつつ説明する。なお、図中の矢印UPは車両の上方向を示し、矢印OUTは、車両の外側を示すものとする。
図1には、本実施形態の車両用パネルの接合構造10が適用されたエンジンフード12の要部が示されている。エンジンフード12は、第1パネルとしてのアウタパネル20、及び第2パネルとしてのインナパネル30を備えている。
アウタパネル20は、金属製とされており、エンジンフード12の外板を構成している。アウタパネル20を形成する金属材料としては、アルミニウム合金や鋼板等を用いることができる。
インナパネル30は、アウタパネル20の車両内側に配置されている。インナパネル30は、アウタパネル20と線膨張係数が異なる材料で形成されており、例えば、樹脂材料(樹脂材料の例として、炭素繊維強化樹脂(CFRP)が挙げられる)を用いて形成することができる。インナパネル30の外形は、アウタパネル20の外形よりも小さくなっている。
アウタパネル20は、アウタ本体22及び折返部24を備えている。アウタ本体22は、車両外側に配置されている。アウタ本体22の外側端部は下側へ屈曲され、端屈曲部23が形成されている。折返部24は、端屈曲部23の下端からアウタ本体22に沿うように屈曲されており、外側平坦部26及び凸部28を有している。
外側平坦部26は、端屈曲部23からアウタ本体22に沿う方向に延出されている。外側平坦部26の端屈曲部23と反対側には、凸部28が形成されている。凸部28は、外側平坦部26から下側に突出した凸状とされており、縦壁28A、頂面平坦部28B、及び先端部28Cを有している。
縦壁28Aは、外側平坦部26の端部から下側へ屈曲し、アウタ本体22と交差する方向に配置されている。頂面平坦部28Bは、縦壁28Aの下端から外側平坦部26と反対側に屈曲され、アウタ本体22に沿うように配置された平坦状とされている。先端部28Cは、頂面平坦部28Bの端部から上側へ屈曲されている。先端部28Cの先端面28Sは、アウタ本体22に対向している。
折返部24(外側平坦部26及び凸部28)と、アウタ本体22の間には、隙間16が形成されている。折返部24は、全体としてアウタ本体22のパネル面と同方向に延出されている。
インナパネル30は、インナ本体32、外端部34、及び先端屈曲部36を備えている。インナ本体32は、アウタ本体22と対向して配置されている。外端部34は、インナ本体32から外縁に向かってインナ本体32と連続して平坦状に形成されており、折返部24と対向して配置されている。外端部34は、インナ本体32と面一とされている。外端部34の先端には、先端屈曲部36が形成されている。先端屈曲部36は、外端部34の先端から折返部24側に向けて屈曲され、縦壁28Aと対向し且つ離間して配置されている。また、外端部34と縦壁28Aは、上下方向でオーバーラップしている。外端部34と折返部24とは離間して配置されている。また、先端屈曲部36も、折返部24と離間して配置されている。
外端部34及び先端屈曲部36と外側平坦部26及び凸部28の間には、接着剤が充填されて接着層40が形成されている。接着剤としては、弾性を有するマスチック接着剤を用いることができる。外端部34及び先端屈曲部36と折返部24とは、接着層40により接合されている。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
本実施形態のエンジンフード12は、インナパネル30が樹脂材料で形成され、アウタパネル20が金属材料で形成されており、インナパネル30はアウタパネル20よりも線膨張係数が小さい。このため、高温環境下の製造工程(例えば、塗装乾燥焼き付け工程)において、アウタパネル20がインナパネル30に対して伸張する。この時、図2(A)に示すように、接着層40がせん断変形するので、アウタパネル20及びインナパネル30のパネル延在方向への相対移動が許容される。また、その後常温へ戻った際には、アウタパネル20が伸張状態から収縮し、当該収縮に追従して接着層40もせん断変形状態から復元される。
このように、接着層40が変形することにより、アウタパネル20とインナパネル30の線膨張係数の違いから生じる膨張又は収縮の変位差を吸収することができる。したがって、エンジンフード12の歪みを抑制することができる。
また、アウタパネル20とインナパネル30とが互いに離間する方向に振動が入力された場合には、図2(B)に示すように、先端屈曲部36と縦壁28Aの間の接着層40がせん断変形して当該振動を吸収する。したがって、振動入力に対する耐性が高くなり、接合強度を向上させることができる。
また、本実施形態では、電着塗装がつきにくい先端面28Sが、アウタ本体22に対向している。したがって、図3に示されるように、アウタパネル20とインナパネル30の間に水42が入り込んでも、先端面28Sに水42が付着しにくくなる。したがって、インナパネル30が導電性を有している場合でも、アウタパネル20とインナパネル30との間に導通の経路が形成されにくくなり、電蝕を抑制することができる。
また、本実施形態では、インナパネル30の先端に先端屈曲部36を形成したので、先端屈曲部36により接着層40を形成する際に接着剤を受けて外側へのはみ出しを抑制することができる。したがって、折返部24と外端部34の間の接着層40の厚みを容易に厚くすることができる。
また、本実施形態では、凸部28がインナパネル30側へ突出しているので、アウタパネル20側へ突出させた場合と比較して、凸部28の突出高さや突出の方向の自由度が高くなる。
また、本実施形態では、凸部28の頂部に、頂面平坦部28Bが形成されているので、頂面平坦部28Bと外端部34の間の接着層40がせん断変形することにより、アウタパネル20とインナパネル30のパネル面に沿った方向の膨張又は収縮の変位差を吸収することができる。したがって、エンジンフード12の歪みを、より効果的に抑制することができる。
なお、本実施形態では、先端部28Cを上下方向の配置し、先端面28Sをアウタ本体22に対向させたが、図4に示されるように、先端部28Cの先端側をさらに外側へ屈曲させて外向部28Dを形成し、先端面28Sを端屈曲部23に対向させてもよい。
また、本実施形態では、折返部24の先端側に凸部を形成したが、図5に示されるように、折返部24の端屈曲部23側に凸部44を形成し、先端側に平坦部46を形成してもよい。凸部44により、縦壁44A及び頂面平坦部44Bが形成される。この場合には、平坦部46の先端をアウタ本体22に向けて屈曲させて先端部48を形成し、先端面48Sをアウタ本体22と対向させる。接着層40は、頂面平坦部44B、
縦壁44A、及び平坦部46と、外端部34との間に形成される。
縦壁44A、及び平坦部46と、外端部34との間に形成される。
また、本実施形態では、凸部28に頂面平坦部28Bを形成したが、頂面平坦部28Bは必ずしも必要ではない。図6に示されるように、頂面平坦部28Bを有さない凸部29としてもよい。
また、本実施形態では、エンジンフード12へ、本発明に係る車両用パネル接合構造を適用したが、車両用の他の部分に適用することもできる。例えば、サイドドア、バックドア、ラゲージドア等に適用することもできる。
10 車両パネル接合構造
20 アウタパネル(第1パネル)
24 折返部
28 凸部
28A 縦壁
28S 先端面
28B 頂面平坦部(平坦部)
30 インナパネル(第2パネル)
34 外端部
36 先端屈曲部
40 接着層
20 アウタパネル(第1パネル)
24 折返部
28 凸部
28A 縦壁
28S 先端面
28B 頂面平坦部(平坦部)
30 インナパネル(第2パネル)
34 外端部
36 先端屈曲部
40 接着層
Claims (6)
- 外縁端部が折り返された折返部を有する金属製の第1パネルと、
前記折返部の一部を凸状とし、前記第1パネルのパネル面と交差する方向に延在する縦壁を形成する凸部と、
前記第1パネルと異なる線膨張係数の材料で形成され、前記折返部と対向して配置された外端部を有する第2パネルと、
前記凸部を含む前記折返部と前記外端部との間に充填された接着剤で形成され、前記折返部と前記外端部とを接合する接着層と、
を備えた車両用パネル接合構造。 - 前記凸部は、前記第2パネル側へ突出している、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用パネル接合構造。
- 前記凸部の頂部には、前記第1パネルのパネル面に沿って平坦状とされた平坦部が形成されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用パネル接合構造。
- 前記外端部の先端には、前記折返部に向けて屈曲した先端屈曲部が形成されている、ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の車両用パネル接合構造。
- 前記先端屈曲部と前記縦壁とが対向配置されている、ことを特徴とする請求項4に記載の車両用パネル接合構造。
- 前記折返部の先端面は、前記第1パネル側へ向いている、ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の車両用パネル接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015015926A JP2016141165A (ja) | 2015-01-29 | 2015-01-29 | 車両用パネル接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015015926A JP2016141165A (ja) | 2015-01-29 | 2015-01-29 | 車両用パネル接合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2016141165A true JP2016141165A (ja) | 2016-08-08 |
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ID=56569435
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Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022511455A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-31 | ニッサン ノース アメリカ,インク | 車両トランクリッド |
-
2015
- 2015-01-29 JP JP2015015926A patent/JP2016141165A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022511455A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-31 | ニッサン ノース アメリカ,インク | 車両トランクリッド |
JP7210734B2 (ja) | 2018-11-30 | 2023-01-23 | ニッサン ノース アメリカ,インク | 車両トランクリッド |
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