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JP2015208758A - 板金構造体の製作方法及び板金構造体 - Google Patents

板金構造体の製作方法及び板金構造体 Download PDF

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Abstract

【課題】板金の後工程の作業性の安定化を目的とする板金構造体の製作方法及び板金構造体を提供する。【解決手段】板金構造体にてスポット溶接箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、スポット溶接作業をガイドするスポットマーク2b、3bをターレットパンチプレスあるいはレーザ加工機で施す。【選択図】図1

Description

この発明は、板金構造体の製作方法及び板金構造体に係り、特にはCAD/CAMシステムによる板金構造体の製作方法及びその方法により製作される板金構造体に関するものである。
従来の板金CAD/CAMシステムは、例えば特開平6−231215号公報(特許文献1)に開示されているように、板金の形状や板厚などを表現したCADデータから、展開時の板金外形図や曲げ箇所をCAMデータに変換するシステムである。そのCAMデータは、ターレットパンチプレスの入力データやベンダーマシーンへの入力データとなる。それにより、設計から製造への展開を容易にしている。
特開平6−231215号公報
このような板金CAD/CAMシステムにおいては、板金展開形状を加工し、それを曲げるまでの加工データが得られるのみで、曲げ以降の加工内容のデータが得られず支援にはならない。板金構造体は通常、板金展開形状の加工をする「抜き」、「曲げ」、溶接やリベットなどの部品同士の接合による「組立」、塗装やコーキングなどの「仕上げ」といった工程となる。
前工程と呼ばれる「抜き」や「曲げ」にはターレットパンチプレス、レーザ加工機、ベンダーマシーンといった設備が使用される。それにはCAMデータを入力し、人の作業はそのCAMデータによってガイドされる。しかしながら、後工程と呼ばれる「曲げ」以降の工程である、溶接やリベットなどの部品同士の接合による「組立」、塗装やコーキングなどの「仕上げ」の作業は、一部塗装ロボットや溶接ロボットによる作業もあるが、類似形状の大量生産ラインでない限り人手による加工が多い。そのため、CAMデータによってガイドされる前工程と比較すると後工程で要する時間は多く、人の作業ミスによる不良も多い。
この発明は、上記のような問題点を解決するためのものであり、板金の後工程の作業性の安定化を目的とする板金構造体の製作方法及び板金構造体を提供するものである。
この発明による板金構造体の製作方法は、CAD/CAMシステムにより板金構造体を製作する板金構造体の製作方法であって、上記板金構造体にて作業箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、作業をガイドするマークを施すものである。
また、別の発明による板金構造体は、板金構造体にてスポット溶接箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、スポット溶接作業をガイドするスポットマークをターレットパンチプレスあるいはレーザ加工機で施したものである。
この発明によれば、溶接箇所やコーキング箇所などを、ターレットパンチプレスやレーザ加工機を用いて施されたマーキングによって、後工程の作業がガイドされる。これによって、組立あるいは仕上げを含めた後工程の作業が改善できる効果を奏する。
この発明の実施の形態1によるスポット溶接ガイドの斜視図である。 この発明の実施の形態1による非外観面のスポットマークの拡大図である。 この発明の実施の形態1による外観面のスポットマークの拡大図である。 この発明の実施の形態1によるスポット溶接CADデータの斜視図である。 この発明の実施の形態1によるスポットサーフェスからスポット箇所の決定方法を示す図である。 この発明の実施の形態2による連続溶接ガイドの斜視図である。 この発明の実施の形態2によるグラインダーが必要の連続溶接マークの拡大図である。 この発明の実施の形態2によるグラインダーが不要の連続溶接マークの拡大図である。 この発明の実施の形態2による連続溶接CADデータの斜視図である。 この発明の実施の形態3によるリベット組立ガイドの斜視図である。 この発明の実施の形態3によるリベット組立マークの拡大図である。 この発明の実施の形態3によるリベットCADデータの斜視図である。 この発明の実施の形態3によるコーキングガイドの斜視図である。 この発明の実施の形態3によるコーキングマークの拡大図である。 この発明の実施の形態3によるコーキングCADデータの斜視図である。
以下、この発明による板金構造体の製作方法及び板金構造体の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるスポット溶接ガイドの斜視図である。板金部材1の非外観面である側面1aに取付板金部材2がスポット溶接で取付けられており、外観面である上面1bには取付板金部材3がスポット溶接で取付けられている。取付板金部材2には、取付板金部材2のスポット代2aに作業箇所となるスポット箇所6箇所にスポットマーク2bが施されてガイドされ、スポット溶接にて取付けられる。取付板金部材3は、取付板金部材3のスポット代3aに作業箇所となるスポット箇所2箇所にスポットマーク3bが施されてガイドされ、スポット溶接にて取付けられている。
スポットマーク2bは非外観面であり、スポット溶接による板金の焼けをとる作業(以下、焼け取り)は不要である。しかしながらスポットマーク3bは外観面であり、スポット溶接による焼け取りが必要となる。焼け取りの不要な非外観面のスポットマーク2bと焼け取りの必要な外観面のスポットマーク3bの形状は、同じスポット箇所のガイドのマーキングであるが、異なる作業をガイドする目的のために異なる形状になっている。
図2は、非外観面である側面1aのスポットマーク2bの拡大図である。スポットマーク2bは、例えば直径9mmの半押しの形状であり、ターレットパンチプレスもしくはレーザ加工機によって施される。また、図3は、外観面である上面1bのスポットマーク3bの拡大図である。スポットマーク3bは、直径9mmの半押しと点線状の半押しの形状であり、ターレットパンチプレスもしくはレーザ加工機によって施される。
図4は、実施の形態1によるスポット溶接CADデータの斜視図である。スポット作業をガイドするスポットマーク2b、3bをCAMデータ化することを可能とするためのCADデータである。板金部材1の非外観面である側面1aに取付板金部材2がスポット溶接で取付けられている。外観面である上面1bには取付板金部材3がスポット溶接で取付けられている。取付板金部材2にスポットサーフェス2cを配置することよって、スポット溶接する領域の情報をCADデータに付与する。また、取付板金部材3にスポットサーフェス3cを配置することによって、スポット溶接する領域の情報をCADデータに付与する。外観を示すスポットサーフェス3cと非外観を示すスポットサーフェス2cの厚みを変えることによってその違いの情報をCADデータに付与する。
図5は、実施の形態1によるスポットサーフェス2c、3cからスポット箇所の決定方法を示した図である。
スポットサーフェス領域4の短手寸法4a時には、(4a+30)÷60の小数点第一位の四捨五入した値のスポット点数4cを配置する。これにより最大60mmピッチとなるようにスポット箇所を配置することが可能となる。長手寸法4bも同様に、(4b+30)÷60の小数点第一位の四捨五入した値のスポット点数4dを配置する。
この法則に従って、スポットサーフェス2c、3cを配置したCADデータを読み込むことによって、スポットマーク2b、3bを配置する箇所を示したCAMデータを構築することが可能となる。
以上のように、実施の形態1によるCAD/CAMシステムによって製作された板金構造体によれば、スポットマーク2b、3bによりスポット組立をガイドすることによって、スポット箇所の確認による読図時間の削減が可能となり、作業性が改善され、実物でガイドされることによる確実な作業を導き誤作業を防止することができる。さらにスポットピッチが安定することによって、個々の剛性のばらつきを削減することができ、安定性を確保することができる。
実施の形態2.
図6は、実施の形態2による連続溶接ガイドの斜視図である。箱状板金部材5の角部5a、5bを連続溶接により水密性を確保している。作業箇所となる連続溶接箇所は、溶接マーク5c、5dによってガイドされ溶接される。角部5aは近傍に部材を配置することがあるためにグラインダーが必要であり、角部5bはグラインダーが不要である。グラインダーの必要な連続溶接マーク5cとグラインダーの不要な連続溶接マーク5dの形状は同じ連続溶接のガイドのマーキングであるが、異なる作業をガイドする目的のために異なる形状となっている。
図7はグラインダーの必要な連続溶接マークの拡大図である。グラインダーの必要な連続溶接マーク5cは、V字の半押しと点線状の形状であり、ターレットパンチプレスもしくはレーザ加工機によって施される。図8はグラインダーの不要な連続溶接マークの拡大図である。グラインダーの不要な連続溶接マーク5dは、V字の半押しの形状であり、ターレットパンチプレスもしくはレーザ加工機によって施される。
図9は、実施の形態2による連続溶接CADデータの斜視図である。連続溶接作業をガイドするマークをCAMデータ化することを可能とするためのCADデータである。箱状板金部材5の角部5a、5bを連続溶接により水密性を確保している。角部5a、5bに、例えば直径5mm程度の棒状サーフェス5e、5fを配置することよって、連続溶接箇所の情報をCADデータに付与する。
グラインダーが必要であるということを示す棒状サーフェス5eと、グラインダーが不要であるということを示す棒状サーフェス5fの断面形状を変えることによってグラインダー要否の情報をCADデータに付与する。
以上のように、実施の形態2によるCAD/CAMシステムによって製作された板金構造体によれば、連続溶接マークにより溶接作業をガイドすることによって、連続溶接箇所の確認による読図時間の削減が可能となり、作業性が改善され、実物でガイドされることによる確実な作業を導き誤作業を防止することができる。
実施の形態3.
図10は、実施の形態3によるリベット組立ガイドの斜視図である。板金部材6に取付板金部材7が2箇所のリベット7aによって固定されて取付けられる。リベット挿入方向はリベット組立マーク7bによってガイドされる。
図11は、リベット組立マークの拡大図である。リベット組立マーク7bは、三角の半押しの形状であり、ターレットパンチプレスもしくはレーザ加工機によって施される。図12は、リベット組立CADデータの斜視図である。リベット組立作業をガイドするリベット組立マーク7bをCAMデータ化することを可能とするためのCADデータである。板金部材6に取付板金部材7が2箇所のリベットによって固定され取付けられる。リベット自体をソリッドデータ7cとして配置することよって、リベット組立方向の情報をCADデータに付与する。
以上のように、実施の形態3によるCAD/CAMシステムによって製作された板金構造体によれば、リベット組立マークによりリベット作業をガイドすることによって、作業箇所の確認による読図時間の削減が可能となり、作業性が改善され、実物でガイドされることによる確実な作業を導き誤作業を防止することができる。
実施の形態4.
図13は、実施の形態4によるコーキングガイドの斜視図である。板金部材8に取付板金部材9がスポット溶接によって固定され取付けられる。板金部材8と取付板金部材9の境界面9aにコーキングを施している。コーキング範囲はコーキングマーク9bによってガイドされる。
図14は、コーキングマーク9bの拡大図である。コーキングマーク9bは、例えば長さ9mmの直線の形状であり、ターレットパンチプレスもしくはレーザ加工機によって施される。図15は、コーキングCADデータの斜視図である。コーキング作業をガイドするコーキングマーク9bをCAMデータ化することを可能にするためのCADデータである。板金部材8に取付板金部材9がスポット溶接によって固定され取付けられる。板金部材8と取付板金部材9の境界面9aにコーキングを施している。
境界面9aに例えば直径3mm程度の円柱形のコーキングマーク9bを配置することよって、コーキング箇所の情報をCADデータに付与する。
以上のように、実施の形態4によるCAD/CAMシステムによって製作された板金構造体によれば、コーキングマーク9bによりコーキング作業をガイドすることによって、コーキングを施す箇所の確認による読図時間の削減が可能となり、作業性が改善され、実物でガイドされることによる確実な作業を導き誤作業を防止することができる。
上記においてはこの発明の実施の形態1から実施の形態4による板金構造体の製作方法及び板金構造体について説明したが、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1、6、8 板金部材、1a 非外観側面、1b 外観上面、2、3、7、9 取付板金部材、2a スポット代、2b 非外観スポットマーク、2c、3c スポットサーフェス、3a スポット代、3b 外観スポットマーク、4 スポット領域、4a スポット領域短手寸法、4b スポット領域長手寸法、4c、4d スポット点数、5 箱状板金部材、5a、5b 角部、5c、5d 連続溶接マーク、5e、5f 棒状サーフェス、7a リベット、7b リベット組立マーク、7c ソリッドデータ、9a 境界面、9b コーキングマーク。

Claims (8)

  1. CAD/CAMシステムにて板金構造体を製作する板金構造体の製作方法であって、
    上記板金構造体により作業箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、作業をガイドするマークを施すことを特徴とする板金構造体の製作方法。
  2. 上記作業箇所での作業痕取りの要否により、上記マークに違いを設けたことを特徴とする請求項1に記載の板金構造体の製作方法。
  3. 板金構造体にてスポット溶接箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、スポット溶接作業をガイドするスポットマークをターレットパンチプレスあるいはレーザ加工機で施したことを特徴とする板金構造体。
  4. スポット溶接による板金の焼けを取る焼け取りの要否により、上記スポットマークに違いを設けたことを特徴とする請求項3に記載の板金構造体。
  5. 板金構造体にて連続溶接箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、連続溶接作業をガイドする連続溶接マークをターレットパンチプレスあるいはレーザ加工機で施したことを特徴とする板金構造体。
  6. 上記連続溶接箇所のグラインダー作業の要否により、上記連続溶接マークに違いを設けたことを特徴とする請求項5に記載の板金構造体。
  7. 板金構造体にてリベット締め箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、リベット締めをガイドするマークをターレットパンチプレスあるいはレーザ加工機で施したことを特徴とする板金構造体。
  8. 板金構造体にてコーキング箇所をCADデータで表示し、その情報をCAMデータに反映し、コーキングをガイドするマークをターレットパンチプレスあるいはレーザ加工機で施したことを特徴とする板金構造体。
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