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JP2015205224A - 空気清浄機 - Google Patents

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JP2015205224A
JP2015205224A JP2014085117A JP2014085117A JP2015205224A JP 2015205224 A JP2015205224 A JP 2015205224A JP 2014085117 A JP2014085117 A JP 2014085117A JP 2014085117 A JP2014085117 A JP 2014085117A JP 2015205224 A JP2015205224 A JP 2015205224A
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Japan
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air
housing
air cleaner
filter
suction ports
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JP2014085117A
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English (en)
Inventor
研一 浜田
Kenichi Hamada
研一 浜田
阿部 利浩
Toshihiro Abe
利浩 阿部
蛭田 康之
Yasuyuki Hiruta
康之 蛭田
山田 浩嗣
Hiroshi Yamada
浩嗣 山田
洋一 塩家
Yoichi Shioya
洋一 塩家
実里 西川
Misato Nishikawa
実里 西川
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Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】本発明は、従来と比較して筐体外に送り出す空気に関係なく優れた空気の汚れ除去を発揮することができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】本発明の空気清浄機は、筐体後部側面に吸込み口を配置した。
【選択図】図4

Description

本発明は、空気清浄機に関する。
従来、空気清浄機は、または、筐体前部側面に吸込み口を配置したものの他に、筐体裏面に吸込み口を配置したものがある(例えば、特許文献1参照)。この空気清浄機は、内部のファンによって、吸込み口から、室内の空気をフィルタに通した後、筐体外に送り出す構成となっている。この特許文献1に記載の吸込み口は筐体裏面に配置した構成となっている。
特許第4118316号公報
従来の空気清浄機(例えば、特許文献1参照)では、室内の空気の汚れ(塵埃、臭気)を素早く除去するため、筐体外に送り出す空気を室内の最寄の側壁面から天井、他の側壁面に沿わせて室内に空気を、筐体裏面の吸込み口へ効率良く循環させる構成だが、室内の側壁または、天井面に障害物があった場合は、気流の循環が効率良く室内全体に行き届かなく、室内の空気の汚れを除去する性能を十分発揮できない場合がある。
そこで、本発明の課題は、従来と比較して優れた空気の汚れを除去する性能を発揮することができる空気清浄機を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明の空気清浄機は、筐体後部側面に吸込み口を配置したことを特徴とする。
この空気清浄機では、筐体後部側面に吸込み口を配置したので、筐体裏面に吸込み口を配置した従来の空気清浄機と比べて、より室内中心側の空気を吸込むことができ、室内の側壁または、天井面に障害物の有無に関係なく、空気の汚れを除去する性能が向上する。
また、筐体後部側面に吸込み口を配置したことにより、筐体側面を筐体前面の空気を吸込む様に誘導する構造とし、より室内中心側の空気を吸込むことができ、室内の側壁または、天井面に障害物の有無に関係なく、空気の汚れを除去する性能が向上する。
本発明によれば、従来と比較して優れた空気の汚れを除去する性能を発揮することができる空気清浄機を提供することができる。
本発明の実施形態に係る空気清浄機の外観斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機を背面から見た際の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る空気清浄機を背面から見た際の空気の誘導を示す外観斜視図である。 本発明の別の実施形態に係る空気清浄機を背面から見た際の空気の誘導を示す外観斜視図である。 本発明の更に別の実施形態に係る空気清浄機を背面から見た際の外観斜視図である。
以下に、本発明の実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る空気清浄機1の外観斜視図である。図2は、空気清浄機1の分解斜視図である。
<空気清浄機の全体構成>
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る空気清浄機1は、フロントパネル4aと、一対のサイドパネル4b,4b(図1には、左側のサイドパネル4bのみ図示)と、アッパケース4cと、リアパネル4dと、を備えてハウジング4が形成されている。
このハウジング4は、水タンク20が引き出し可能に収容されるタンクベース6と、これに取り付けられるリアケース4e(図2参照)とを介して組み立てられている。
なお、左側のサイドパネル4bには、加湿フィルタ3をハウジング4から取り出す際の開閉蓋4fが設けられている。また、図1及び図2中、符号7は、開閉角度の調節可能な後記するフラップである。ちなみに、このフラップ7は、後縁側を軸にして前縁側が持ち上がるように回動して開く構成となっている。
図2に示すように、空気清浄機1のハウジング4内には、リアパネル4d側からフロントパネル4a側に向かって、浄化フィルタユニット8と、加湿フィルタ3と、送風機構10と、がこの順番で配置されている。
浄化フィルタユニット8は、プレフィルタ8aと、集塵フィルタ8bと、脱臭フィルタ8cとで主に構成され、送風機構10は、遠心ファン11と、スクロール12と、モータ13とで主に構成されている。
ちなみに、このハウジング4内には、後記する送風機構10の遠心ファン11が回転することによって、リアパネル4dの両側縁部の吸込み口4g,4gからハウジング4の外部の空気が流入する。そして、この空気流は、浄化フィルタユニット8と、加湿フィルタ3と、をこの順番で流通する。その後、空気は、遠心ファン11が収納されるスクロール12の上部開口からフィルタ14及びフラップ7を介して空気清浄機1のハウジング4外に送り出される。
浄化フィルタユニット8は、リアパネル4d側からフロントパネル4a側に向かって、プレフィルタ8aと、集塵フィルタ8bと、脱臭フィルタ8cと、がこの順番で配置されて構成されている。
プレフィルタ8aは、綿ゴミ等の比較的大きなゴミを捕集するものである。集塵フィルタ8bは、チリ、ホコリ、花粉等の比較的小さな微粒子を捕集するものである。脱臭フィルタ8cは、臭いの元となる化学物質を吸着するものである。
加湿フィルタ3は、これを流通する空気の湿度を高めるものである。
送風機構10は、スクロール12内に配置される遠心ファン11と、この遠心ファン11を回転させるモータ13とを備えて構成されている。
この送風機構10は、前記したように、遠心ファン11が回転することにより、リアパネル4dの吸込み口4g,4gから導入した空気を浄化フィルタユニット8及び加湿フィルタ3に流通させた後、フラップ7を介してハウジング4外に送り出す。
次に、空気清浄機1の吸込み口4g,4gについて説明する。
吸込み口4g,4gは、図3に示すように、リアパネル4dとサイドパネル4b等とで形成される。本実施形態では、リアパネル4dは、背面部4d1と上部4d2と側部4d3とからなり、リアパネル4dの側方である側部4d3の下側に開口を有しており、リアパネル4dを取り付けた際に、開口が吸込み口4g、4gとなる。なお、リアパネル4dは集塵フィルタ8bと、脱臭フィルタ8cを交換する時に外せる構造となっている。
図4の吸込み口4g,4gは空気清浄機1の筐体の後部側面に配置されている。これにより、筐体裏面に吸込み口を配置した従来の空気清浄機と比べて、より室内中心側の空気を吸込むことができ、室内の側壁または、天井面に障害物の有無に関係なく、空気の汚れを除去する性能が向上する。また、筐体後部側面に吸込み口を配置したことにより、サイドパネル4b,4bが誘導板の役割を果たし、フロントパネル4a付近の空気の汚れを効率良く吸込み口4g,4gまで導くことができる。これにより、筐体側面を筐体前面の空気を吸込む様に誘導する構造とし、より室内中心側の空気を吸込むことができ、室内の側壁または、天井面に障害物の有無に関係なく、空気の汚れを除去する性能が向上する。更に、フロントパネル4a付近の空気の汚れを効率良く吸込み口4g,4gまで導くため、に吸込み口4g,4gの前面にはサイドパネル4b,4b面がフロントパネル4a面まで、フラットに配置されていることが望ましい。
この構造により室内中央の空気の汚れ、すなわち筐体前面の空気の汚れは、黒太矢印の様にフロントパネル4a付近からサイドパネル4b,4bの面に沿って吸込み口4g,4gに吸込まれる。また、筐体後部に吸込み口が無いため、筐体裏面を室内の側壁に近づけても室内の側壁に空気の汚れが到達する前に筐体後部側面の吸込み口4g,4gに吸込まれるため、室内の側壁が空気の汚れの流れで汚れにくくなる。
以上、本発明の実態形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、数々の他の形態で実施することができる。筐体後部側面の吸込み口4g,4gだけであったが、別の実施形態として、図5の様に筐体の側面厚みを薄くするため、筐体後部側面の吸込み口4g,4gを狭くし、かつ同様の吸込みを得るため、筐体後部にも後部吸込み口4h,4hを配置してもよい。更に、吸込み方向を側面側にするため、後部吸込み口4h、4h、の開口の向きを筺体の側面方向とする、後部吸い込み口4h、4hに筺体の側面方向を向く格子22を配置する、などしてもよい。筐体後部側面の吸込み口4g,4gがあることから、筐体裏面を室内の側壁くっつけて設置した場合、筐体後部吸込み口4h,4hは室内の側壁に塞がれるが、筐体後部側面の吸込み口4g,4gで室内の空気の汚れを吸込むことができる。
更に別の実施形態として、筐体前面の空気の汚れを吸込むように、筐体前面から筐体後部側面の吸込み口4g,4gへ導く図7のダクト23を装着、または一体化することにより、より室内中心側の空気を吸込むことができ、空気の汚れを除去する性能が向上する。
1 空気清浄機
2 給水機構
3 加湿フィルタ
4 ハウジング
4a フロントパネル
4b サイドパネル
4c アッパケース
4d リアパネル
4e リアケース
6 タンクベース
7 フラップ
8 浄化フィルタユニット
8a プレフィルタ
8b 集塵フィルタ
8c 脱臭フィルタ
10 送風機構
11 遠心ファン
12 スクロール
13 モータ
20 水タンク
21 ポンプ
22 格子

Claims (4)

  1. 筐体後部側面に吸込み口を配置したことを特徴とする空気清浄機。
  2. 請求項1に記載の空気清浄機において、
    筐体後部側面の吸込み口へ筐体前方の空気を吸込む様に誘導できる構造を配置したことを特徴とする空気清浄機。
  3. 請求項2に記載の空気清浄機において、
    筐体前方の空気を吸込む様に誘導できる構造を筐体側面の面と兼用したことを特徴とする空気清浄機。
  4. 請求項3に記載の空気清浄機において、
    筐体後部にも後部吸込み口を配置し、かつ前記後部吸い込み口に筺体の側面方向を向く格子を配置したことを特徴とする空気清浄機。
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