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JP2015103567A - ウエーハの加工方法 - Google Patents

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JP2015103567A
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cutting
wafer
cutting blade
groove
blade
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直子 山本
Naoko Yamamoto
直子 山本
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Disco Corp
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Disco Abrasive Systems Ltd
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Abstract

【課題】 更なる抗折強度の向上を可能とするウエーハの加工方法を提供することである。
【解決手段】 表面に形成された交差する複数の分割予定ラインで区画された各領域にそれぞれデバイスが形成されたウエーハの加工方法であって、砥粒とボンド材とからなる切り刃を有する第1切削ブレードで該分割予定ラインに沿ってウエーハの表面を切削して、ウエーハの仕上げ厚みに至る切削溝を形成する第1切削ステップと、該第1切削ステップを実施した後、該第1切削ブレードよりも細かい砥粒とボンド材とからなり、且つ、該第1切削ブレードよりも厚みが厚い切り刃を有する第2切削ブレードで該切削溝に沿ってウエーハを切削して、該第1切削ステップで形成した該切削溝の側壁を研磨する第2切削ステップと、該第2切削ステップを実施した後、ウエーハの裏面を研削して該仕上げ厚みへとウエーハを薄化するとともにウエーハの裏面に該切削溝を露出させ、ウエーハを個々のチップへと分割する分割ステップと、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、半導体ウエーハ等のウエーハの加工方法に関する。
半導体デバイス製造プロセスにおいては、略円板形状であるシリコンウエーハ、ガリウムヒ素ウエーハ等の半導体ウエーハの表面に格子状に形成されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって複数の領域が区画され、区画された各領域にIC,LSI等のデバイスを形成する。
このような半導体ウエーハ(以下、単にウエーハと略称することがある)は、研削装置によって裏面が研削されて所定の厚みに加工された後、切削装置(ダイシング装置)によって個々のデバイスチップに分割され、分割されたデバイスチップは携帯電話、パソコン等の各種電子機器に広く利用されている。
デバイスチップの抗折強度を向上させるために、研削後のウエーハ裏面を研磨して、研削で生成された研削歪を除去することが行われている(例えば、特開2010−177430号公報参照)。
特開2010−177430号公報
しかし、ウエーハを切削ブレードによって分割予定ラインに沿って切削して個々のデバイスチップに分割すると、デバイスチップの側面には切削歪が生成されるため、この切削歪を除去して、デバイスチップの抗折強度をさらに向上することが切望されている。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、更なる抗折強度の向上を可能とするウエーハの加工方法を提供することである。
本発明によると、表面に形成された交差する複数の分割予定ラインで区画された各領域にそれぞれデバイスが形成されたウエーハの加工方法であって、砥粒とボンド材とからなる切り刃を有する第1切削ブレードで該分割予定ラインに沿ってウエーハの表面を切削して、ウエーハの仕上げ厚みに至る切削溝を形成する第1切削ステップと、該第1切削ステップを実施した後、該第1切削ブレードよりも細かい砥粒とボンド材とからなり、且つ、該第1切削ブレードよりも厚みが厚い切り刃を有する第2切削ブレードで該切削溝に沿ってウエーハを切削して、該第1切削ステップで形成した該切削溝の側壁を研磨する第2切削ステップと、該第2切削ステップを実施した後、ウエーハの裏面を研削して該仕上げ厚みへとウエーハを薄化するとともにウエーハの裏面に該切削溝を露出させ、ウエーハを個々のチップへと分割する分割ステップと、を備えたことを特徴とするウエーハの加工方法が提供される。
本発明のウエーハの加工方法では、ウエーハの表面に第1切削ブレードで切削溝を形成した後、第1切削ブレードよりも砥粒の粒径が細かく、厚みが厚い第2切削ブレードで切削溝を再度切削する。
その結果、チップの外周側面となる切削溝の側壁に第1切削ブレードで生成された歪は、第2切削ブレードによって除去されるため、チップの更なる抗折強度の向上を図ることができる。
ウエーハを研削して薄化後、第1切削ブレードでウエーハを個々のチップへと分割した後、第2切削ブレードをチップ間に通してチップ側面を研磨しようとしてもチップ同士が動いてしまい、チップ側面の研磨は困難である。本発明では、ハーフカットした切削溝の側壁を第2切削ブレードで研磨するので、そのような問題が発生することがない。
本発明加工方法の第1及び第2切削ステップを実施するのに適した切削装置の斜視図である。 半導体ウエーハの表面側斜視図である。 第1切削ステップを示す斜視図である。 第1切削ステップを示す拡大断面図である。 第2切削ステップを説明する拡大断面図である。 分割ステップを示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明のウエーハの加工方法で切削ステップを実施するのに適した切削装置(ダイシング装置)2の斜視図が示されている。
切削装置2は2スピンドルタイプの切削装置であり、チャックテーブル4において被加工物を吸引保持し、チャックテーブル4が切削送り方向(X軸方向)に往復移動しながら、割り出し送り方向(Y軸方向)及び切り込み送り方向(Z軸方向)に移動する第1の切削手段6及び第2の切削手段8の作用により被加工物が切削される構成となっている。
チャックテーブル4は切削送り手段10によってX軸方向に移動可能となっており、第1の切削手段6と一体に形成された第1カメラ(第1撮像手段)13を有する第1のアライメント手段12及び第2の切削手段8と一体に形成された第2カメラ(第2撮像手段)15を有する第2のアライメント手段14によって、チャックテーブル4に吸引保持されたウエーハ11の切削すべき領域であるストリートが検出され、そのストリートと切削ブレードとのY軸方向の位置合わせがなされた後に、切削が行われる。
切削送り手段10は、X軸方向に配設された一対のX軸ガイドレール16と、X軸ガイドレール16に摺動可能に支持されたX軸移動基台18と、X軸移動基台18に形成されたナット部(図示せず)に螺合するX軸ボールねじ20と、X軸ボールねじ20を回転駆動するX軸パルスモータ22とから構成される。
チャックテーブル4を回転可能に支持する支持基台24はX軸移動基台18に固定されており、X軸パルスモータ22に駆動されてX軸ボールねじ20が回転することによって、チャックテーブル4がX軸方向に移動される。
一方、第1切削手段12及び第2切削手段14は、ガイド手段26によってY軸方向に割り出し送り可能に支持されている。ガイド手段26は、チャックテーブル4の移動を妨げないようにX軸に直交するY軸方向に配設される垂直コラム28と、垂直コラム28の側面においてY軸方向に配設された一対のY軸ガイドレール30と、Y軸ガイドレール30と平行に配設された第1のボールねじ32及び第2のボールねじ34と、第1のボールねじ32に連結された第1のY軸パルスモータ36と、第2のボールねじ34に連結された第2のY軸パルスモータ38とから構成される。
Y軸ガイドレール30は、第1の支持部材40及び第2の支持部材42をY軸方向に摺動可能に支持しており、第1の支持部材40及び第2の支持部材42に備えたナット(図示せず)が第1のボールねじ32及び第2のボールねじ34にそれぞれ螺合している。
第1のY軸パルスモータ36および第2のY軸パルスモータ38に駆動されて第1のボールねじ32及び第2のボールねじ34がそれぞれ回転することにより、第1の支持部材40及び第2の支持部材42がそれぞれ独立してY軸方向に移動される。
第1の支持部材40及び第2の支持部材42のY軸方向の位置はリニアスケール44によって計測され、Y軸方向の位置の精密制御に供される。なお、リニアスケールを各支持部材ごとに別個に設けることも可能ではあるが、一本のリニアスケール44で第1の支持部材40及び第2の支持部材42の双方の位置を計測するほうが、両者の間隔を精密に制御することができる。
第1の支持部材40には、第1の切削手段6が取り付けられた第1の移動部材46が上下方向(Z軸方向)に摺動可能に取り付けられており、第1のZ軸パルスモータ48を駆動すると、第1の移動部材46がZ軸方向に移動される。
同様に、第2の支持部材42には、第2の切削手段8が取り付けられた第2の移動部材50が上下方向(Z軸方向)に摺動可能に取り付けられており、第2のZ軸パルスモータ52を駆動することにより、第2の移動部材50がZ軸方向に移動される。
第1の切削手段6は回転駆動されるスピンドル69(図3参照)と、スピンドル69の先端に装着された第1切削ブレード70とを含んでいる。同様に、第2の切削手段8は、回転駆動されるスピンドルと、スピンドルの先端に装着された第2切削ブレード72(図5参照)とを含んでいる。
図2を参照すると、切削装置2による切削対象である半導体ウエーハ(以下、単にウエーハと称することがある)11の表面側斜視図が示されている。半導体ウエーハ11は、例えば厚さが700μmのシリコンウエーハからなっており、表面11aに複数の分割予定ライン(ストリート)13が格子状に形成されているとともに、該複数の分割予定ライン13によって区画された各領域にIC,LSI等のデバイス15が形成されている。
本発明のウエーハの加工方法では、まず、チャックテーブル4でウエーハ11の裏面11b側を吸引保持し、図3及び図4に示すように、第1切削ブレード70で分割予定ライン13に沿ってウエーハ11の表面11aを切削して、ウエーハ11の仕上げ厚みに至る切削溝54を形成する第1切削ステップを実施する。
この第1切削ステップでは、ウエーハ11を吸引保持したチャックテーブル4を図3で矢印X1方向に加工送りしながら、矢印A方向に高速回転(例えば30000rpm)する第1切削ブレード70を第1の方向に伸長する分割予定ライン13に沿ってウエーハ11に切り込ませ、ウエーハ11の仕上げ厚みに至る切削溝54を形成する。
分割予定ライン13のピッチずつ第1切削ブレード70を割り出し送りしながら、第1の方向に伸長する分割予定ライン13を全て切削して同様な切削溝54を形成する。次いで、チャックテーブル4を90°回転してから、第1の方向に直交する第2の方向に伸長する分割予定ライン13に沿って同様な切削溝54を形成する。
ここで、第1切削ブレード70は#2000粒径のダイアモンド砥粒をニッケルメッキで固めた切り刃を有しており、切り刃の幅は例えば30μmである。第1切削ステップを実施すると、図4に示すように、切削溝54の側壁54aに切削歪が生成される。
よって、本発明のウエーハの加工方法では、第1切削ブレード70の切り刃よりも細かい砥粒とボンド材とからなり、且つ、第1切削ブレード70の切り刃よりも厚みが厚い切刃を有する第2切削ブレード72で、図5に示すように、切削溝54に沿ってウエーハ11を切削して、第1切削ステップで形成した切削溝54の側壁54aを研磨する第2切削ステップを実施する。
ここで第2切削ブレード72は、第1切削ブレード70の切り刃よりも例えば5〜30μm厚い切り刃を有していることが好ましい。さらに好ましくは、第1切削ブレード70の切り刃よりも10〜20μm厚い切り刃を有している。例えば、第2切削ブレード72の切り刃は、#5000粒径のダイアモンド砥粒をニッケルメッキで固めた切り刃を有しており、切り刃の幅は50μmである。
好ましくは、所定本数の切削溝54に沿って第2切削ステップを実施した後、第2カメラ15で切削溝54を撮像してカーフチェックを実施して、第2切削ステップの切削位置を確認し、補正の必要があれば第2切削ブレード72をY軸方向に補正量だけ移動した後、第2切削ステップを継続するようにする。
このようなカーフチェックを実施することにより、第2切削ブレード72の中心は常に切削溝54の中心に位置付けられ、第2切削ブレード72で第1切削ステップで形成した切削溝54の側壁54aを研磨することができる。
本実施形態の第2切削ステップでは、ウエーハ11がチップに分割されていないハーフカットの切削溝54に第2切削ブレード72を通すので、デバイス15は動くことなく、切削溝54の側壁、即ち分割後のデバイスチップの側面の研磨が可能となる。
第2切削ステップを実施した後、ウエーハ11の裏面11bを研削してウエーハ11を仕上げ厚みへと薄化するとともに、ウエーハ11の裏面11bに切削溝54を露出させ、ウエーハ11を個々のデバイスチップ15へと分割する分割ステップを実施する。
この分割ステップについて図6を参照して説明する。分割ステップでは、図6(A)に示すように、ウエーハ11の表面に保護テープ17を貼着し、研削装置のチャックテーブル56によりウエーハ11の表面11a側を保護テープ17を介して吸引保持し、ウエーハ11の裏面11b側を露出させる。
研削装置の研削ユニット58は、モータにより回転駆動されるスピンドル60と、スピンドル60の先端に固定されたホイールマウント62と、ホイールマウント62に複数のねじ63で着脱可能に固定された研削ホイール64とを含んでいる。研削ホイール64は、環状のホイール基台68と、ホイール基台68の下端外周部に環状に固着された複数の研削砥石68とから構成される。
分割ステップでは、チャックテーブル56を矢印a方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール64をチャックテーブル56と同一方向に、即ち矢印b方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、図示しない研削ユニット送り機構を作動して、研削砥石68をウエーハ11の裏面11bに接触させる。
そして、研削ホイール64を所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りして、ウエーハ11の研削を実施する。研削を続行してウエーハ11を仕上げ厚みへと薄化すると、図6(B)に示すように、ウエーハ11の裏面11bに切削溝54が露出して、ウエーハ11が個々のデバイスチップ15へと分割される。
本実施形態のウエーハの加工方法によると、ウエーハ11の表面11aに第1切削ブレード70で切削溝54を形成した後、第1切削ブレード70の切り刃よりも粒径が細かく、厚みが厚い切り刃を有する第2切削ブレード70で切削溝54を再度切削する。
デバイスチップ15の外周側面となる切削溝54の側壁54aに第1切削ブレード70で生成された歪は、第2切削ブレード72により研磨されて除去されるため、デバイスチップ15の更なる抗折強度の向上を図ることができる。
4 チャックテーブル
6 第1の切削手段
8 第2の切削手段
11 半導体ウエーハ
13 分割予定ライン
15 デバイス(デバイスチップ)
17 保護テープ
54 切削溝
54a 側壁
56 チャックテーブル
64 研削ホイール
68 研削砥石
70 第1切削ブレード
72 第2切削ブレード

Claims (1)

  1. 表面に形成された交差する複数の分割予定ラインで区画された各領域にそれぞれデバイスが形成されたウエーハの加工方法であって、
    砥粒とボンド材とからなる切り刃を有する第1切削ブレードで該分割予定ラインに沿ってウエーハの表面を切削して、ウエーハの仕上げ厚みに至る切削溝を形成する第1切削ステップと、
    該第1切削ステップを実施した後、該第1切削ブレードよりも細かい砥粒とボンド材とからなり、且つ、該第1切削ブレードよりも厚みが厚い切り刃を有する第2切削ブレードで該切削溝に沿ってウエーハを切削して、該第1切削ステップで形成した該切削溝の側壁を研磨する第2切削ステップと、
    該第2切削ステップを実施した後、ウエーハの裏面を研削して該仕上げ厚みへとウエーハを薄化するとともにウエーハの裏面に該切削溝を露出させ、ウエーハを個々のチップへと分割する分割ステップと、
    を備えたことを特徴とするウエーハの加工方法。
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