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JP2015006903A - 包装袋 - Google Patents

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JP2015006903A
JP2015006903A JP2013132578A JP2013132578A JP2015006903A JP 2015006903 A JP2015006903 A JP 2015006903A JP 2013132578 A JP2013132578 A JP 2013132578A JP 2013132578 A JP2013132578 A JP 2013132578A JP 2015006903 A JP2015006903 A JP 2015006903A
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Japan
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packaging bag
filling chamber
independent filling
seal portion
unsealed
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JP2013132578A
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公一 桃川
Koichi Momokawa
公一 桃川
幹雄 柳内
Mikio Yanagiuchi
幹雄 柳内
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】内容物を注ぎだしたり、また、持ち運んだりするときに、独立充填室を掴んでも、シール部の端部で手を切ったり、痛くなったりすることのない、包装袋を提供する。
【解決手段】周縁シール部内に独立充填室4を設け、独立充填室を膨らませて取っ手とし、独立充填室の外側の周縁シール2bの端部を波型とし、波型の振幅を1mm以上、より好ましくは2mm以上とした。あるいは、周縁シールの端部に未シール部を設け、未シール部の幅を0.5mm以上、より好ましくは1mm以上とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関するものである。特に、周縁シール部内に内容物収納部とは別の独立した独立充填室を設け、この独立充填室を膨らませて取っ手とした包装袋に関するものである。
包装袋には、内容物保護性や、加飾性の他に機能性などが求められている。例えば、内容物が液体の場合、その注ぎ出し易さなどが求められている。そのため、各種工夫が加えられているものがある。例えば、底部にガゼット部を設けて、底部を船底型にシールにしたスタンディングパウチがある。
このスタンディングパウチは、自立させて陳列させることができて消費者の目に留まりやすいとともに、袋の大きさの割に内容量を多くすることができるので、トイレタリーなどの詰め替え容器として、広く用いられるようになってきた。
このようなスタンディングパウチの場合、特にサイズの大きいものでは、包装袋の材質に腰がないと、店頭等での陳列時や卓上使用時に袋の上部が折れ曲がり、見栄えが悪くなったり、自立性を失って倒れたりするという問題点があった。
そのため、サイドシール部の一方もしくは双方に、上下方向に延びる長方形状の閉じた輪郭でなる未シール部が形成されて、未シール部にエアを注入し、袋に保形性と自立性を保持させたスタンディングパウチがある(例えば、特許文献1)。
公知文献を以下に示す。
特開2009−12800号公報
前述のスタンディングパウチの場合、内容物を注ぎ出すときに、サイドシール部のこのエアを注入し膨らんだ、内容物収納部と別に独立した未シール部(以下、独立充填室という)を持って注ぎだすと、掴みやすく、重量があっても手に負担がかかりにくい。
一方、この膨らんだ独立充填室を掴むと、サイドシール部の端部が手に当たるが、このサイドシール部の端部が鋭利であると、当たった手が切れる恐れがある。また、切れることがなくとも、当たって手が痛くなってしまう恐れがある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、内容物を注ぎだしたり、また、持ち運んだりするときに、独立充填室を掴んでも、シール部の端部で手を切ったり、痛くなったりすることのない、包装袋を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、周縁シール部内に独立充填室を設け、該独立充填室を膨らませて取っ手とし、該独立充填室の外側の周縁シールの端部を波型とし、該波型の振幅を1mm以上としたことを特徴とする包装袋である。
本発明の請求項2の発明は、前記波型の振幅を2mm以上としたことを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明の請求項3の発明は、周縁シール部内に独立充填室を設け、該独立充填室を膨らませて取っ手とし、該独立充填室の外側の周縁シールの端部に未シール部を設け、該未シール部の幅を0.5mm以上としたことを特徴とする包装袋である。
本発明の請求項4の発明は、前記未シール部の幅を1mm以上としたことを特徴とする請求項3に記載の包装袋である。
本発明の請求項5の発明は、前記包装袋が、底部にガゼット部を設けたスタンディングパウチであって、前記独立充填室が周縁シールのうちのサイドシール部に設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明の請求項6の発明は、前記独立充填室が設けられているサイドシール部と反対側のサイドシール部の上端の隅部に、注ぎ口が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の包装袋である。
本発明の包装袋は、内容物を注ぎだしたり、また、持ち運んだりするときに、独立充填室を掴んでも、シール部の端部で手を切ったり、痛くなったりすることがない。
本発明の包装袋の第1の実施形態を模式的に平面で示した説明図である。 図1のシール部の部分拡大図である。 本発明の包装袋の第2の実施形態を模式的に平面で示した説明図である。 図3のシール部の部分拡大図である。
<第1の実施形態>
以下、本発明を実施するための第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明の包装袋の第1の実施形態を模式的に平面で示した説明図、図2は、図1のシール部の部分拡大図である。
本例の包装袋100は、表裏2枚のフィルムが重ね合わされ、底部に2つ折りした底部材1を、表裏2枚のフィルムの間に、折り部を上にして差し込みガゼット部を設け、ガゼット部を船底型にシールして底シール部を設けたスタンディングパウチである。
図1のように、一方のサイドシール部2aの上部の一隅には、注ぎ口となる口栓3が取り付けられていて、他方のサイドシール部2b内には、シール部で囲まれた上下方向に細長い未シール部からなり、内容物収納部とは別の独立した独立充填室4が設けられている。
独立充填室4は、空気や窒素ガスなどの気体が充填されていて膨らみ、取っ手として用いて、包装袋を掴んで持つときに持ちやすくなっている。また、腰のあまりない材質の包装材料を用いても保形性や自立性を保持する機能も有している。
独立充填室4を設けたサイドシール部2bの端部は、図2の部分拡大図のように、波型をしていて、波型の振幅Xは1mm以上が好ましい。1mm以上あれば手に当たってもあ
まり痛く感じることはない。更に好ましくは2mm以上である。2mm以上あれば手に当たっても痛く感じることはない。
また、振幅Xは独立充填室4を手で掴むときに邪魔にならない程度であることが好ましく、10mm以下であることが好ましい。
このように、独立充填室4を設けたサイドシール部2bの端部は波型をしているので、注ぎ口から内容物を注ぎだすときなどに、独立充填室4を掴んで持っても、サイドシール部2bの端部が手に当たっても、手を切ったり、痛くなったりすることがない。
本例の包装袋100の表裏のフィルムや底部材1としては、基材フィルムとシーラント層が積層された積層フィルムが好ましく用いられる。基材フィルムとしては、ナイロン、ポリエチレンテフタレート、あるいは、ポリプロピレンなどの延伸フィルムや、無延伸フィルムが用いられる。また、これらを組み合わせて用いることが出来る。
更には、バリア層として、アルミニウム箔を設けてもよい。また、アルミニウムなどの金属や、アルミナ、または、シリカなどの無機物の蒸着層を設けてもよい。これらを、単層または多層で用いてもよい。
シーラント層としては、熱可塑性樹脂で熱溶着が可能な低密度ポリエチレンフィルム、直鎖状低密度ポリエチレンフィルム、未延伸ポリプロピレンフィルムなどを用いることができる。
また、必要に応じて絵柄印刷層を設けることができる。絵柄印刷層を設ける印刷方式は、特に限定するものではないが、通常、グラビア印刷、あるいは、フレキソ印刷が用いられる。
本例の包装袋100は、スタンディングパウチの製袋機を利用して製袋することができる。独立充填室4となる未シール部をサイドシール部2bに設けて、また、口栓3を取り付ける隅部と内容物充填口となる天シール部に未シール部分を残してシールし、全体を抜き加工により打ち抜き外形を形成させる。
次に、独立充填室4に気体などを加圧して、図示しない注入孔などから吹き込み、口栓3をシールして取り付け、天シール部の未シール部分から内容物を充填してシールすることによって、内容物が充填された包装袋100が製袋される。
<第2の実施形態>
以下本発明を実施するための第2の実施形態について説明する。
図3は、本発明の包装袋の第2の実施形態を模式的に平面で示した説明図、図4は、図3のシール部の部分拡大図である。
本例の包装袋200は、包装袋1と同様に、表裏2枚のフィルムが重ね合わされ、底部に2つ折りした底部材1を、表裏2枚のフィルムの間に、折り部を上にして差し込みガゼット部を設け、ガゼット部を船底型にシールして底シール部を設けたスタンディングパウチである。
図3のように、一方のサイドシール部2aの上部の一隅には、注ぎ口となる口栓3が取り付けられていて、他方のサイドシール部2b内には、シール部で囲まれた上下方向に細長い未シール部からなり、内容物収納部とは別の独立した独立充填室4が設けられている。
独立充填室4は、空気や窒素ガスなどの気体が充填されていて膨らみ、取っ手として用いて、包装袋を掴んで持つときに持ちやすくなっている。また、腰のあまりない材質の包装材料を用いても保形性や自立性を保持する機能も有している。
独立充填室4を設けたサイドシール部2bの端部には、図4の部分拡大図のように、端部未シール部5が設けられている。端部未シール部5の幅Yは、0.5mm以上が好ましい。0.5mm以上あれば手に当たってもあまり痛く感じることはない。更に好ましくは1mm以上である。1mm以上あれば手に当たっても痛く感じることはない。
また、端部未シール部5の幅Yは独立充填室4を手で掴むときに邪魔にならない程度であることが好ましく、10mm以下であることが好ましい。
このように、独立充填室4を設けたサイドシール部2bの端部に端部未シール部5を設けてあるので、注ぎ口から内容物を注ぎだすときなどに、独立充填室4を掴んで持って、サイドシール部2bの端部が手に当たっても、手を切ったり、痛くなったりすることがない。
本例の包装袋200の表裏のフィルムや底部材1としては、基材フィルムとシーラント層が積層された積層フィルムが好ましく用いられ、包装袋100と同様な積層フィルムを使用することができる。
本例の包装袋200は、スタンディングパウチの製袋機を利用して製袋することができる。独立充填室4となる未シール部をサイドシール部2bに設けて、また、サイドシール部2bの端部にも未シール部を設け、更にまた、口栓3を取り付ける隅部と内容物充填口となる天シール部に未シール部分を残してシールし、全体を抜き加工により打ち抜き外形を形成させる。
独立充填室4に気体などを加圧して、図示しない注入孔などから吹き込み、口栓3をシールして取り付け、天シール部の未シール部分から内容物を充填してシールすることによって、内容物が充填された包装袋200が製袋される。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
<実施例1>
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム12μm、二軸延伸ナイロンフィルム15μm、アルミニウム箔9μm、直鎖状低密度ポリエチレンフィルム180μmを順次2液硬化型ウレタン系接着剤を用いて、ドライラミネーション法によって貼り合わせて、表裏のフィルムと底部材1用の積層フィルムを作成した。
この積層フィルムを用いて、図1、図2の形状で容量が1Lのスタンディングパウチを作成した。このときの波型の振幅Xを5mmとし、実施例1の包装袋を作成した。
<実施例2>
波型の振幅Xを2mmとした以外は実施例1と同様にして、実施例2の包装袋を作成した。
<実施例3>
波型の振幅Xを1mmとした以外は実施例1と同様にして、実施例3の包装袋を作成した
<実施例4>
実施例1で用いた積層フィルムを用いて、図3、図4の形状で容量が1Lのスタンディングパウチを作成した。このときの未シール部5の幅Yを5mmとし、実施例4の包装袋を作成した。
<実施例5>
未シール部5の幅Yを2mmとした以外は実施例4と同様にして、実施例5の包装袋を作成した。
<実施例6>
未シール部5の幅Yを1mmとした以外は実施例4と同様にして、実施例6の包装袋を作成した。
<実施例7>
未シール部5の幅Yを0.5mmとした以外は実施例4と同様にして、実施例7の包装袋を作成した。
以下に本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
波型の振幅Xを0.5mmとした以外は実施例1と同様にして、比較例1の包装袋を作成した。
<比較例2>
未シール部5の幅Yを0.3mmとした以外は実施例4と同様にして、比較例2の包装袋を作成した。
<比較例3>
独立充填室4のあるサイドシール部2bの端部に波型や未シール部を設けず、通常にシールした以外は、実施例1や実施例4と同様にして、比較例3の包装袋を作成した。
以上のようにして作製した実施例、比較例の包装袋について、下記のように比較評価した。尚、内容物として水1Lを充填して評価した。
<評価方法>
口栓のキャップを取り、独立充填室4を指に掛かるようにもって、口栓の注出口より、内容物の水を注ぎだした。
このとき、独立充填室4のあるサイドシール部2bの端部に当たった手が、痛かったものを×、痛さを感じなかったものを○、若干痛いかなと感じたものを△、非常に痛かったものを××として評価した。その結果を表1に記す。
Figure 2015006903
<比較結果>
サイドシール部2bの端部に波型を設け、波型の振幅を5mm、及び、2mmとした実施例1と2は、端部が手に当たっても痛くなかった。また、振幅を1mmとした実施例3も若干痛いかなと思われたが、問題にはならない程度であった。
サイドシール部2bの端部に未シール部を設けて、未シール部の幅を5mm、2mm、及び、1mmとした実施例4、5、及び、6は、端部が手に当たっても痛くなかった。また、振幅を0.5mmとした実施例7も若干痛い程度で問題になるほどではなかった。
一方、サイドシール部2bの端部に振幅Xが0.5mmの波型を設けた比較例1と、端部に幅Yが0.3mmの未シール部を設けた比較例2は、端部に当たった手が痛く注ぐのに問題があった。
また、サイドシール部2bの端部に波型や未シール部を設けず、通常にシールした比較例3では、サイドシール部2bの端部に当たった手が、非常に痛く、手が切れる恐れがあった。
100、200・・・包装袋
1・・・底部材
2a、2b・・・サイドシール部
3・・・口栓
4・・・独立充填室
5・・・端部未シール部
X・・・波型の振幅
Y・・・端部未シール部の幅

Claims (6)

  1. 周縁シール部内に独立充填室を設け、該独立充填室を膨らませて取っ手とし、該独立充填室の外側の周縁シールの端部を波型とし、該波型の振幅を1mm以上としたことを特徴とする包装袋。
  2. 前記波型の振幅を2mm以上としたことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 周縁シール部内に独立充填室を設け、該独立充填室を膨らませて取っ手とし、該独立充填室の外側の周縁シールの端部に未シール部を設け、該未シール部の幅を0.5mm以上としたことを特徴とする包装袋。
  4. 前記未シール部の幅を1mm以上としたことを特徴とする請求項3に記載の包装袋。
  5. 前記包装袋が、底部にガゼット部を設けたスタンディングパウチであって、前記独立充填室が周縁シールのうちのサイドシール部に設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装袋。
  6. 前記独立充填室が設けられているサイドシール部と反対側のサイドシール部の上端の隅部に、注ぎ口が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の包装袋。
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