JP2014076187A - 脚部運動補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の健康サンダルのような不都合を解消すると共に、先に提案した矯正運動補助具による運動効果を更に高めることができるようにする。
【解決手段】脚部運動補助具1は、ゴム状弾性を有する本体2と、本体2の上側に取り付けられた装着用バンド3とを備え、本体2は、足裏FRの内側アーチA1と外側アーチA2と横アーチA3とで形成される平面から見て略三角形の足裏アーチAを囲む大きさとなされ、本体上面2aは凸弧面となされ、その表面には必要に応じて多数の小突起4が形成される。また、本体2の前側2bは、ほぼ垂直に切り立った形状となされている。
【選択図】 図3
【解決手段】脚部運動補助具1は、ゴム状弾性を有する本体2と、本体2の上側に取り付けられた装着用バンド3とを備え、本体2は、足裏FRの内側アーチA1と外側アーチA2と横アーチA3とで形成される平面から見て略三角形の足裏アーチAを囲む大きさとなされ、本体上面2aは凸弧面となされ、その表面には必要に応じて多数の小突起4が形成される。また、本体2の前側2bは、ほぼ垂直に切り立った形状となされている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、足裏に装着して使用する脚部運動補助具に関する。
一般に、足裏への作用が体調を整えるのに重要な役割をしていることが知られており、また古くから足裏を刺激したり、マッサージしたりする種々の手段が開発されてきている。
通常、血液中の老廃物は、重力によって下半身、特に足に溜まり易いとされており、そのため、心臓から押し出されて足まで下降した血液を、歩行運動を行うことで身体の上部へ押し上げ、体内の血液循環を促進することが重要であるとされている。
しかしながら、日ごろ十分な歩行運動を行っている人は少なく、また脚部が弱った老人等にとっては、歩行自体が困難な場合が多い。
従来から広く知られている健康サンダルは、足裏に接するインソール部分に多数の凹凸を設けたものであり、これを履いて歩行することで足裏が刺激されて上述した血液循環が促進される等の種々の効果があるとされている。また、健康サンダルの中には、特に足裏の土踏まず部分に強く作用して足裏のツボ押圧効果を増強したり、磁石を埋設して血行促進効果を高めるようしたものも案出されている。
しかしながら、前述した健康サンダルは、基本的に履物であって、歩行を前提としたものであることから、前述したように歩行自体が行い難い老人等には使い難く、また老人の場合、特に膝関節屈曲拘縮等に代表されるように、膝が曲がっている傾向が強いことから、前記健康サンダルを履いて歩行する前に、先ず曲がった膝自体を伸ばして大腿部と下腿部とをほぼ垂直状態に戻し、そして各部の筋肉を使うような姿勢を維持するようにすることが好ましい。
また、本件出願人は、先に、基板の下面に複数の車輪類が取り付けられた台車部と、前記基板上に設けられ、背骨等の矯正を行う矯正用部材とを備え、矯正用部材が、上面の幅中央部分に背骨収容用凹部を有し、且つ上面が凸弧状となった矯正運動補助具を提案しているが、該矯正運動補助具の使用にあたって、壁に凭れかかる使用者の足位置をより安定的に保って当該矯正運動補助具による運動効果を更に高めるのが好ましいことを本件出願人は見出したものである。
本発明の目的は、前述した健康サンダルのような不都合を解消すると共に、先に提案した矯正運動補助具による運動効果を更に高めることができる脚部運動補助具を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、ゴム状弾性を有する本体と、本体の上側に取り付けられた装着用バンドとを備え、本体は、足裏の内側アーチと外側アーチと横アーチとで形成される平面から見て略三角形の足裏アーチを囲む大きさとなされ、本体上面は凸弧面となされている脚部運動補助具である。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載の脚部運動補助具について、本体の前側が、ほぼ垂直に切り立った形状となされていることを特徴とするものである。
請求項3記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の脚部運動補助具について、本体の上面に多数の小突起が形成されていることを特徴とするものである。
請求項1記載の本発明に係る脚部運動補助具は、ゴム状弾性を有する本体と、本体の上側に取り付けられた装着用バンドとを備え、本体は、足裏の内側アーチと外側アーチと横アーチとで形成される平面から見て略三角形の足裏アーチを囲む大きさとなされ、本体上面は凸弧面となされている構成であるため、足の踵を地面や床面につけた状態で、足に装着用バンドを嵌め被せつつ、足裏アーチの下方に当該脚部運動補助具の本体を入れた後、足に体重をかけることで、足裏に対して上方を押し上げる力が働いて足裏に適度の刺激を与えると共に、偏平足等によって崩れたアーチを本来の正常な形状に維持するという格別の効果が得られる。
また、前述したような本発明の脚部運動補助具の使用は、使用者が椅子に座った状態でも立った状態でも行えるため、老人等のように足腰が弱った人でも、その症状に合わせて使用することができる。また特に、老人が立った状態で使用した場合、足の踵が地面や床面に着き、爪先が上がった状態となることから、膝を介して大腿部と下腿部とが真っ直ぐ縦に伸びた状態となるため、老人に多い膝関節屈曲拘縮等の症状も緩和される。
更に、本件出願人が先に提案した矯正運動補助具を使用者の背中に当てて、該使用者が壁に凭れかかるようにして上下にスクワット運動を行う際に、使用者の足に本発明の脚部運動補助具を装着して行えば、前述した効果に加えて、足が床面等に安定的に固定された状態で、前記スクワット運動が行えるという利点がある。そして、更にこの場合、膝の屈曲角度を適宜変えながら、行うことで矯正運動補助具によるスクワット運動効果と本発明の脚部運動補助具による前述した足裏効果とが相乗的に高められるという格別の効果が得られる。すなわち、本発明の矯正運動補助具は、使用者の脚力や症状に応じて無理なく、しかも確実な脚部矯正効果が得られるのである。
この他、本発明の脚部運動補助具は、健康サンダル等に比べて外形が小さく、しかも伸縮自在であるため、携行も容易であり、手軽に持ち歩いて外出先で容易に使用することができるという利点もある。更に、本発明の脚部運動補助具は、健康サンダルではない、一般的なサンダルやスリッパに、装着用バンドを介して簡単に装着して使用することもでき、またその装着対象となるサンダルやスリッパのサイズに関係なく、容易に装着可能であるという利点もある。
請求項2記載の本発明に係る脚部運動補助具は、前記請求項1記載の補助具について、本体の前側がほぼ垂直に切り立った形状となされているため、当該補助具を足に装着して歩く場合に、本体の前側が床面や地面に当接し難く、足の繰り出しがスムーズに行えるという効果が得られる。
請求項3記載の本発明に係る脚部運動補助具は、本体の上面に多数の小突起が形成されていることから、使用時に足裏への刺激効果が増長されるという利点を有する。
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。
図1〜図3に示すように、本発明に係る脚部運動補助具1は、ゴム状弾性を有する本体2と、本体2の上側に取り付けられた装着用バンド3とを備え、本体2は、足裏FRの内側アーチA1と外側アーチA2と横アーチA3とで形成される平面から見て略三角形の足裏アーチAを囲む大きさとなされ、本体上面2aは凸弧面となされ、その表面には必要に応じて多数の小突起4が形成される。また、本体2の前側2bは、ほぼ垂直に切り立った形状となされている。
本体2は、ゴム状弾性を有する材質で構成されたものであり、各種ゴムの他、エチレン酢酸ビニル系発泡樹脂等の合成樹脂で構成される場合もある。
装着用バンド3は、ゴム等で構成された伸縮自在なものであり、金具5によって長さ調整可能であり、また先端部は面ファスナー(図示せず)で固着自在となされている。
次に、本発明に係る脚部運動補助具1の使用方法について説明すると、図3に示すように、足Fの踵FHを地面や床面につけた状態で、足Fに装着用バンド3を嵌め被せつつ、足裏アーチAの下方に当該脚部運動補助具1の本体2を入れた後、足Fに体重をかけることで、足裏FRに対して上方を押し上げる力(矢印P)が働いて足裏FRに適度の刺激を与えると共に、偏平足等によって崩れた足裏のアーチを本来の正常な形状のアーチAに戻すものである。
また図4に示すように、立った状態で当該脚部運動補助具1を足Fに装着して、これを踏むことにより、足Fの爪先FTが上方に上がると共に、足裏FRのアーチAが形づくられ、また同時に足Fの大腿部FFと下腿部FDが真っ直ぐに伸びた状態となることで、老人に多いに膝関節屈曲拘縮等の症状が改善される。
更に、図5に示すように、本件出願人が先に提案した矯正運動補助具10の使用において、使用者Mが背中と壁Wとの間に矯正運動補助具10を挟んで壁Wにもたれかかるようにして膝を曲げ、上下方向に屈伸を行うことで、スクワット運動をしながら、且つ使用者Mの背中に矯正用部材10Aが当たって背骨等の矯正が行え、そして、この際、使用者Mの足Fに当該脚部運動補助具1を装着することで、前述した効果が得られると共に、脚部運動補助具1が使用者Mの足Fを床面Gに固定する役割を果たすことから、このような足Fの固定作用によって、使用者Mは膝の曲げ具合を適宜変更しながら、変則的なスクワット運動が行えることとなる。
なお、矯正運動補助具10は、基板12の下面に、その前後左右で合計4つのキャスター13が取り付けられた台車部4と、台車部4の基板12上に取り外し自在に設けられた背骨等の矯正を行う前記矯正用部材10Aとで構成されている。
本発明によれば、前述したように、足や足裏の強化や矯正が無理なく安全に行えるため、足用健康器具やリハビリテーションの分野等において幅広い利用が期待できる。
1 脚部運動補助具
2 本体
3 装着用バンド
4 小突起
5 金具
2 本体
3 装着用バンド
4 小突起
5 金具
Claims (3)
- ゴム状弾性を有する本体と、本体の上側に取り付けられた装着用バンドとを備え、本体は、足裏の内側アーチと外側アーチと横アーチとで形成される平面から見て略三角形の足裏アーチを囲む大きさとなされ、本体上面は凸弧面となされている、脚部運動補助具。
- 本体の前側が、ほぼ垂直に切り立った形状となされている、請求項1記載の脚部運動補助具。
- 本体の上面に多数の小突起が形成されている、請求項1または請求項2記載の脚部運動補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012225882A JP2014076187A (ja) | 2012-10-11 | 2012-10-11 | 脚部運動補助具 |
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JP2012225882A Pending JP2014076187A (ja) | 2012-10-11 | 2012-10-11 | 脚部運動補助具 |
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JP (1) | JP2014076187A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021159501A (ja) * | 2020-04-01 | 2021-10-11 | 彰宏 小林 | 脚機能維持支援具 |
JP2023135024A (ja) * | 2022-03-15 | 2023-09-28 | エイケン工業株式会社 | トレーニング器具およびトレーニング器具セット |
-
2012
- 2012-10-11 JP JP2012225882A patent/JP2014076187A/ja active Pending
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