JP2014066488A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】密閉容器41,31内に回転圧縮要素を収納した定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22を備え、定速圧縮機21は、インバーター型圧縮機22の運転中に負荷が増加した場合に起動され、定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22の各密閉容器41,31の外周部同士は固定部材60で固定されている。
【選択図】図4
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、空気調和装置において、圧縮機に接続されている配管に作用する応力を低減できるようにすることを目的とする。
また、本発明は、前記固定部材は、各前記密閉容器の前記外周部に固定される板材をそれぞれ有し、各前記密閉容器は、前記板材が互いに連結されることで固定されることを特徴とする。
さらに、前記固定部材は、各前記密閉容器の前記外周部から径方向に突出する板部をそれぞれ有し、各前記密閉容器は、前記板部における前記外周部の周方向の面が互いに連結されることで固定され、前記定速圧縮機が起動された際の前記密閉容器の回転力によって圧縮される弾性部材を前記板部の間に介装したことを特徴とする。
また、本発明は、各前記密閉容器は、弾性を有する支持部材を介して前記空気調和装置の床に立設されることを特徴とする。
また、前記固定部材は、前記定速圧縮機及びインバーター制御の前記圧縮機の上部に設けられたことを特徴とする。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る空気調和装置の室外ユニットを示す斜視図である。
空気調和装置10は、室外ユニット11と、複数の室内機(不図示)とを備え、これら室外ユニット11と室内機とは、ガス管及び液管(不図示)により接続されている。ガス管は上記室内機の室内熱交換器(不図示)の一端に接続され、液管は上記室内熱交換器の他端に接続される。
筺体12の上部には、送風機16が設けられており、送風機16は、天板15に設けられた吹出口15aから上方に空気を吹き出す。送風機16の左右の側面及び後面は、複数の側面板17により塞がれる。
筺体12の前面は、着脱可能な前面パネル(不図示)によって塞がれる。筺体12の前面側の上部には、空気調和装置10の制御部(不図示)等が収納される電装箱20が設けられている。
筺体12の内部には、能力一定型の定速圧縮機21、能力可変型のインバーター型圧縮機22、アキュムレータ23、オイルセパレータ24、四方弁25、及び、これらを繋ぐ冷媒配管等が配置されている。
定速圧縮機21とインバーター型圧縮機22の吐出側には吐出管27の一端が接続され、この吐出管27の他端はオイルセパレータ24を経由して四方弁25に接続されている。四方弁25は、吸込管26及び吐出管27を、上記ガス管または室外熱交換器18にそれぞれ連通するように切り換えられ、これにより、冷房及び暖房が切り替えられる。
室外熱交換器18は、不図示の室外膨張弁及びレシーバタンク等を介して、上記液管に接続されている。
インバーター型圧縮機22は、密閉形のスクロールコンプレッサであり、密閉容器31と、電源の周波数を変換するインバーター(不図示)と、この密閉容器31内に収容され、インバーターにより変換された電源の周波数に応じた回転数で駆動される電源要素(不図示)と、この電源要素により駆動されて冷媒を圧縮する回転圧縮要素(不図示)とを備える。密閉容器31は、高さ方向に長い円筒形容器であり、上記回転圧縮要素は密閉容器31内の下部に収容されている。
密閉容器31の下部には、密閉容器31の外周部よりも外側まで放射状に延出する複数の脚片部32が設けられている。詳細には、脚片部32は、密閉容器31の周方向に略等間隔をあけて3箇所に形成されている。
各脚片部32と補強板33との間には、インバーター型圧縮機22の振動を減衰させるマウントゴム34(弾性部材)が介装されている。各脚片部32は、各脚片部32に上方から挿通されて各マウントゴム34を貫通して補強板33に締結されるボルト35によって固定される。
密閉容器41の下部には、密閉容器41の外周部よりも外側まで放射状に延出する複数の脚片部42が設けられている。詳細には、脚片部42は、密閉容器41の周方向に略等間隔をあけて4箇所に形成されている。
各脚片部42と補強板43との間には、定速圧縮機21の振動を減衰させるマウントゴム44(弾性部材)が介装されている。各脚片部42は、各脚片部42に上方から挿通されて各マウントゴム44を貫通して補強板43に締結されるボルト45によって固定される。
本実施の形態では、定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22の起動の際に発生する上記回転トルクT1,T2の一部は、マウントゴム44,34の回転トルクT1,T2の方向への変形によって吸収される。このため、定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22の起動時に生じる密閉容器41,31の回転方向の変位を低減できる。
吸込口21aは、密閉容器41の上面に設けられ、定速側吸込管50は、吸込口21aから後方に屈曲してアキュムレータ23側に延びる。
可変側吸込管51は、タンク36を介して密閉容器31の後部の外周部に接続されており、タンク36の上端から後方に屈曲してアキュムレータ23側に延びる。定速圧縮機21及び可変側吸込管51の他端は、アキュムレータ23の近傍で一本の管に統合され、アキュムレータ23に接続されている。
定速圧縮機21の吐出口21bは、密閉容器41の外周部においてインバーター型圧縮機22とは反対側に設けられている。定速側吐出管52は、吐出口21bから側方に引き出される接続管部52aと、接続管部52aから上方に延びて後側にU字状に屈曲して接続管部52a近傍まで下方に延びる上側U字管部52bと、上側U字管部52bの下端から下方に延びて外側方にU字状に屈曲して接続管部52a近傍まで上方に延びる下側U字管部52cと、下側U字管部52cから上方に延びて密閉容器41側へ屈曲し、密閉容器41及び密閉容器31の上方を通り、その後、オイルセパレータ24側へ後方に屈曲する上側配管部52dとを有している。
定速側吐出管52及び可変側吐出管53の他端は、オイルセパレータ24の近傍で一本の管に統合され、オイルセパレータ24に接続されている。
可変側固定部62は、上面視で断面コ字状に形成されており、密閉容器31の外周部に立設される一対の側板62a,62aと、側板62a,62aの先端部を連結する固定板62bとを有している。
固定板61b,62bには、固定具63,63が挿通される固定孔(不図示)が形成されている。
定速側固定部61及び可変側固定部62は、予め断面コ字状に一体に形成され、各側板61a,62aの基部が密閉容器41,31の外周部に溶接されることで固定される。ここで、定速側固定部61及び可変側固定部62は形状が同一の同一部品である。
固定具63,63は、固定孔に固定板61bの内面側から挿通されるボルト63aと、固定板62bの内面側に設けられてボルト63aが締結されるナット63bとを有する。
固定部材60は、定速圧縮機21とインバーター型圧縮機22との間のデッドスペースに設けられるため、他の補機等の配置の邪魔になることは無い。
すなわち、インバーター型圧縮機22のみで運転中に空調の負荷の増加に伴って定速圧縮機21が起動されると、定速圧縮機21の密閉容器41には、回転トルクT1による変位に起因した振動が生じるが、インバーター型圧縮機22と一体に固定されたことによる慣性重量及び支持剛性の増加によって、さらに、インバーター型圧縮機22側のマウントゴム34も定速圧縮機21の防振部材として機能させることができることによって、密閉容器41に生じる変位及び振動を効果的に抑制することができる。
また、固定部材60で固定することで定速圧縮機21の支持部として使用可能になったインバーター型圧縮機22のマウントゴム34は、密閉容器41の回転中心から遠い位置に位置し密閉容器41の回転を抑制する効果が大きいため、冷媒配管に作用する応力を効果的に低減することができる。
また、室外ユニット11を輸送する際等にも、輸送に起因する振動等によって密閉容器41に変位が生じることがあるが、この場合においても、固定部材60によって定速圧縮機21とインバーター型圧縮機22とを一体に固定することで、密閉容器41の変位を抑制でき、冷媒配管に作用する応力を低減できる。
さらに、定速側固定部61及び可変側固定部62は、密閉容器41及び密閉容器31の上部で各回転圧縮要素よりも高い位置に設けられているため、定速側固定部61及び可変側固定部62の溶接時に、溶接の熱が回転圧縮要素に影響することを防止できるとともに、マウントゴム44,34から離れた位置で密閉容器41及び密閉容器31の各方向の変位及び振動を効果的に低減できる。
また、定速側固定部61及び可変側固定部62は、密閉容器41,31の外周部に固定される一対の側板61a,61a及び一対の側板62a,62aと、側板61a,61a及び側板62a,62aの先端部をそれぞれ連結する固定板61b,62bとを有する断面コ字状に形成され、密閉容器41,31は、固定板61b,62bが互いに連結されることで固定されるため、定速側固定部61及び可変側固定部62を断面コ字状として適度な剛性を得ながら、固定板61b,62bとを固定して固定面の面積を大きく確保できる。このため、回転トルクT1によって密閉容器41に生じる変位及び振動を固定部材60の撓みによっても効果的に吸収して抑制でき、冷媒配管に作用する応力を低減することができる。
また、固定部材60は、定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22の上部に設けられたため、定速側固定部61及び可変側固定部62の溶接時において、下部に設けられた回転圧縮要素に溶接の熱が影響することを防止できるとともに、マウントゴム44,34から離れた位置で密閉容器41及び密閉容器31の各方向の変位及び振動を効果的に低減できる。
以下、図5及び図6を参照して、本発明を適用した第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態において、上記第1の実施の形態と同様に構成される部分については、同符号を付して説明を省略する。
上記第1の実施の形態では、定速圧縮機21とインバーター型圧縮機22とは、中心線Lに略直交する固定板61b,62bが密着した状態で固定される固定部材60よって固定されるものとして説明したが、本第2の実施の形態は、密閉容器41,31の外周部の周方向を向く面同士が密着して固定される固定部材160を有する点が、上記第1の実施の形態と異なる。
図5及び図6に示すように、定速圧縮機21とインバーター型圧縮機22とは、定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22の外周部に設けられる固定部材160によって互いに固定されている。固定部材160は、定速圧縮機21の密閉容器41の外周部に設けられる定速側固定部161(板部)と、インバーター型圧縮機22の密閉容器31の外周部に設けられる可変側固定部162(板部)と、定速側固定部161と可変側固定部162との間に介装される弾性部材165と、定速側固定部161と可変側固定部162とを連結する一対の固定具163,163とを有している。
図5に示すように、上方からの平面視において、定速側固定部161は、密閉容器41,31の中心を結ぶ仮想の中心線Lを跨いで後方側に設けられ、可変側固定部162は、中心線Lを跨いで前方側に設けられている。すなわち、定速側固定部161及び可変側固定部162は、中心線Lを基準に両側にそれぞれオフセットした位置に配置されている。
可変側固定部162は、密閉容器31の外周部に立設されて中心線Lと略平行に延びる内側側壁162aと、内側側壁162aよりも外方で密閉容器41の外周部に立設されて内側側壁162aと平行に延びる外側側壁162bと、内側側壁161aの先端と外側側壁161bの先端との間を繋ぐ連結板162cとを備えている。連結板162cは密閉容器41の外周部の近傍に位置している。内側側壁162aは、可変側固定部162における密閉容器31の外周部の周方向の面である。
定速側固定部161及び可変側固定部162は、予め断面コ字状に一体に形成され、基部が密閉容器41,31の外周部に溶接されることで固定される。ここで、定速側固定部161及び可変側固定部162は形状が同一の同一部品である。
弾性部材165は、ブロック状に形成されたゴム等であり、内側側壁161aと内側側壁162aとの間に介装される。
本第2の実施の形態では、弾性部材165の変形によって、定速側固定部161及び可変側固定部162の寸法や形状の製造誤差を吸収できるため、定速圧縮機21及びインバーター型圧縮機22の設置時の組み付け性が良い。
固定部材160は、定速圧縮機21とインバーター型圧縮機22との間のデッドスペースに設けられるため、他の補機等の配置の邪魔になることは無い。
このように、定速側固定部161と可変側固定部162との間に、回転トルクT1によって圧縮される弾性部材165を設けたため、慣性重量の増加、マウントゴム44,34の共用化の効果に加えて、弾性部材165によっても密閉容器41の変位及び振動を抑制でき、定速側吸込管50及び定速側吐出管52等の冷媒配管に生じる応力を効果的に低減できる。
13 底板(床)
21 定速圧縮機
22 インバーター型圧縮機(インバーター制御の圧縮機)
31,41 密閉容器
34,44 マウントゴム(支持部材)
60,160 固定部材
61 定速側固定部(板材)
61a,61a 側板
61b 固定板
62 可変側固定部(板材)
62a,62a 側板
62b 固定板
161 定速側固定部(板部)
162 可変側固定部(板部)
165 弾性部材
Claims (6)
- 密閉容器内に回転圧縮要素を収納した定速圧縮機及びインバーター制御の圧縮機を備え、前記定速圧縮機は、インバーター制御の前記圧縮機の運転中に負荷が増加した場合に起動され、
前記定速圧縮機及びインバーター制御の前記圧縮機の各前記密閉容器の外周部同士は固定部材で固定されていることを特徴とする空気調和装置。 - 前記固定部材は、各前記密閉容器の前記外周部に固定される板材をそれぞれ有し、各前記密閉容器は、前記板材が互いに連結されることで固定されることを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。
- 前記板材は、各前記密閉容器の前記外周部に固定される一対の側板と各前記側板の先端部を連結する固定板とを有する断面コ字状に形成され、各前記密閉容器は、前記固定板が互いに連結されることで固定されることを特徴とする請求項2記載の空気調和装置。
- 前記固定部材は、各前記密閉容器の前記外周部から径方向に突出する板部をそれぞれ有し、各前記密閉容器は、前記板部における前記外周部の周方向の面が互いに連結されることで固定され、前記定速圧縮機が起動された際の前記密閉容器の回転力によって圧縮される弾性部材を前記板部の間に介装したことを特徴とする1記載の空気調和装置。
- 各前記密閉容器は、弾性を有する支持部材を介して前記空気調和装置の床に立設されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記固定部材は、前記定速圧縮機及びインバーター制御の前記圧縮機の上部に設けられたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の空気調和装置。
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- 2012-09-27 JP JP2012213846A patent/JP2014066488A/ja active Pending
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