[go: up one dir, main page]

JP2014053976A - 編成列車 - Google Patents

編成列車 Download PDF

Info

Publication number
JP2014053976A
JP2014053976A JP2012194688A JP2012194688A JP2014053976A JP 2014053976 A JP2014053976 A JP 2014053976A JP 2012194688 A JP2012194688 A JP 2012194688A JP 2012194688 A JP2012194688 A JP 2012194688A JP 2014053976 A JP2014053976 A JP 2014053976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
vehicle
engine
auxiliary
train
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012194688A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinari Sumikawa
倫成 隅川
Hiroshi Yonetani
弘 米谷
Masaru Hayamizu
勝 速水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinki Sharyo Co Ltd
Original Assignee
Kinki Sharyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinki Sharyo Co Ltd filed Critical Kinki Sharyo Co Ltd
Priority to JP2012194688A priority Critical patent/JP2014053976A/ja
Publication of JP2014053976A publication Critical patent/JP2014053976A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】蓄電時における騒音や振動を低下させるとともに、エンジン及び発電機の保守メンテナンスの手間を減らす。
【解決手段】編成列車100は、2両の車両1,2が互いに連結されて構成されている。車両1には、コンバータ装置21、インバータ装置22、4つのモータ15、及び、蓄電装置20が設けられている。車両2には、エンジン30、発電機31が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数の車両が連結されてなる編成列車に関する。
特許文献1には、エンジン、発電機、コンバータ装置、インバータ装置、電動機、及び、蓄電装置をそれぞれ有する複数の車両が連結されてなる編成列車について記載されている。
特許第4865443号公報(図1)
上記特許文献1に記載の編成列車においては、各車両にエンジンが搭載され、当該エンジンを駆動することで、蓄電装置に電力が蓄電される。このため、蓄電装置に蓄電する際には、各車両において、エンジンの騒音と振動が生じる。この結果、乗客に不快感を与える問題が生じる。さらに、各車両にエンジン及び発電機が搭載されていることで、これらの保守メンテナンスについても手間がかかる。
そこで、本発明の目的は、蓄電時における騒音や振動を低下させるとともに、エンジン及び発電機の保守メンテナンスの手間を減らすことが可能な編成列車を提供することである。
本発明の編成列車は、エンジンと、前記エンジンの駆動力によって交流電力を発電する発電機と、交流電力を直流電力に変換するコンバータ装置と、直流電力を交流電力に変換するインバータ装置と、前記インバータ装置によって変換された交流電力によって駆動される電動機と、直流電力を充電及び放電する機能を持つ蓄電装置と、が分散して設けられた複数の車両が互いに連結されてなり、前記エンジンと前記発電機は、前記蓄電装置が設けられた前記車両とは別の前記車両に設けられている。
これによると、蓄電装置が設けられた車両には、エンジンを設ける必要がなくなる。このため、各車両にエンジンが搭載されているものよりも、騒音や振動を低下させることができる。加えて、エンジン及び発電機の保守メンテナンスの手間も減らすことができる。
本発明において、前記コンバータ装置、前記インバータ装置及び前記電動機は、前記蓄電装置が設けられた前記車両に設けられていることが好ましい。これにより、蓄電装置、コンバータ装置、インバータ装置及び電動機間を繋ぐ電線長を短くすることが可能となるとともに、電線の取り回しが簡単になる。
また、本発明において、前記蓄電装置、前記コンバータ装置、前記インバータ装置及び前記電動機は、前記車両の下部に配置されていることが好ましい。これにより、車両の重心が下方に位置し、安定する。このため、車両が、走行時に転覆しにくくなる。
また、本発明において、直流電力を交流電力に変換する補助電源装置と、前記補助電源装置によって変換された交流電力によって駆動される、空調装置及び照明装置を含む補助装置とをさらに備えている。そして、前記補助装置が前記車両のそれぞれに設けられ、前記補助電源装置は、前記エンジンと前記発電機が設けられた前記車両に設けられていることが好ましい。これにより、エンジンと発電機が設けられた車両の空きスペースに、補助電源装置を設けることができ、スペースを有効利用することが可能となる。
本発明の編成列車によると、蓄電装置が設けられた車両には、エンジンを設ける必要がなくなる。このため、各車両にエンジンが搭載されているものよりも、騒音や振動を低下させることができる。加えて、エンジン及び発電機の保守メンテナンスの手間も減らすことができる。
本発明の一実施形態である編成列車の概略側面図である。 図1に示す編成列車を下方から見たときの図である。 図1に示す編成列車の電気的構成を示すブロック図である。 図1に示す編成列車の走行及び停車時のエネルギー消費量、発電出力、充放電の状態を示すチャート図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
本発明の一実施形態である編成列車について、図1〜図3を参照し、以下に説明する。
編成列車100は、2両の車両1,2が連結部3で互いに連結されることで構成されている。車両1は、図1に示すように、車体11及び2つの台車12を有する。車体11は、進行方向Aに長尺な直方体形状を有する。台車12は、図1及び図2に示すように、車体11の進行方向Aの前方下部、及び、後方下部にそれぞれ取り付けられている。
各台車12は、進行方向Aに直交する方向に延在する2本の車軸14及び4つの車輪13を有しており、車体11を下方から支持する。車輪13は、各車軸14の両端近傍にそれぞれ固定され、車軸14を介して、台車12に回転可能に支持されている。
各台車12には、2つのモータ(電動機)15が設けられている。これらモータ15は、後述のインバータ装置22によって変換された交流電力によって駆動される。モータ15の駆動軸15aの先端には、ギア16が固定されている。ギア16は、モータ15によって回転する。台車12の各車軸14には、ギア16と噛み合うギア17がそれぞれ固定されている。この構成において、モータ15が駆動されると、各台車12において、ギア15,16によって2本の車軸14とともに4つの車輪13が回転する。これにより、車両1が進行方向A及び当該方向Aとは逆の進行方向Bのいずれかに進行する。このように車両1は、駆動車である。なお、2つのモータ15、ギア16,17などは、2つの台車12のいずれか一方にだけ設けられていてもよい。
車両1には、図1〜図3に示すように、蓄電装置20と、コンバータ装置21と、インバータ装置22と、補助装置23とが設けられている。蓄電装置20、コンバータ装置21、インバータ装置22及び4つのモータ15は、車両1において、電力を供給する電線D1〜D7によって互いに接続されている。補助装置23は、後述の補助電源装置32、補助装置33、電線D10,D11によって、直流電力部25(図3参照)と接続されている。
蓄電装置20、コンバータ装置21及びインバータ装置22は、図1及び図2に示すように、車両1の下部に配置されている。より具体的には、車体11の下面であって、2つの台車12間に配置されている。このように、蓄電装置20、コンバータ装置21、インバータ装置22及び4つのモータ15が、車両1の下部に配置されていることで、車両1の重心が下方に位置し、安定する。このため、車両1が走行時に転覆しにくくなる。
コンバータ装置21は、図3に示すように、後述の発電機31で発電された3相交流電力を入力とし、スイッチング素子(不図示)による整流制御により直流電力に変換し、直流電力部25に供給する。直流電力部25は、コンバータ装置21とインバータ装置22との間に位置する。インバータ装置22は、直流電力部25の直流電力を入力とし、スイッチング素子(不図示)による電圧・周波数可変(VVVF)制御により、3相交流電力に変換する。この3相交流電力により4つのモータ15を駆動し、さらに減速機により必要な加速性能を得られる駆動トルクを確保した上で、各台車12の車軸14でトルクを伝達して車両1を加減速させる。
蓄電装置20は、直流電力部25に接続されており、直流部分の電圧値と、蓄電装置20の開放端電圧値との関係に応じて、蓄電装置20が充電又は放電される。すなわち、直流部分の電圧値が、蓄電装置20の開放端電圧値よりも大きいときは、直流部分の電力が蓄電装置20に充電され、逆に、直流部分の電圧値が、蓄電装置20の開放端電圧値よりも小さいときは、直流部分に蓄電装置20の電力が放電される。
補助装置23は、照明装置23a及び2つの空調装置23bとを有し、車体11の天井及び屋上部分に配置されている。照明装置23aは、車体11の前後方向に沿って延在している。2つの空調装置23bは、車体11の前方と後方とに分けて配置されている。補助装置23は、補助電源装置32で変換された3相交流電力により駆動される。なお、空調装置23bは、車両1に対して、1又は3以上設けられていてもよい。
コンバータ装置21は、図3に示すように、エンジン30(後述する)、インバータ装置22、蓄電装置20、及び、補助電源装置32と信号線S1〜S4によって接続されており、これらの動作状態を監視するとともに、蓄電装置20の蓄電量を検出する。また、コンバータ装置21は、エンジン30、発電機31(後述する)により発電される電力と、インバータ装置22および各モータ15で車両1を加速することにより消費する電力、あるいは減速することにより回生する電力とを調整制御して、蓄電装置20の蓄電量を適切な範囲に維持する機能を有する。具体的には、コンバータ装置21は、編成列車100の走行時において、エンジン30を駆動し、蓄電装置20の蓄電量をほぼ一定に保つ。
車両2も、図1に示すように、車両1と同様な、車体11及び2つの台車12を有する。車両2に設けられた台車12には、モータ15が設けられていない。つまり、車両2は、駆動車である車両1によって走行する。車両2には、図1〜図3に示すように、エンジン30と、発電機31と、補助電源装置32と、補助装置33とが設けられている。発電機31は、電線D9によってコンバータ装置21と接続されている。補助電源装置32は、電線D8によって直流電力部25と接続されている。補助装置33は、電線D10によって補助電源装置32と接続されている。
エンジン30、発電機31及び補助電源装置32も、車両2の下部に配置されている。より具体的には、車体11の下面であって、2つの台車12間に配置されている。このため、車両2も走行時に転覆しにくくなる。
エンジン30は、編成列車100の動力源である。発電機31は、エンジン30の駆動軸と接続し、エンジン30の回転出力を3相交流電力に変換する。発電された電力は、コンバータ装置21に供給される。補助装置33も、補助装置23と同様に、照明装置33a及び2つの空調装置33bとを有し、車体11の天井及び屋上部分に配置されている。補助電源装置32は、直流電力部25の直流電力を入力とし、スイッチング素子(不図示)による電圧・周波数一定(CVCF)制御により、3相交流電力に変換する。この3相交流電力により補助装置23,33の照明装置23a,33a及び2つの空調装置23b,33bを駆動する。
続いて、編成列車100の停車・走行時におけるエネルギー消費量、発電出力、充放電の状態について、図4を参照しつつ説明する。編成列車100は、図4に示すように、停車時において、補助装置23,33が駆動される。このとき、補助装置23,33は、蓄電装置20からの電力を補助電源装置32が変換し、その変換した電力によって駆動される。また、編成列車100の駅での停車時には発電を停止し、エンジン30を駆動しないことも可能で、これにより、停車駅でのエンジン30の駆動による騒音や振動を防ぐことができる。
編成列車100が、次の駅に向けて走行を開始する。このとき、インバータ装置22が蓄電装置20の電力を交流電力に変換して、4つのモータ15に供給することで、編成列車100が走行する。編成列車100は、力行時において、最もエネルギーを消費するが、蓄電装置20はこれを賄う電力を蓄えているため、この力行時においても、蓄電装置20からの電力だけで編成列車100の走行が可能である。なお、補助装置23,33は、編成列車100の走行時においても、蓄電装置20からの電力によって駆動されている。コンバータ装置21は、編成列車100の走行が開始されると、エンジン30を駆動する。このとき、コンバータ装置21は、エンジン30及び発電機31によって最も効率良く発電することが可能な発電出力まで上昇させ、その後、発電出力を一定にする。このように発電出力を平準化することで、エンジン30の燃費が向上する。この力行時においても、エンジン30及び発電機31によって発電されているため、蓄電装置20には電力が蓄えられていくが、消費電力の方が多いため、実質的には蓄電量が減少する。
編成列車100の惰行時は、モータ15の駆動が停止されるため、補助装置23,33だけの駆動となる。このときも、エンジン30が駆動されているため、蓄電装置20には電力が蓄えられていく。この場合の消費電力は、補助装置23,33の駆動のみとなるため、発電量が消費電力を上回り、蓄電装置20に電力が蓄えられる。つまり、力行時と補助装置23,33で消費した電力を充電することが可能となる。
次の停車駅の手前では、編成列車100が減速される。このとき、モータ15による回生電力が発生し、蓄電装置20に供給される。このとき、コンバータ装置21は、エンジン30をアイドリング状態とし、発電を停止させる。このときの消費電力も、補助装置23,33の駆動のみとなるため、回生電力が消費電力を上回り、蓄電装置20に電力が蓄えられ、力行時で消費した電力及びこれ以外の時に補助装置23,33によって消費された電力を充電することが可能となる。
以上に述べたように、本実施形態の編成列車100によると、車両2にエンジン30及び発電機31を設け、車両1にはエンジン30及び発電機31を設けずに、空いたスペースに蓄電量が大容量となる蓄電装置20が設けられている。このように車両1にエンジン30及び発電機31が設けられていないため、各車両にエンジンが搭載されているものよりも、騒音や振動を低下させることができる。加えて、エンジン30及び発電機31の保守メンテナンスの手間も減らすことができる。
また、コンバータ装置21、インバータ装置22及び4つのモータ15が、同じ車両1に設けられている。これにより、蓄電装置20、コンバータ装置21、インバータ装置21及びモータ15間を繋ぐ電線長を短くすることが可能となるとともに、電線D1〜D7の取り回しが簡単になる。
また、補助電源装置32が、エンジン30と発電機31が設けられた車両2に設けられている。これにより、車両2の空きスペースに、補助電源装置32を設けることができ、スペースを有効利用することが可能となる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な変更が可能なものである。例えば、編成列車は、編成列車100に別の車両がさらに連結されることで構成されていてもよい。この場合、別の車両には、少なくとも蓄電装置及び補助装置が設けられていることが望ましい。これにおいても、エンジン及び発電機が増加しないため、保守メンテナンスの手間がほとんど増えない。また、編成列車は、編成列車100同士を2以上連結することで構成されていてもよい。これにおいても、各車両にエンジンが搭載されているものよりも、騒音や振動を低下させることができ、エンジン及び発電機の保守メンテナンスの手間も減らすことができる。
また、コンバータ装置21、インバータ装置22、及び、モータ15は、車両2に設けられていてもよいし、車両1,2に分散して設けられていてもよい。また、蓄電装置20、コンバータ装置21、インバータ装置22、及び、モータ15は、鉛直方向に関して、車両1の中央及び上部に設けられていてもよい。補助電源装置32及び補助装置23,33は設けられていなくてもよい。
1,2 車両
15 モータ(電動機)
20 蓄電装置
21 コンバータ装置
22 インバータ装置
23,33 補助装置
23a,33a 照明装置
23b,33b 空調装置
30 エンジン
31 発電機
32 補助電源装置
100 編成列車

Claims (4)

  1. エンジンと、
    前記エンジンの駆動力によって交流電力を発電する発電機と、
    交流電力を直流電力に変換するコンバータ装置と、
    直流電力を交流電力に変換するインバータ装置と、
    前記インバータ装置によって変換された交流電力によって駆動される電動機と、
    直流電力を充電及び放電する機能を持つ蓄電装置と、が分散して設けられた複数の車両が互いに連結されてなり、
    前記エンジンと前記発電機は、前記蓄電装置が設けられた前記車両とは別の前記車両に設けられていることを特徴とする編成列車。
  2. 前記コンバータ装置、前記インバータ装置及び前記電動機は、前記蓄電装置が設けられた前記車両に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の編成列車。
  3. 前記蓄電装置、前記コンバータ装置、前記インバータ装置及び前記電動機は、前記車両の下部に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の編成列車。
  4. 直流電力を交流電力に変換する補助電源装置と、
    前記補助電源装置によって変換された交流電力によって駆動される、空調装置及び照明装置を含む補助装置とをさらに備えており、
    前記補助装置が前記車両のそれぞれに設けられ、
    前記補助電源装置は、前記エンジンと前記発電機が設けられた前記車両に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の編成列車。
JP2012194688A 2012-09-05 2012-09-05 編成列車 Pending JP2014053976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012194688A JP2014053976A (ja) 2012-09-05 2012-09-05 編成列車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012194688A JP2014053976A (ja) 2012-09-05 2012-09-05 編成列車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014053976A true JP2014053976A (ja) 2014-03-20

Family

ID=50611950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012194688A Pending JP2014053976A (ja) 2012-09-05 2012-09-05 編成列車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014053976A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013223264A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Hitachi Ltd 編成車両の駆動システム,及び制御方法
CN104836511A (zh) * 2015-02-17 2015-08-12 中国铁道科学研究院 一种牵引变流器主电路
JP2015223053A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 日本車輌製造株式会社 保守用車両
JPWO2018016275A1 (ja) * 2016-07-19 2019-06-20 株式会社日立製作所 車両用電力変換装置および鉄道車両

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833122A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Fuji Heavy Ind Ltd 電気式デュアルモード鉄道車両
JP2006238542A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Hokkaido Railway Co ハイブリッド鉄道車両
JP2009290958A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Hitachi Ltd 鉄道車両システム
US20100186619A1 (en) * 2001-03-27 2010-07-29 Ajith Kuttannair Kumar Rail vehicle system
WO2012105282A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 株式会社 日立製作所 駆動システム、鉄道車両用駆動システムおよびこれを搭載した鉄道車両、編成列車
JP2012178898A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Hitachi Ltd 鉄道車両用駆動システムおよび鉄道車両、これを備えた列車編成

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833122A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Fuji Heavy Ind Ltd 電気式デュアルモード鉄道車両
US20100186619A1 (en) * 2001-03-27 2010-07-29 Ajith Kuttannair Kumar Rail vehicle system
JP2006238542A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Hokkaido Railway Co ハイブリッド鉄道車両
JP2009290958A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Hitachi Ltd 鉄道車両システム
WO2012105282A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 株式会社 日立製作所 駆動システム、鉄道車両用駆動システムおよびこれを搭載した鉄道車両、編成列車
JP2012178898A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Hitachi Ltd 鉄道車両用駆動システムおよび鉄道車両、これを備えた列車編成

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013223264A (ja) * 2012-04-13 2013-10-28 Hitachi Ltd 編成車両の駆動システム,及び制御方法
JP2015223053A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 日本車輌製造株式会社 保守用車両
CN104836511A (zh) * 2015-02-17 2015-08-12 中国铁道科学研究院 一种牵引变流器主电路
JPWO2018016275A1 (ja) * 2016-07-19 2019-06-20 株式会社日立製作所 車両用電力変換装置および鉄道車両

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4865443B2 (ja) 鉄道車両システム
CN101734251A (zh) 一种增程式电动汽车控制系统及其控制方法
CN101186184A (zh) 铁道车辆的驱动控制装置
US9724993B2 (en) Hybrid vehicle
JP5823281B2 (ja) ハイブリッド式電気機関車
JP3170663U (ja) 電気自動車用発電装置
JP5128705B2 (ja) 車両システム制御装置
CN108016457A (zh) 蓄电池交流电传动作业车
CN103213584A (zh) 一种轨道双动力作业车
CN206383953U (zh) 混合动力电传作业车组
JP2014053976A (ja) 編成列車
KR100981305B1 (ko) 전기철도 차량의 회생 에너지 저장 시스템
CN108068833A (zh) 混合动力直流电传动作业车组
JP4636757B2 (ja) 鉄道車両の駆動装置
CN202242999U (zh) 一种利用行驶动能发电的电动车
JP3241501U (ja) 電気自動車用風力発電及び充電装置
CN207257397U (zh) 四驱动力系统及电动车
CN102390281A (zh) 一种利用行驶动能发电的电动车
JP6120193B1 (ja) 風力発電装置付き車両
JP2002305803A (ja) 電気車
JP5856873B2 (ja) 鉄道車両用駆動システム,これを備えた鉄道車両,駆動制御方法
JP6421744B2 (ja) ハイブリッド車両
JP6867312B2 (ja) 鉄道車両
JP2012065521A (ja) 鉄道車両の駆動システム
CN202264654U (zh) 一种新型的带有蓄电池和交流充电的铁路动车

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20140303

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140303

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140303

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140303

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150526