JP2014046811A - 電装収容箱の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】電装部品を収容する電装収容箱がブラケットを介して車体側の壁面に取り付けられる電装収容箱の取付構造において、スペースを増大させること無く、車体側の壁面に電装部品を取り付けることにある。
【解決手段】ブラケット4は、車体側の車両内装パネル1の壁面1A側を底部とする容器形状に形成されている。ブラケット4の底部には、ブラケット4と車両内装パネル1の壁面1Aとを接続するための接続部を設けた。
【選択図】図1
【解決手段】ブラケット4は、車体側の車両内装パネル1の壁面1A側を底部とする容器形状に形成されている。ブラケット4の底部には、ブラケット4と車両内装パネル1の壁面1Aとを接続するための接続部を設けた。
【選択図】図1
Description
この発明は、電装収容箱の取付構造に係り、特に車両に配設された電線に流れる電流を分配する電力分配器や電子基板等の電装部品を収容する電装収容箱を車体側の壁面に取り付ける電装収容箱の取付構造に関する。
従来、車両の電装収容箱の取付構造としては、電装収容箱の上部と下部とをそれぞれブラケットを介して、車体側の壁面としての車体内装パネルの壁面等に固定した構造が知られている。
このような電装部品の取付構造としては、以下の先行技術文献がある。
このような電装部品の取付構造としては、以下の先行技術文献がある。
特許文献1に係る電装部品の被水防止構造は、ブラケットの上側に排水用の段部を形成し、ブラケットを伝う水滴が電装部品に付着しないように構成したものである。
ところで、上記の特許文献1では、電装部品を車体内装パネルの壁面に固定するために、上部と下部とでそれぞれブラケットを配置する必要があり、電装部品の取り付けに要するスペースが増大する問題があった。
そこで、この発明の目的は、スペースを増大させること無く、車体側の壁面に電装部品を取り付けることができる電装収容箱の取付構造を提供することにある。
この発明は、電装部品を収容する電装収容箱がブラケットを介して車体側の壁面に取り付けられる電装収容箱の取付構造において、前記ブラケットは、前記壁面側を底部とする容器形状に形成され、前記ブラケットの底部には、前記ブラケットと前記壁面とを接続するための接続部を設けたことを特徴とする。
この発明は、スペースを増大させること無く、車体側の壁面に電装部品を取り付けることができる。
この発明は、スペースを増大させること無く、車体側の壁面に電装部品を取り付ける目的を、ブラケットと車体側の壁面とを接続する接続部をブラケットの底部に形成して実現するものである。
図1〜図11は、この発明の実施例を示すものである。
図1〜図4に示すように、車両には、車両内装パネル1が備えられている。この車両内装パネル1には、電装収容箱2が取り付けられる。
電装収容箱2は、車両に配設された電線に流れる電流を分配する電力分配器や電子基板等の電装部品3全体を収容するものである。
電装収容箱2は、ブラケット4を介して車体側の壁面としての車両内装パネル1の壁面1Aに取り付けられる。
図1〜図4に示すように、車両には、車両内装パネル1が備えられている。この車両内装パネル1には、電装収容箱2が取り付けられる。
電装収容箱2は、車両に配設された電線に流れる電流を分配する電力分配器や電子基板等の電装部品3全体を収容するものである。
電装収容箱2は、ブラケット4を介して車体側の壁面としての車両内装パネル1の壁面1Aに取り付けられる。
ブラケット4は、図5に示すように、複数の上下方向に指向する長手材5と複数の水平方向に指向する短手材6とが組み合わされたブラケット本体7を備える。
ブラケット4は、ブラケット本体7の車両内装パネル1の壁面1A側を底部8とし、且つ車両内装パネル1の壁面1Aから離間する側では四角形状の箱収容空間9(図1、図3、図4参照)を形成して容器形状に形成されている。
ブラケット4の底部8には、図7、図8に示すように、ブラケット4と車両内装パネル1の壁面1Aとを接続するための接続部として、例えば、上部と下部とで一対の接続部10・10が形成されている。この接続部10・10は、図4に示すように、車両内装パネル1の壁面1Aとブラケット4の底部8とを所定距離Lで離間させるための脚部として、脚部11・11を備える。
接続部10は、脚部11に形成した挿通孔12を備える。この挿通孔12には、図4に示すように、車両内装パネル1の壁面1Aに固定するための固定部材(ボルト)13が挿着されている。固定部材13は、頭部13Aが挿通孔12の段差部14に係止され、軸部13Bが車両内装パネル1の貫通孔15を貫通する。この軸部13Bの先端には、取付ナット16が螺着される。
ブラケット4は、ブラケット本体7の車両内装パネル1の壁面1A側を底部8とし、且つ車両内装パネル1の壁面1Aから離間する側では四角形状の箱収容空間9(図1、図3、図4参照)を形成して容器形状に形成されている。
ブラケット4の底部8には、図7、図8に示すように、ブラケット4と車両内装パネル1の壁面1Aとを接続するための接続部として、例えば、上部と下部とで一対の接続部10・10が形成されている。この接続部10・10は、図4に示すように、車両内装パネル1の壁面1Aとブラケット4の底部8とを所定距離Lで離間させるための脚部として、脚部11・11を備える。
接続部10は、脚部11に形成した挿通孔12を備える。この挿通孔12には、図4に示すように、車両内装パネル1の壁面1Aに固定するための固定部材(ボルト)13が挿着されている。固定部材13は、頭部13Aが挿通孔12の段差部14に係止され、軸部13Bが車両内装パネル1の貫通孔15を貫通する。この軸部13Bの先端には、取付ナット16が螺着される。
ブラケット4のブラケット本体7の下部には、コネクタ保持部17が形成されている。このコネクタ保持部17は、電線の保持又は結線を行うためのコネクタ18を保持するものである。この場合、コネクタ18は、図2に示すように、下面視において、ブラケット4又は電装収容箱2と重なるように配置されている。
また、ブラケット4のブラケット本体7の下部には、略中央部位で、下側係合機構19を構成する下側係合溝20、20が水平方向に延びるように形成されている。
さらに、ブラケット4のブラケット本体9の上部には、両側において一対の上側係合機構21・21が形成されている。上側係合機構21は、水平方向に延びるように形成された上側係合溝22、22を備える。
一方、電装収容箱2は、図1、図3、図4に示すように、ブラケット4の箱収容空間9に全体が収容されるように、長方体形状に形成されている。
電装収容箱2の下部には、図11に示すように、下側係合機構19を構成するように、ブラケット4の下側係合溝20、20に係合する下側係合突起23、23が形成されている。
また、電装収容箱2の上部には、図10に示すように、上側係合機構21を構成するように、ブラケット4の上側係合溝22、22に係合する上側係合突起25、25が形成されている。
従って、下側係合機構19は、図11に示すように、下側係合突起23、23と、この下側係合突起23、23を受け入れて係合する下側係合溝20、20とから構成される。
また、上側係合機構21は、図10に示すように、上側係合突起25、25と、この上側係合突起25、25を受け入れて係合する上側係合溝22、22とから構成される。
また、ブラケット4のブラケット本体7の下部には、略中央部位で、下側係合機構19を構成する下側係合溝20、20が水平方向に延びるように形成されている。
さらに、ブラケット4のブラケット本体9の上部には、両側において一対の上側係合機構21・21が形成されている。上側係合機構21は、水平方向に延びるように形成された上側係合溝22、22を備える。
一方、電装収容箱2は、図1、図3、図4に示すように、ブラケット4の箱収容空間9に全体が収容されるように、長方体形状に形成されている。
電装収容箱2の下部には、図11に示すように、下側係合機構19を構成するように、ブラケット4の下側係合溝20、20に係合する下側係合突起23、23が形成されている。
また、電装収容箱2の上部には、図10に示すように、上側係合機構21を構成するように、ブラケット4の上側係合溝22、22に係合する上側係合突起25、25が形成されている。
従って、下側係合機構19は、図11に示すように、下側係合突起23、23と、この下側係合突起23、23を受け入れて係合する下側係合溝20、20とから構成される。
また、上側係合機構21は、図10に示すように、上側係合突起25、25と、この上側係合突起25、25を受け入れて係合する上側係合溝22、22とから構成される。
電装収容箱2の側面には、図9に示すように、第1〜第6コネクタ26A〜26Fが取り付けられている。この第1〜第6コネクタ26A〜26Fには、第1〜第6電線(ケーブル)27A〜27Fが接続している。
そして、電装収容箱2は、以下のように、ブラケット4を介して車両内装パネル1の壁面1Aに取り付けられる。
先ず、ブラケット4は、固定部材13を接続部10の挿通孔12に挿通し且つ軸部13Bの先端で取付ナット19を螺着することにより、車両内装パネル1の壁面1Aに取り付けられる。
そして、このブラケット4には、下側係合機構19及び上側係合機構21に沿って電装収容箱2をスライド移動することで、電装収容箱2がブラケット4の箱収容空間9内に収容される。
この場合、電装収容箱2は、ブラケット4の箱収容空間9を形成する内側面に嵌め込まれて固定され、そして、その内側面との摩擦力によりブラケット4から抜け出ることがない。
また、この際、図4に示すように、脚部11、脚部11の存在により、電装収容箱2は、車両内装パネル1の壁面1Aから距離Lだけ離れて配置される。
先ず、ブラケット4は、固定部材13を接続部10の挿通孔12に挿通し且つ軸部13Bの先端で取付ナット19を螺着することにより、車両内装パネル1の壁面1Aに取り付けられる。
そして、このブラケット4には、下側係合機構19及び上側係合機構21に沿って電装収容箱2をスライド移動することで、電装収容箱2がブラケット4の箱収容空間9内に収容される。
この場合、電装収容箱2は、ブラケット4の箱収容空間9を形成する内側面に嵌め込まれて固定され、そして、その内側面との摩擦力によりブラケット4から抜け出ることがない。
また、この際、図4に示すように、脚部11、脚部11の存在により、電装収容箱2は、車両内装パネル1の壁面1Aから距離Lだけ離れて配置される。
上記のように、ブラケット4と車両内装パネル1の壁面1Aとを接続するための接続部10をブラケット4の底部8に形成したため、電装収容箱2の周囲に固定用の金具等を設置する必要が無くなり、取付構造の省スペース化を図ることができる。
また、ブラケット4には、下部で電線の保持又は結線を行うためのコネクタ26が保持されるコネクタ保持部17を形成している。コネクタ26は、図3、図4に示すように、下面視において、ブラケット4又は電装収容箱2と重なるように配置されている。
このような構成にすれば、コネクタ保持部17に取り付けられたコネクタ26は、図2に示すように、下面視にて、ブラケット4又は電装収容箱2と重なる位置に配置されるため、上方から滴下される水滴等から確実に保護される。
更に、接続部10には、車両内装パネル1の壁面1Aとブラケット4の底部8とを離間させるための脚部11を備える。
このような構成にすれば、図4に示すように、電装収容箱2が車両内装パネル1の壁面1Aから離れるために、車両内装パネル1の壁面1Aを伝う水滴が電装収容箱2に付着しなくなる。
また、電装収容箱2全体がブラケット4の箱収容空間9に収容されるので、上方からの水滴が電装収容箱2側に浸入するのを防止することができる。
更に、電装収容箱2の上部には、図4に示すように、庇部28が突出して設けられている。これにより、上方からの水滴が電装収容箱2側に浸入するのを防止することができる。
また、ブラケット4には、下部で電線の保持又は結線を行うためのコネクタ26が保持されるコネクタ保持部17を形成している。コネクタ26は、図3、図4に示すように、下面視において、ブラケット4又は電装収容箱2と重なるように配置されている。
このような構成にすれば、コネクタ保持部17に取り付けられたコネクタ26は、図2に示すように、下面視にて、ブラケット4又は電装収容箱2と重なる位置に配置されるため、上方から滴下される水滴等から確実に保護される。
更に、接続部10には、車両内装パネル1の壁面1Aとブラケット4の底部8とを離間させるための脚部11を備える。
このような構成にすれば、図4に示すように、電装収容箱2が車両内装パネル1の壁面1Aから離れるために、車両内装パネル1の壁面1Aを伝う水滴が電装収容箱2に付着しなくなる。
また、電装収容箱2全体がブラケット4の箱収容空間9に収容されるので、上方からの水滴が電装収容箱2側に浸入するのを防止することができる。
更に、電装収容箱2の上部には、図4に示すように、庇部28が突出して設けられている。これにより、上方からの水滴が電装収容箱2側に浸入するのを防止することができる。
この発明に係る電装収容箱の取付構造を、各種車両に適用可能である。
1 車両内装パネル
1A 車両内装パネルの壁面
2 電装収容箱
3 電装部品
4 ブラケット
8 ブラケットの底部
9 箱収容空間
10 接続部
11 脚部
12 挿通孔
13 固定部材
17 コネクタ保持部
18 コネクタ
19 下側係合機構
21 上側係合機構
1A 車両内装パネルの壁面
2 電装収容箱
3 電装部品
4 ブラケット
8 ブラケットの底部
9 箱収容空間
10 接続部
11 脚部
12 挿通孔
13 固定部材
17 コネクタ保持部
18 コネクタ
19 下側係合機構
21 上側係合機構
Claims (3)
- 電装部品を収容する電装収容箱がブラケットを介して車体側の壁面に取り付けられる電装収容箱の取付構造において、前記ブラケットは、前記壁面側を底部とする容器形状に形成され、前記ブラケットの底部には、前記ブラケットと前記壁面とを接続するための接続部を設けたことを特徴とする電装収容箱の取付構造。
- 前記ブラケットは、下部で電線の保持又は結線を行うためのコネクタが保持されるコネクタ保持部を備え、前記コネクタは、下面視において、前記ブラケット又は前記電装収容箱と重なるように配置されたことを特徴とする請求項1に記載の電装収容箱の取付構造。
- 前記接続部は、前記壁面と前記ブラケットの底部とを離間させるための脚部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電装収容箱の取付構造。
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