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JP2014035878A - ヒューズ - Google Patents

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JP2014035878A
JP2014035878A JP2012176461A JP2012176461A JP2014035878A JP 2014035878 A JP2014035878 A JP 2014035878A JP 2012176461 A JP2012176461 A JP 2012176461A JP 2012176461 A JP2012176461 A JP 2012176461A JP 2014035878 A JP2014035878 A JP 2014035878A
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JP2012176461A
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Shuji Kimura
修司 木村
Shoichi Nomura
章一 野村
Goro Nakamura
悟朗 中村
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

【課題】可溶部の設計自由度を拡大した安価なヒューズを提供する。
【解決手段】ヒューズ11は、可溶部19を介して接続される一対の展開端子部のそれぞれの外側展開部が内側展開部に折り重ねられて一対の平板端子部17とされたヒューズエレメント13と、一方の展開端子部の外側展開部に形成される外側切欠23と、他方の展開端子部の内側展開部に形成される内側切欠と、各平板端子部17の内側縁57及び上端縁59及び可溶部19を覆うようにヒューズエレメント13を表裏面側から挟み、それぞれに設けられたロック爪39及びロック係り部37を相手側のロック係り部37及びロック爪39に係止してヒューズエレメント13に挟着される一対の絶縁ハウジング15と、一対の絶縁ハウジング15のそれぞれの挟着面47に突設され、対面する平板端子部17の外側切欠23または内側切欠に係合するエレメント固定突起49と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、可溶部を介して接続される一対の平板端子部を備えたヒューズエレメントが絶縁ハウジングによって覆われるヒューズに関する。
可溶部を介して接続される一対の平板端子部を備えたヒューズエレメントが絶縁カバーによって覆われるヒューズが、例えば特許文献1に開示されている。
図9に示すように、このヒューズ501は、一対の平行な平板端子部503の内側縁505の間に可溶部507が設けられたヒューズエレメント509と、平板端子部503の内側縁505及び上端縁511及び可溶部507を覆う略T字状の絶縁ハウジング513とを備える。可溶部507は、平板端子部503の内側縁505との連結箇所から下端縁側に向かって延出された後、上端縁側に向かって屈曲形成される一対の延在部515と、これら延在部515の上端を相互に連結する連結部517とから成る。絶縁ハウジング513は、平板端子部503の内側縁505に沿って上端縁側から下端縁側に向かって延設されることにより、可溶部507の延在部515と平板端子部503の内側縁505との間を仕切る絶縁隔壁519を備えている。
ヒューズエレメント509は、ヒューズボックス等の接続相手側の仕様に合わせた板厚とされており、可溶部507は切削若しくは鍛造等による減厚塑性加工にて材料を薄くしている。また、ヒューズエレメント509は、絶縁ハウジング513内に装入された後、貫通孔が絶縁ハウジング513の丸穴部521にて熱溶着されることにより、絶縁ハウジング513と固定されている。
上記ヒューズ501によれば、可溶部507の延在部515が下端縁523に向かって延出されているので、従来に比べて絶縁隔壁519との間隔が広くなり、可溶部507の発熱による影響を受け難くできる。絶縁隔壁519は、先端部を延在部515の内側縁505との連結箇所まで延設することができ、絶縁隔壁519による平板端子部503の間の沿面距離を延長して絶縁性向上を図ると共に、ヒューズエレメント509の保持強度の向上を図ることができる。
特開2003−317604号公報
しかしながら、上記ヒューズ501の可溶部507は、平板端子部503に必要な板厚の厚い材料を切削若しくは鍛造等による減厚塑性加工にて薄くしているため、形状に制約があり、設計の自由度が低いという問題があった。更に、熱溶着による絶縁ハウジング513とヒューズエレメント509の固定構造は、熱溶着機が必要となり、設備費用が発生するため、製造コスト増大の要因となっていた。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、可溶部の設計自由度を拡大した安価なヒューズを提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 可溶部を介して接続される一対の展開端子部のそれぞれの外側展開部が内側展開部に折り重ねられて一対の平板端子部とされたヒューズエレメントと、一方の前記展開端子部の前記外側展開部に形成される外側切欠と、他方の前記展開端子部の前記内側展開部に形成される内側切欠と、前記各平板端子部の内側縁及び上端縁及び前記可溶部を覆うように前記ヒューズエレメントを表裏面側から挟み、それぞれに設けられたロック爪及びロック係り部を相手側のロック係り部及びロック爪に係止して前記ヒューズエレメントに挟着される一対の絶縁ハウジングと、一対の前記絶縁ハウジングのそれぞれの挟着面に突設され、対面する前記平板端子部の外側切欠または内側切欠に係合するエレメント固定突起と、を備えることを特徴とするヒューズ。
上記(1)の構成のヒューズによれば、ヒューズエレメントに形成される外側切欠及び内側切欠に、絶縁ハウジングに形成したエレメント固定突起が係合され、一対の平板端子部が表裏から挟着される一対の絶縁ハウジングによってがたつき無く高強度に支持固定される。これにより、ヒューズの挿入離脱時や車両振動時に、可溶部へかかる応力が抑制され、可溶部の変形が防止される。また、絶縁ハウジングにヒューズエレメントを熱溶着による後加工で固定する必要がなくなる。更に、可溶部を介して接続される一対の展開端子部の外側展開部が内側展開部に折り重ねられて平板端子部が形成され、しかも、展開端子部に外側切欠及び内側切欠がプレスにより打ち抜き加工できるので、容易に成形でき、切削若しくは減厚を不要にして、可溶部の設計自由度を拡大できる。そして、熱溶着、切削若しくは減厚加工が不要となるので、製造コストの低減が可能となる。
(2) (1)の構成のヒューズであって、前記ヒューズエレメントが線対称に形成され、一方の前記平板端子部に形成される外側切欠と他方の前記平板端子部に形成される内側切欠とが、一対の前記平板端子部のそれぞれの表裏反対面側に配置されることを特徴とするヒューズ。
上記(2)の構成のヒューズによれば、表裏それぞれの絶縁ハウジングが対面するヒューズエレメントの表裏面において、左右同一側に外側切欠及び内側切欠が位置するので、それぞれの絶縁ハウジングにおいて、外側切欠及び内側切欠に係合するエレメント固定突起が、絶縁ハウジングの挟着面における左右同一側に形成可能となる。これにより、ヒューズエレメントの表裏で同一形状の絶縁ハウジングが使用可能となり、製造コストの低減が可能となる。
本発明に係るヒューズによれば、可溶部の変形を防止し、可溶部の設計自由度を拡大して安価にできる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
本発明の一実施形態に係るヒューズの全体斜視図である。 図1に示したヒューズの分解斜視図である。 図2に示したヒューズエレメントの全体斜視図である。 (a)及び(b)は図3に示したヒューズエレメントの正面図及び背面図である。 図3に示したヒューズエレメントの折り曲げ前の展開平面図である。 図2に示した絶縁ハウジングを挟着面側から見た斜視図である。 (a)は図1に示したヒューズの正面図、(b)は(a)に示したヒューズのA−A断面図である。 図7(b)に示したヒューズのB−B断面図である。 (a)は従来のヒューズの全体斜視図、(b)は(a)に示したヒューズの断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を図面を参照して説明する。
本実施形態に係るヒューズ11は、図1及び図2に示すように、ヒューズエレメント13と、絶縁ハウジング15とに大別して構成される。
ヒューズエレメント13は、導電性金属素板を材料にしてプレス加工により型抜きされた後、曲げ加工によって図3に示す形状に成形される。成形された後のヒューズエレメント13は、一対の平板端子部17が可溶部19を介して接続される。可溶部19は、略円形状に形成され直径方向両端側から延出する一対の接続バー21によって左右の平板端子部17に接続されている。ヒューズエレメント13は、図4(a)に示す正面視で一方の平板端子部17(図3の左方)にコ字状の外側切欠23が設けられ、図4(b)に示す背面視で他方の平板端子部17(図3の右方)にコ字状の内側切欠25が設けられる。
これら外側切欠23及び内側切欠25は、本実施形態のような一箇所に限らず、可溶部19の細抜き構造の延長を可能とする。即ち、外側切欠23及び内側切欠25のコ字状輪郭線に、接続バー21の輪郭線が連続してもよい。なお、本実施形態では、外側切欠23及び内側切欠25をコ字状切り欠きで形成した場合を例としたが、外側切欠23及び内側切欠25は、閉じた穴で形成してもよい。
ヒューズエレメント13は、図5に示す外形形状に打ち抜かれた展開素板を折り曲げ加工して得られる。展開素板は、中央の可溶部19を挟んで左右側に接続バー21と、この接続バー21に接続される展開端子部27が形成される。それぞれの展開端子部27は、外側が外側展開部29となり、接続バー21に接続される内側が内側展開部31となる。ヒューズエレメント13は、可溶部19を介して一対の展開端子部27のそれぞれの外側展開部29が内側展開部31に二重に折り重ねられるように密着曲げされて、図3に示した一対の平板端子部17となる。
ここで、一方の展開端子部27の外側展開部29には外側切欠23が形成され、他方の展開端子部27の内側展開部31には内側切欠25が形成される。図4に示したように、ヒューズエレメント13は、可溶部19の中心を通る中心線33を挟んで左右が線対称に形成される。この線対称形状において、一方の平板端子部17に形成される外側切欠23と、他方の平板端子部17に形成される内側切欠25とは、一対の平板端子部17のそれぞれの表裏反対面側に配置されている。
ヒューズエレメント13には、表裏側から一対の絶縁ハウジング15が挟着される。絶縁ハウジング15は、所定の色を有する半透明の絶縁合成樹脂によって一体成形され、各平板端子部17の内側縁57及び上端縁59及び可溶部19を覆う正面視略T字形状とされる。
図6に示すように、絶縁ハウジング上部35の左右両端には、一方にロック係り部37が設けられ、他方にロック爪39が設けられる。つまり、一対の絶縁ハウジング15は、一対の平板端子部17を表裏面側から挟んで、それぞれに設けられたロック爪39及びロック係り部37を相手側のロック係り部37及びロック爪39に係止して、ヒューズエレメント13に挟着される。
本実施形態では、更に、絶縁ハウジング下部41の左右一方にボス43が設けられ、左右他方にボス受け穴45が設けられている。一対の絶縁ハウジング15は、挟着時に、このボス43とボス受け穴45を圧入固定することによっても、相互に位置ずれなくヒューズエレメント13に挟着されるようになっている。
図6に示すように、一対の絶縁ハウジング15のそれぞれの挟着面47には、エレメント固定突起49が突設される。エレメント固定突起49は、図8に示すように、対面する平板端子部17の外側切欠23または内側切欠25に係合する。外側切欠23と一方のエレメント固定突起49が係合し、内側切欠25と他方のエレメント固定突起49が係合することにより、絶縁ハウジング15とヒューズエレメント13とは、図8中の上下方向への相対移動が規制される。
一対の絶縁ハウジング15は、図6に示すように、中央部にヒューズ収容空間51が形成される。ヒューズ収容空間51には、ヒューズエレメント13に形成された可溶部19が配置される。半透明の絶縁ハウジング15に覆われた可溶部19は、接続・溶断状況が外部から容易に視認可能となっている。
図1に示すように、絶縁ハウジング上部35は、治具係合用段部55を有する。治具係合用段部55は、不図示のヒューズ装着部に装着されたヒューズ11を取り外す際、ヒューズ抜取り治具(図示しない)が係合する部分となる。
本実施形態のヒューズ11は、可溶部19と共に各平板端子部17の内側縁57及び上端縁59が絶縁ハウジング15で覆われる。これにより、ヒューズエレメント13は、絶縁ハウジング15から外方に大きく突出する部分が少なくなり、ヒューズ11自体が正面視略矩形状となる。このようにして絶縁ハウジング15から突出する平板端子部17が少なくされたヒューズエレメント13は、搬送時等に複数のヒューズ11同士が接触する様な場合であっても互いに接触し難く、他の部材との接触による外力も受け難いので、平板端子部17自体が傷ついたり、可溶部19に外力を加えて変形或いは破損が生じたりすることが抑止される。
次に、上記構成を有するヒューズ11の作用を説明する。
本実施形態のヒューズ11では、ヒューズエレメント13に形成される外側切欠23及び内側切欠25に、絶縁ハウジング15に形成したエレメント固定突起49が係合され、一対の平板端子部17が表裏から挟着される一対の絶縁ハウジング15によって、がたつき無く高強度に支持固定される。即ち、図8に示したように、絶縁ハウジング15とヒューズエレメント13との上下方向の相対移動が確実に規制される。これにより、ヒューズ11の挿入離脱時や車両振動時に、可溶部19へかかる応力が抑制され、可溶部19の変形が防止される。
また、本実施形態のヒューズ11によれば、一対の絶縁ハウジング15は、一対の平板端子部17を覆うようにヒューズエレメント13を表裏面側から挟み、それぞれに設けられたロック爪39及びロック係り部37を相手側のロック係り部37及びロック爪39に係止して、ヒューズエレメント13に挟着される。そこで、絶縁ハウジング15にヒューズエレメント13を熱溶着による後加工で固定する必要がなくなる。
更に、可溶部19を介して接続される一対の展開端子部27の外側展開部29が内側展開部31に二重に折り重ねられて平板端子部17が形成され、しかも、展開端子部27に外側切欠23及び内側切欠25がプレスにより打ち抜き加工できるので、容易に成形でき、切削若しくは減厚を不要にして、可溶部19の設計自由度を拡大できる。そして、熱溶着、切削若しくは減厚加工が不要となるので、製造コストの低減が可能となる。
更に、本実施形態のヒューズ11によれば、表裏それぞれの絶縁ハウジング15が対面するヒューズエレメント13の表裏面において、左右同一側に外側切欠23及び内側切欠25が位置するので、それぞれの絶縁ハウジング15において、外側切欠23及び内側切欠25に係合するエレメント固定突起49が、絶縁ハウジング15の挟着面47における左右同一側に形成可能となる。これにより、ヒューズエレメント13の表裏で同一形状の絶縁ハウジング15が使用可能となり、部品共通化による製造コストの低減が可能となる。
従って、本実施形態に係るヒューズ11によれば、可溶部19の変形を防止し、可溶部19の設計自由度を拡大して安価にできる。
なお、本発明のヒューズは、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
11…ヒューズ
13…ヒューズエレメント
15…絶縁ハウジング
17…平板端子部
19…可溶部
23…外側切欠
25…内側切欠
27…展開端子部
29…外側展開部
31…内側展開部
37…ロック係り部
39…ロック爪
47…挟着面
49…エレメント固定突起
57…内側縁
59…上端縁

Claims (2)

  1. 可溶部を介して接続される一対の展開端子部のそれぞれの外側展開部が内側展開部に折り重ねられて一対の平板端子部とされたヒューズエレメントと、
    一方の前記展開端子部の前記外側展開部に形成される外側切欠と、
    他方の前記展開端子部の前記内側展開部に形成される内側切欠と、
    前記各平板端子部の内側縁及び上端縁及び前記可溶部を覆うように前記ヒューズエレメントを表裏面側から挟み、それぞれに設けられたロック爪及びロック係り部を相手側のロック係り部及びロック爪に係止して前記ヒューズエレメントに挟着される一対の絶縁ハウジングと、
    一対の前記絶縁ハウジングのそれぞれの挟着面に突設され、対面する前記平板端子部の外側切欠または内側切欠に係合するエレメント固定突起と、
    を備えることを特徴とするヒューズ。
  2. 前記ヒューズエレメントが線対称に形成され、
    一方の前記平板端子部に形成される外側切欠と他方の前記平板端子部に形成される内側切欠とが、一対の前記平板端子部のそれぞれの表裏反対面側に配置されることを特徴とする請求項1に記載のヒューズ。
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