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JP2014034962A - エアクリーナホース - Google Patents

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JP2014034962A
JP2014034962A JP2012178419A JP2012178419A JP2014034962A JP 2014034962 A JP2014034962 A JP 2014034962A JP 2012178419 A JP2012178419 A JP 2012178419A JP 2012178419 A JP2012178419 A JP 2012178419A JP 2014034962 A JP2014034962 A JP 2014034962A
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JP
Japan
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air cleaner
cleaner hose
annular convex
flow
throttle valve
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JP2012178419A
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English (en)
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Motoki Okazaki
元紀 岡▲崎▼
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
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Abstract

【課題】 内部を流れる水滴の流れを規制でき、かつ、設計自由度が高いエアクリーナホースを提供する。
【解決手段】
本発明に係るエアクリーナホース10は、エアクリーナとスロットルバルブ20との間に介在するエアクリーナホースであって、周期的に並ぶ複数の環状凸部14で構成されるとともに、流れ規制形状を有する蛇腹部12を備え、エアクリーナホース内部を流れる水滴が、蛇腹部12の流れ規制形状によって案内される。すなわち、蛇腹部12の流れ規制形状によって水滴の流れが規制されるため、蛇腹部12とは別途で、水滴の流れを規制する溝を設ける必要がなく、そのような溝により設計自由度が阻害されることはない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の吸気系を構成するエアクリーナとスロットルバルブとの間に介在するエアクリーナホースに関する。
自動車の吸気系において、エアクリーナからエアクリーナホースに取り込まれた外気は、通常、ある程度の水分を含んでいる。また、エンジンからエアクリーナホースに還流されるブローバイガスも、ある程度の水分を含んでいる。そして、水分を含んだこれらのガス(以下、ホース内ガスと称す。)が、スロットルバルブに送られる。
ホース内ガスの水分がエアクリーナホース内で凝縮し、凝縮水が発生すると、その水滴がエアクリーナホースの下流に設けられたスロットルバルブに流れ落ちる。そのため、水滴が、スロットルバルブの作動に影響を与えないようにするためには、エアクリーナホース内の水滴の流れを規制する必要がある。
そこで、従来は、特許文献1または特許文献2のように、スロットルバルブの上流側で凝縮水の貯留部を設けることが提案されていた。また、他の手段としては、たとえば図5に示したエアクリーナホース110の内側面形状により、エアクリーナホース内の水滴の流れを規制していた。エアクリーナホース110には、蛇腹部112の下流側に、水滴の流れを規制する溝114がホース内側の面に設けられている。なお、符号130は、ブローバイガスを蛇腹部112の上流側に還流するパイプである。
そして、溝114が、スロットルバルブ120の所定の位置に水滴を案内し、その水滴がスロットルバルブ120の作動に影響しないようにしていた。
特開2002−221051号公報 実開昭58−120856号公報
しかしながら、上述した従来技術には、以下に示すような課題が存在している。すなわち、エアクリーナホースの内側面に設けられた溝により流れを規制するには、その溝をある程度長くする必要があるため、当然に、溝が形成されるエアクリーナホース部分もある程度の長さが必要となってくる。その結果、エアクリーナホースの設計の自由度(特に、ホースの短縮化)が阻害される。特許文献1または特許文献2においても、凝縮水のスロットルバルブへの流入を確実に防止するためには、特許文献1のごとく、貯留部に凝縮水を誘導するための溝が必要であり、同様の問題を有する。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、内部を流れる水滴の流れを規制でき、かつ、設計自由度が高いエアクリーナホースを提供することを目的とする。
本発明に係るエアクリーナホースは、エアクリーナとスロットルバルブとの間に介在するエアクリーナホースであって、複数の環状凸部で構成されるとともに、流れ規制形状を有する蛇腹部を備え、エアクリーナホース内部を流れる水滴が、蛇腹部の流れ規制形状によって案内される。
このエアクリーナホースにおいては、エアクリーナホースの蛇腹部が、流れ規制形状を有しており、流れ規制形状によって水滴を案内することで、水滴の流れが規制される。そのため、蛇腹部とは別途で、水滴の流れを規制する溝を設ける必要がなく、そのような溝により設計自由度が阻害されることはない。
また、蛇腹部の流れ規制形状として、蛇腹部を構成する環状凸部が、エアクリーナホースの延在軸に直交する面に対して傾斜している態様でもよく、蛇腹部を構成する複数の環状凸部の全てが傾斜している態様や、蛇腹部を構成する複数の環状凸部のうち、スロットルバルブに最も近い環状凸部のみ傾斜している態様であってもよい。
さらに、エアクリーナホース内部を流れる水滴が、蛇腹部の流れ規制形状によって、スロットルバルブに近接配置されてスロットルバルブを温めるための温水が流れる温水配管の側に案内される態様でもよい。
本発明によれば、内部を流れる水滴の流れを規制でき、かつ、設計自由度が高いエアクリーナホースが提供される。
図1は、本発明の実施形態に係るエアクリーナホースの正面図である。 図2は、図1に示すエアクリーナホースの側面を示す部分破断断面図である。 図3は、流れ規制形状のないエアクリーナホースの正面図である。 図4は、異なる態様のエアクリーナホースの正面図である。 図5は、異なる態様のエアクリーナホースの正面図である。 図6は、従来技術に係るエアクリーナホースを示した図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
以下、図1、2を参照しつつ、本発明の実施形態に係るエアクリーナホース10について説明する。
エアクリーナホース10は、図示しないエアクリーナとスロットルバルブ20との間に介在する円管状のホースであり、その延在軸Z1は、少なくともスロットルバルブ20に隣接する部分は鉛直方向(図のZ方向)に沿っている。
エアクリーナホース10には、両端に位置するフランジで区画された一対の筒状部11と、中央に蛇腹部12とが設けられている。一対の筒状部のうち、図示しない一端の筒状部は、エアクリーナ出口に取り付け固定されており、他端の筒状部11は、スロットルバルブ20の後述するスロットルボディの入口に取り付け固定されている。中央の蛇腹部12は、周期的に並ぶ複数の環状凸部14で構成されている。エアクリーナホース10は、均一厚さで成型されており、蛇腹部12において、ホース外側の面の凹凸形状に、ホース内側の凹凸形状も追従している。蛇腹部12により、エアクリーナ及びスロットルバルブ20の相対位置の、僅かなバラツキが吸収される。
このような環状凸部14で構成された蛇腹部12は、たとえばインジェクション成型によって得ることができる。インジェクション成型であれば、ホース外側の面だけでなく、ホース内側の面も、型により成型されるため、凹凸形状を自在に設計することができる。適宜、インジェクション成型の代わりに、ブロー成型を採用することもできる。
なお、蛇腹部12の凹凸の大きさは、小さすぎる場合には内面形状の管理(凹凸の幅や深さなど)が困難となり、大きすぎる場合には、車両搭載時に周辺部品への影響が大きく、また、空気の流れへの影響も大きくなるため、適正な範囲に設計する必要がある。
そして、環状凸部14は全て、延在軸Z1に直交する面H(鉛直軸Zに直交する水平面X−Y面に平行な面)に対して傾斜しており、一方向に向かって一様に傾斜している。具体的には、環状凸部14の高さ位置が図のY方向に関して直線的に漸次変化しており、図1では正面(手前)方向に向かって漸次下っており、また、図2では右方向に向かって漸次下っている。このような環状凸部14の傾斜が、蛇腹部12の流れ規制形状となっている。
スロットルバルブ20は、ケーシングをなすスロットルボディ23と、スロットルボディ内の吸気通路上に揺動可能に配置された弁体24と、弁体を支持するシャフト22と、シャフトを介して弁体を駆動する図示しない駆動部とを有する。図2に示すように、スロットルボディ23において、エアクリーナホース10の環状凸部14が下っている側には、温水配管30が配置されている。温水配管30の内部にはエンジン本体の冷却水が流れており、その熱により、スロットルバルブ20が凍結防止等の目的で温められる。そのために、温水配管30は、スロットルバルブ20の弁体24に近接配置されており、弁体24の周りを一部(例えば、1/4周)取り囲むように配置されている。
続いて、エアクリーナホース10内のガス、すなわち、ホース内ガスについて説明する。
まず、エアクリーナホース10には、エアクリーナから外気が取り込まれる。この外気には、通常、ある程度の水分が含まれている。また、エアクリーナホース10には、エンジンから還流されるブローバイガスが流入する。このブローバイガスにも、ある程度の水分が含まれている。なお、ブローバイガスの流入位置は、蛇腹部12よりも上流側である。
そのため、水分を含んだ外気やブローバイガスがホース内ガスを構成し、このようなホース内ガスが、エアクリーナホース10の蛇腹部12を介して、スロットルバルブ20に送られる。
ここで、上述のホース内ガスは、所定の条件下において、その内部に含まれる水分が凝縮することがある。
例えば、エンジン駆動時に、ブローバイガスがエアクリーナホース10に流入する箇所で、ブローバイガスと外気とが合流した際、外気よりも高温のブローバイガスが冷却され、ブローバイガス中の水分が凝縮しやすい。また、寒冷地においては、エアクリーナホース10自体も冷却されやすいため、その内部で、ホース内ガスに含まれる水分が凝縮しやすい。さらに、エンジン停止中であっても、エアクリーナホース内に滞留するガスが冷却されて、その中の水分が凝縮することが考えられる。
凝縮した水分は水滴となり、エアクリーナホース10の内側面に付着し、スロットルバルブ20に流れ落ちる。
この水滴が、スロットルバルブの作動に影響を与えることがある。例えば、スロットルバルブ20の内部空間に、弁体24を支持するシャフト22が軸支されているが、このシャフト22が軸支されている端部22aに水滴が付着すると、水滴の凍結等に起因して、シャフト22の回転が阻害されることがある。
そこで、エアクリーナホース10においては、上述した蛇腹部12の環状凸部14の傾斜形状(流れ規制形状)により、ホース内ガスに水滴が生じた場合には、水滴の流れを環状凸部14が下っている側(図1の手前側、図2の右側)に案内している。すなわち、シャフト22の端部22aの位置とは異なる位置に案内し、シャフト22の端部22aへの水滴の付着が抑制されている。
加えて、環状凸部14が下っている側には、温水配管30が配置されているため、環状凸部14により案内された水滴が、凍結する事態も有意に抑制されている。
一方、図3に示すエアクリーナホース40のように、流れ規制形状がない場合、すなわち、蛇腹部42の環状凸部44が傾斜していない場合には、エアクリーナホース内に生じた水滴を案内することができない。そのため、このようなエアクリーナホース40では、スロットルバルブ20のシャフト22の端部22aに水滴が付着する虞がある。そこで、エアクリーナホース40では、図6に示した溝114のように、蛇腹部42とは別途で、水滴の流れを規制する溝を蛇腹部42の下流側に設ける必要がある。すなわち、蛇腹部42と筒状部との間に、溝を形成するスペースが必要であり、そのために、エアクリーナホース40の全長を延ばす必要がある。
エアクリーナホース10においては、蛇腹部12の流れ規制形状によって水滴を案内する。換言すると、蛇腹部12自体が水滴の流れを規制する機能を備えている。そのため、蛇腹部とは別途で、水滴の流れを規制する溝を設ける必要はない。したがって、そのような溝により設計自由度が阻害されることはない。たとえば、図1、2のように、スロットルバルブ20の上側に近接して蛇腹部12を設けることができるため、エアクリーナホース10の短縮化が実現される。
次に、上述したエアクリーナホース10の変形例について説明する。
図4に示すエアクリーナホース10Aでは、蛇腹部12Aは、傾斜している上述の環状凸部14と傾斜していない複数の環状凸部16とで構成されている。具体的には、蛇腹部12Aを構成する複数の環状凸部のうち、スロットルバルブ20に最も近い環状凸部14のみが傾斜しており、その他の環状凸部16は傾斜していない。
このようなエアクリーナホース10Aにおいては、1つの環状凸部14の傾斜が蛇腹部12Aの流れ規制形状となっており、上述した環状凸部14同様、下っている側(図4の手前側)に水滴の流れを案内する。
したがって、エアクリーナホース10Aも、エアクリーナホース10同様、蛇腹部12Aの流れ規制形状によって水滴を案内するため、蛇腹部とは別途で、水滴の流れを規制する溝を設ける必要はない。したがって、そのような溝により設計自由度が阻害されることはない。
加えて、傾斜していない環状凸部16は、傾斜している環状凸部14に比べて容易に屈曲するため、エアクリーナホース10Aの蛇腹部12Aは、高い屈曲性が実現される。それにより、エアクリーナホース10Aの応力集中が緩和されており、過度の負担が掛かる事態が抑制される。
図5に示すエアクリーナホース10Bでは、蛇腹部12Bは、傾斜している複数の環状凸部18で構成されている。環状凸部18は、上述した環状凸部14同様、エアクリーナホース10Bの延在軸に直交する面に対して傾斜している。ただし、環状凸部14が直線的な傾斜であるのに対し、環状凸部18は曲線的な傾斜(図の上側に向かって凸となるように反った傾斜)である。
このような環状凸部18の傾斜形状(流れ規制形状)でも、環状凸部14の傾斜形状と同様に、ホース内ガスに水滴が生じた場合には、環状凸部18が下っている側(図5の手前側)に水滴の流れを案内する。
したがって、エアクリーナホース10Bも、エアクリーナホース10同様、蛇腹部12Bの流れ規制形状によって水滴を案内するため、蛇腹部とは別途で、水滴の流れを規制する溝を設ける必要はない。したがって、そのような溝により設計自由度が阻害されることはない。
加えて、曲線的な環状凸部18は流れ規制力が高いため、より効率よく所望の箇所に水滴を案内することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限らず、様々な変形が可能である。たとえば、流れ規制形状により案内する箇所は、温水配管の側に限らず、適宜変更可能である。水滴を一時的に収容するための水滴収容部が設けられている場合には、その水滴収容部に水滴を案内するようにしてもよい。
10、10A、10B…エアクリーナホース、12、12A、12B…蛇腹部、14、16、18…環状凸部、20…スロットルバルブ、22…シャフト、Z1…軸、H…面。

Claims (5)

  1. エアクリーナとスロットルバルブとの間に介在するエアクリーナホースであって、
    複数の環状凸部で構成されるとともに、流れ規制形状を有する蛇腹部を備え、
    エアクリーナホース内部を流れる水滴が、前記蛇腹部の流れ規制形状によって案内される、エアクリーナホース。
  2. 前記蛇腹部の流れ規制形状として、前記蛇腹部を構成する環状凸部が、エアクリーナホースの延在軸に直交する面に対して傾斜している、請求項1に記載のエアクリーナホース。
  3. 前記蛇腹部を構成する複数の環状凸部の全てが傾斜している、請求項2に記載のエアクリーナホース。
  4. 前記蛇腹部を構成する複数の環状凸部のうち、スロットルバルブに最も近い環状凸部のみ傾斜している、請求項2に記載のエアクリーナホース。
  5. エアクリーナホース内部を流れる水滴が、前記蛇腹部の流れ規制形状によって、スロットルバルブに近接配置されてスロットルバルブを温めるための温水が流れる温水配管の側に案内される、請求項1−4のいずれか一項に記載のエアクリーナホース。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003120245A (ja) * 2001-10-10 2003-04-23 Honda Motor Co Ltd 内燃機関の吸気装置
JP2009127425A (ja) * 2007-11-19 2009-06-11 Denso Corp 内燃機関の吸気装置

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