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JP2013242068A - 加熱調理器 - Google Patents

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JP2013242068A
JP2013242068A JP2012114761A JP2012114761A JP2013242068A JP 2013242068 A JP2013242068 A JP 2013242068A JP 2012114761 A JP2012114761 A JP 2012114761A JP 2012114761 A JP2012114761 A JP 2012114761A JP 2013242068 A JP2013242068 A JP 2013242068A
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Japan
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cooking
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JP2012114761A
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English (en)
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Ichiro Taniguchi
一郎 谷口
Kenji Takahashi
健司 高橋
Kazuaki Kunii
和明 国井
Hidemi Kihata
英身 木幡
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Tanico Corp
Original Assignee
Tanico Corp
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Abstract

【課題】調理時の姿勢を変えることなく操作パネルを操作でき、かつ、操作パネルを油煙等から保護できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】誘導加熱手段への加熱を制御するための操作パネルの上部には天板と連結して一体をなす天板張り出し部に透視窓が取付けられているため、調理者は姿勢を変えることなく、すなわち天板上の調理物から視線を少し動かすだけで調理しながら操作パネルを操作することができる。また、天板張り出し部における透視窓が操作パネルの直上にあるため、大気中の油煙等や天板からこぼれた液体等の汚れが操作パネルに付着することを防止し、加熱調理器の清潔さを維持することができる。さらに、天板張り出し部及び透視窓を耐熱性及び強度性のある部材で構成し、天板張り出し部の上に調理容器などを置くことができる。このため、調理者は天板上のスペースを広く使いながら調理を行えるようになり、従来に較べて使い勝手が格段に向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、据え置き型或いは組込型の加熱調理器に関するものである。
従来の加熱調理器、特に、レストランやコンビニエンスストアなどの業務用の調理台に配置される加熱調理器においては、加熱をコントロールするための操作パネル(電源スイッチを含む)が、天板の上面に設けられているタイプの他に、本体の前面(調理者側)に設けるタイプや、下方を支点にして上方を開いて操作スイッチを出現させるカンガルー式タイプが普及している(例えば、下記に示す特許文献1乃至3)。
特開2008−27638号公報 特開2009−4212号公報 特開2005−38718号公報
操作パネルが本体前面に設けられているタイプの場合、床面から操作パネルまでの距離(約60〜80cm)に対して、加熱調理器の前に立つ調理者の顔の位置は2倍若しくはそれ以上になる。このため、図7に示すように、調理を行いながら熱源の制御をするには、後方に下がって身体を屈めて操作パネルのスイッチ等を調整し、調理途中であれば元の立ち位置に戻って調理を続行しなければならないので、使い勝手が良くなかった。また、調理者が操作パネルを見ているときは調理物から目が離れてしまい、調理容器(例えば、鍋など)から湯や煮汁などの液状調理物が噴きこぼれてしまうなどの不都合や、背中側の作業スペースが十分でない場合には、屈んだ動作のときに調理者の体が天板上の調理容器に接触して大きな事故に発展する危険性があった。
また、揚げ物等の料理のために加熱調理器を使用する場合、大気中に拡散した油煙等が操作パネルに付着し、操作パネルの清潔さを維持しておかないと本体内部に組み込まれている電子回路の故障が生じてしまう恐れがあった。
そこで、本発明は上述した問題点に鑑み為されたものであり、調理時の姿勢を変えることなく操作パネルを操作することが可能で、かつ、操作パネルを油煙等から保護できる加熱調理器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、上方向から見易い角度で操作パネルを設け、本体上面の天板から張り出した天板張り出し部の透視窓を通して前記操作パネルを視認できる構成にしたものである。
具体的には、本発明の加熱調理器は、被加熱物を載置する天板を有する本体と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段を制御するための加熱制御手段と、前記加熱制御手段にユーザ指示を与えるための操作部とを備え、透視窓を備えた天板張り出し部を前記天板に連結して設け、前記操作部は前記天板張り出し部の下方に配置しているため、前記天板の上方から前記透視窓を通して前記操作部が視認され、前記本体正面側に位置するユーザの姿勢を変化することなく、前記天板張り出し部の透視窓を通して前記天板張り出し部の下方に設置された前記操作部が視認及び操作されることを特徴とする。
また、本発明の加熱調理器は誘導加熱調理器として用いられることを含み、さらに、前記操作部が前記本体の正面側が低くなるように傾斜して設置したり、又は、前記操作部又は該操作部の視野を拡大するために、光学レンズ又は強化プラスチックを含む部材から構成される拡大手段を前記透視窓に備えたり、若しくは前記透視窓自体が前記拡大手段の機能を有することを特徴とする。
本発明の加熱調理器によれば、加熱手段への加熱を制御するための操作部(操作パネル)の上部には天板と連結して一体をなす天板張り出し部に透視窓が取付けられているため、調理者は姿勢を変えることなく、すなわち天板上の調理物から視線を少し動かすだけで、調理しながら操作部のスイッチ等を操作することができる。特に、操作部が本体の正面側が低くなるように傾斜して設置した構成の場合、調理者は上方から操作部を容易に確認することが可能となる。
また、天板張り出し部における透視窓が操作パネルの直上にあるため、大気中の油煙等や天板からこぼれた液体等の汚れが操作パネルに付着することを防止し、操作パネル上のスイッチ等の清潔さを維持することができる。さらに、天板張り出し部及び透視窓を強度性のある部材で構成し、天板張り出し部の上に調理容器などを置くことができる。このため、調理者は天板上のスペースを広く使いながら調理を行えるようになり、従来に較べて使い勝手が格段に向上するという効果もある。
さらに、操作パネル上のスイッチ等が拡大して視認されるようにするための拡大手段を透視窓に備える本発明の加熱調理器によれば、透視窓越しに視認される操作部がより大きく確認できるため、操作性が格段に向上する。
本発明の一実施形態である誘導加熱調理器の全体構成及び使用例を示す図である。 本発明の一実施形態である誘導加熱調理器の三面図である。 透視窓の一応用例を示す図である。 透視窓に偏光フィルターを付けた例を示す図である。 透視窓がレンズで構成される例を示す図である。 透視窓にフレネルレンズを付けた例を示す図である。 従来の誘導加熱調理器の全体構成及び使用例を示す図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器10の外観斜視図であり、調理状況とともに描画している。図2は、図1の誘導加熱調理器10の上面図、正面図、側面図である。なお、図1は調理者が誘導加熱調理器10単体を使用する例を示すが、本発明は誘導加熱調理器に限定されずにあらゆる加熱調理器に適用され、さらに、誘導加熱調理器10をシステムキッチンに組み込んだり、或いは他の調理器具と一緒に配置される使用形態を含む。
誘導加熱調理器10の本体1の内部には、天板2上に載置される鍋などの被加熱物を加熱するための誘電加熱コイル(図示せず)が収容されている。また、誘導加熱調理器10の本体1は、誘電加熱コイルによる加熱動作を制御する制御回路を備えた制御基板(図示せず)を含む加熱制御手段を収容する。誘電加熱コイルに対応する天板2上の位置には加熱コイルの大まかな位置を示す円形の目印円5が描かれ、鍋などの調理容器を載置する目安となる。
誘導加熱調理器10の本体前面は、図2の側面図に示すように、奥(本体中心部)が高く、手前(調理者側)が低くなるように傾斜し、この傾斜面に操作パネル3が設置される。操作パネル3は、例えば、電源のON・OFFや、加熱強度や加熱温度などの加熱条件選択、調理メニューの選択などを行うためのスイッチ4を備える。操作パネル3を操作して加熱操作が指示されると、加熱制御手段は誘電加熱コイルに高周波電力を供給するインバータ電源を制御し、調理容器を所定の温度又は所定の温度以下に調節する。なお、操作パネル3のスイッチ4は、ダイアル式のボリュームつまみ及びタッチキーなどを含む。
操作パネル3の上方には、天板2と連結した天板張り出し部6が設置され、誘導加熱調理器10の天板2の部分を形成する。この天板張り出し部6には、透視可能な部材(例えば、ガラスや強化プラスチック等)が透視窓7としてはめ込まれている。透視窓7として、強化ガラス、耐熱強化ガラス、又は結晶化ガラスなどで構成してもよい。天板張り出し部6の上に調理容器を安定して載置できるようにするため、天板2と天板張り出し部6との境は段差がないフラットな平面であることが望ましい。この場合、天板張り出し部6は天板2と一体をなし、その結果、天板サイズを拡大させる。
また、耐熱シール材が透視窓7の周囲と天板張り出し部6との間に充填され、透視窓7を天板張り出し部6に固着する。
一般に、天板面積を拡張させる天板張り出し部6を天板2に備えると、上方からの視線は天板張り出し部6によって遮られてしまうため、本体1の前面に立って調理する調理者は操作パネル3を確認しづらくなってしまう。しかしながら、本実施形態の誘導加熱調理器10は、傾斜された操作パネル3と透視窓7とによって、視認性及び操作性の両面で利点がある。つまり、操作パネル3を本体に垂直向きでなく一定の傾き(例えば、45度)の勾配をもって本体前面に設置するとともに、本体前面に立つ調理者は天板張り出し部6の透視窓越しに傾斜面に設置されたスイッチ4を確認できるようになっている。スイッチ4が傾斜されていたとしても、天板張り出し部6に透視窓7がなければ、調理者は天板張り出し部6の下部に隠れてしまうスイッチ4を上方からの視線を通して見ることはできない。また、透視窓7がある天板張り出し部6であっても、本体1に対して垂直向きに設置された操作パネル3であれば、視認性は低いものとなる。本発明は、図1に示すとおり、調理者が誘導加熱調理器10の操作パネル3を操作するときに姿勢を変えることなく、天板張り出し部6の透視窓7を通して上方向から容易に視認することを可能にするものである。
ところで、スイッチ4がタッチキーを含む場合、鍋から噴きこぼれた液体等がタッチキーに付着してしまうと、これを操作入力として検知してしまう危険がある。また、このような加熱調理器10は、被加熱物の加熱中に噴きこぼれた水などを拭き取るための布巾などがタッチキーに触れると、これを操作入力として検知することがある。これらは調理者の意図しない誤った操作入力であるため、噴きこぼれた液体物等の付着や、操作パネルの汚れを拭き取る布巾の接触によるタッチキーの操作入力を最少限にしなければならない。
この点について、本実施形態の天板張り出し部6は、天板2と隙間なく連結した一体構造であり、スイッチ4の上部に位置するため、天板張り出し部6がスイッチ4にとって傘の役割をもつことから、鍋から噴きこぼれた液体等はスイッチ4に落下しない。また、天板張り出し部6の液体等を拭き取るときに布巾がスイッチ4に接触することは生じないため、上述したような誤った操作入力が生ずることはない。
また、調理容器内の油を誘導加熱調理器10で加熱する場合、天板2に載置した鍋などからの噴きこぼれの他に、大気中に飛散した油煙等によりスイッチ4が汚れてしまうことがある。長時間継続して油を加熱して調理するといった使用環境下では、油煙等の影響でスイッチ4が油でべとべとになりやすい。誘導加熱調理器10の天板張り出し部6は、本来であれば大気中の汚染物質は落下してスイッチ4に付着するところ、スイッチ4の直上にある天板張り出し部6に落下した分だけスイッチ4に汚染物質が付着することはない。本発明の天板張り出し部6は、大気中の油煙等からスイッチ4を保護する役割も有している。
(透視窓の応用例)
本実施形態では、天板張り出し部6の略全体に透視窓7を設置したが、図3に示すように、透視窓の天板張り出し部の一部のみを透視窓にしてもよい。操作部の操作パネル3が右又は左にのみ設置される誘導加熱調理器10であれば、当該操作パネル3が存在する側にのみ透視窓7が存在する構成にしてもよい。
また、天板張り出し部6に大きな重量の調理容器を載置することがきるようにするため、透視窓7は通常の強化ガラスではなく、金属線が封入されている線入りガラスを適用することで強度を一層上げることができる。
また、透視窓7のガラス強度を上げるにはガラスの厚さを大きくすればよい。一方で、一般的なガラスはガラスの厚みが大きくなる分、ガラス特有の青みが強くあらわれてしまうため、厚いガラスの透視窓7を通して操作部の操作パネル3は青みがかって見える。飲食店によっては、雰囲気を壊さないようにするため調理場の照明に色づけたりするが、このような環境下では操作部を視認することが困難になることもある。そこで、透過率が高く、透明感が増した高透過ガラスや、透視窓7のガラス表面にコーティングを施して表面反射率を抑えた低反射コーティングガラスを用いたり、或いは図4のように偏光フィルター11を透視窓7に追加してもよい。
さらに、図1に示す誘導加熱調理器10のように、透視窓7の強度を保つ目的で透視窓の周囲を金属の枠8で囲み、この金属枠内に透視窓7がはめ込まれる。この場合、金属枠8(特に、調理者に近い手前側の部分8(a))が上方からの視線を遮ってしまい、スイッチ4を視認しづらくすることがある。そこで、図5(A)に示すように操作窓7のガラス下面に曲率をつけて視野を拡げるレンズ13(例えば、魚眼レンズのような広角レンズなど)に加工したり、図5(B)に示すように平板ガラスの操作窓7に上述した視野拡大レンズ13を貼付けことにより、操作部のスイッチ等が見えるようにしてもよい。(なお、天板張り出し部6はフラット面が望ましいため、上面が平らで下面に曲率を有することが好ましい。この場合、天板張り出し部6は天板2の高さと同一にするか、若しくは天板張り出し6を天板2よりも低く設置する。)
操作パネル3のスイッチ等が拡大されて見えるようにするため、視野拡大レンズ13に代わり平凸レンズに加工したり、操作窓7に平凸レンズを貼付けてもよい。この応用例として、図6に示すとおり、平板のガラスにフレネルレンズ14を接着させる構成を含む。フレネルレンズ14を使用する場合、普通の凸型レンズよりもレンズ厚みを減らすことができるので、上述した平凸レンズに比べてスイッチ4と天板張り出し部6との間の空間が広くなり、調理者がスイッチ4を操作する上で更に好都合であり、かつ、汎用品として市場に流通されているフレネルレンズ製品を適用すれば低コストで実現することができる。
また、本実施形態の天板張り出し部6の両端部は、図1に示すような切欠き部を有していたが、必ずしもこのような形状に限定されるわけでない。例えば、切欠き部が無く、天板張り出し部6全体を透視窓7で構成するようにしてもよい。なお、この切欠き部は、誘導加熱調理器10を調理場に設置する際、本体を吊り上げるために使用できる。
なお、本実施形態の場合、操作パネル3を傾けて設置する例で説明したが、必ずしもこれに限定するわけではない。本体に垂直する向きに操作パネル3を設置する構成や天板張り出し部6の直下に設置する構成であっても、天板張り出し部5が操作パネル3を水などの噴きこぼれから保護できることや、天板2を広く使えることで調理者が鍋などを置きやすいといった使い勝手が良い利便性に変わりはない。
1 本体
2 天板
3 操作パネル
4 スイッチ
5 目印円
6 天板張り出し部
7 透視窓
8 金属枠
10 誘導加熱調理器
11 偏光フィルター
13 視野拡大レンズ
14 フレネルレンズ

Claims (5)

  1. 被加熱物を載置する天板を有する本体と、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱手段を制御するための加熱制御手段と、前記加熱制御手段にユーザ指示を与えるための操作部とを備えた加熱調理器において、
    透視窓を備えた天板張り出し部を前記天板に連結して設け、前記操作部は前記天板張り出し部の下方に配置しているため、前記天板の上方から前記透視窓を通して前記操作部が視認され、
    前記本体正面側に位置するユーザの姿勢を変化することなく、前記天板張り出し部の透視窓を通して前記天板張り出し部の下方に設置された前記操作部が視認及び操作されることを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記加熱調理器が誘導加熱調理器である、請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記操作部が前記本体の正面側が低くなるように傾斜して設置される、請求項1又は2に記載の加熱調理器。
  4. 前記操作部又は該操作部の視野を拡大するための拡大手段を前記透視窓に備える、或いは前記透視窓自体が前記拡大手段の機能を有する、請求項1〜3に記載の加熱調理器。
  5. 前記拡大手段は光学レンズ又は強化プラスチック部材を含む、請求項4に記載の加熱調理器。
JP2012114761A 2012-05-18 2012-05-18 加熱調理器 Pending JP2013242068A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019215116A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 三菱電機株式会社 加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019215116A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 三菱電機株式会社 加熱調理器

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