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JP2013236838A - 水槽付きキャビネット、および水槽付きキャビネットに設置可能な排水管設備 - Google Patents

水槽付きキャビネット、および水槽付きキャビネットに設置可能な排水管設備 Download PDF

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Koji Kosaka
幸史 香坂
Aya Jochi
彩 帖地
Yudai Shishikura
雄大 宍倉
Takayuki Tonomura
孝幸 外村
Yohei Yamaguchi
陽平 山口
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Abstract

【課題】 建築躯体の床排水管の位置が変わってもキャビネットの収納空間を広く確保することができる洗面化粧台を提供する。
【解決手段】 キャビネットの内部に設置可能な排水管設備は、水槽に形成した排水口に接続される直管部と、直管部の下流側端部に接続されるS字形の排水トラップと、排水トラップの下流側端部に接続されるクランク状管部と、を備え、排水トラップは、上流側に配置されるU字管部と、下流側に配置される逆U字管部と、を接続して構成されてなり、クランク状管部は、排水トラップの下流側端部に接続されキャビネットの底板を貫通する第一鉛直管部と、キャビネットの下方に設置された建築躯体の床配管に接続される第二鉛直管部と、第一鉛直管部と第二鉛直管部とを水平方向に繋ぐ水平管部とを備え、直管部とU字管部との接続部、U字管部と逆U字管部との接続部、逆U字管部とクランク状管部との接続部、とを水平方向に回転自在に接続した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャビネットの上方に水槽を備え、水槽からの排水管がキャビネットの内部に設置される水槽付きキャビネット、および、その水槽付きキャビネットに設置可能な排水管設備に関するものである。
洗面化粧台のキャビネットの内部で、排水トラップを背板に沿う位置に設置することによって、キャビネット内の空間を収納空間として無駄なく使用することができる洗面化粧台が、特許文献1,2のように提案されている。しかし、特許文献1,2のように、排水トラップをキャビネットの背板に沿う位置に設置すると、洗面ボウルの排水口から排水トラップのメンテナンスを行いにくいという問題があった。
これに対して、本出願人は、特許文献3に示すように、洗面化粧台の排水トラップにボトルトラップを用いることによって、洗面ボウル下のキャビネットの収納空間を大きく確保するした洗面化粧台が提案した。ところが、ボトルトラップは、使い続けるうちに流路に異物が付着して排水管の流路径が狭くなり通水性が低下することがあり、改善が要望されている。
そこで、本出願人は、ボトルトラップに代えて流路径の変化が小さいS字形の排水トラップを用いて、キャビネット内の収納空間を大きく確保することを検討している。S字形の排水トラップを有する洗面化粧台として、本出願人は、特許文献4に示すように、キャビネットの内部にS字形の排水トラップを設置し、キャビネットの底板の下方で連結排水管部を屈曲させて、建築躯体の床排水管に接続される排水管部に接続した構造を提案している。
しかし、建築躯体の床排水管の位置は洗面化粧台が設置される場所によって変わるものである。そのため、洗面化粧台の排水管は建築躯体の排水位置に合わせてレイアウトされており、排水管はキャビネットの中央部を上下に貫くように設置されることが多く、それがキャビネット内の収納空間を狭める要因であった。
特開平10−331227号公報 特開2004−257144号公報 特開2010−95882号公報 特開2002−115295号公報
そこで、本発明は、上述した問題点を解消して、建築躯体の床排水管の位置が変わってもキャビネットの収納空間を広く確保することができる洗面化粧台を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の請求項1の発明は、内部を収納空間としたキャビネットと、前記キャビネットの上部に設置された水槽と、前記水槽からの排水を前記キャビネットの内部を通して排出する排水管設備と、を備えた水槽付きキャビネットにおいて、前記排水管設備は、前記水槽に形成した排水口に接続される直管部と、前記直管部の下流側端部に接続されるS字形の排水トラップと、前記排水トラップの下流側端部に接続されるクランク状管部と、を備え、前記S字形の排水トラップは、上流側に配置されるU字管部と、下流側に配置される逆U字管部と、を接続して構成されてなり、前記クランク状管部は、前記排水トラップの下流側端部に接続されるとともに前記キャビネットの底板を貫通する第一鉛直管部と、前記キャビネットの下方に設置されている建築躯体の床配管に接続される第二鉛直管部と、前記第一鉛直管部と第二鉛直管部とを水平方向に繋ぐ水平管部と、を備えてなり、前記直管部と前記U字管部との接続部、前記U字管部と前記逆U字管部との接続部、前記逆U字管部とクランク状管部との接続部、とを水平方向に回転自在に接続したものである。
これによれば、S字形の排水トラップを用いているから、排水トラップに異物が付着しにくい。また、S字形の排水トラップを洗面ボウルの排水口の直下に直管部を介して接続しているので、排水トラップのメンテナンスを排水口を通じて容易に行うことが可能である。
また、排水トラップを含めた排水管設備は、適度な長さを有したU字管部、逆U字管部、クランク状管部が、第一接続部〜第三接続部でそれぞれ水平方向に回転自在であるから、キャビネットの収納空間を鉛直方向に走る排水管部分をキャビネットの背板に近接するように沿わせて設置することができる。さらに、クランク状管部の水平管部および第二鉛直管部はキャビネットの底板より下方の領域に配設されている。よって、キャビネット内の収納空間を広く確保することが可能となる。
なお、本発明においては、「鉛直」、「水平」は、ともに多少の傾きを伴うものも含むものである。
また、請求項2の発明は、請求項1において、前記クランク状管部は、前記第一鉛直管部と、前記水平管部と、前記第二鉛直管部と、を途中に接続部を設けずに一体物として形成されているものである。
これによれば、キャビネットの底板より下方の領域には、排水管設備自体の接続部を設けていないから、目立ちにくいキャビネットの底板より下方での漏水を防止することができる。
また、請求項3の発明は、請求項1または2のいずれか一方に記載の水槽付きキャビネットに用いることが可能であって、前記直管部と、前記S字形の排水トラップと、前記クランク状管部と、を接続した、水槽付きキャビネットに設置可能な排水管設備である。
これによれば、この排水管設備を水槽付きキャビネットに使用することで、キャビネット内の収納空間を大きく確保することができる。
本発明によれば、建築躯体の床排水管の位置が変わってもキャビネットの収納空間を広く確保することができる洗面化粧台を提供することができる。
本発明の洗面化粧台の排水管設備の設置状況を示す洗面化粧台の内部を示す断面図である。 図1の洗面化粧台の内部を正面から覗いた断面図である。 洗面化粧台に用いられる排水管設備を示す分解斜視図である。 洗面化粧台のキャビネットの内部の上方から、排水管設備の設置状態を示す模式図である。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。なお、洗面化粧台について説明するが、本発明は、洗面化粧台以外にも、キャビネットの上方にシンクを備えたシステムキッチン、キャビネットの上方に手洗いボウルを備えた手洗い台など、広く水槽付きキャビネットに適用可能である。
図1は本発明の洗面化粧台の排水管設備の設置状況を示す洗面化粧台の内部を示す断面図である。図2は図1の洗面化粧台の内部を正面から覗いた断面図である。図3は、洗面化粧台に用いられる排水管設備を示す分解斜視図である。
図1に示すように、洗面化粧台100は、キャビネット110とキャビネット110の上部に取り付けられる洗面ボウル(水槽)120と、洗面ボウル120の上方に設置されるミラーキャビネット130と、を備えている。
洗面ボウル120は、水栓140が設置されている。また、洗面ボウル120は、その後方寄りに排水口125が形成されている。
キャビネット110は、右側板111、左側板112、背板113、底板114などを組み立てて構成されており、内部が収納空間115とされている。キャビネット110は、前面に扉116を設け、扉116を開いて収納空間115に物を出し入れすることができる。あるいは、扉116に代えて、収納空間115に引出しを設けることができる。
キャビネット110の内部には、排水管設備200が設置されている。排水管設備200は、その上流側端部が洗面ボウル120の排水口125に接続され、その下流側端部がキャビネット110の底板114を貫通して底板114より下方の領域において建築躯体の床配管300に接続されており、洗面ボウル120からの排水を建築躯体の床排水管300に排出することができる。
排水管設備200は、上流側が洗面ボウル120の排水口125に接続される直管部210と、上流側が直管部210に接続されるS字形の排水トラップ220と、上流側が排水トラップ220に接続されて下流側が建築躯体の床排水管300に接続されるクランク状管部230と、を備えている。
直管部210は、洗面ボウル120からのオーバーフロー流路を接続することが可能である。また、必要に応じて、直管部210を2本以上の管材を継ぎ足して構成することも可能である。
S字形の排水トラップ220は、U字状に屈曲するU字管部221と、U字管部221の下流側に接続されて逆U字状に屈曲する逆U字管部222とで構成されている。なお、U字管部221および逆U字管部222は、上流側の鉛直部221a,222aと下流側の鉛直部221b,222bの長さが同じであっても、上流側および下流側の一方の鉛直部が他方の鉛直部より長くなっていてもよいものである。
クランク状管部230は、鉛直方向に伸びる第一鉛直管部231と、第一鉛直管部231の下部を直角に曲げた水平管部232と、水平管部232の先端を鉛直下方に曲げた第二鉛直管部233と、を間に接続部を設けずに一体に形成している。なお、水平管部232は、下流側に向けて排水勾配を設けておくのが好ましい。
そして、この排水管設備200は、直管部210とU字管部221とを接続する第一接続部240、U字管部221と逆U字管部222とを接続する第二接続部250、逆U字管部222とクランク状管部230とを接続する第三接続部260、とが、いずれも袋ナット等の締付具によって水平方向に回転自在に接続されている。そのため、第一接続部〜第三接続部240,250,260を適宜水平方向に回転させて、排水管設備200を適宜形を変えて設置することができる。
S字状の排水トラップ220は、U字管部221と逆U字管部222とを180°反対方向に向けて接続した状態におけるU字管部221の上流側の鉛直部221aと逆U字管部222の下流側の鉛直部222bとの水平方向の距離は、洗面ボウル120の排水口125とキャビネット110の背板113の収納空間側の面との距離よりも長く形成されている。これにより、第一接続部〜第三接続部240,250,260およびクランク状管部230と建築躯体の床排水管300とを接続する第四接続部270を適宜水平方向に回転させることにより、逆U字管部222の下流側の鉛直部222bおよびクランク状管部230の第一鉛直管部231を、キャビネット110の背板113に近接するように沿わせて設置することができる。なお、第三接続部260の接続施工を行いやすくするために、逆U字管部222の下流側の鉛直部222bおよびクランク状管部230の第一鉛直管部231と、キャビネット110の背板113とは密着させずに少しの隙間を設けておくのが好ましい。
また、クランク状管部230は、第一鉛直管部231と第二鉛直管部233との水平方向の距離が、キャビネット110の背板113の収納空間側の面と建築躯体の床排水管300との水平方向の距離よりも長く形成されている。建築躯体の床排水管300の位置を最大限遠い位置に想定してクランク状管部230の第一鉛直管部231と第二鉛直管部233との距離を設定しておけば、建築躯体の床排水管300の位置が異なる場合でも、第一接続部〜第四接続部240,250,260,270を適宜水平方向に回転させることにより、逆U字管部222の下流側の鉛直部222bおよびクランク状管部230の第一鉛直管部231を、キャビネット110の背板113に近接するように沿わせて設置することができる。
したがって、洗面化粧台100の排水管として、この排水管設備200を用いることにより、キャビネット110の収納空間115を最大限広く確保することができる。
さらに、クランク状管部230は、第一鉛直管部231よりも第二鉛直管部233の方が短く形成されている。よって、第一鉛直管部231と第二鉛直管部233との間に設けられた水平管部232および第二鉛直管部233をキャビネット110の内部の底板114より下方の領域に設置されることになる。このように、キャビネット110の底板114の上に水平管部232が露呈しないから、キャビネット110の収納空間115を狭めることがない。また、クランク状管部230は間に接続部が無いから、底板114より下方の領域における排水管の接続部はクランク状管部230を建築躯体の床配管300に接続する部位だけになる。クランク状管部230と建築躯体の床配管300とは、第二鉛直管部233の先端を建築躯体の床配管300に鉛直方向に差し込んで、隙間を封止する構造なので、そこから漏水する恐れはほとんどない。そのため、漏水の発見が遅れてしまいがちな、キャビネット110の底板114より下方の領域での排水管設備200からの漏水を防止することが可能となる。
次に、建築躯体の床排水管300の位置が変わった場合における、キャビネット110の内部での排水管設備200の設置形態について説明する。図4は、洗面化粧台のキャビネットの内部の上方から、排水管設備の設置状態を示す模式図である。
図4(a)〜(e)に示すように、第一接続部〜第四接続部240,250,260,270を適宜水平方向に回転させることによって、建築躯体の床排水管300がどのような位置であっても、逆U字管部222とクランク状管部230とを接続する第三接続部260をキャビネット110の背板113に近接させることができる。このようにして、逆U字管部222の下流側の鉛直部222bおよびクランク状管部230の第一鉛直管部231がともに、キャビネット110の背板113に近接するように沿わせて設置されるので、キャビネット110の収納空間115を広く確保することが可能となる。
以上説明したように、本実施形態における洗面化粧台100(水槽付きキャビネット)は、S字形の排水トラップ220を用いているから、排水トラップに異物を付着しにくくすることが可能となる。
また、排水トラップ220を含めた排水管設備200は、U字管部221、逆U字管部222、クランク状管部230が、それぞれ適度な長さを有しており、第一接続部〜第四接続部240,250,260,270でそれぞれ水平方向に回転自在であるから、キャビネット110の収納空間115を鉛直方向に走る排水管部分をキャビネット110の背板113に近接するように沿わせて設置することができ、収納空間115を広く確保することが可能となる。
さらに、キャビネット110の底板114の下方には、排水管設備自体の接続部を設けていないから、目立ちにくいキャビネット110の底板114より下方の領域での漏水を防止することができる。
本発明は、上記した実施形態に限らず、種々の変更が可能である。
本実施形態では、クランク状管部を、一体物として説明したが、複数の配管を漏水不能に接続してもよい。
また、逆U字管部とクランク状管部との第三接続部で、逆U字管部とクランク状管部の長さを調整可能にしてもよい。これによれば、洗面ボウルの高さを変えることが可能となる。
さらに、クランク状管部を第一鉛直管部の途中で切断可能であってもよい。これによれば、建築躯体の排水管が壁排水であった場合にも、床排水の場合と同じ排水管設備を用いることが可能となる。
100 洗面化粧台(水槽付きキャビネット)
110 キャビネット
113 背板
114 底板
115 収納空間
120 洗面ボウル(水槽)
125 排水口
200 排水管設備
210 直管部
220 排水トラップ
221 U字管部
222 逆U字管部
230 クランク状管部
231 第一鉛直管部
232 水平管部
233 第二鉛直管部
240 直管部とU字管部との接続部
250 U字管部と逆U字管部との接続部
260 逆U字管部とクランク状管部との接続部
300 床配管

Claims (3)

  1. 内部を収納空間としたキャビネットと、前記キャビネットの上部に設置された水槽と、前記水槽からの排水を前記キャビネットの内部を通して排出する排水管設備と、を備えた水槽付きキャビネットにおいて、
    前記排水管設備は、
    前記水槽に形成した排水口に接続される直管部と、
    前記直管部の下流側端部に接続されるS字形の排水トラップと、
    前記排水トラップの下流側端部に接続されるクランク状管部と、
    を備え、
    前記S字形の排水トラップは、上流側に配置されるU字管部と、下流側に配置される逆U字管部と、を接続して構成されてなり、
    前記クランク状管部は、前記排水トラップの下流側端部に接続されるとともに前記キャビネットの底板を貫通する第一鉛直管部と、前記キャビネットの下方に設置されている建築躯体の床配管に接続される第二鉛直管部と、前記第一鉛直管部と第二鉛直管部とを水平方向に繋ぐ水平管部と、を備えてなり、
    前記直管部と前記U字管部との接続部、前記U字管部と前記逆U字管部との接続部、前記逆U字管部とクランク状管部との接続部、とを水平方向に回転自在に接続したことを特徴とする水槽付きキャビネット。
  2. 前記クランク状管部は、前記第一鉛直管部と、前記水平管部と、前記第二鉛直管部と、を途中に接続部を設けずに一体物として形成されていることを特徴とする請求項1記載の水槽付きキャビネット。
  3. 請求項1または2のいずれか一方に記載の水槽付きキャビネットに用いることが可能であって、前記直管部と、前記S字形の排水トラップと、前記クランク状管部と、を接続したことを特徴とする水槽付きキャビネットに設置可能な排水管設備。
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